全15件 (15件中 1-15件目)
1
しばらく前から早朝ミニ登山を再開。我が家から登山口まで1.5kmくらい。そこから山道を15分程登れば山頂。反対側にもルートがあり、縦走往復で1時間。片側往復なら30分とトレーニングにはうってつけ。今朝は6時に家を出たのですが、どんぴしゃのタイミング。山頂できれいな朝日が拝め、眼下は霧の海。生憎カメラを持ってなかったので、明日は撮影してくるつもりです。18日後に迫ったフルマラソンに向けて、10分ぐらいで駆け上がり、5,6分で駆け下り、それを休まず数往復できなきゃいけないのですが、まだ、ひーひー言いながら登っている始末。これじゃ間に合わんと、学校でも休憩時間は子供たちに交じり鬼ごっこ。掃除は廊下の雑巾がけ。これが、かなりキツイトレーニングになります。特に20mほどの廊下の雑巾がけは子供たちとレースでやってるのですが、片道で、太ももはパンパン。往復すれば息もあがり、顔が真っ赤じゃと、子供たちに囃される程。それでも慣れとはたいしたもので、最近は子供たちに勝つ事のほうが多くなりました。それにしても、山にしても、出稼ぎ先にしても、運動するには本当に恵まれた環境にいるなあとシミジミ思います。この環境にいてメタボ体型ではバチがあたる。短期激太りの兆候は変わらず、大ピンチ。なんせご飯が美味すぎる。自分ではダイエットのつもりのサツマイモや、秋刀魚などの魚も、美味しすぎて食べ過ぎの傾向大。今計ったら、体年齢なんと46歳に。(泣)気を引き締めなおして頑張ります。
2007.10.31
コメント(4)
息子の通う愛農高校が昨日の 朝日新聞で紹介されました。息子の同級生がインタビューに答えて、24時間どっぷり浸って、牛の世話が出来ることが嬉しいという趣旨の事を言っていました。彼は牛がとても好きらしいのです。「好きな事にどっぷり浸れる幸福」若者のこの言葉が心に残りました。いつの間にか打算にまみれた親父になってしまっていたなあと反省。ちょっと、目を覚ましてもらったような、とてもよい気分にさせてもらいました。
2007.10.29
コメント(6)
昔の仲間から声がかかり、別府に旅行。十数年前、最初に入植?したK町の農作業受託グループ。僕はここで、百姓魂と、大型コンバインやトラクターなどの操作と整備、そしてゲートボールを、叩き込まれたのでした。(笑)実に口が悪く、しかし心優しき面々で、この人たちとの出会いが無ければ僕はとっくに町に帰っていたかもしれません。実際に一緒に作業したのは十数年前の僅か2シーズン。しかし、こちらに移ってからも何かと声をかけて下さり、毎年のように稲刈り後の打ち上げにはなぜか参加させて頂いていたのでした。今乗ってる大型のコンバインも実はここから無償で払い下げてもらったもの。「コンバインいらんか?」と電話があったので、「いるよ。」と言ったら、本当に大型のトラックに積んで、我が家まで運んでくれたのでした。(笑)平日であったのですが、今年は学校も担任外の非常勤という気楽さと、「迷ったらやる」のポリシーで、思い切って行って来ました。僕が最年少、5歳くらい上のオッサン4人、?歳上のオバサン1人、計6人。僕にとっては、大人になってからの幼馴染のような存在。とても楽しい旅行になりました。が、それにしてもみんな、歳をとったなあ。。。頭は白く、腹は大きく。 オマケに地図を見るときにみんないっせいに眼鏡をずりあげて。十数年前の旅行のときは、一緒にいるのが恥ずかしいくらいのハチャメチャぶり。1泊2日の間に、一体一人何ダースのビールを飲むのかと。。さすが日ごろ、地に足のついた生活をしてる人たちの、こういうときの弾け方は半端じゃないと感心したものでしたが、今回、随分みんな紳士になりました。十年一昔ということかな。それにしても、人の縁というのは不思議なものだなあ。。と気分良く思いながら帰ったのも束の間。体重計に乗ってビックリ!なんとたった2日で3キログラム近く増えている。。。半年かけて10キログラム近くじわじわ落としてきた体重が、2日で3キログラム!こりゃ何かの間違いじゃ!と思いましたが、間違いない。体年齢は45歳になってしまいました。(泣)そりゃ今回みんなに合わせて、昼間っからビール、夜中にラーメン。でも、たった2日の不摂生で。。リフレッシュ終了。明日から心入れ替えて、トレーニングモードです。
2007.10.25
コメント(2)
ハーフマラソン無事完走。タイム2時間4分35秒。2時間30分くらいで、とにかく完走できればいいかなと思っていたので上出来です。ハーフのこれまでのベストは1時間40分台ですので、遅いと言えば遅いのですが。。ブランク明けで、試験で気落ちの状況。家族にも、まあ、制限時間までには帰ってくるからと言い置いて、最後部からのスタート。ハーフは600人以上の参加者で、スタートからしばらくしてやっと最後部は動き出します。当分は走ると言うよりぞろぞろ歩くペース。そんな調子で5kmほど走ったとき時計を見たら1km7分以上のペース。これはいくらなんでもいかんでしょうと、ちょっと熱い物が。というのは、生まれて初めて20kmに挑戦した3年前だっけな?1km6分のペースを維持して完走を狙ったのでした。あれからのフルマラソンを含む数々の経験や練習を自ら冒涜したような気がしたのでした。思ったより身体が軽かったこともあり、俄然ペースアップ。リハビリモードもどこへやら。原則行き登り、帰り下りの折り返しコース。行きでつぶれても帰りは下りならなんとかなると、とりあえず1km6分を切ることに。そのうち欲が出て折り返しまで1時間10分でたどり着けば帰りは下り。50分で帰れば2時間以内に帰れると大幅目標アップ。なんと1時間6分で折り返し。前前半のチンタラペースを考えればかなりのペースで走った事になります。さすがにちょっとオーバーペース。ラスト4kmくらいまでなんとか望みはあったものの終盤ちょこちょこ現れた登りでペースダウン。2時間切りはなりませんでしたが、大満足です。今シーズンはこれが基準。ここからハーフ1時間30分台を目指したいと思います。フルマラソンは4時間30分台完走。さて、この蒜山高原マラソン全国大会。景品に蒜山大根、ジャージー牛乳、ホワイトチョコレートに、手作りおこわ。おまけに温泉無料招待と、オマケ好きの僕にはとても嬉しいものでした。景色も抜群、来年もぜひ参加したいと思います。ちなみに次男も無事完走。家族揃っての温泉。(中3次女は留守番でしたが。。)帰りには美味しそうな漬物をしこたま土産で買い込み大満足の一日でした。
2007.10.21
コメント(2)
明日は蒜山高原マラソン。僕はハーフ、小6の次男は5km走ります。なんせ、試験前のドタバタから、全然走ってないので不安は残ります。いや、よく考えると、腰痛をおして出場した8月の広島クロカン。あの後、鍼治療したりしてしばらく安静に。そのまま安静に今日まで来たような(笑)昨日、一昨日と、山登りトレーニング。思ったより身体が軽かったのでなんとかなるかも。それにしても、ハーフなのでなんとかなるだろうと思ってる自分にビックリします。ほんの数年前まで8km完走できるか?なんて言ってたのにね。。。バタフライも100mくらいなら。。だし、クロールは2~3kmくらいなら。ピアノも簡易伴奏くらいなら。。。「継続は力なり」は本当だなあとつくづく思います。まあ、明日は、心と身体のリハビリマラソンと考え、制限タイムぎりぎりで良いので、完走第一、ゆっくり景色を楽しみながら走るつもりです。蒜山と言えばジャージー牛乳。完走後の美味しい牛乳と、チーズにビール、そして多分温泉。を楽しみに行って来ます。今日、その名もカラダスキャンという体脂肪計付きの体重計が届きました。体脂肪のほか、骨格筋率や内臓脂肪レベル、基礎代謝なんかもでる優れものです。ただ、あまりにもあれこれでてよーわからん。そこで、総合判定の体年齢の数値を目標基準にする事にしました。体年齢というのは要するに体脂肪と筋肉量の割合から算定するらしいです。たまたま目にした37歳のトライアスリートが体年齢25歳と出たと書いてありました。僕は45歳ですが、この機械では体年齢43歳と出ました。これを来年の夏には35歳までもっていこうと決めました。そこまでいけば老眼も治るかも
2007.10.20
コメント(4)
結局、45歳の自分は、中学生や高校生並みに日々悩み、精進、努力、変化が必要。とても年齢相応に落ちついてなんていられないんだろうなあと理解。勉強、スポーツ、芸術、すべて、もう一度やってみよう。そう思ったら随分気持ちが楽になった。百の姓が、百姓の由来。地に足着いた老けた学生のような存在である事もそれほど道をはずれてはいないと思う。と、云う事でまずは読書。図書館でしこたま借りてきた。ところが。。目がみえん。(泣) 眼鏡はずせば近くはくっきり、でもそれだと本と顔の距離がかなり近いのでだんだん疲れる。そこでまた眼鏡をかけ、本を遠くにして読む。するとこれはこれで字は小さくなり、くたびれるので、だんだん近くに。近くなると見えなくなるので、また眼鏡をはずす。。この繰り返し。去年までは全く必要のなかったこの運動なしには本が読めない。これが老化というものか。それでも、もともとは活字中毒。乾いた畑に水が染み込む様な心地。年度末までに50冊くらいを目標に読みたいと思います。体力面もそういうわけで中高生のクラブ並みの気合で取り組むつもり。おかげさまでピーク時79kg、体脂肪26%から、今は69kg、体脂肪20%に。これをこの際、65kg体脂肪15%ぐらいを狙う。ちょっと奮発して体脂肪計付き体重計を購入しました。(笑)まずは、11月18日広島ベイマラソン、フルマラソン4時間台完走を目指す。ピアノは続行。試験までたっぷり時間はあるので、文部省唱歌に限らず、軽音楽の練習もしようと思います。イマジンとか弾けたらかっこいいだろうなあ。。時間の余裕のある本年度残り半年は集中して取り組めるチャンス。遠慮しないで怯まずに取り組みたいと思います。
2007.10.18
コメント(2)
とりあえず書いてみようと。多少元気も出たので、一体何がそんなに辛いのか。そりゃ試験の失敗に決まってるのですが(笑)、じゃあ具体的に何が困るのかとか、どうしたいのかとか、あれこれ思いつくままにどんどん書きなぐっていきました。書いてるうちにどんどん面白くなってきて、気がつけば自分の夢というか方向性のようなものも見えてきたような気がしました。まあ、怪しいものだと言えば怪しいものですが(笑)たとえ錯覚であろうがなんであろうが、行くべき方向が見えて、具体的に今やるべき事が見つかれば、それだけで人間幸せになれるものだなと改めて思いました。何にしても体力は必須条件。こういうこともあろうかと、今週末の蒜山のマラソン大会、ハーフにエントリーしてました。遅まきながら明日からトレーニング再開です。
2007.10.16
コメント(2)
学校行けば少しは気も晴れるだろうと思ってましたが、半端な落ち込み方ではなく立ってるのもやっとの状態。帰宅して即ベッドにもぐりこもうと思いましたが、思い直して「よびりん」さんの日記を一気読み。なんだか、自分がえらくチッポケに思えてきて可笑しくなってきました。ついでに自分の過去の日記も少し読み返してみて、こりゃ過去の自分にも恥ずかしいではないかと。。一生懸命も度を越して、縮こまりの窒息状態だなと、顔上げて背筋伸ばして胸張って深呼吸。海底に埋まりこみそうだった気持ちも、少し浮上の気配。こんなことでグジグジしてる時間が勿体無い。ちょっと、目が覚めた思いです。
2007.10.15
コメント(6)
昨日、稲刈り終了。祭り、試験、稲刈りと、とても慌しかった10月の行事も一通り終わりました。試験のショックはやはり大きく、なかなか立ち直れそうにないなあ。でも、そこは年の功。そうそう簡単に気持ちの切り替えは効かないことを知ってるし、そんなに長く続くものではない事も知ってる。こんなにショックが大きいのは、それだけ必死で頑張った証と考えましょう。結局、こういう時は目の前の事を一つ一つ大事にやっていくしかないんですよね。それに、こういう苦しさの中で気付く事もある。久々の大凹み状態ではありますが、そう考えて、しっかり沈んでしっかり浮上したいと思います。
2007.10.15
コメント(0)
悔しくて情けなくて、昨夜はろくに眠れませんでした。必死になって気持ちの整理をしています。反省と後悔は違うと聞いたことがあります。「反省」して、次につながるように。今回の失敗が今日からの生活の糧となるように。「決して諦めない」が今回のテーマでした。諦めたくなるような状況を予感していたようなテーマですね。(笑)駄目だと思ってからも最後まで頑張りとおす事はできました。そこは自分を褒めてやってもいいと思います。「不屈」をテーマにもう一度がんばってみようか。。しかし、こりゃ、当分尾を引くなあ。ここ一番で失敗するときのパターンは若いときから全然変わっとらん。それが悔しい。結局、修行が足らんということか。そういうことだろうなあ。今日から修行開始じゃ!さて、今日は稲刈り。気持ちの良い朝です。いろいろなものに感謝!本当に幸せな生活を送らせてもらってるなあとしみじみ思います。では、いってきます!
2007.10.14
コメント(2)
論述で撃沈。これまでと傾向ががらりと変わり、かなり頑張った勉強が殆ど役に立たず。このショックはかなり大きく、立ち直れないままピアノ実技、3回も大ミス。午後からの体育実技は、もう受験するだけ無駄と、敵前逃亡で帰ろうかと思ったくらいです。帰途の足取りの重かった事。無茶苦茶悔しいので今回の敗因を必死で自己分析。最後の最後まで迷いとおした論述の教科選択のミス。運が悪かったといえばそれまでですが、その運の悪さを引き寄せたのは自分自身。安全策をとったのが間違いでした。「迷ったら前に攻める」僕の場合、これが正解のようです。大冒険で選択したピアノは、結果的には失敗したものの、一番得意な曲が課題曲になるという強運。とりあえず弾き歌いも出来るようになり、大満足です。練習も充実していてまったく後悔してません。「まよって、守りに入った」論述は、まさに神様のバチがあたったのでしょう。思い起こせばこれまでの人生、こういうことの連続だったような気がします。一番大事なのは、「楽しそう」とか、「やってみたい」とか、要は、「やる気」それさえあれば、何か大きな力が自然と導いてくれる。そこに、くだらない「計算」が働くと、今回のようなしっぺ返しがくる。まあ、しっぺ返しかどうかはわかりませんが、「悔い」は残ってしまいます。狙いは「負けない事」で、だから「我慢」したのに。。。という「悔い」です。「勝つ事」を狙いにして誠一杯がんばって、でも勝てなかった時の気持ちとは全然違うような気がします。僕のような「連戦連勝」は願うべくも無い人間にとっては、「負けない事」よりも、「悔いを残さない事」の方がはるかに大事な事であるような気がします。そんな事、いやと言うほどわかってるはずなのにね。。。。迷ったら「前へ進む」、迷ったら「やってみる」、迷ったら「やりがいのあるほうを選ぶ」結果のことなんて放っておいて、プロセスの楽しそうなほうを選ぶ。人生折り返しをすぎて、「何かのために我慢する」余裕なんて無いような気がします。プロセスそのものが貴重な時間。せめてもの自戒、教訓でした。
2007.10.13
コメント(4)
明後日の試験に備えて明日岡山入り。あっという間の一年。妙な緊張さえしなければピアノはOK。この自信は我ながら凄い(笑)体育の実技もなんとかなるか?一番の心配は論述。べらぼうに範囲が広くとても確信はもてない。しかし、昨年僅か1点足らずの59点。この数ヶ月の勉強が+1点につながると信じるしかない。それにしても45歳にしてこの緊張感。幸せだと思う。今年こそ、祝杯あげられるように。テーマは「決してあきらめない」なんだか燃えてきな~(笑)せっかくのチャンス、攻めの姿勢でいこうと思います。
2007.10.11
コメント(2)

昨日、祭り無事終了。文字通り肩の荷が一つ降りました。この集落では道中子供が叩く太鼓を親が背負う事になっています。息子は一番太鼓。大きさも重さも一番の太鼓(笑) 背負子でもあればいいのですが、サラシ一枚で背負います。重いのなんの、宮について降ろしたときは身体が空を飛びそうなくらい軽く感じました。6年前の長男のときは2番目に重たい太鼓を背負いましたが、それほどには感じませんでした。3年前の長女のときは大雨だったので、車で移動。6年分歳をとったということか。。次は3年後。我が家は末娘も中学生になってますので、これが最後の出場となりました。いい思い出になったんじゃないかと思います。さて、僕はこれでいよいよ試験に向けて集中できます。って、あと4日しかない。。。ぎりぎりまで、頑張ります!!追記坊主頭にしたせいか、後頭部が非常に寂しく見えますが、これは白髪なので光の加減でそう見えるだけで、きちんと染めればそれなりにちゃんと髪はあります。念のため。(笑)
2007.10.08
コメント(6)
先日、長女と進学の話。こいつももう中3になった。中学に入ってから突然話がしにくくなり、孫が出来るころになったらまた昔のように普通に話が出来るようになるのかなあなんて漠然と思っていた。思春期の娘と父親がギクシャクする話はよく聞かされたけど、全く他人事。そのくらい仲は良かった。だから、突然よそよそしくなった娘に戸惑い、業を煮やした僕は、気長に構える事にしたのでした。少し様子が変わったのは夏休み。愛農高校の体験学習から帰ってきてから。「お父さん」と呼ばれ、最初自分が呼ばれてる事に気がつかなかった。(笑)小学校まではずっと、「父ちゃん」と呼んでいたし、ーまったく、そのころは一体一日に何度そう呼ばれたことでしょうー中学に入ってから、この子に呼ばれたのはひょっとすると初めてかもしれません。祭りの太鼓の練習を手伝ってくれるようになってから、ポツポツ会話もするようになり、先日たまたま、二人になったので進路の話をしました。迷ってる様子が少し気にかかっていたのです。試行錯誤、紆余曲折、失敗の数々。現役の迷走親父でもある僕の話はかなり説得力があったようで、非常に真剣に聞いてくれていたように思います。まあ、話をしながら自分でも感心したくらいですから。(笑)自分が悩んだり迷ったり苦しんだりしながら、考えたり感じたりしてきた事を受け止めてくれる人間がいるというのは実に幸せな事だなあと思います。模範を示してやる事は僕にはできませんが、「これは良くない」ということは自身の経験から沢山語ってやる事ができます。そういう意味で、子供たちに語るべきことは沢山あるなあとしみじみ感じているところであります。
2007.10.06
コメント(2)
今日45歳になりました。四十も半ば、四捨五入なら50か。。7日の祭り本番、8日予定の稲刈り、13日認定試験。全部終わったらしみじみ感慨に浸ろうかと思います。
2007.10.03
コメント(4)
全15件 (15件中 1-15件目)
1

![]()
