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2024.02.18
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緑のカーテンが大きくなっています。山芋の緑のカーテン株元の芋も大きくなっています。
2023.09.06
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種蒔きした廿日大根が育っています。カラーバンドの廿日大根これが一番大きく育っています。手作りの生ゴミ培養土を使っています。袋栽培の廿日大根です。いい感じです。手作りの生ゴミ培養土を使っています。つるなしインゲンを栽培していた筒です。上の土だけ耕して、種蒔きしました。堆肥を入れていませんので、肥料不足になるかもしれません。
2023.09.06
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雨→曇り→雨気温は26度C~31度Cです。鉄タンニン水を作っています鉄のハサミが折れたので、ハサミも入れました。缶も入れています。コーヒーと紅茶を入れた水に入れて、鉄タンニンを作っています。水から、腐敗臭がしてきました。禅農法の和尚さんが、鉄タンニン水はヘドロのニオイがするそうです。タンニンを抽出するために使っているコーヒーと紅茶が、腐敗して臭っているようです。鉄タンニン水は、薄めて使うので、問題ないと言っていました。
2023.09.06
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晴れ気温は25度C~32度Cです。養液栽培の空心菜を終了栽培を終了しました。使ったプランターと日向土は、洗ってまた使います。
2023.09.02
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晴れ気温は26度C~33度Cです。廿日大根の種蒔きをしていますが、じゃんじゃん芽吹いています。8月29日に種蒔き8月31日廿日大根を追加29日に蒔いた種が芽吹いている今日の撮影です。29日に蒔いた廿日大根が芽吹きました。全体的に芽吹きました。本日、新しく種を蒔いて、追加栽培しています。こちらも三日後には、芽吹くと思います。
2023.08.31
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金時草を一年中栽培しています。暑くても平気な金時草水耕栽培と相性がいいみたいで、養液栽培にして冬を越しました。今年の4月7日に、挿し穂で養液栽培をして、上の写真の状態です。いくらでも増やせますが、大きく育つので、二株にしました。一年中、柔らかい枝を摘んで食べています。
2023.08.29
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晴れ気温は26度C~34度Cです。廿日大根の種蒔き栽培期間の短い作物はと考えて、廿日大根を作ることにしました。カラーバンドのカゴに、手つくりの培養土を使いました。3月15日に生ゴミを使って仕込んだ培養土なのですが、開けて見たらミミズがたくさん入っていました。完熟度がまだ足りないと思ったんですが、使います。湿り気が多かったので、もみ殻を入れたいくらいでしたが、持っていないので、枯れた小枝と落ち葉を細かく切って混ぜました。少しは通気性がよくなればいいなと考えています。種を蒔いた後に、土を湿らせて、緑の草マルチをしました。この草の間から、廿日大根が芽吹いてくれたら嬉しいです。
2023.08.29
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曇り気温は25度C~31度Cです。鉄タンニンに缶を使う鉄タンニン水に使った缶は、スチール缶です。スチールとは鉄です。磁石がくっつきます。缶には、腐食しないための塗料が塗られています。一晩明けても、缶が黒くならないので、缶に切り込みを入れました。これで、切り込んだところから黒くなるでしょう。茶っ葉の出がらし水に、缶を入れました。缶が黒くなれば、鉄タンニン水ができていることになります。観察を続けます。
2023.08.27
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晴れ→雷雨→曇り気温は26度C~32度Cです。鉄タンニンを作る鉄タンニン水を作って、植物に水やりすると、菌根菌が付きやすいんだとか。禅農法の和尚さんの実験のユーチューブを見ました。鉄タンニン水を作って、ネギの再生をすると、鉄タンニン水を使ったネギに菌根菌が付きました。鉄タンニン水は、できるころには、汚水のニオイ(ヘドロ)になるらしいです。二倍に薄めて使うと、安心だとか。作ってみた珈琲の出がらしと紅茶の出がらしを水に入れました。鉄は、缶詰めを使います。缶詰に磁石を付けてくっつきましたから、鉄だと確認しました。
2023.08.26
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晴れ気温は26度C~33度Cです。詳しくはこちらのリンクに書きました↓ ↓トマトで試験的栽培落ち葉や、糸状菌の付いた枯れ木を入れて、トマトを栽培しました。肥料をあげていません。6月18日に植えました。今日はひょろひょろで、茎も細く、葉っぱも小さいです。下側の葉は枯れそうです。結論としては、現時点で窒素飢餓のようです。窒素分も入れた方が良かったかもです。
2023.08.25
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雨のち晴れ気温は26度C~32度Cです。水耕栽培の作物たちが、いきなりしおれて栽培終了しています。いきなり終わる(水耕栽培の作物たち)ピーマン枯れそうです。トマトも葉が痛んできました。養液栽培の空心菜も、痛んできました。美味しそうだった葉っぱが、美味しそうに見えません。昨年は、こんなに一気に枯れることはありませんでした。今年の8月は、かなり厳しい環境のようです。
2023.08.24
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糸状菌を増やして、茄子を栽培しています。自然栽培の茄子枯れてしまうのではと、三ヶ月心配して、逞しくなりました。無農薬で、無肥料で栽培しています。自然栽培するなら、虫が付かないだろうと思ってやりましたが、上手くいきました。
2023.08.23
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中玉トマトを、ペットボトルの水耕栽培槽で栽培しています。水耕栽培の中玉トマト大きな株になりましたあちこちから脇枝が出てきます。一本仕立てにしていたのですが、知らないうちに脇枝が出てきます。もはや、一本仕立てなのか二本仕立てなのかわかりません。立派な撒き芽が数本出ています。茂みの中から葉っぱの茂みの中から、探し出して摘みます。食べると美味しいです。
2023.08.23
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雨のち曇り気温は26度C~30度Cです。イチゴにコーヒーカスを撒きました糸状菌を増やして、イチゴを自然栽培しています。四季生りイチゴです。暑くて、葉も小ぶり、生る実も小ぶりです。茶殻やコーヒーカスが、糸状菌のエサになると聞いたので、コーヒーカスを株元に撒きました。
2023.08.23
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雨気温は27度C~31度Cです。糸状菌を増やした袋栽培今まで栽培してきたやり方を見直して、次にやる方法を考えます。基本的な考えは、上の図のようです。高炭素素材で、炭素循環で栽培をしたいと考えています。しかしながら、高炭素資材だけという考え方は辞めようと思います。炭素率で言うと、50以上を目安にやっていました。落ち葉や、イネ科の枯草は50以上です。しかし、その通りやると、植物に勢いが付くのに時間がとってもかかります。ナスやオクラがいい感じになっていますが、手ごたえを感じるのに、3ヶ月以上かかっています。イチゴもそうでした。上手くいくと、虫に食べられません。株も逞しく育つし、実も付きます。ただし、教本通りだと、すごく時間がかかります。糸状菌を増やして、菌根菌についてもらうやり方を次のようにやろうかと考えています。この上にイネ科の枯草、双葉の刈草を干したものを同量の体積の土で混ぜたものを、約20センチくらい乗せます。窒素飢餓を考慮して卵の殻を砕いたものや、おからを大さじ一杯とか、米ぬかをパラパラ入れてかき混ぜます。コーヒーのカスもいい資材らしいので、ついでに入れてかき混ぜます。一番上には、炭素率の高い落ち葉(50~60)を乗せます。糸状菌が付いていれば尚いいです。落ち葉の中に、鉄くぎを1~2本入れておきます。水を掛けると鉄タンニンができます。落ち葉には、タンニンがあります。腐食して染み出し、鉄と反応すると鉄タンニンができます。鉄タンニンの水が、植物の根にかかると、菌根菌が活発になり、植物が元気に育ちます。黒い袋を掛けて、1.5ヶ月から2か月寝かせます。苗を作っておいて、植えると失敗なく育つと思われます。これを、来春に挑戦します。
2023.08.22
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晴れ時々曇り気温は26度C~34度Cです。糸状菌栽培のキュウリが枯れた培養土は昨年作りました。培養土に有機物が多かったようです。虫が付くのは、窒素分が多いということです。窒素分は、おからの大さじ一杯なのですが、中に入れた有機物の分解をした菌が、生き死にを繰り返します。その菌の死骸がアミノ酸なのだそう。アミノ酸は窒素です。土の中の窒素は、炭素量の多さに比例することが、近年の土壌調査でわかってきているのだとか。この培養土は、落ち葉に枯れ木を土の半分近く入れたので、明らかに炭素の量が多いです。窒素分も多いことになります。今年、胡瓜を不耕起で植えて、三回枯れ木を乗せています。5月までは、低温で育ちにくかったです。それで、糸状菌をもっと増やさないといけないと勘違いしました。むしろ、菌根菌の胞子がいそうな土で、土寄せをした方が良かったかもしれません。真夏になって、菌の繁殖が激しくなり、菌の死骸もたくさん出たと思われます。胡瓜は、過分な土壌菌の死骸の窒素を吸って、アブラムシを呼び寄せ、アブラムシから、細菌性の病気をもらって枯れたと考察します。
2023.08.21
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晴れ気温は26度C~34度Cです。オクラの自然栽培糸状菌を増やして、自然栽培を試みたオクラです。無肥料、無農薬で栽培しています。種蒔きから栽培しました。なかなか大きくならなくて、上手くいくのか心配でした。いい感じに大きくなってきました。セロリを栽培していた袋に、不耕起で苗を植えました。糸状菌に増えて欲しかったので、枯れ木や落ち葉を乗せています。
2023.08.19
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ピーマンに高温障害養液栽培でピーマンを栽培しています。高温障害で枯れそうです。花と葉が落ちていますピーマンの生育適正温度は、 昼間の温度が25℃から30℃、夜間の温度が15℃から20℃ となります。暑すぎます。
2023.08.17
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晴れ気温は26度C~33度Cです。茄子が好調です茄子は買った苗から栽培しています。糸状菌を増やして自然栽培するやり方をしました。不織布の行灯で栽培しています無農薬、無肥料で栽培してきました。この時期の野菜としては、オクラとサツマイモ、茄子が元気です。
2023.08.17
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雨時々曇り気温は26度C~30度Cです。つるなしインゲンの栽培を終了種から蒔いて栽培してきたインゲンを摘んで、栽培終了しました。8月11日撮影この時は、まだ葉っぱがありました。いきなり葉が萎れて、全部の葉が落ちてしまいました。夏植えの作物が一つずつ終わりを迎えています。
2023.08.16
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雨時々曇り気温は27度C~31度Cです。地植えのイチゴが活着しました8月8日に、神奈川から栃木に運んで地植えにしました。無肥料、無農薬で栽培しています。自宅ではカラーバンドのカゴに植えていました。前回植えたばかりは、葉が寝てしまいました。できるだけ、根鉢を崩さないで植えました。カゴの中で、根に菌根菌がついていたと思われます。とても大きく育った苗でした。菌根菌は、一度つくと植物が枯れるまでついています。地植えの根で、神奈川でついた菌根菌が、栃木でも頑張ってくれると思います。
2023.08.15
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雨時々曇り気温は26度C~32度Cです。山芋で緑のカーテンやまいもで緑のカーテンを作っています。とてもよく茂りました。芋も大きく育っています。これは何でしょうか?芋です。底を抜いたプランターに収まり切れずに、プランターを持ち上げて横に出てきました。
2023.08.13
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ぽろしりを収穫ジャガイモの「ぽろしり」を、土嚢袋で栽培していました。前回から比べたら、いい出来です。前回は、大きな薯が一個でした。収穫できて嬉しいのですが、終わってしまって寂しいです。今度は、地植えでチャレンジします。
2023.08.12
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ピーマンの生育適正温度は、 昼間の温度が25℃から30℃、夜間の温度が15℃から20℃ となります。夏の暑さには強いと言っても、7月から今日までで、昼間の温度は30度C未満は2日のみです。夜間の温度は、適正温度よりはるかに暑いです。ピーマンに高温障害出ました柔らかいふんわりした葉っぱが無くなりました。かくかくしています。ツボミはたくさん付いています。太い茎のところに花が咲くんですが、実が生る前に落ちてしまいます。二ヶ月以上見てきているので、なんとか実って欲しいです。
2023.08.12
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晴れ時々曇り気温は26度C~33度Cです。袋栽培トマトエンドウ豆を作っていた後の土嚢袋に植えました。100均の種から栽培しています。今まで成長を見守ったきたので、とても嬉しいです。4月から、8月までお付き合いしているトマトです。
2023.08.12
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晴れ気温は26度C~32度Cです。耕作放棄地(ビニールハウス)栃木の耕作放棄地を見てきました。大きなビニールハウスです。ここを従妹と取り組んで、蘇らせます。年内に栃木に越し、冬の間に手入れをしたいと考えています。七年間閉めっぱなしでした真夏なので中は、高温のサウナのようで、熱気で入れません。雑草も茂って枯れました。土が焼けて、砂漠化しています。虫も微生物もいなさそうです。床堆肥を入れるとか、吉田先生の菌ちゃん農法とか、EM菌を使うとか、やりたいことがいっぱいです。その結果、野菜がサクサクできれば、食べきれません。念願の無農薬野菜を、地面で考えています。
2023.08.10
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雨気温は26度C~30度Cです。イチゴを地植えしました年内に栃木に越したいと考えているので、少しずつ植物を運びます。今回は、イチゴを運びました。さちのかというイチゴを無農薬と無肥料で栽培していました。糸状菌を上に増やして菌根菌を付けるように栽培していました。大きくなったイチゴの苗を栃木まで運んで、地植えにしました。また行った時に撮影して、経過を見ていきます。
2023.08.09
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晴れ→曇り気温は25度C~32度Cです。ナスが好調今年のナスは頑張ってくれると思います。昨年は、ムシに食べられて、葉っぱが無くなりました。いくつか収穫して食べましたが、これからも摘めると思います。無農薬、無肥料で栽培しています。
2023.08.07
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晴れ→雨気温は27度C~31度Cです。養液栽培のピーマン伸びた7月5日のピーマンです約一ヶ月でこの大きさです。一枚一枚の葉っぱがとても大きいです。茎にたくさんのツボミと花初めての結実を楽しみに待ちます。
2023.08.06
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晴れ気温は27度C~34度Cです。キュウリを終了最後の胡瓜です。美味しかったです。最後の実を収穫して食べました。栽培終了します。おつかれさまの胡瓜です。とても愛しいです。よく頑張りました。約4ヶ月付き合いました。昨年の胡瓜より少ない実りでしたが、とても勉強になりました。
2023.08.05
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晴れ気温は26度C~35度Cです。ブラックベリー食べました花は5月に咲きました実は7月から食べましたブラックベリーの実を毎日食べています。甘酸っぱい味です。長く伸びる大きな木になっています。
2023.08.04
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晴れ気温は26度C~33度Cです。ピーマンの白い花昨日はツボミが付いていました。今日咲きました。ピーマンの花を毎日待ち望んでいました。嬉しいです。花は、大きな葉っぱに隠れています。
2023.08.03
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晴れ気温は26度C~33度Cです。トマト収穫トマトを水耕と土耕で栽培しています。遅ればせながら、収穫できました。サイズは中玉です。左端が水耕栽培のトマトです。右側二つが袋栽培です。昨年は、袋栽培が美味しかったですが、今年は全部美味しいです。こちらは水耕栽培です。土耕(袋)栽培です。毎日収穫できそうです。
2023.08.03
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小雨→曇り気温は26度C~32度Cです。金時草栽培金時草を昨年から栽培を続けています。冬越しをしての栽培です。水耕栽培とガーデンタワーで土耕栽培をしています。こちらは、ガーデンタワーです。養液栽培(水耕の一種)の金時草と比べると、大きくなっていません。ガーデンタワーの渇きが早いので、毎日水をあげていても萎れます。金時草の養液栽培記録何回か摘んで食べています。
2023.08.01
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晴れ気温は27度C~34度Cです。胡瓜頑張っている枯れてしまうかと思われた胡瓜ですが、あと一つ実るかもです。この胡瓜は、自然栽培でしています。肥料も農薬もかけていません。糸状菌に、上の層で増えてもらって、地中では菌根菌についてもらう予定でした。しかしながら、前作が菜の花で、アーバスキュラー菌根菌は付きがたく、成長に苦労しました。近日、逞しくなってきたと喜んでいたら、急に傷んできました。花は付いていません。新しい実は付きませんが、一つの実が大きくなってきています。収穫までこぎつけると思います。四ヶ月付き合っている胡瓜です。たくさん実が成らなくても、愛しいです。
2023.07.31
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晴れ気温は26度C~35度Cです。ジャガイモの「ぽろしり」を収穫土嚢袋で栽培して、収穫は3個でした。一つだけ、大きく立派です。ゆでて塩コショウしました。熱いうちにバタ-を絡めて食べました。美味しかったです。6月まで葉っぱが茂っていました。7月30日、地上部が枯れました。
2023.07.30
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ピーマンの養液栽培ピーマンの成長がすごいです。養液栽培でやっています。たっぷりの日向土に植えて、液肥を循環させてかけています。つぼみがいっぱい付きました。大きな葉っぱ、太い茎、花が咲く日も近いと感じます。一度失敗しての後作なので、実がついたら嬉しいです。
2023.07.29
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晴れ気温は26度C~34度Cです。空心菜の養液栽培日向土に植えて、液肥を腰水にして栽培しています。いい感じで育っています。何回か摘んで食べています。三段に重ねたプランターで養液栽培をしています。大きく育っています。こちらは、ハダニにやられています。一緒に植えている金時草は、ハダニの害が出ません。
2023.07.29
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晴れ気温は26度C~34度Cです。胡瓜ダメかも下の葉が黄色くなっています。先の方が枯れてきました。先の葉が枯れました緑の葉でしたが、白っぽくなりました。株全体にも勢いがなくなりました。どの葉の裏にも、アブラムシが付いています。胡瓜の復活は無いと思います。残念です。
2023.07.27
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晴れ気温は25度C~34度Cです。サツマイモその後サツマイモを栽培しています。苗を作って数株植えました。7月になって苗を植えたので、遅いのですが、よく育っています。スーパーで芋を買い、プランターに植えました。苗を植えました。秋の収穫を楽しみにしています。
2023.07.26
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晴れ気温は24度C~33度Cです。庭のトマト再起う~ん、いい感じこれもいい感じ、嬉しくなっちゃう。6月1日に折れたトマトの株が、力強く育ちました。
2023.07.25
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晴れ気温は23度C~32度Cです。水耕(養液)栽培のピーマン大きな葉っぱになりました最近、ピーマンを惚れ惚れと見ています。すごくいい感じです。種蒔いて始めました。まだまだ小さい苗でした。この頃から、成長著しくなりました。
2023.07.24
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晴れ気温は24度C~32度Cです。水耕栽培トマトの初収穫やっと赤くなりました。今年初めての赤いトマトです。サイズは中玉です。ここまで長かったです。トマトの葉に異変があり、病気か低温障害かで悩みました。このトマトは、失敗かと思いました。見守っていてよかったです。
2023.07.23
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晴れときどき曇り気温は24度C~32度Cです。ポーチュラカを挿し木で増やす暑くて、傷んで終了した植物の代わりに、ポーチュラカを植えます。挿し穂ができました。3株植えました。ガーデンタワーいっぱいに、オレンジの花が咲くと嬉しいです。
2023.07.22
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私の自然栽培土嚢袋とか、カラーバンドのカゴとかに土を入れて、落ち葉や枯れ木、イネ科の枯れ草を乗せているだけです。これで育つのかと言いますと、育ちます。大きく育ちます。この土に、化学、有機問わず、肥料を入れてはいけません。土の中には、堆肥も入れません。肥料分の無い土が、根と共生する菌根菌を働かせます。しかし、簡単に菌根菌がつくと考えては、やってみてがっかりすることもしばしばです。菌なので、15度C以上暖かい時がいい寒いと菌が活動できません。寒い時期に、大きくなることを期待しても無理でした。作物の種類によっては、菌根菌が付きにくい場合があります。アーバスキュラー菌根菌の胞子が土中にある場合でも、アブラナ科とは相性がよくありませんので菌根ができません。でも、DSEという菌根菌は、アブラナ科と共生します。DSEの胞子が、土中にあればいいのですが・・。菌根菌がつくのを首を長くして待つのですが、忘れた頃にやっと着く場合もしばしばです。糸状菌に増えてもらいます上の層で糸状菌(好気性です)に増えてもらいます。枯れ木や落ち葉、イネ科の草を乗せて置くと糸状菌が増えます。糸状菌は、糖を作って細菌を呼び寄せてます。上の層なので、通気性がありますから、好気性窒素固定細菌がいるんじゃないかと考えています。空気から窒素ができたら、作物が喜びますよね。菌根を出してもらいます根が出たら、菌根菌と合体して菌根を出してもらいます。土の中では、作物の根が菌根菌を呼び込むホルモンを出して、胞子(菌根菌)が反応して根の内部に入るらしいです。根に入った菌根菌は、根の外に菌糸を出して、根の延長のようになります。菌根菌は、作物から糖をもらい、菌からは菌糸で集めた微量栄養素がもらえます。菌からリン酸をもらうのがいい例です。菌根菌は、根圏微生物を形成するコア(核)になると言います。豊かな根圏微生物を形成すると、病気にもかかりにくくなるそうな。地中の空気が薄いところは、嫌気性窒素固定細菌がいそうですね。根は酸性の液を出していると言います。嫌気性窒素固定細菌は、酸性土壌に住んでいます。土中深くでも窒素が作られてくれれば、作物はまたまた大きくなります。菌根菌ができた土菌根菌は、根の周りに胞子を作ります。土の中に次の世代の胞子がありますから、作物を育てていた土は、次の作物でも菌根菌がつきます。菌根菌には種類があって、大半を占めるアーバスキュラー菌根菌は、アブラナ科やヒユ科には付きません。しかし、アブラナ科に付く菌根菌が発見されました。菌根菌ができた土は、連作がいいようです。なじんだ作物と、共生しやすいのだとか。自然栽培の菌たちのこと
2023.07.20
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大変困っております。この胡瓜、大きくなりすぎていませんか?お店に売られているより大きいです。昨日の晩は、お店で売っているのよりも小さいサイズでした。朝見たら、もぎ時を逃した大きさです。これを夕ご飯用にぶら下げておいたら、もっと大きくなります。食べるのは夕飯です。新鮮な状態で食べたいし、適度な大きさで美味しく食べるのなら、今摘んで冷蔵庫にしまっておいた方がいいのだろうし。困った!困った!詳しいことはホームページに書きました↓ ↓胡瓜、いつ採ろうか夜に収穫。立派な胡瓜に成長しました。
2023.07.20
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ガーデンタワープロジェクトにポーチュラカを増やします暑さで、育たない植物が出てきました。栽培終了した植栽ポケットに、暑さに強いポーチュラカを植えていきます。水挿ししていたポーチュラカに根が出ました。挿し木で増やします。数株を植えました。他のポケットにも、今後植えて増やしていきます。ポーチュラカを栽培している詳しい内容はこちら↓ ↓ポーチュラカを挿し木で増やす
2023.07.20
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晴れときどき曇り気温は26度C~31度Cです。茄子を自然栽培で育てています。無肥料、無農薬で続けてきました。株元の糸状菌を増やすことを留意してきました。落ち葉や枯れ木を、数回乗せてきました。3月に買った苗で始めました。5月まで、一日の最低気温が低くて、茄子に低温障害が見られました。葉先が茶色くなったり、元気なく丸まったりしてました。茄子は失敗してしまったかもと思っていました。手応えが出てきたのは、7月に入ってからです。茶色い葉が無くなり、葉の数も増えてきました。どんどん元気になっていきます。昨年は、虫に食われてしまってどんどん元気が無くなりました。茄子の袋栽培の詳しい内容はこちらにまとめています。↓ ↓あきらめていたナスがいい感じ
2023.07.20
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晴れときどき曇り気温は26度C~33度Cです。暑いです。水耕栽培に使う水が総量で10リットル以上です。昨晩写したオクラの写真です。6月3日はとても小さかったんです。成長もゆっくりでした。最近、めきめき成長しました。無農薬で、無肥料で栽培しています。株元には、高炭素率の枯れ木や落ち葉を繰り返し乗せています。菌根菌ができるのを気長に待つ栽培をしています。詳しくは、こちらのホームページに書きました。↓ ↓オクラの収穫
2023.07.19
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全1980件 (1980件中 1-50件目)