2017.07.10
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カテゴリ: ストレス解消法
身体のデトックは、人体に悪影響を及ぼす重金属や合成化合物、薬物など有害な物質を体外に排出することを指します。

食物繊維の摂取でダイオキシン類を吸着して排泄させる方法や、ミネラルウォーター、ハーブティの飲用など様々な方法があります。

太古から地球上に存在していたフルボ酸を飲むこともそのひとつだそうです。

私は、3年くらい前から飲むようになりました。



そして、私たち人間にとって同じくらいに大事なことが「 感情のデトックス 」です。

が必要なのです。

先史時代の人間にとっては目の前のトラなどの猛獣が最大限のストレスでした。

目前の猛獣と闘うべきか逃げるべきか瞬時に決定しなければ命を守れなかったし、人間の本能がそうさせていました。

闘争/逃走メカニズム を司どっているのが脳の中にある 扁桃体 です。

そして、危険が去ると扁桃体は自分自身をリラックスさせ、リセットする働きも兼ね備えていたので、そのことはすっかり忘れて笑って過ごすことができました。

しかし、大脳皮質が発達した私たちには、人間関係や仕事、老後の問題など他のストレスが加わり、闘争/逃走以外に「 固まる 」というパターンが加わりました。

身動きせず、その問題が存在しないかのようなふりをするのがそれです。

ジェイクのリオロジーでも、この3つを扱ったワークをしました。

大きなストレスがかかったときに、自分はどの反応をするかという検証です。

自分の今までの反応パターンを振り返ってみると、 闘争/逃走 はあまりないことに気づきました。

弟との兄弟喧嘩くらいでしょうか。

固まる 」というパターンは、たくさんありました。

仕事の中で思いもよらないことを言われたとき。

親が友だちとの関係を壊したとき。

相手が勝手に勘違いした思い込みで激怒してきたとき。

そんな時は、確かに固まってしまいました。

闘争/逃走 固まる 」というパターンだとその解放という部分が置き去りにされてしまいます。

先に書いた私の例は、まさにこれです。

何十年という時が過ぎても、まだ心の中に マイナス感情 が残っていたのですから。

そうすると 扁桃体 にストレスがかかりすぎてしまうそうです。

そして、そのまま過ごしてしまうと、知らず知らずのうちに私たちは心身共に疲れ果てていきます。

いろいろな機能のバランスが崩れてしまいます。

今、多くのストレス病(心身症など)が知られていますが、解放できずに溜め込んだままの問題が原因のひとつかもしれません。

原因が特定できないのに、頭痛、背中の痛み、胸焼けなど身体の症状として出てきているのは、そんな過去の出来事などに元が潜んでいるかもしれません。

私は、この扁桃体をリラックスさせリセットする方法を、今実戦しています。

頬や顎などをタップするTFTや眼球を動かすEMDRなどが統合された方法で「 ボディートーク 」といいます。

それは、身体に自分自身を治すのに何が必要かをたずね、そしてストレスやその他の要因ですり減ってしまった、身体の部位間のコミュニケーション経路のバランスを取ることによって健康や生活の質を向上させるというものです。

NLPや心理学と合わせて「 感情のデトックス 」に役立てていきたいと思っています。








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最終更新日  2017.07.10 12:10:23
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