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今日、タッチ・フォー・ヘルスのインストラクターとしてクラスデビューしました!人にお話することって、やっぱり好きみたいです。今更ながら思いました。今までいろんな方々から教わったことが生きていて何かを聞かれてもフッと頭から答えが出てくるものですよね。ホント、感謝ですね。このクラスの楽しさがあるからこれからももっと良いものを作り出せそうですね。まず、人に伝える場を増やして生きたいなと強く思います。小さなところからでいいからそういう実績を作って行きたいなと思います。そのためにも、もっと気楽にクラスが開ける新しい仕事場を見つけようと思います。・・・今日は久しぶりに自分の気持ちを書きとめてみました。明日はクラスの2日目です。良いフィナーレが迎えられることでしょう!
2004.01.31
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昨日、一物全体のお話をさせてもらいました。お米で言ったら玄米というのはよく言われますよね。昨日もそのお話をしました。ですから今日は他のものについてよくお店に並んでいる野菜で捨てられているのは根菜類なら葉っぱ、ヒゲ根くらいでしょうか?カット野菜になると皮も剥がれていたりしますね。これらが全てあって始めて生命の力のバランスが取れているんだよというお話でしたがそれぞれに見ていくと、またこれが面白いかも・・・。きょうは「皮」について考えてみますね。野菜(特に調理の仕方からしたら根菜について)とか、果物の皮は食べるとどういうメリットがあるのでしょう?ここにはその食材を分解する酵素が豊富に含まれているんです。ですからある意味自分の身体を朽ちらせて次の世代に引き継ぐときにはうまい具合に腐る助けをしていくでしょうし動物のおなかの中に入ったら消化する上で余分な消化酵素を分泌しなくても良いようにしてくれるんです。ということは、皮無しのものばかり食べていると消化器系にものすごく負担を掛けていることになるんですね。当然消化時間も余計かかるということもありうるわけです。本来丸ごと食べていたら必要以上に酵素を分泌する方に働かなくても良いのに無理やり出させられる。その上おなかいっぱいになるまで食べて、ついでに早食いなんてしたら消化器系は悲鳴を上げてしまいます!毎日それを続けていたら本当にグロッキー状態ですよね。なんとなく想像つきますよね。例えば焼いもなどはよく表面の皮を剥いで食べる方も多いのですがこれを剥がずに食べる方もおられますよね。一度ためしに皮を剥がずに食べてみてください。絶対(と思う 笑)食べた後のおなかへの負担が少ないことが判るとおもいます。胸焼けしにくいというか、そういう感じですかね。・・・それからよく、「皮と実の間に一番栄養があるんだよ!」言われますよね。本当に皆さんよく知っていることなんですが見た目とか柔らかい食感とかで売れやすいものということで剥がれてしまう事が多くなってしまったですね。それが巷にありふれてしまうとそれが標準になってしまうところがありますからなんか身体には良いと解っていても無意識に剥いでしまうんでしょうね。料理のレシピとか教室でも剥ぐのが当たり前みたいな感じになっていたらそんなもんかもしれませんよね。硬い硬い皮を涙を流しながら我慢して食べようという意味ではないんですけれども(笑)ゴボウ、大根、にんじん、レンコン、自然薯などをはじめとする根菜類のものは特にそのまま調理されることをお勧めします。(他のものは意外とそのままたべていますよね)特に陽性の大切なエッセンスが詰まっていますものね。
2004.01.30
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ちょっと日記を空けちゃいました。陰陽シリーズはまだ続いています(笑)今日は「一物全体」ということについての陰陽。食養とかマクロビオティックの世界ではよく「一物全体」と言う言葉が使われます。これは食材とされて食べさせてもらっているものは、全て命ある形を丸ごといただくという考え方です。よく例えで出されるのは種ものですね。お米で言えば精米していない玄米の状態。玄米は水分を与えて適当な温度に保ってあげれば発芽して苗になって行きます。胚芽や糠がありますからね。当然ですが、これらを精白した白米は発芽はしません。「生きているものは何かの命をいただいて自分の命を永らえている」という事からすると「命」をいただくには、やはり全体を食べないといけないというのはここから来るわけですね。「生きる力」があるかどうかという事ですものね。ネギだって白いところだけがネギじゃない、青いところもひげ根も全部あって始めてネギなんですよね。スーパーに行くと鮮度を保つためとかいろんな意味があるんでしょうが根菜類だったら葉っぱは切り捨ててあったりヒゲ根もとってあったり調理が楽だからという事で皮を剥いてあったりもう切ってあったり・・・といろんなことがしてありますよね。こういうことがあるために最近の家庭では若い層を中心に、包丁が置いて無い家庭もあるそうですね。おいおい・・・(苦笑)なんか嘘のような話ですが。☆☆☆ ちょっとだけ余談です。聞いた話ですから皆さんも知っておられるかもしれませんが小学校の図工の時間に[魚の絵を描きましょう」という題材でみんなに絵を描いてもらったら魚の切り身のパックを描いたりする子がいるそうですね(笑)紙おむつの宣伝ではおしっこの代わりに青い水を使ったものがありましたがお母さんの健康相談で、「うちの子はおしっこが青じゃなくって黄色なんです!」って、むかし真剣に相談されることがあったそうですが(笑)いつも目の前に見えているものが勝手に脳に刷り込まれていくととんでもないことになりますね。冗談のようなほんとの話が多いと子供のためにはなるべくいろんな全体像を見せてあげないといけないなぁと思ってしまいますよね。余談終わり ☆☆☆とにかく、全体があってはじめて命のエネルギーがあるんだよということでしたよね。前にも陰と陽というのはバランスが取れていてはじめて万物は調和が取れているんだよという話をしていましたがそれは、ある生命活動をするものであれば単体でも複数でも同じことがいえるのですね。人間なら1人の人間の中で一つの陰陽がある。人間の身体は一つの小宇宙だといわれる所以でもありますよね。そして人間社会の中でも陰の人もいる、陽の人もいる。そしてそれは比べる人、社会、環境によって陰にもなるし陽にもなる。本来上に上るものほど陰性で、下にどっしりしたものほど陽性ですから頭は陰性で涼しく、冷静になっているはずのものなんですね。ところがこの頭が陽性でカッカしているのが続いていると陰陽が逆転していますからある意味「氣」が狂っている状態になるわけですよね(笑)臓器だって、陰の臓器もあれば陽の臓器もあります。(これもいつかお話したいですね)動物だったら同じように考えられるし植物だって同じなんです!例えば大根にしましょうか?大根はよく食べているところは白い根っこの部分ですよね。以前の話で、地面に向かってそして地球の中心に向かってまっすぐ伸びるものほど陽性は強いのでこれはどちらかというと陽性ですよね。それでは葉っぱはどうかと言うと、若い頃は天に向かってまっすぐに伸びて生きます。これは陰性ですね。根っこの方が陽性で、葉っぱの方が陰性。これがバランスよくできているからある意味プラスマイナスゼロということでしょうかね。面白いのは、ちょっとこれも脱線っぽいんですが大根って、大きくなって雪がよく降る頃になると今まで天に向かっていた葉っぱが地面に張り付くように放射状に広がって伏せてくるんですよね。地表で地面に這うように伸びるものって陽性でしたよね!そして、若い頃よりは葉っぱも硬くなってきますよね。これも陽性でしたよね。寒い(陰性)大気には陽性になって対応しているんですよね。なんかこんなのを発見すると意地らしい感じがしちゃいますよね。「お~、よしよし」って感じです(笑)そしてひげ根なんかは白い食べる部分よりはもっと陽性ですよね。どちらかというと地面際のあたりというのはこの大根にしてみれば中庸ということになります。すると、大根の白い部分は長さがありますが一番地面の奥深くの先細りした部分(陽性がち)と地表に近い部分(陰性がち)とでは味が違っても当たり前ということになるんですね。先細りした陽性がちの方が辛味は強くて地表に近い陰性がちのほうは甘みが強いですよね。地表に近い方は色も緑がかっていますから色の陰陽でも違うんですね。葉っぱも然りですね。上としたでは色も形も違いますし、当然味も食感も違ってきます。お手当てとして食材を使うときにはこういった陰陽を考慮してある部分だけを使うようなことがありますが食事としてそこそこ健康な方であればこの陰陽全体のバランスを考えた方がいいので全体が満遍なく混ざるように調理するようにした方が良いでしょうね。いろいろと余計なお節介かもしれませんが、ここでこんなのを読んでくださる方たちはきっとマニアックな方が多いと思うので(笑)大目に見て楽しんで読んでくださいね。今日言いたかったことは、包丁を使うことで食材丸ごとから向かえると陰陽を知っていると細かなバランスを知ることが出来るという面白さがあるんですということでした。こんなこと考えてニヤニヤしながらまな板に向かっているのも周りから見たら不気味でしょうが(笑)いろんな気付き、発見があるって楽しいですよね!
2004.01.29
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今日は作物の南北による陰陽。以前にも南の暑い土地で採れる作物はバランスをとろうとして陰性の性質が多く北の寒い土地で採れる物は反対に陽性の性質が多いですよというお話をさせてもらいましたね。と、言うことはあまり陰性の強い熱帯の作物を寒い季節の時陰性の症状がきつい時寒い地方の人が摂ってたらバランスが狂っちゃいますよということですね。まったく反対にあまり陽性の強い寒い地方の作物を暑い季節の時陽性の症状がきつい時暑い地方の人が摂ってたらバランスが狂っちゃいますよということですね。フムフム。なるほど・・・とここまでは良いでしょうか?陰性の例えばとうもろこし(天に向かってまっすぐ伸びる、背が高い、夏の作物など)アスパラガス(天に向かってまっすぐ伸びる、成長が早い、など)ジャガイモ(地下で横に伸びている、カリウムが多い、芋が白く芽が紫など)(・・・色の陰陽はまだ言ってないですけれども、ごめんなさいね。)などの陰性の作物は、なぜ北海道の陰性の氣が強いところで大量生産されているんでしょうね?なんか陰性の作物だからもっと陽のものを作れば良いのになと思うんですがね。北海道に住んでおられる方にとってもそればっかりでは陰が強くて寒さがきつくなると思いますけれどもこれにはこんな裏があるんじゃないでしょうか?例えば北国の人たちは身体を温めるために陽性のものを取り入れるのに肉を多く食べたり、熱をしっかり加えた料理が多くなりますよね。北海道だったらジンギスカンなんかもありますよね。ステーキとかにはジャガイモの焼いたのが付いて来たりもしていますね。ロシアなんかでウオッカみたいな強い酒(極陰)なんて、肉とか食べている食環境じゃなかったら考えにくいですよね。ドイツも寒い土地ですが、ウインナー(極陽)にビール(極陰)みたいな感じでしょうかね。そういった極陽に近いもののバランスを取るためにきっと極陰に近いものたちを多く栽培して来たんじゃないでしょうかねまぁ背景はわかりませんが、陰陽で言ったらそういうことでしょうか?・・・本当は「極」がつくような極端なものよりはもう少しソフトなエネルギーバランスの方が理想ではあるでしょうけれども。もともとは、人間は亜熱帯から温帯の地域にしか住んでいなかったらしいのですが火を扱うことを知った上に、いろいろな争いとか環境の絡みで北方への移動が起こったということらしいですね。そのため、本来食べていたものが育たない環境での食生活としてその土地にあったもので作り出された食文化が脈々と続いているというわけなんですね。ですからそれはそれで歴史の中で意義があることだと思います。身土不二ですから。でもそうじゃなくても、陽性の食材とか調理法などで工夫して近づけることもできますよね。出来るものでしたら身体への負担から言ったらそちらがお勧めかもしれませんね。話は戻りますが、北国の陰性の強い作物ですが、日本全国の消費者にとっては北の寒い陰の氣の中で育ったためにそれに対する陽のエネルギーをバランスとして含んだこれらの作物はそれより暖かい土地で採れた物よりは陽の氣が強いということになりますね。いろんな理由、条件で陰性の環境だけれども、陰性のものを身体に取り入れなければいけない時はこういうことを知っておくのも良いかなというです。なんか無責任なように聞こえるかもしれませんがその辺りはご自分のその時の状況に応じて考えてみるといいですよね。・・・でも反対に暑い土地で陽性の強いものって作られているものがあるんでしょうか?基本的にはその人が住んでいる土地で採れた物理想としては四里四方で採れた物と言う言葉がありますがやっぱりそれが一番いいんでしょうね。
2004.01.27
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この間の良く噛んで食べることのメリットで抜けていることがありました。よく噛むと、というか30秒間唾液の中に例えば発ガン性物質を入れておくと無毒化するというお話をしましたよね。これはどちらかといえばある意味害になるものを押さえるものを産出するという事になるんですが今度は身体に有益なものを産出するという事についてのお話です。赤ちゃんに離乳食を与えるとき、昔の人はどうしていたでしょう?たいていやわらかいお粥状のものから口に運んであげているでしょうけれども例えばある程度形のあるものなどを与えようとする時お母さんは自分の口の中で噛んで含んでやわらかく食べやすいようにしてあげてからそれを赤ちゃんに与えますよね。・・・今もそうしているという方も沢山おられるかもしれませんが今頃はそんなことをしたり、お母さんの箸とかスプーンを使うとお母さんの口の中の歯周病菌が移るからいけないとかいう話もあってかなり敬遠されているはずですよね。確かにまぁ厳密に言えばそうかもしれませんがその人にあるいろんな菌への耐性力の問題を無視しているんじゃないかなという気がします。なんか弱い状態が当たり前みたいな感じ?よく解らない者がこんな偉そうなことは言えないんですが。。。身体の免疫力がちゃんとしていて「いろんな菌に出会ってきてしっかりとした耐性力をつけることが大切ですよね~」って話はこの間もしましたよね。もともと赤ちゃんの免疫力はかなり高いはずですしもっと大きくなってからそのときに植えつけられた菌が悪さをして・・・とか言ったって、それでいろんなものが感染しやすいというのは明らかにそれから身体の中に取り込まれた食べ物の質などの問題がかなりあるんじゃないかと思います。だいいち、菌が移るからってお母さんと赤ちゃんとかが厳密に食器とか箸とかをきれいに分けている姿を想像してみてそれが自然に見えるでしょうか?野生の動物はそんなこと言ったらどうなるのよって感じですよね(笑)・・・あぁいけない、また話が脱線してしまいます(笑)とにかく、ここではあえてもともと赤ちゃんに形あるものを与える時にはお母さんが口に含んで噛み砕いたものを与えるのが普通だということに仮定させてもらいましょう!前回お話したようにこれによってまず形あるものを砕いて構造的に分解されます。そしておなかの中で吸収されやすいようにデンプン質が酵素によってより小さな状態に分解されます。これによってそれから後の消化吸収の負担を軽減します。(もともとはこれが当たり前の食事する上での活動なんでしょうけれども)このときに害になるものは無毒化されたりするんですがさらに、その人がしっかりと噛むことによって出てくる唾液はその人のその時の身体の状態での不具合を改善するのに一番適合した物質を合成してくれるということだそうです。赤ちゃんの唾液ではないにしてもお母さんと赤ちゃんはほぼ一心同体のようなものですから同じような働きもあるんじゃないかなと考えて良いと思います。それに赤ちゃんってヨダレがいっぱい出ているものですものね。お母さんが噛み潰してくれたものが口に入ったときに唾液がいっぱい迎え入れてくれたらもう十分なんでしょうね。きっと。。。ですから玄米食をしたら身体のいろんなものが改善されるということがありますがこれは玄米の力そのものも本当にすごいんですが白米に比べて噛み込むことが自然に出来るのでそれだけで「マイ・オリジナル・抗生物質」を産出している様なもんだと思うんです。しかも天然ですから(当たり前ですが 笑) 安全ですよね。プロポリスは、働き蜂が女王蜂のために口に含んで唾液の混ざったものを集めたものですがそれが天然の抗生物質と謳われるくらいですから自前の方が自分の身体の情報がいっぱい入っていますから本来はもっと効果がある筈ですよね。ですからそういった意味では、まず健康食品もいいかもしれないけれどもそういったものを身体に摂り入れる前に、もう少し自分の出来ることで元手がかからないことで素晴らしい方法があるんじゃないかな?ということです。そして玄米食のことを言いましたが噛み応えのあるものを敬遠せずにしっかり噛み締めることの喜びがわかるといいですよね。玄米なんて特によくわかるんですが噛んでいると「これって砂糖入ってる?」って言うくらい甘く感じたりします。そして味覚に敏感になります。ちょっと添加物とかが多いものなんかは口に含んでみると薬臭い感じがすごく判りやすくなりますから身体に優しいもの、自分に合ったものが自然と見分けられるようになります。だからよく毒物混入の食べ物の事件とかあっても吐き出して助かった人もいればそのまま死んじゃった人もいますよね。被害者の方と身内のには申し訳ないんですけれどもね。。。まず敏感になっていて、しかもよく噛んで脳で分析する時間があれば「こりゃおかしい!」って思って吐き出すチャンスも多くって助かる可能性が増えるのが当たり前ですよね。よく噛まずに飲み込んじゃうと、一瞬「あれ?何ださっきの味は・・・」なんて思っても、もう身体の中に入ってしまっててどうしようもなかったりして。。。・・・でも冗談のような本当のお話ですよね。最近はやわらかいものが多く、よく噛まないのが当たり前の若い人が増えたために噛んでもあまり唾液が出ないもしくは出ても分析してみたら唾液の成分がすごく薄いということがあったりしているようです。・・・そう思うとやっぱりいろんなことを考えてもよく噛むことは大切みたいですよね。でも、さっきも言ってましたが「噛まないといけない!」じゃなくって「噛み締めることでの味覚の喜び」ということを知る方が楽しくワクワク食事をさらに楽しいものにしてくれるんじゃないのかなぁとおもいます。そんな感じになることで心も身体も楽しんでもらえたら嬉しいです。
2004.01.26
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先日、お腹はあまり温めるところじゃないんだよということをお話しましたけれども今日もそのお話をしようと思います。おなかは温めるところじゃ本当は無いんだよということを知る前はボクも何年も腹巻をしていました。それこそ身体を冷やしちゃいけない イコール おなかを冷やしちゃいけないと思っていたからです。誤解があるといけないのでもう一度言わせてもらえば本当に冷え冷えのおなかになっている人は何らかのお手当ては必要と思いますから温めることも必要な場合もありますよ。人それぞれですからね。アレルギー、代謝、体液の環流、免疫系の働き、などなどから考えてもおなかというのはとても大切なところだということには間違いが無いので暖かくして働きが良くないといけないだろうという事で腹巻だろうと(笑)短絡的に考えたわけです。そして実際に遠赤外線効果のあると謳われている腹巻を買って帰り試着してみました。するとどうでしょう。当時ボクはウエストが75cmくらいだったと思います。サイズ的に見たらMで十分だったはずです。当然普通、サイズを見て買いますから M を買いましたが最近の腹巻って、伸び縮みのするループ状(二つ折りのワッカになったやつ)がポピュラーで他の形なんて見たことないんですが身体に通してスポッと着けてみると、なんかいきなり苦しいんです!でもまぁ靴でも何でも最初の馴染むまではそんなものかもしれないなと思いもう少し着けたままにしていました。・・・するとどうでしょう。今度は肋骨の下あたり、背中が痛くなってきて、肩もこってきました。どうにもならず苦しいだけなのでどうやらこの伸縮力からするとボクには合わない様だということで返品し今度は L サイズ。ところがまさかと思いましたがこれも同じようにキツイ!おいおい・・・と思いながらカミさんの妊娠時代の腹帯を貸せてもらったところ、すこぶる良い!なんじゃこりゃ!!!結局ボクにぴったりだったのは LL サイズだったのです。ウエスト75cmですよ!多分決してボクだけが特別なのでなく(そう信じたい 笑)これは皆さんに言えることだと思うんです。とってもいい経験をさせてもらいました。本来動くはずの所へはあまり制限をかけない方が良いということですね。「温める」という錦の御旗の元に(大袈裟でしょうか 笑)おなかに巻物をして、結局本来動く可動域に制限をかけてしまっているんですね。横隔膜・胸隔、それに連動した身体全体のしなやかな動きを断ち切る働きをしてしまっているんです。以前深呼吸の大切さをお話しましたけれども(最近は表紙のページ一覧の下のほうに「腹式呼吸の威力!」として載っています。良かったら読んでみてくださいね)深い呼吸ができない。そして体液のスムーズな還流が妨げられる。・・・当然からだの末端の血流が悪くなる。身体を温めるはずのものが反対に身体を冷やすことにつながっているなんて考えたらなんか笑っちゃいますよね。その当時は LL サイズなら楽だから暖めましょうとやっていましたがおなかは温めるものじゃないと知ってからは止めちゃいました。さらに、胸隔が十分に拡がりたくても拡がらないんですから肺呼吸がしにくくなり結局肩で息をしないといけなくなる。本来使わなくてもいい筋肉で呼吸をするんですから筋肉だってオーバーワークです。当然肩のこりだって出てきます。当たり前ですよね。あごの方にまで影響しちゃいます。クワバラ クワバラ。。。・・・腹巻した方が調子良いという方は本当に2~3サイズ大き目を考えるくらいもしくははなから腹帯が良いんじゃないでしょうか?結局これは女性に多いボディスーツ、ガードルなどにも言えることですよね。真剣に考えて着用した方が良いですよ。なんてったって、身体を覆っている面積はもっと多いんですから。ガードルはお尻・お腹をパチッと引き締めてくれます。暖かいし気持ちいいということでよく穿かれていますがいつもそういうものでパチッとさせていると身体は締まって楽だというのも実感できるかもしれません。でも、本来働かないといけない筋肉さんたちはもう働かなくって良いということになるとドンドン衰えます。筋肉というのはそれぞれに関連臓器とか器官があって筋肉が弱れば臓器に負担が着たり、反対に臓器が弱れば筋肉に負担が来たりするんです。お尻周りは「生殖器系」に関係します。おなか周りは「小腸経」という経絡に関連する筋肉です。こういったところも働きを鈍らせる元になってしまうということですね。ボディスーツになると体幹全体ですから本当に負担が来るのがわかりますよね。何十年と着用している人でピンピンしている人っているんでしょうか?同じように腰が悪いからといって骨盤ベルトとかコルセットをずっとつけっぱなしの人がおられますがこれも同じことですよね。ただし、こういう方たちの場合本当にしていないととんでもないことになることもあるのでやはり診てもらうべきところは保全をしながら。そして自分でできる身体のケアを日々していくことが一番大切になってくると思います。そして少しずつ仕事のときだけとか・・・そういったふうにコルセットなどを使うのを減らしていけるようにしたいものですね。
2004.01.25
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よく噛んで食べるということはとても大切です。昨日の「腐るものを腐らないうちに食べましょう」ということでなるべく防腐剤とか化学薬品が入っていないようなものを食べるようにした方がいいんだけれども・・・解っていてもどうしても時間がない、食材が取り寄せられないというような人とか 場合は どうしたら良いだろうかということで「よく噛みましょうね」という話でしたよね。あまりにもよく言われていることですけれども、いったいどれくらいの人が本当に良く噛んで食べているのでしょうかね???・・・なんでもそうですが、日頃の当たり前の大事なことってのは継続が大切で、意識したときは出来ても継続して習慣化するまでにあんまりにも単純すぎて有り難味を感じられなくなってしまい三日坊主で終わることってよくありますよね(笑)なぜ防腐剤とか化学薬品の入っているような食品とかでもよく噛むと良いのか?単純に想像がつくのは唾液の解毒機能という事になりますよね。よくテレビなんかでも言われてますもんね!なんかもう今更そんな事言わなくってもいいよって感じかもしれませんけれどもせっかくですからもう少し詳しく見てみましょうね。よく報道されているのは発癌物質を(ちょっと難しい言葉を出しますが、ものの書によると AF-2、ニトロソアミン化合物、トリプP-1、カビに潜むアフラトキシン、排気ガス中のベンツピレン、工業薬品のアルキル化剤MMS、食品中のフラボン化合物、グルタミン酸ナトリウム、肉類のコゲなど )唾液の中に30秒浸けておくと、酵素の働きによって遺伝子の変異原性がほぼ消えると言われていますよね。身体の中でも解毒機能はあるかもしれませんがいきなりほとんど噛まずに食べる癖があれば慢性的にこれらの解毒機能を放棄していることになります。そして内蔵の解毒機能に多大な負担を掛けていることになるのです。せっかくよく噛むという話になりましたのでここでもう少し、噛む事の他のメリットを書いて見ますね!・唾液の中にはパロチンというホルモンが含まれておりこれには老化防止作用があります。よく噛むと若返る!・口から入った食べ物は胃→十二指腸→小腸へと移動していきますがしっかり口の中で噛みこなれたものは構造的も小さくされ、化学的には唾液によってデンプン(多糖類=アミノ酸が分子結合した複合体)が単糖類(=アミノ酸の単体にそれぞれ分解されたもの)に分解されるんです。しっかり噛みこまれなかったものは当然この段階としては未消化のまま後ろに流れていってしまう可能性が高いわけですね。これらは小腸で絨毛という細かなヒダから栄養素として吸収されます。最小単位になっているものは当然問題がないわけですがまだ分子構造が荒いものは吸収されると異物と判断されてしまうんですね。人間の免疫機能というのは大雑把にいうと体内にある異物と認識したものを対外に排出しようとする作用ですから異物と判断するものが多いといろんなアレルギーという形で人間の身体に反応します。「良く噛まない」ということ以外にも異物とみなすような働きをすることを誘発するものがいっぱいありますけれどもとにかく「噛まないというのもアレルギーに大変悪さをするよ」 ということです。・口にいろんな物を入れることは実はとっても大切なことなんですね。赤ちゃんがそうですよね。大人の心配をよそにどんなものでも口に入れて舐めまわす。これは意味があるんです。口にものを運んで舐め回すことでいわゆる大気中にたくさんいる目に見えない「ばい菌」と呼ばれるものとたくさん接することが出来るようになるわけですね。これが出来ているほど人間の身体は免疫力がついてくるんです。わざわざ汚いもの、腐ったものを食べろとかいっているわけではありませんが(笑)あまり清潔すぎるのは人間を弱らせるだけだということ・・・どっかで聞いたことありませんか?だから本当は抗菌グッズ花盛りですがあれもどうしたものかなというのが本当のところなんですよね。いろんな訳の分からない病気が増えてきたのもこういった背景もあるんでしょうね。病院内で院内感染といって抗生物質に対抗する力を持った病原菌が幅を利かせて拡がってしまうのも当たり前ですよね。・よく噛むと自然と口が閉じてきます。すると鼻呼吸がしっかり出来ます。最近口呼吸しか出来ない人が増えているというのを知ってます?口からでなく、鼻から呼吸をすると鼻の気道の中にある扁桃腺を中心とした免疫器官を通り人間の免疫機能を高める上でとっても大きな意味があるんです。ここを通過せずに口だけで呼吸をしていると空気中の異物に対してはほとんど対応できないんだそうです。だからよけいにいろんなアレルギーも出る。鼻炎にもなるっていう感じですね。口呼吸を復活させるためにもとっても意味があるということです。・・・西原克成さんの「赤ちゃん」の進化学http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1190825&rbx=X なんてのが参考になると思いますよ。・よく噛むと顎関節を通して頭蓋骨の中にある視床下部などのホルモンの分泌を促すのに関係するところをポンプ作用のように刺激してくれるのでホルモンの分泌が活発になります。噛まないとホルモン分泌も滞りやすいということですね。ポンプ作用ということでいえば血液とかその他いろいろな体液も同じように影響を受けるということですね。・よく噛むことによって顎がしっかり発達しますよね。顎を動かすためにはそれを動かす筋肉がしっかりしていないといけませんよね。首から肩周り、頭部などに付着している筋肉がしっかりしてきますよね。構造的にいろんな説明のしかたが出来ると思いますが首がしっかりしてくると繋がっている背中の筋肉にも作用して体幹のラインがしっかりしてきて、身体全体の安定感も出てきます。・そして、噛んでいるとゆっくり時間をかけて食べることが出来るので満腹中枢を刺激してもう満腹だという正しい信号を脳に伝えることが出来る。従って馬鹿食いをしなくなりますよね。・・・かくいうボクなんか実は昔は意識しても早食いで終わってしまうという始末に終えない状態でしたけれどもね(笑)食事内容を変えないで一口50回噛むということをしただけで3ヶ月で8kg痩せたんですよ!すごいでしょ!元手かかりませんよ!運動したいけど仕事が遅くて時間がないから・・・なんて人にも出来るダイエットですよね!しかも健康的です。これをすれば運動しなくても良いとかそういう問題ではないんですけれどもぜひお勧めですね。なんとなくこんなふうに聞いて「今までよりももう少しよく噛んでみようかな」と感じてもらえたら三日坊主も減らないかなぁなんて考えて書いてみました(笑)一口最低30回は噛むようにしてみましょう。ちょっと今までの癖でいくらがんばってもいつの間にか元の状態に戻っちゃうという方!秘技をお教えしましょう!!!「一口入れたら箸をおく!」・・・また「何じゃそりゃ???」って感じでしょうか?(笑)ありがちなのが一口入れたその瞬間からもうすでに次のご飯・おかずを箸でつついているんですね。これをしていると、テレビを見ながらとかの「ながら」をしているとよけいに無意識に口を通過してしまいますよね(笑)意識的に口に入れたものを感じるためにはとても効果的です。 参考になったら嬉しいですねぇ...
2004.01.24
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先日の日記でここ30年余りで一気に冷蔵庫、冷凍庫に頼りきるのが当たり前の生活が出来上がってしまいましたという話をしましたね。冷蔵庫をなぜ使うのか?・・・当たり前ですが食べ物が腐らないようにするためですね。おかげで腐ったものを食べる危険はかなり減ったということがいえるでしょう。でも、そのために何かいろんな弊害が出ているみたいですよ。。。食べ物というのはどんなものであれ、生命がもともとあったものです。そしてそのエネルギーをいただくことで食べた方が命をいただき引き継いで命を維持することが出来るわけですね。命を絶ってからの時間が短ければ短いほどそのエネルギーは調理をした料理に残りやすいでしょうね。時間が経つほどそのエネルギーは減退していきます。ですから、「腐らないから何日立っても食べれるぞ」とばかりに食事のたびにいちいち作るのが面倒だからと一度に大量に食事を作ったりすることを当たり前とするのはどうでしょう?また、油脂関係を含むものは(多かれ少なかれほとんどそうですが)調理して時間が経てば経つほど酸化していきます。そういう意味で言っても冷蔵庫にばかり頼る食生活は健全じゃないですよね。・・・かくいう我が家でも人のことはぜんぜん言えないんですけれどもね。。。ただ、基本的には「放って置いたら腐るものを腐らないうちに食べる」ということですね。そのためには冷蔵庫とかは判断を鈍らせてしまいますねということです。じゃあ、昔はどうだったか?「もう一回煮直す」ですね!あ~、懐かしい!なんていう人もいまどきは増えているんでしょうか?今もする人はいますが、頻度はぐっと減っていますね。昔は火を通して雑菌が繁殖しないようにし、しかももう一度陽の火を入れていた。今は冷蔵庫に入れて雑菌が繁殖しないようにして、しかも陰の氣を入れている。。。まったく反対ですね!なんか不思議な気がします。偉そうなことは言えませんがやはりなるべく新鮮なものを新鮮なうちに食することってのは身体にとって本当に贅沢なんですね。新鮮な野菜を食べる分だけ畑から取ってきて食べられる我が家はとっても幸せなんだなぁとこういうことを書いているとつくづく思いますね。大量に買い込んでストックするとおなかを満たすためだけを考えるととっても便利ですが身体にとっても、冷蔵庫のエネルギー効率にとっても結局何にとってもあまり良いことはないんですね。そして売られている食べ物での流通や、日持ち、見栄えのために使われた防腐剤、その他諸々あるでしょうがこういったものが身体に入るのをなるべく控えめにしたいものですよね。おなかの中に入っても腸内細菌の悪玉菌だけが減らせればいいのですが善玉菌まで減らされてしまいます。そして腸内でそれらが育ちにくい下地を作ってしまいます。便通がおかしくなったり(便秘、下痢とも)おなら・便が異常に臭くなっても当たり前ですよね。こんなことを読んでいると1人暮らしの人、材料を取り寄せたり料理を作っている時間がない人なんてじゃあどうしたらいいのよって事になると思うんですが。。。そういう時、そういう人でも意識さえすればできることがあります。・・・それは、「よく噛んで食べること」あまりにも当たり前で拍子抜けしたでしょうか?でも実際しているでしょうか?このお話はまた今度しましょうね。。。ちょっとしつこかったでしょうか?胡散臭がらずにまた覗きに来て下さいね(笑)
2004.01.23
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昨日の日記で本当は腸は温めるところじゃないんだよという事を少しお話しましたよね。もともと特に哺乳類について言えばおなかはあまり温めるべきところではないんだということです。「え~。ホンマかいな!」って感じでしょうが、どうやら本当みたいです。ボクもこの話を聞いたときに何を根拠に・・・ということになった時納得させてくれたものは・・・獣(けもの)たちです。「けもの」とは、もともと「毛の生えたもの」という意味なんじゃないかと勝手に思っていますが毛が生えるところというのは寒いときには身体の保温をしているところであり熱いときには汗をかくことで体温調節がしやすいところですね。だからある意味人間だってけものですよね。人間が勝手に他の動物たちと区別するためにけものとは人間以外の毛の生えた動物と定義しているだけのような気がしますが・・・まぁ、また話がそれてしまうのでそれは置いといて。。。何かを守っていかないといけない場所に毛が生えているとしたら内臓のいっぱい詰まったおなかに毛が生えていない、もしくは薄いというのはいったいどうしてでしょう?基本的にはエンジンで言ったら空冷のラジエターのようなものなんだということだと。体温が37℃くらいだとすると真夏の熱いときの外気温よりも高いくらいの環境に食べたものはあるわけですからそれ以上にはならない様にしないといけないということですね。温度が高ければ良いってもんじゃないですからね。でも他からの寒さに耐えられるようにしないといけないところだけは毛がしっかりと生えていると考えた方が自然かな・・・ということです。「え~。でもおなかは冷やしちゃいけないって言うじゃない!昔の人は腹巻きとかしなさいって言うじゃない!」って、思うかもしれません。確かにそんなものをとらなくてもおなかが冷えると調子が悪くなることもありますから腹巻きがいけないといっているわけじゃありませんよ!念のため。構造的なことでの問題が出ることはありますが。。。(これはまた別の機会に)動物だって寒いときには身体を丸めておなかを隠しますからね。・・・でも、人間様は野生のご先祖様のときとずいぶん違った生活をしています。今すぐ戻れといっているわけではないですしボクも戻れといって腹を出して裸に近い格好していたら(怖い!)すぐに風邪ひいたり、冬なら凍死してしまうでしょうから(笑)そんなことを言っているんじゃないですけれども例えば現代人は冷たい飲み物・食べ物、身体を冷やす食べ物などを昔の人よりも断然多く摂りますよね。そして恐ろしいことにそれが当たり前と思っている。。。特にここ30年余りくらいで一気にその傾向は進んでしまいましたね。それまでの冷蔵庫、冷凍庫のあまり使わなかった時代とはあまりにも生活が変わってしまったということだけは認めた方が良いかもしれませんよね。だから、昨今の「冷えが問題だから・・・」といって必要以上におなかを温めるのはなんか「本当の原因を置いてきぼりにして対処療法に走っていないかい?」ってことなんですよね。言いたいことは。。。何事もそうなんですが、処置をしなければいけないときはする。でも原因を省みなかったら意味がないよということですね。確かに骨盤の下部には冷やしてはいけない部分も多いので(例えば子宮とか)本当に冷えて代謝が悪いのであれば暖めた方が良いんだと思います。女性の下腹が皮下脂肪がたまりやすいのもそのためですもんね。外気の寒さを守るために・・・だから、腰湯(半身浴)は骨盤の上のライン(身体の横に手を当てて、肋骨の下から手を滑らせて下げて行った時に引っかかる骨盤の骨の高さ)までだよということになるんです。ですから、本当に身体の芯が冷え冷えになってしまっている人の場合は温熱的な療法もとても効果的なものがあると思うんです。また、活性化するために熱を発生して温かくって効果があるものもあるけれども実際にはそのとき発生する光線だったり薬草の有効成分だったり刺激であったり、遠赤外線の細胞活性機能だったり温かいという気持ちのよさから各種ホルモンの分泌が盛んになる・・・ということだったりする副産物的なものも大きく作用していることもあるということですね。・・・まぁなんにしても、何事もほどほどにしないと、自然の流れを逸脱していると大変だよということですね。冷たい飲み物大好き、氷大好きって言う人、とっても多いですよね。ビール大好きって人も多いでしょうが冬でも関係なく年中ビール飲んでる人ってやっぱりおなかがカチカチに冷えてます。こういう人はやっぱり身体の中に温まるもの(食べ物、物理的な処置、プラスの想い)を入れていってあげないと身体だって「もういい加減にしてくれ!ストライキだ!」ってことでぎっくり腰になったり、内臓疾患になったりと、暴れたくもなりますよね。身体だって声を聞いて欲しいということですね(笑)(注)これは自分の考えとして書き上げてみたものなので、どこまで本当かということは絶対の保証があるわけではありません。でも、もし参考になる考え方があったら頭の隅のほうにおいて置いてくださいね!いい結果が出て使えたらその人に合っているということですものね。自分の身体ですから,しっかり自分の身体の声を聞いてみて試行錯誤してみるのも良いんじゃないでしょうか?
2004.01.22
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暦というものはすごいものですね。暦の大寒の日に寒さが急に強くなってきました。風が強いですがそれでも雪が積もっています。寒気で雪が解けないんでしょうね。積もりやすくなっているかも。寒くて外に出る気がしませんが、トイレの窓は雪がへばり付いていました。小寒が今年は1月6日。ここから節分の2月3日までの一ヶ月間がいわゆる「寒の内」の季節です。ちなみに小寒の日が「寒の入り」となりこの日から一ヶ月間の間に凍てつく寒風にさらして干されたものが寒干しのものですね。干し大根とかが一番ポピュラーですがこの時期に寒干しされたものというのは、よく考えてみたら「陰極まって陽と転ず」のごとくとても身体を温める力が強いと思います。水分を飛ばされて小さく硬くなって陽性の氣をまとっていくわけですね。一見寒さのきわみだから陰性にどんどんなるようですけれどもさにあらず!奥が深くて理解が大変かもしれませんが、よくもまぁ昔の人たちはそんなことを発見したものだなと思います。最近はしていないんですが、実際に前に僕も自分の家の大根を取って来て納屋で風にあたらないようにしながら大根を切ったものを山のように作り軒につるすことをしてましたがこんな寒い時期に大根を持ってるだけで指が千切れそうに冷えて痛いんですね。何度もこぶしを作って手のひらのほんのりとした温もりで指を暖めながら作業をしたんですけれども、結構堪えます。まぁ、確かにいい加減な暖かい気候だとカビが生えたり虫が来たりしていい物が作れませんからそういう意味でもこの時期じゃないといけないという背景もあるんですが・・・わざわざそんなきつい時期に作っていたんですから理屈がないとしないような気がしませんか?・・・こんな所からも昔の人たちの智恵を垣間見ることが出来るように思います。干し大根は身体にたまった汚れた脂を外に排出してくれる働きがとても強いのでしたね!暦ではいよいよ立春から春が始まるんです。春になると今までの寒さから身を守るために蓄えてきたものを手放して外に発散して行く時期、「張る」時期です。そして芽吹く時期。まだまだ寒さは厳しいながらも少しずつ陽の氣が芽生えいろんな身体に隠れていたもの、野山も冬の寒さに耐えてきたものが表に出てくるときです。何でもかんでも芽生えてきたら、身体の排毒機能が一気に働き出して身体にとっては良いことでも、人間にとってはちょっときついぞという事も多々起こりますよね。だから身体に優しく、しかも旺盛に排毒することができる助けがあると嬉しいんです。こういうときにとても助けになってくるのがさっきの干し大根だったりするんですね。そうそう。それからですね。。。大根の葉っぱもこの時期一緒に軒先で寒干ししておくんです。カラカラになったものを目の細かい洗濯ネットかなんかに入れてお風呂に入れると立派なハーブ湯になりますね。本当は、この大根干葉での腰湯というのは婦人科系のお手当てに、冷え性、肝臓病、膀胱炎、痔、自律神経失調症、便秘などによいとされています。骨盤の上のラインまでを浸けて(43~44℃目安)しっかり暖めることをすると良いんですよ。(お腹まで温めるのは腸内の腐敗をまねくのでしないでくださいね。本来お腹は暖めるところではないんです。・・・この話はまた明日)ただ、このちゃんとした大根干葉の腰湯をしようと思うとしっかりと大根干葉を煎じてやらないとダメなんです。だからそこまでちゃんとしたかったら食養生を教えておられる細川順讃先生はミネラル粉と塩をお湯に入れたものの方が手軽だし効果的だといっておられます。ちょっと脱線しましたが。。。とにかく、煎じるまでしたい方は是非してもらって良いんですがそうでなくってもかなりのいい色と香りが出る入浴剤になります。そんじょそこらの市販のものよりいいのは当たり前ですよね。身体もポカポカ温まります。一物全体といって、食べ物はその身体全体を食べて初めてバランスが取れるんだという考えがあるんですが何も食べ物でなく身体の皮膚から吸収しても(皮膚から食べるという感じ)同じことが言えるんですね。いや~、素晴らしい!(パチパチ)今まで寒いといいながらもなんかあったかかった今年の冬ですがあと2週間あります。この時期に時間が取れる方は大根にチャレンジしてみるととってもお徳かも。なんせ、今年の寒の内はこの時期しかありません。一期一会ですからね!
2004.01.21
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今日は今年最初のカミさんとのミーティング今回はミーティングというよりも新しい仕事場の場所とか物件をとにかく地の利とかイメージとかを含めてドライブがてらデートがてら見て歩こうということになりました。デートも兼ねているのでとても楽しいですしね。いろいろと見てみると自分の住んでいるところもぜんぜん違って見えますね。あぁ。ここはこんなに大きな建物だったんだ!きれいな様でよく見ると汚いところ反対に古くて汚いようで手入れの行き届いているところいろいろな建物がありますね。昔毎日のように入り浸っていた喫茶店がなくなっていて気がついたら車を停めた駐車場になってたり。学生時代にはにぎわっていたお店が今は無く、新しいおしゃれなお店になっていたり。時代の流れも感じました。そして時代のニーズが動いているのも感じずに入られませんよね。二人で高い建物の屋上駐車場から街を眺めたりそして物件情報を見てメモしたりと楽しませてもらいました。ホント、こういう時間を持つことだけで、共通の話題で二人で街に出るだけで何でも素敵な時間になりますね。近いうちに気になった物件を二人で見に行こうかという話をしています。まだまだあせらずに、楽しみながらで良いと思いますけれどもね。・・・今日はのろけでした。すんまっせん。
2004.01.20
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ラブリーモッチさんの励ましを受け、ページ編集をしてみました。本当にありがとうございました。作って今まで自分が書いたものをみると恥ずかしいやら嬉しいやらですね。いろんなご意見はあると思いますが、自分の足跡として使って生きたいと思います。・・・今日は、とある記事が目に付いたので自分の中にとどめるつもりで書いておきたいと思います。アメリカのある調査報告によると。・その製品やサービスについて不満を持っているお客様のうち 実際に苦情を言う人は4%だけでほかの96%は無言である。・期待を裏切られたお客様は 1人の人が8~16人の人に言いふらす。(5人に1人は20人以上に言う)・期待を裏切られたお客様のうち91%の人は 二度とその会社の製品、サービスを買わなくなる。・苦情について会社が誠意を持って解決する努力をした場合は 苦情を言ったお客様の82~95%はそれまでの関係を続行する。・不満・苦情が解決され、満足に転じたお客様は 5人の人にその満足について話す。・1人の新しいお客様を開拓するコストは 従来のお客様を維持するコストに比べて5倍も高くつく。だ、そうです。うむむ。。。すごい示唆に富んだ言葉ですね。物を売るとか、サービス業とか関係なく大切なエッセンスを含んでいますね。苦情ってホント、回りまわって聞こえるのって堪えますもんね。人の苦言はありがたくいただかないといけないですね。期待をさせることはうちはしないようにしているんですが(自分の中で目的を持ってもらうことが大切だと思っているので)自分が求めているものの満足を得るようにするお手伝いをするということは本当にこの苦情をもたれないようにすることなのかなと思ったりしました。ホント、下手をするとお節介と紙一重なので心に留めたいですね。そして、誠意を持って自分のやりたいこと、やるべきことを黙々とやる。これが大切なんだなと思いました。
2004.01.19
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ちょっとくどいかも知れませんけれどもここまでやったらもう少し陰陽をやってみますね。マニアックすぎて見てもらえるだろうかと心配になったりしますが恐れずに自分磨き自分磨き・・・(笑)人間の陰陽を見てみましょう。●男が陽 女が陰・・・今どきはこれがすぐに納得してもらえるのかどうか判らない気もしますが(笑)一応はこうなってます。これが当てはまらないと感じるところに最近の何かが狂っている所以を感じたりしますね。決してどちらが偉いとかじゃなくってどちらもそれ相応の性質があり、適したスタイルがあるということです。どちらの役割も大切なものですよね。まぁそれはさておいて、これはタッチフォーヘルスで聞いて教わったことなんですが陽のエネルギーはいつも陰に助けられているんです。陰のエネルギーは、陽にも陰にも助けられているんだそうです。陰は、自分でエネルギーを供給している、いわば自家発電をしているようなもので基本的にはエネルギーの源ということになるようです。これは人間にも当てはまって男は女からエネルギーをもらえるんです。女はほかの女の人から、そして自分からエネルギーをもらえるんだそうです。男はほかの男の人から、そして自分からエネルギーをもらえないんです。そういう意味でいくと、女の人ってのは男を支えてくれている偉大な力なんですね。野郎ばっかりの所に女の人が来た瞬間に華やぐ理由がこういうのを見るとわかりますよね(笑)僕も仕事をしていて、クライアントさんが男ばっかり続くと「女性が見たいよ~~~!」って気になり、疲れてきます。いや、真剣に! ホントですってば!●子供が陽 大人が陰・・・小さく凝縮したものほど陽性でしたね。そしてチョコチョコとすばしっこい!陽性のエネルギーの塊のようなものだから体温が高い。ちょっと寒いなぁと思っている部屋でも赤ちゃんが入ってきたとたんに部屋が暑くなって服を一枚脱ぎたくなるなんてことありますよね。成長してくると身体も大きくなって徐々に陰性になっていく。だんだん年をとるに従って動きも鈍くなり体温も子供よりは低くなってくる。●身体をよく動かす人が陽 あまり動かず考えをめぐらす人が陰・・・身体を動かすには馬力も必要だし汗もかく。だから陽性のエネルギーになるものもたくさん食べる。食べる量も多い。声もでかい事が多いかな?(これは子供も一緒ですかね)精神を見つめなおしたりする人には食べ物の動物断ちをしたりする人が多いですね。そしてじっと、ひっそりと自分を見つめたりします。いかにも陰性ですよね。●行動的な人が陽 慎重な人が陰・・・これも陽が良くって陰がいけないとかじゃない良い例ですね。行動的な人ばっかしがいたら向こう見ずな人ばっかしになって収拾がつかなくなってしまいますよね。やっぱり冷静に、慎重にブレーキを掛けてくれる人がいないとね。陰も陽も必要ですね!
2004.01.18
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陰と陽って本当にいろんなものでうまいバランスが取れているということが今までのお話でわかってもらえたでしょうか?イラストが入るとずいぶん説明がわかりやすいと思うんですけれどもね。文章だけで書いているんでイメージがしてもらえているかちょっと心配なんですけれどももしよかったらお付き合いくださいね。植物でいったら地面と大気の境目を基準として陰と陽は上と下で対照的な方向に伸びていくということなんですね。地面から上の方向では空に向かうほど陰性。地面に平行に這うようであるほど陽性。地面から下の方向では地球の中心に向かうほど陽性。地面に平行に伸びていくほど陰性。陰性のものも陽性のものも地面を境に伸びる性質が逆になるんです。これもある意味バランスなんでしょうね。きっと。。。成長の早いものほど陰性。これは人間でも当てはまるところがありますね。個人差はあるので完全ではありませんが北国の人たちって大男が多いですよね。陰性の氣が多いということでしょうか?北国は寒いから陽性のものを身体に取り込まないとバランスが取れないんですね。ブルブル寒さに震えるようになってしまいます。地面の中をまっすぐに伸びているもの(ミネラルの豊富なもの)地表を這うように生えているもの塩で漬けたもの天日に干したもの加熱調理したもの時間をかけたもの(じっくり熱をかけたものとか、時間をかけて漬け込んだものとか、長期間かけて熟成させたもの・・・味噌とか醤油のような)細かく刻んだりする(ただし、こうすると大事な栄養分が壊れて損なうんですけれども)圧力をかけるとか・・・そう考えてみると、漬物系、日本の伝統的な発酵食品ってとってもいい陽性のものも多いですね。味噌、醤油なんてのも時間をかけ、塩を使う。漬物なんてのは塩を使う、時間をかける、圧もかける。陰性な植物を陽性に変えるのにはとっても理に適っているんですね。しかも糠漬けなんかすると今まで無かったようなビタミンとかも合成されて栄養バランス的にもよくなってしまいますから優れものです。ついでに時間をかけることで分子レベル的に素材が結びつくようになるので(締める・固まるのは陽性でしたね)例えばきゅうりなどのようなものでも単純に塩をつけて食べるよりは一晩だけでも漬けてから食べるとぜんぜん陽性的には活性化されるというわけです。反対に南国の人たちってどっちかというと小柄な人たちが多いですね。陽性の氣が多いのでしょうね。食べ物の調理方法をさっきの陽性と比較してみると良いですね。生で食したり(甘みのあるみずみずしい食べ物も多いですね)さっと焼いて火を通して食べたり酸味を加えたり香辛料を加えたり冷たく冷やして食べたり・・・思いつくところで書いてみました。
2004.01.17
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前の日に続いて今日はいろんな陰陽の見分け方を話してみましょうね。もっと深いところに探検してみましょう!まず●陰性とは・・・?下から上にのぼるみずみずしい冷たい動きの鈍いゆっくりと動いている動作だが継続的(「縁の下の力持ち」って感じ)ゆるんだ●陽性とは・・・?上から下にさがる水気のない、乾燥した暑い、熱い動きのすばやいすばやく動くが間欠動作(動き回っては休むって感じ)小さく凝縮された・・・というのがわかりやすいところでしょうか? って、昔(12月24,25日あたり)で書いてます順に行って見ましょうか。陰性から。前の日もお話しましたが、陰性のものは地面から上については、下から上に上るものです。そしてその伸びる勢いのあるものほど陰性が強いです。上に成長の早いものといったほうがわかり易いでしょうか?それ以外にも地面の下では横に根が伸びるものほど陰性です。そして植物でいったら葉っぱが滑らかな形をしたものほど陰性です。・・・例えば春菊なんかは旬(寒い時期)のものは葉っぱがギザギザですが(陽性)ハウス物の旬を外れたものは、葉っぱが滑らかで、これが同じ春菊かと思うことがあると思います(陰性)。植物のセンサーがその季節に無理に身体を合わせてくれているんですね。でも、だからといってそれが自然かというとそれは人間が勝手にしていることで決して自然ではないんですけれどもね。。。おっとと。。。また話がそれそうになりました。。。(笑)さらに拡散、広がるエネルギーです。熱を加えると軟らかくなるものでもありますね。植物を茹でたり煮たり蒸したりするのを想像するとわかり易いでしょうか?柔らかくなり易いものほど陰性の要素が強いということになりますね。・・・これとまったく逆のものを考えたら陽性のものがイメージできると思います。つまり、地面から上に上らず、地面に這いつくばるように生えているものは陽性です。例えば、タンポポの葉っぱ。これは葉っぱはギザギザしかも地面に対して這いつくばるように生えている。つまり、とっても陽性が強いんですね。面白いでしょ!こうして見てみると。。。それから地面の奥に向かって(地球の中心に向かって伸びているもの)は陽性が強いんです。地面の表面に沿って地表下で平行に延びているものほど陰性でしたよね。ですから、長芋とか、ゴボウとか、そういったものは陽性がとっても強いんですね。それに比べると横に広がるジャガイモとかサツマイモとかは陰性が強いということは理解がしやすいでしょうか?陰性が拡散、広がるエネルギーならば陽性は締まる、縮むエネルギーですね。そして、熱を加えると硬くなるものは陽性。肉、魚などの動物性タンパク質を考えたらわかりやすいんじゃないでしょうか?これらは陽性ですよね。
2004.01.16
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今日は季節(一年間)の流れ全体で陰陽を考えてみたいと思います。陰が存在するところにはいいバランスで陽が存在しているものなんです。それが崩れているとなんか調子悪い、変・・・みたいな状態といったところでしょうか?春は今までの寒い陰性の季節からやっと温かい季節を迎えて芽吹くとき。雪、氷も少しずつ溶け出し、芽吹くエネルギーは地面から天に向かってぐんぐんと上っていきます。下から上に向かっていくエネルギーは陰性なんです。まっすぐうえに伸びれば伸びるほど陰が強いんです。そしてスッと一直線であればあるほど陰が強いんです。さらに言えば成長が早いものほど陰が強いんです。そういった植物が春から芽吹きやすいですよね。それは春の陽性の氣とバランスをとって生まれてくるものなんですね。そして夏になるともっと大気の陽の氣は勢いを増しますね。そしてそれに対応するようにして陰性のエネルギーを持った自然の植物が育ちます。だから南国の作物はまっすぐ天に向かって高く高くそびえるように育ちますよね。そしてとってもジューシー!それは動物の火照った身体を冷やすのにとっても都合がいいんですね。うまい具合に動かない陰性の植物と動く陽性の動物のバランスも取れているんです。秋になると陽の氣はだんだんとかげってきて大気は陰性のエネルギーを呈してきます。植物は次の世代に命をつなぐためにエネルギーを凝縮して芽吹くことが出来るだけのすべての要素を種子、果実として固めます。そのためこんどは取れる作物は夏のものよりは陽性を呈してきます。硬く、小さく凝縮されていくものというのは陽性です。(でも果実は、特にくだものは陰性が強いものが多いので人によっては注意が必要ですが・・・)冬になるともっと陰性の氣が強くなり寒くなってきます。植物は種子となったり、地下に眠っている形をとったり(陽)しながら外の寒さ(陰)をしのぎます。そしてそういう地面にある根菜類、根茎類というのはとても身体を温めるミネラルが豊富に含まれておりしかも身体の中の絞り出す力を強く持っています。・・・身体を冷やす余分な水分を絞る力はここから出てきます。そしてこれらは身体を温めるのに必要なものとなっています。大地のエネルギーですよね。保存食として塩を利かせた漬物があったり、太陽の陽のエネルギーをいっぱい取り入れた乾物などもありますね。動物性のタンパクを摂取すると身体が温まるのもこの時期が一番わかるでしょうね。・・・そして季節はまた春へと移り行き。。。秋、冬の間に寒さを耐え忍ぶために取り入れてきたミネラル・脂肪など使い古しの汚れたものを排出するために苦味、緑の濃いもの(陰性)の要素を持った植物がまた芽生えてくるというサイクルが始まります。
2004.01.15
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ボクにとって初めての姪っ子が1月12日に生まれました。昨日会いに行ったんですけど、やっぱりかわいいですね。思わず笑顔が出てきます。ところで、昨日に引き続いてもう一つ本田健さんの「豊かさへの感性を高める」集中セミナーで気がついたこと。新しい本を作るにあたって日本の億万長者の方たちにDMという形でアンケートを送って記入してもらったときのお話をされていたんですがなんと、約1割もの返信率だったそうです。そして、その返信の期間がすごく早い。つまり目の前にあるものはどんどん処理してしまう癖のついている方たちが非常に多いということを行っておられました。さらに、所得金額が高い方たちであるほどその傾向が顕著だということです。・・・目の前のものを先延ばしにしない。どんどん処理してその日のものはその日のうちにかたづけるのが当たり前になっていることっていうのはそこまで大切なんだなぁと思い知らされました。確かに目の前にあるものをその場で処理しないとどんどんたまる一方でやりにくい、やりたくないからいつまでも机の上にあったりして、結局ほかの事に流されてやらなかったなんてこと、よくありますもんね。そうか!じゃあ、まずは郵便物から取り掛かろう!そう思い、昨日から来た郵便物は全てその日のうちに開封して今の自分にとっている情報だけに目を通す。そして保存する記事だけ頭に入れるか取っておく。やってみると、結局そのほうが脳をフル回転させるみたいで気持ちいい感じがします。脳の更なる活性化にもなるみたいです。癖づけしてやってみようと思います。ここで宣言してしまうと自分に宣言することになるのでいいですね。
2004.01.14
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二日間空けてました。皆さんご無沙汰でした。書き込みたくさんいただいて本当にありがとうございました。1/11日に本田健さんの「豊かさへの感性を高める」集中セミナーと「ユダヤ人大富豪の教え」30万部突破記念講演会に出席してきました。初めてお会いしましたが本当に楽しく勉強できました。いきなり前の席に座って始まる前に隣の夫婦の方と名刺交換したら何と同じ島根県のお隣りの市の方でした(笑)島根から来ていたのはボクたち3人だけだったようでいきなりのシンクロニシティーですねぇなんて話しながらスタート。こういう仲間が近くにいて、いつでもお話できると思うとモチベーションも上がりますね。とっても嬉しいです。書き上げればいろいろありますが、セミナーの中で自分の中で響いたものを少し紹介してみますね。●最近小冊子を発行する人たちがものすごく増えたけれども、一次的には広まっても長くは続かず広まりにくいものも多い。・・・結局その小冊子を作ろうとする最初の立ち位置が違うと大変なんだよと。何かの商売のツールとして考えて作ると結局中身が薄っぺらになってしまう。そして見てくれた人も馬鹿じゃないので、商売っ気があるものはすぐに判る。そういう立ち居地でやっているとそのときは仮にインパクトがあったとしても次にもっといい物をほかの人が作った時にはみんなそちらに人が流れていってしまうと。。。一時の流行廃り(はやりすたり)にしかならないんだなということ。永続性があって深く、そして一生涯つながっているものでないとみんなに長く愛されるものは出来ないよという事なんですね。深いですよね。じゃあ、永続性があって深く、そして一生つながっているものってどんなものになるのか?・・・結局たどり着くのは「自分が本当にワクワク楽しんでやっていけること」「純粋にそれをみんなに分かち合いたい。そして素敵な世界が広がったら良いな」と思えるものを書きしたためて行ったものう~ん。やっぱりそこにたどり着くかという感じですね。結局本にも書いてありましたが、自分のしている仕事を「仕事」と捉えているあいだは「ライフワーク」を生きていないということに尽きてしまうんでしょうね。「ライフワーク」をしていたら結局それが一般的に言う「仕事」だった。。。というのが自然な流れなんだろうなと感じてしまいます。自分は「好きだからやっています」といっても、まだまだ「仕事」としているんじゃないかなと感じました。●そして自分をもっと信頼すること。受け取ること。周りが「こういうのあなたに合ってんじゃないの?」とか言って冷静な目で教えてくれる自分自身のワクワクの種を自分で「いやいやそんなのはとても・・・」なんて壊したり眠らせたりせずにそして自分で「こんなことをが出来るようになりたいな」と考えていることを自分ひとりが考える馬鹿な妄想と思わずに全部気持ちよく受け取ってみること。。。受け取るって簡単なようで実は一番難しいことなんだよと。気持ちよく受け取ることをしていきたいと思います。・・・そう考えたら、もっと自分に自信を持ってもいいんだよなと思えてきました。いっぱい褒めてもらっているのに勝手に自分でシャットアウトする必要はないんだよな。。。教えてくれてるんだから今度からメモしておこう。注意されたことも変えるチャンスだけれども褒めてもらったことだってチャンスなんだ!自分に与えられたものっていうのは何もかもが全てギフトなんだなと今更ながら感じてしまいました。・・・今日からまた爽やかな一日を過ごしたいと思います。
2004.01.13
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ざわ・わこさんが昨日カキコしてくれたようにその土地の木で作った家が一番の贅沢って言うことでしたがこういう例がいっぱいあります。例えば、漁業の盛んな港町。こういうところは近くに段々畑のみかん畑がよくあったりします。お魚の毒消しにはみかんなどの柑橘系が良いんでしたよね!そして、今度は山がちな所。海の幸というよりは山の幸が豊富なところでは猟りをして獣の肉を食べることも多いでしょう。するとお肉の毒消しにりんごがいいんですね。どちらかというと山の中のりんご畑のほうがイメージしやすいんじゃないでしょうか?まぁ、これはどちらかというと・・・というのが付きますがその土地の手に入るものというのはうまくバランスが取れて育っているというある例にはなると思います。その土地その土地にふさわしいものが育ちやすいしその土地で取れる食べ物と相性の良いものが感性的に食べたくてそういった作物を昔の人たちを中心として人間たち(動物たち)は広めていったのかもしれませんね。それにしても動物だろうと植物だろうと人間からしたら食べ物として命をいただいているんです。本当に感謝して食べなければなとこういう文章を書いているといまさらながら思います。・・・むかし、ある研究者がこんな発表をしたと聞いたことがあります。植物というのは人間が例えばすぐ傍で怪我をした、あるいは病気になったときそれから数分でその人(動物)の身体を治癒するのに有効な成分を合成しているということです。だからある意味では、食べられたり薬にされることを前提に用意してくれているということです。よく犬が身体の調子が悪いときにそこら辺の草を食べたりしますよね。本能的に知っていることなんだけれどもやっぱりあるんですね。怪我をしたらそこら辺にあるヨモギをくしゃくしゃにして傷口に当てると早く治るとか言って僕らの子供の頃はやっていましたが(年代がばれるでしょうか 笑)、何もヨモギじゃなくたって良いんだなとそのとき思いました。ということは当然それを食べることも理に適っているんだと。結局は、動物さんたちは納得して食べられているかというとそうではなくってやはり嫌がって食べられていると思うんですね。(これは勝手な考えかもしれませんが)ところが反対に植物さんたちは人間に食べられる(命を与える)ことに喜びを持ってくれているということなんです。僕はこの話を聞いたときに感動しました。「あぁそうなんだ」と、本当にありがたい話やなぁと思いました。人間に命を与えることで人間と共生しているってことなんだなぁ・・・と。ですから、なるべく近くで育った作物を食べさせてもらえるということは本当にすばらしく贅沢なことなんだろうなと思います。ましてや、自分のところで取れた作物を食べさせてもらえるということはその家の氣を受けて育っていますから、その家族のためには最高の薬ということになるでしょうね。そして、その家族の方で無いとしても愛情込めて作られた作物というのは必ず愛情を込められた分だけのエネルギーを持っているということです。大量生産、効率重視で安くて綺麗な作物よりも、どんなに高くて、見てくれが悪くっても、食感が悪かろうと、そしてどんなに離れたところで作られた食材であろうと作った人の想い、エネルギーのこもった作物というのはある意味何かを超越していると思います。いろんなことを考えて食事の前に感謝をするって言うのは大事なことかもしれませんね。僕も出来ませんがこんなことを考えていたら植物さんたちとも動物や人間と同じで話が出来るんじゃないかなと(本当は出来ると思いますが)真剣に思いますね。・・・すみませんが、大阪で本田健さんのワークに参加するため日記は明日はお休みです。また帰ったらよろしくお願いしますね。
2004.01.10
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もう知っておられるかもしれません。昨日のツイてるファシリテーターさんのカキコにもありましたが、僕の尊敬する素敵な人の楽天日記が始まりました。http://plaza.rakuten.co.jp/braveboy/ ぜひ飛んでみてください。・・・では、はじめます。生命のあるものは特に顕著ですが(・・・本来は万物はといいたいところですが無機質なものでは人間の都合で短期的に見たらバランスを崩してでも不釣合いな場所に置かれているものもあるので、とりあえず生命のあるものと言っておいたほうが良いのかなと思います。)「その土地の環境に合うものはその土地で生きていくことが出来る」という事がいえます。熱帯の植物は寒冷地では育たないということを言えば解りやすいでしょうか?当然温室にしてなら出来るでしょうが、自然の中では育たないよという事ですよね。超当たり前のことなんですが、大事なことだと思います。・・・ということは、植物で言ったらその土地に育つべくして育っているわけなんです。そして、その植物を食べることでその環境で過ごしやすい、馴染み易い動物が生息するようになる。ここでいう環境とは植物に関しての環境だけではなく気候、地形など、すべての要素が絡んできますが根本はそういったところに生息することができる植物が、ある意味その気候で育つことが出来るシンボルにもなるかなという気がします。だから、その土地に生息する動物はその土地の植物とか、動物、魚とかそういったものを食べることが一番環境に馴染んでいるんだよという事ですね。植物、動物、その他諸々の形あるもの、無いもの・・・全てがその土地の空間の氣のエネルギーの結晶と考えても良いんじゃないでしょうか?DNAの違いによっていろんな形に変化させるけれども基はその土地の氣だよということ。。。人間も当然その氣の、そして食べたもの(命をいただいているもの)の結晶みたいなものですから極端に違う環境にいたり、違う環境に育ったものばかりを食べていたりしていたらその結晶は崩れてきちゃう。そして、植物でもごく限られた場所にしか生息できないものもあれば広く世界中にとか日本中に生息するものもある。数限りない名前も知られていないようないろんな植物も含めたいろんな環境の総合的なものの中で植物も動物も順応して生きている。広く分布していても、例えばサトウキビなんてのは沖縄とか熱帯の地方で多いですが昔はここ島根でも作られていたそうです。ということは、沖縄で作ったサトウキビと島根で作ったサトウキビとでは暑い沖縄のサトウキビのほうが陽の気候なのでバランスをとるために陰性が強いんです。比べると寒い島根は陰の気候なのでバランスをとるために沖縄のサトウキビよりは陽の要素が強くなってきます。どちらが良いとか悪いじゃなく、その土地で育ったものはその土地の人にとっては一番だよということです。現実に、じゃあ島根の人は島根産のサトウキビから作った砂糖を摂らないといけないかというと現実的ではないですからね(笑)「身土不二」という言葉がマクロビオティックの中にありますが「人間とその土地はつながっていて、別々のものではないんだよ」ということを謳っています。最近のJAを中心に「地産地消」なんて言葉もありますが(これは経済的なものが大きく絡んできていてちょっと違うところも多いですが)なるべく地元のもので新鮮なものが食べられたらそのほうが身体はよろこぶかもしれませんね。ただ、農薬とか、飼料とかの問題があって安全性から言ったらいくら遠くても安心できるところのほうが良いというのがあるのも現実ですよね。難しいところです。。。なるべく近くの顔が見えるところでの信頼のおける人との産地のつながりが望まれるのは当たり前でしょうね。そして、とんでもない環境、気候の違うものばかりを食べることがないように気をつけて生きたいですね。
2004.01.09
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三堀智久さんの遠まわしのリクエスト(笑)のですけれども、すみません。そんなに七草については詳しく知っていません。さらに一日穴を開けてしまったので一日遅れですがなんとなくやってみましょう(汗・・・)大まかな七草粥の説明としては1月7日の朝、春の七草といわれる七種類の野菜・野草の入ったお粥を食べる慣わしですよね。せり、なずな、御形、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ・春の七草といわれますがなずな・・・ぺんぺん草御形・・・母子草(よく知りません)はこべら・・・はこべ仏の座・・・たびらこ(よく知りません)すずな・・・かぶすずしろ・・・大根これらを前の夜から朝の間に子供たちが囃し唄を歌いながらたたき刻んだものをおかゆに入れて食する行事だったそうです。お正月にご馳走を食べすぎて疲れた身体に七草の葉を食することで解毒、分解する助けをしてあげる。。。ということでしょうね。葉物というのはカリウム(陰の元素)が豊富に含まれています。これらはナトリウム、マグネシウムなどの身体を温める(陽の元素)と対になる物で、汚れたこれらのものを抜いてくれる働きをします。特に苦味の強いものはその傾向が強いです。春のものの特徴ですね。実際には、今日1月8日は旧暦では12月17日になります。本当の春は旧暦1月1日が1月22日、そして立春が2月4日です。これが本当の新春なんですけれどもね。。。七草は今年なら旧暦の1月7日が今の暦の1月28日ですからその頃のものを食べるのが本当は理には適っているんでしょうけれどもね。新暦で食べてきているから新暦で取り入れられる物は摂られたら良いかも知れませんよね。よく知らないものは言えませんが知るところでは大根葉などはものすごくビタミンが豊富に含まれています。葉菜類では最も栄養価が高いともいわれています。根菜の王様が自然薯ならば葉菜の王様は大根葉といわれるくらいです。とにかく、浄血作用がつよく循環器にもよく、腸をきれいにしてくれます。よく捨てられるところですが、勿体無いですよね。普段に食べるのならば蒸してやわらかくしたものをゴマ油でいためてご飯にかけて食べてもおいしいですよね。茹でても良いんですけれどもそしたらせっかくの栄養素がみんな水に流れていってしまいますもんね。茹でるんならば茹でこぼしせずに全部その汁を使って料理することを考えるのがいいとされていますが僕はあんまり料理はしていないので知ったかぶりでは言えません(笑)調理法はボクの覚えているのはいい加減かもしれないので(すみません)それぞれでやってみてください。こんなこと、ちゃんとマクロビオティックをしている方から見たらおこられるかもしれませんが・・・・・・それから、ワンポイント雑学です。なんでも、採ってきた七草を浸した水に指先(つめ先?)をひたすとその一年は風邪をひかないという言い伝えも在ると聞いたことがあります。昔の人たちはそうやって草が持つエネルギーを分けてもらっていたんでしょうね。今だとただの迷信のようですが、あながち捨てたもんじゃない様な気もします。
2004.01.08
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今日は麺類のお話しにしましょうか。・・・麺類を食べるときに振り掛けるのは薬味と言われますね。「薬味」です!これがすでに意味があるじゃないって感じですよね。「これらの食べ物を食べるにあたって薬になります。消化、吸収の上で有効な作用をします。足りない栄養を補います」ってなもんですよね。ラーメンの場合はスープとかにも四足動物系が入っていますからそれらの脂肪分解のためにはコショウが良いよということ(以前の食べあわせでお話しましたよね)でもスープを作るのにもネギとかいろんな野菜を入れないと美味しいスープは出来ませんよね。うどんは、昆布とかシイタケとか鰹節とか煮干とかそんなものからのダシでしょうか。するとコショウというよりは唐辛子のほうがあうという事でしょうかね?(感覚ですが・・・笑)蕎麦はワサビ。麺類のなかで一番高タンパクです。こういうところにもワサビは登場するんですね。そして、スパイス系以外の薬味といえばラーメンならネギ、モヤシなどの野菜でしょうか。ネギラーメンなんてのもありますよね(ネギの白いところタップリ)「薬」という意味で言ったら味噌ラーメンの味噌なんかもそうなりますかね。麺自体は小麦から出来ているので陰性なんですがそれ以外が陽性ですし熱を加えた料理ですからまた陽性という事で陰性の薬味でバランスをとっているんですね。うどんならネギ、ワカメなんてところでしょうか。蕎麦ならネギ、大根、自然薯なんか良いですね。おろし蕎麦、山掛け蕎麦・・・ほらほら、いい取り合わせは美味いんですね。普通のそばつゆにつけるタイプの蕎麦にも薬味として紅葉おろしなんてついてますよね。こういうこと考えると必ず脇にちょこんと添えてあるものって大切にしないといけないなぁってつくづく思いますね。「飾り」では本来無いんです。でも飾りのように扱われることって結構あるんですよね。モーニングのサラダに出てくるパセリなんてものすごくビタミン豊富なのにみんな残しちゃうってもったいないですよね。・・・話がそれた。。。何かをいただくとき、そこに添えられているものをよく見て、どういうバランスかなってのを考えたりするととっても面白いし、感謝せずにはいられないという気にもなってきます。その食材を作ってくれた人、運んでくれた人、集めて調理してくれた人、そして何より私たちの命を生かすために自分の命を提供して口に入ってくれる食材さんに、などなど。。。無駄にしないように食べないといけませんよね。意味を考えて食べるということをしていきたいものだなと思います。
2004.01.06
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今朝は新年に入って初めてのすばらしい日の出を見ることが出来ました。別名、出雲富士とも言われる大山(だいせん)のうしろを濃い橙色が染め、その後ろに水色の空が広がる。。。素敵なロケーションを眺めながら冷たい凛とした空気のなか大気のエネルギーをまといながら走る・・・走る横から早起きの鶏さんたちが「コケコッコ~~~」といい味を出して鳴いている。。。う~ん。気持ちいい!これだから早起きはやめられません!!!朝食を食べている最中に今年初めての綺麗な日の出だよということで親子三人で見に行ったときはもうかなり陽光も強くなっていましたが一緒に手を合わせて新鮮な気持ちになれました。自然ってすごいですよねぇ。・・・ところで、今日はまた久しぶりに食べ合わせと行きましょうか?前回は動物関係の食べ物についての食べあわせをお話しましたよね。今回はワンポイント的に、季節がら「お餅」なんかどうでしょう?お正月に欠かせないお餅ですが、やはり食べすぎはいけませんね。(最近は食べないという方もおられるようですが)お餅もいろんな食べ方がありますね。ホント、バラエティーに富んだメニューが楽しめます。ただ、お餅の消化に良いよというのは大根なんです。お餅に大根おろしをタップリすりおろして醤油をかけて食べる。とってもシンプルですけど理に適っています。昔の人は「大根どきの医者要らず」なんてことを言っていたらしいですものね。一度お試しあれ。と、言うことは・・・たくあんなんかも当然いいわけですよね。しかも発酵食品ですからご馳走攻めでおなかがくたびれやすいこういう時なんてのはやはり摂ってあげたいものですね。ついでに、お正月にはあまりたくさんは食べないかもしれませんがご飯(お米)の食べすぎには、やはりたくあんって良いんです。そして、りんご(出来るだけ酸っぱいのが良い)。そして赤い皮ごと食べる。・・・すると、農薬とかが掛かっていないものが良いに決まっているんですけれどもどうしても無いときには自然塩の食塩水の中にしっかり浸して洗ってあげたものならかなり良いです。出来たらこのりんごを摩り下ろして、天然酵母を少し入れて(ついでに梅肉エキスを入れたりするともっと良いですけど)食べると、腸の中でカスが腐って燃えたような状態になっているものを綺麗にしてくれます。食べ過ぎによる腸内の汚れから来る風邪の症状に食べるとしたらこんなのも良いですね。もちろんそのときは半断食が一番お休みしたい臓器を休めてくれるんですけれども食べるとしたらですよ。(あと、葛湯がとってもいいです。これはまたいつか・・・)・・・ぜんぜん話がそれますが日本各地でお雑煮って違うというのがまた面白いですがなんと! わが島根県の松江市近郊はお雑煮が「ぜんざい」なんです!「うげ~。気持ちわる~~~!」って言わないで下さいね(笑)ボクも本当は醤油仕立ての煮込んだお餅に岩海苔かなんかをかけた物の方が美味しくたくさん食べれるのですがまぁその土地に根ざしたものなんだから意味があるでしょうということでその通り食べています。でも、甘みが控えめにしてあると足りないからといってその上にまた砂糖をかけるのだけはやめてくれ~~~!(笑)
2004.01.05
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昨日3日は、毎年町内の「宮練り」といって重いおみこしをみんなで担いで町中を練り歩く行事があります。昔は100人以上がおみこしを代わる代わるに交代して担いでいたそうですが今では30人そこそこ、集まる人数も少ないんです。だからフルタイムで担ぐということになるので結構身体にも堪えます。でもこれがたまらず僕は好きなんです。なんてったって新春早々から神様ごとで賑やかにすることができるんですから。。。いろんな理由をつけて出ない方も多くおられますが僕は反対に出られないととても寂しくてつまんないんです。ただのお祭好きってやつでしょうか(笑)声を合わせて一つのことをしていく儀式って昔から連綿と受け継がれてきた人間の一つになりたいという血が騒ぐからでしょうか?連帯感と高揚感が何ともいえませんね。言葉だけでは説明が僕にはしきれませんが神事というのは皆が一つに集まって同じ目的に向かって協力する。コミュニティーには欠かすことのできない強力な接着剤の役目をしていたんだろうなぁと思います。なんかほとばしるエネルギーを感じます。そういうことを通して農業でも漁業でも建設でも連携するための掛け声のようなものが自然発生的に生まれてきてさらに親密になっていく。・・・本当は昔も大切だったかもしれないけれども人とのつながりが希薄になりやすい今こそ本当は求められるものなんじゃないかなぁと感じますね。こういう行事が残っていることに感謝します。やっぱりやって何ぼです。なにか動けば何か新しいものが生まれてくるんですね。声を出しすぎて今日はのどが痛くなっていますがそんなのも楽しい神事の副産物と思って余韻を味わってます。子供もみこしに乗せられてちょっとビビってましたがこれで今年一年はずっと縁起がいいぞといってました(笑)本当に縁起がいいことはいくらあってもいいもんです。
2004.01.04
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僕の大切な仲間のタッチフォーヘルスのインストラクターが楽天日記デビューしました。セルフケア・キネシオロジーさんです。http://plaza.rakuten.co.jp/?user_id=5103620 とってもわかりやすいお話をされますので、お勧めです。ぜひ遊びに行ってあげてくださいね。実はボクもタッチフォーヘルスのインストラクターに去年なったんですがそのタッチフォーヘルスのお話をするために誰にでもわかる説明内容の下地を作っていこうと思うとボクはいつも脱線してしまうんですね(笑)。でも、それが自分流かなと。いまはそんな感じ。あたまのなかで全てがリンクしてしまっているのでみんなひっくるめてのお話をしていかないと自分が楽しくないかなと思いますのでいろんな人のいろんなお話を参考にしながらやって行きたいなと思っています。ご理解いただき、よろしくお願いします(笑)・・・ということで、久しぶりに走ることと、エネルギー調整のお話をします。元旦早々の早朝に走りました。初日の出はあいにく曇りで見えませんでしたがやはり清々しいですね。(「すがすがしい」って漢字でこう書くんですね。変換して初めて知りました)二日は雨のためお休み。三日、今日は大丈夫そうです。この日記をアップさせた後には走ることが出来るでしょう。朝の空気と明け方の昇ってくるお日様の光を感じることってこの上ないエネルギーの調整のロケーションだと思います。走る前に一日の準備として身体のバランス調整をしていますがこの時に「タッチフォーヘルス」の調整方法で自分を調整してあげるんですね。その日によって、気分によって、目標を決めてから例えば「身体ポカポカ、エネルギー全開!」とか、 「今日来られる人を優しい目で見ています」とか、 「頭スッキリ、ひらめきバッチリ!」とか。その目標を持って、自分の身体に筋肉テストをして調整をするんです。筋肉テストっていうのも奥が深くって説明がうまく出来てると嬉しいんですけれども。。。・・・例えば、首を前に倒してうつむいたような格好になってみましょうか。そして、片手で(もしくは両手で)自分のおでこに触れ、首を起こすようにゆっくりと力を入れていってみましょうか?(自分の身体ですから痛めないようにゆっくりとしてあげてくださいね)最初に首が止まっているくらいの力加減を覚えておいてください。次は、大っ嫌いな人とか生き物などを想い出してみましょうか?例えばゴキブリとかヘビとかそんな自分の中で明確に嫌なものがいいと思います。それを想いながらもう一度さっきとおんなじ力で首を起こすように力を入れてみましょうか?どうでしょう?今度は同じ力でも首が止まらずに後ろに起こされてしまう感じが実感できるでしょうか?・・・じゃあ今度は自分が大好きな居心地のいい場所を思い出してみましょうか?そして同じように首を起こすように力を入れてみてください。今度はどうでしょう?また最初のように首は動かず止まっているんじゃないでしょうか?こんなふうに、嫌なもの(ストレスに感じるもの、こと、環境)に反応すると身体というのは本来持っている力が発揮できなくなってしまうんです。それを調整するのにいろんなバランス調整法があるんですね。追い追い話していきますから、お楽しみですね(笑)例えば今回の例の首の筋肉ならば乳頭を頭の方向に真上に上っていって、鎖骨の下のあたり。ここを左右とも自分の指でさすってみて下さい。痛いとか、イタ気持ちいいとかいう感じがあるんじゃないでしょうか?少しその感じが変わったかなと感じるまで適当にさすってからもう一度首を起こすようにしてみるとあら不思議! 今度は強いぞ! って感じがわかってもらえるでしょうか?・・・こんな感じの調整を先ほどの目標設定をしてから全体に調整するとその目標が出来て当たり前モードというか、すんなりと受け入れられるものに体と脳がエネルギー的に反応した状態になってくれるんですね。だから、走ることでなくても勉強をする前でも仕事をする前でも何でもいいんでしょうけれども今からやりたいことがあるけれどもちょっと自信がもてない時、やらないと進まないことがあるけれどもやる気が今ひとつでない時などやはり目標を設定してからエネルギー調整って有効なんですね。どうせやるなら自分がそれをして嬉しいことをしないと損ですよね。それを達成して自分がステップアップできることを目標にしたいですね。それも人によって捉え方が違うから人間って面白いんでしょうけれども。。。僕の場合は朝の清々しい氣をもらいながら走って一日をスッキリ過ごすこと!そんな感じが好きです。新年の宮練り (AM 07:18)昨日3日は、毎年町内の「宮練り」といって重いおみこしをみんなで担いで町中を練り歩く行事があります。昔は100人以上がおみこしを代わる代わるに交代して担いでいたそうですが今では30人そこそこ、集まる人数も少ないんです。だからフルタイムで担ぐということになるので結構身体にも堪えます。でもこれがたまらず僕は好きなんです。なんてったって新春早々から神様ごとで賑やかにすることができるんですから。。。いろんな理由をつけて出ない方も多くおられますが僕は反対に出られないととても寂しくてつまんないんです。ただのお祭好きってやつでしょうか(笑)声を合わせて一つのことをしていく儀式って昔から連綿と受け継がれてきた人間の一つになりたいという血が騒ぐからでしょうか?連帯感と高揚感が何ともいえませんね。言葉だけでは説明が僕にはしきれませんが神事というのは皆が一つに集まって同じ目的に向かって協力する。コミュニティーには欠かすことのできない強力な接着剤の役目をしていたんだろうなぁと思います。なんかほとばしるエネルギーを感じます。そういうことを通して農業でも漁業でも建設でも連携するための掛け声のようなものが自然発生的に生まれてきてさらに親密になっていく。・・・本当は昔も大切だったかもしれないけれども人とのつながりが希薄になりやすい今こそ本当は求められるものなんじゃないかなぁと感じますね。こういう行事が残っていることに感謝します。やっぱりやって何ぼです。なにか動けば何か新しいものが生まれてくるんですね。声を出しすぎて今日はのどが痛くなっていますがそんなのも楽しい神事の副産物と思って余韻を味わってます。子供もみこしに乗せられてちょっとビビってましたがこれで今年一年はずっと縁起がいいぞといってました(笑)本当に縁起がいいことはいくらあってもいいもんです。
2004.01.03
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新年明けましておめでとうございます。年が明ける前後で、身の回りの大掃除、消防の年末警戒パトロール初詣、子供とのお正月映画(ゴジラ!)などなど。。。いつもと違う生活が新鮮ですね。年に一回のことで、暮らしの歳時記のようだけれどもいつもと違うことというのも人生のスパイスにはいいですよね。非日常的なことというのはとかく気をつけないと身体とかに堪えたり、不注意から思わぬ事故を起こしたりということで気をつけないといけないとよく言われます。変化のときでもあるんでしょうね。何かのターニングポイント。よく、「年の初めには目標を決めて!」とか言いますが2~3ヶ月するともう忘れているみたいなこともよく聞いたりします。そうならないようにと思い、毎年書初めをして目標の一言を書いて部屋に飾っています。・・・それでも守りきれていないかも知れませんが(ポリポリ)いつも目に付くところに置いて気に留めるという意味ではいいのかなと思ってやってます。去年、一昨年は「ゆるす」でした。すぐに裁こうとしてしまう。自分と違う考え方をしている人を自分に合わせようとしてしまう。。。そういう自分も認めたうえで「ゆるす」ということをやっていこうと書いてみました。まだまだゆるし切ってはいないかなと思いますが、我慢するのでなく本当に許すためにはやっぱり愛するということなんでしょうね。・・・って言うかその前に感謝するということでしょうか?楽天の皆さんの日記を読んでいて「ありがとうございます」「ツイてる!」などを日常で使う回数が増えたような気がします。ありがたい変化ですね。今年の書初め(今日)は、「感謝」にしようと思います。超月並みなんだけれども、なんか今はそんな感じですね。言葉の奥に潜んでいる何かに少しでも触れられたらいいなというか・・・奥の深い言葉ですものね。もしかしたらその場の雰囲気でほかのものも書き出したりするかもしれないですけれども・・・今日も楽しみです。
2004.01.02
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