2017.07.08
XML
私たちは生きていく中で瞬間瞬間に 決断

仕事のことであったり、遊びのことであったり、パートナーを選んだり、食事のメニューを決めたりと数限りない「 決断 」です。

モチベーションが上がったり、いい気分になったり、ダイエットに成功したり、そんな時も、私たちは何かしろの「 決断 」をしているのです。




決断 にいたるプロセスは、人それぞれ違います。

また、ひとりの人間でも、状況や内容によってもそのプロセスは変わってくるはずです。

しかし、何かうまくいったときの「 決断

NLPでは、これを「戦略」というテクニック として紹介しています。

ダイエットにこの戦略を活用しうまくいった人がいます。

それまでは、目の前にお菓子やケーキなどがあると、自動的に手が出て口に運び飲み込んでホッとするというパターンだったそうです。

しかし、それを長年繰り返している間に体重はどんどん増え、成人病検診のときに、もう少し痩せないと心臓や膝に負担が多くなり長生きできないよとお医者さんに言われてショックだったそうです。

彼女は、その時に、頭の中でどのようなイメージが出て、自分自身にどのような言葉をかけているか、何を感じているかをチェックしました。

まず、飲み込んでホッとしている身体の感覚が出てきました。

自分自身に語りかけていた言葉は「これだけ頑張ったんだからいいじゃない」という、食べてしまうことにたいする言い訳でした。

イメージはというと、冷蔵庫の中やコンビニのお菓子コーナーでした。

ホッとすることは、自分にとってどのような意味があるのか?

「クタクタになるまで一所懸命に仕事をしてきた自分へのご褒美」だったそうです。

彼女は、ホッとすることと、自分にご褒美を与えることがキーワードになることに気づきました。



ここで、NLPのテクニック「 TDサーチ 」を使いました。

これは、 身体の感覚をたよりにして、過去の体験を探しにいくテクニック です。

身体がホッとする体験の記憶をさかのぼっていくと、飼っていた猫を抱いて毛並みをなでているシーンが出てきました。



その頃の自分は、だいぶほっそりとしていたことも思い出したそうです。

彼女は、家に帰ってきた時に「今日も頑張ったね」と自分に言い、飼っていた猫のことを思い出し、ホッとするというパターンに切り替えました。

まず、帰って最初に目にするテーブルの上に、その猫の写真を置き、ソファには、飼っていた猫に似たぬいぐるみを置きました。毛並みも本物に近い感覚のものだそうです。

そして、アロマポットにいい香りのアロマを入れ部屋で焚き、足をマッサージする機械でリラックスするという生活に切り替えたところ、お菓子などに手を出すことがめっきりと減りました。

その結果、10キロのダイエットに成功。

それが、とても自信にとつながり、さらにダイエットをする意欲が出てきたそうです。

頭の中でどのようなイメージや言葉、感覚が出てくるかに注意を向け、それを変化させることが、このような結果に結びつくのです。

人の「脳」って不思議です。

NLPのテクニックをいくつか組み合わせて使うと、さらに効果が出ることが実感できる話でしたので紹介しました。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.07.08 14:48:31
[NLP(神経言語プログラミング)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

サイド自由欄

​

プロフィール

Yayha

Yayha


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: