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2006.05.02
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夜中にコツコツとブログを書いている(実は書かされている)トトロです。やっと特別編の最終章です。今回はちょっと心して読んでくださいね!

ワークショップの終了した翌日、福岡に帰るためにタクシーで羽田空港まで行くことにしました。1台のタクシーを拾い「羽田空港のANAのターミナルまで」と運転手さんに告げると車はゆっくりと動き始めました。「高速を使いますかそれとも一般道を走りますか」と運転手さんが尋ねてきたので時間の余裕はあったのですが私は「高速でお願いします」と返事をし運転手さんはそれに肯いてから車を首都高速の入り口方面に向かわせました。しばらくたってレインボーブリッジを渡りきったところで「道を間違いましたので高速を戻って空港への道に戻り直しますね。料金はここで止めますので。」と運転手さんが聞いてきたので私は「はい、わかりました」と返事をしました。運転手さんは「どうしたんだろう、普段はこんな事無いのに頭が良く働かないのか目がおかしいのか訳わからなくなるよなあ~」とぼやいているのです。

私は運転手さんの言葉を聞いて、「あ~まただ~」と心の中で叫んでいました。というのは以前にも私が今回のようにフラワーエッセンスのセミナーなどで驚くような出来事があった後や神社めぐりなどで不思議な出来事が起きた後などにタクシーを使うと、必ず道に慣れているはずの運転手さんがその日に限って道を間違ったり迷ったりするこが多いのである。それはたぶん私のオーラが異次元とつながったままの状態でタクシーに乗ると運転手さんのオーラにまで影響してしまい、それに慣れない運転手さんは混乱してしまうのではないかと思います。結局レインボーブリッジを3度渡り羽田空港へなんとか着きました。

自動発券機でチェックインして大きな荷物を手荷物のカウンターに預けてから、さあ何処へ行こうと思っていたら見えない存在に手を引っ張られるように感じるのである方向へ歩き始めました。今回利用する羽田の新しいターミナル利用するのは今回が初めてで何処に何があるのか全くわからない状態でした。エスカレーターを上りカフェなどの飲食店が並ぶ方向へ引っ張られるように進んで行き、結局本屋さんの入り口を入ったすぐの文庫本の並んでいるコーナーで立ち止まりました。「ここに並んでいる本の中で何か私が読むべき内容の本があるのかな?」と思いながら本棚に並んでいる本のタイトルを1冊ずつたどるように読んでいったが、それらしい本は見あたらなかったのである。「恐怖の心霊写真集」とか「闇の秘密結社の真相」だとかオカルトっぽい本が本棚の真ん中辺りを中心に並んでいるので「私はこんな本興味ないよ~」と思いつつ気になる1冊の本を手にしたのであった。

その本のタイトルは「世界史怖くて不思議なお話(PHP文庫)」という本だった。その本のあるページを開いた途端、ある人物の名前が私の目に飛び込んできたのである。

その名は「パラケルスス」
15世紀に活躍した医師であり偉大な錬金術師でゲーテの「ファウスト」のモデルになったとされる人物である。皆さんご存知のタロットカードの大アルカナの魔術師は彼をの事を指している。

今度は私に「パラケルスス」について学べという事なのか?


福岡に帰ってから、早速パラケルススの本の検索をインターネットでしてみるとパラケルスス本人が書いた原作本の種類は沢山あるらしいが、その内日本語に翻訳されている本は数冊しか無くその中の大部分は中古本でしか手に入らないとのことだった。パラケルススの本を購入するために検索してみたら「自然の光」という中古本を見つけたが値段が千円ほどプレミアが付いているのでどうしようか迷っていると、耳元で「この本は手に入りにくいから、買うなら今しかないよ」と目に見えない世界のガイドさんからアドバイスをもらい、他の錬金術に関する解説本もガイドさんに薦められたので「ん~買っちゃえ~」とばかりに何も考えず6冊も勢いで買ってしまいました。でも届いた本をめくってみると全て買って正解だと思いました。とにかく内容が面白いのである。昔だったらこんな訳の分からない本は一度も読まれずに本棚で埃をかぶって長い眠りにつくはずなのに、不思議と作者が何を言わんとしているのかがよく分かるのである。つくづく今だから読めるのだろうな~と思いました。

パラケルススの本やシュタイナーの本を読み進めると分かるのは両者ともすごく似ているのである。たぶん似ていると思う理由の1つは、パラケルススの影響を受け自分の作品のモデルにしたゲーテを思想のよりどころにしたのがシュタイナーなのである。(しかしながらシュタイナーは独自の霊的成長の道を辿ってパラケルススと同じ考えに至っている。)その系譜を辿ってもっと飛躍すると私の推測ですがシュタイナーの影響を直接受けた次なる人物はエドワードバッチ博士ではないかと思います。このことは私の推測にすぎませんが1920年前後にバッチ博士はポーランドの研究所時代もしくはスイスの親しい友人を介して晩年のシュタイナーとの接点があったのかもしれないと推測しています。そして1970年代にパラケルススとゲーテ、シュタイナー、バッチ博士の全ての遺産を受け継いで作られたエッセンスそれが北カルフォルニアのリチャードキャッツ氏とパトリシアカミンスキー女史によるFESのエッセンスだと思いました。さらにFESの流れをくむエッセンスの1つが今回のイアンホワイト氏のオーストラリアブッシュエッセンスなのです。

15世紀のパラケルススから始まる『魂の錬金術』の系譜は、21世紀初めの我々の世代へとバトンタッチされようとしているのだと感じました。
そして「もう既に『魂の錬金術』が華々しく開花し結実する時が目前に迫っているよ」とディーヴァ達は自然を通じて教えてくれています。
人間と天使、ディーヴァ、精霊達が同じ目線に立った霊的な地球創造とも言うべき協同プロジェクトの存在を皆さんも是非感じて頂きたい。
そして愛と調和に満ちた地球交響曲(ガイアシンフォニー)を奏でる一員として参加して頂きたい。魂を持つ全ての存在が一斉に宇宙の歌を奏でる日に向けて。

その中心となる大きな鍵は3次元で肉体を持ち創造的活動が出来る地球上唯一の存在である人類の霊的な成長、即ち『魂の錬金術』にあると私は確信します。
私がこのブログを書き始めようと思った大きな理由はここにあるのです。


『ある偶然が人の心に愛を目覚めさせる。
  すると一切がこの愛を中心にして秩序立てられる。
  この愛が「これからもつづいていく」という
  未来を想わせる。

  ~これほど沢山の星があっても
  夜明けの香り高い一杯のコーヒーを
  ぼくたちに用意してくれるのは、
  この地球だけだ。』 
 by サン・テグジュぺリ

~ Fin ~





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最終更新日  2006.05.03 02:19:33


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