全3件 (3件中 1-3件目)
1
NHKのWEBニュースからhttp://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_1226_02.htmlSTAP問題が科学界に問うもの12月26日 21時50分記者稲垣雄也-----------------------ことし1年、日本の科学の信頼を揺るがし続けたSTAP細胞問題。不正をめぐる調査がようやく終わりました。外部の専門家などで作る理化学研究所の調査委員会は26日に会見し、小保方元研究員が新たに2つのねつ造を行っていたと認定したうえで、STAP細胞を培養・凍結保存していたものは別の万能細胞であるES細胞だったことを明らかにしました。ただ、調査に対して、論文の著者らは故意の混入を否定していて、誰が混入したのか特定できなかったとしています。科学文化部の稲垣雄也記者が解説します。----------------------------------「すべて別の万能細胞」今回、調査委員会は、小保方晴子元研究員や論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授の研究室に残されていた、STAP細胞を培養・凍結保存していた細胞を調べました。シークエンサーという特殊な装置を使うなどして細胞の膨大な遺伝子の情報を分析した結果、調査委員会は、これらの細胞はいずれも別の万能細胞であるES細胞だと結論づけました。さらに、STAP細胞を使って作り出したという緑に光るマウスについても、ES細胞が混入して出来た可能性が高いとしました。ES細胞は、30年以上前に世界で最初に作り出された万能細胞で、再生医療の研究の現場ではごく一般的に使われているものです。つまり、STAP細胞が出来たという小保方元研究員らが主張してきた論文の内容は、全面的に否定されたのです。誰かが混入したのか?なぜES細胞が混入したのか。プロの研究者なら、実験中、ほかの細胞が混ざらないよう細心の注意を払うのは当然で、今回のように混入が論文の複数の実験で同時に起きたというのは極めて不自然です。調査委員会はこの点を重視し、誰かがES細胞を故意に混入した疑いが拭えないとしました。しかし、誰が混ぜたのかについては特定できないとしました。当時、小保方元研究員が細胞を保管していた研究室は、出入口の鍵が誰でも開けられるようになっていて、内部の研究者であれば出入りが難しくなかったからです。理化学研究所の調査委員会の委員長を務めた国立遺伝学研究所の桂勲所長は、会見で、小保方元研究員に3回にわたって聞き取りを行ったことを明らかにしたうえで、「小保方さんにESの混入についてどう思うかと聞いたところ、混入の可能性もあるということは言っていた。聞き取りの最後に改めて『私たちはES細胞であるという十分な証拠を持っています』と伝えたところ、こちらから聞く前に小保方さんのほうから『私はES細胞の混入をしたことは絶対にありません』と否定した」と述べました。また、論文のほかの著者らにもES細胞を混ぜたか質問したもののいずれも否定したということです。明らかになった深刻なねつ造さらに、26日の会見では、新たに2件のねつ造を小保方元研究員が行っていたことも明らかになりました。また、論文の多くの図や表のオリジナルデータについて、特に小保方元研究員のものが一部を除きほとんど存在せず、本当に行われたのか証拠がない実験もいくつか存在するとしています。例えば、細胞が増えていく様子を3日に1度調べたというデータが論文にグラフとして掲載されているのに、調査委員会が、実験が行われたとされる期間の出勤記録とつき合わせたところ、実験が行われたはずの期間に小保方元研究員が海外に出張し、出勤していないケースが見つかったということです。数々の実験データのねつ造とES細胞の混入。STAP細胞の問題は、これまで明らかになった以上に深刻なねつ造問題だということが、今回、改めて示されました。「問われる理研の責任」今回の問題では、日本を代表する研究機関でさえ「研究不正」に対する認識の甘いことが浮き彫りになりました。理化学研究所は問題が発覚した当初から調査に対して積極的とは言えず、専門家からは、今回、調査委員会が行った細胞の遺伝子を調べる調査も本当はもっと早くできたはずだという指摘が数多く出ています。不正な研究成果は再現されず、時間がたてば消えていくものだという従来の科学界の常識にとらわれ、多額の国費が投入される研究の不正に対して社会からの目が厳しくなっていることへの認識が不足していたと言わざるをえません。会見で、調査委員会の桂勲委員長は「科学の基本は、有名になりたいからとかノーベル賞を取りたいからということではなく、自然の謎を解く喜びと、社会的責任をどう果たすのか、その2つが重要だ」と述べ、科学の原点に立ち返ることの重要性を訴えました。1年にわたって続いたSTAP問題を教訓に理化学研究所は失った信頼を回復できるのか、そして、日本の科学界は不正をなくしていけるのか、科学界のあり方が問われています。*******************************
2014/12/31
コメント(0)
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/121800009/?n_cid=EJHGD0009社会が変わらないと自殺は予防できない多くの精神疾患の患者はヘビースモーカーより寿命が短縮 20~24歳の死亡原因の51.7%が自殺という日本の現状。自殺で亡くなった人の90%が精神疾患で苦しんでいた。全米自殺防止財団(American Foundation for Suicide Prevention )によると、自殺で亡くなった人のうち、少なくとも90%は、精神疾患、とくにうつ病に苦しんでいました。
2014/12/21
コメント(0)
私が皇太子であったら、遺伝と人間関係ストレスの影響で精神傷害を患っている雅子さんと愛子さんの精神状態を管理というか調整可能なのは皇太子自身であると自覚し、精神科の医師が彼女たちに処方する精神薬の種類と量の影響に関心を払い医師に適正な処方を進言すると思います。なぜなら、医師が処方した彼女たちへの精神薬の処方の影響を最も頻繁に観察しているのは皇太子なので、彼女たちの精神状態を良い方向にコントロール可能なのは皇太子以外にはいないからです。 これが、30年以上、統合失調症の妻 と付き合ってきて辿りついた私の結論です。
2014/12/17
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()

![]()