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先日、深夜放映していたので音楽が大友氏ということもあって気になっていたのでビデオ録画していたものを観る。主演は市川美和子。監督は中原俊。櫻の園を撮った人のよう。だからつみきみほがでてきたのかな。原作は田口ランディ。この人はよく知らないが名前は最近みかける。云いたいことの大筋はなんとなく普段考えていることに近かった。宗教的なことや精神学的な詳しいことはわからないが、要は解体、再生ということ。病んでいるとか治してもらうだとかいうことではなく誰しもが通りうる出来事であり、自分自身の力でそこを抜け出すことができることである。ただ、超人になるかのような描きかたは個人的には好きではない。もっと普遍的であっていいと思うのだが。或いはそれだけの納得させる人物描写がもっと必要だったのでは?この映画のはじめからしてわたしは批判的にならざるを得なくなってしまう。謎ありげな作りかたに。エンターテイメントとしてはまぁ良く出来ている感じもするが(前半)、最後あのような展開になるのであれば、前半もっと違う描きかたをして欲しかった。結局こういうオチかと肩すかしされた気分になる。音楽はメインのアディエマスもなかなか大友氏のそれもピリリと効いていてよかったのだが。あと映像はデジタルカメラ?なのか緑色がすごく鮮明ではっとした。なんかデジタルってドラッグぽい。
2002.11.29
雨が1日中降ったりやんだりしています。さむいしくらいし出かけるのが嫌になってきますが、なんとかふらふらまずは新宿へ。ほんとうはロスアプソンやユニオンにゆきたかったのですが雨降ってるし近場のタワーに逃げ込みます。なんとなく洋書、雑誌コーナーへ。ブライス本、DAME DARCYの手作り本欲しいなぁとじろじろ見ます。その後、『KIMONO道』なる雑誌見つけてしばし夢中になって眺めてしまいました。表紙が高橋マリ子ちゃんモデル、大森
2002.11.23
久しぶりの知人と会いました。少し気まずいかなぁと思ったりもしましたが会ってしまえば意外と平気でした。相変わらずのぼけっぷり。このくらいの距離感が心地よくて、でも意外と大切なこと。dumbtype展観にICCへ。展示自体はおそろしくシンプル。でも世界惹きこまれます。無響室の池田亮司氏の世界は以前来られなかったので楽しみにしてました。音のジェットコースター。体のなかに直接、音の波動が入り込んでくるようなかんじ。氏のコンサートやダムタイプ公演などでもかんじることのできる世界を凝縮したような。終わった後の白の世界はなぜか恐く感じてしまいました。暗闇のあとの希望に満ちた光の世界であるのかもしれないのですが、密室であるしあまりに白すぎて。あたま真っ白になってしまって。ダムタイプの過去の作品(VIDEO)を観れるらしいので前から観たかった「S/N」を観ました。これはダムタイプのほかの作品とは明らかに違う作風で(全て観たわけではないのですが)、ある種、メッセージ性の強い作品ともいえるでしょう。しかし、押し付けがましさや道徳的な価値観などとは全く違う、よりリアルでありながら、限りなく繊細であるというような印象を受けました。浮かび上がる単語のひとつひとつがこころに刻まれて、身体の動きのひとつひとつに見事にシンクロしてゆく。シリアスになりがちな問題であるのにあくまで冷静で、何故か観ていると涙腺がゆるんできてしまいます。とにかく、よかったってこと。。同じオペラシティのなかにある別の展示もついでだから観ました。ダグ・エイケンという人の作品。水をモティーフにしたインスタレーション。最初の作品と最後の作品が◎おもしろかったです。新宿に戻りハイチでカレー食す。タワーうろつき、シェイキーズのカフェ?でフロ-ズンカクテル、惣菜少し食す。意外と美味しい。しかし五月蝿過ぎ。。みるくへ向かうため恵比寿にゆく。今日の一日は長いのです。リュ・ファーバーで違う友だちと待ち合わせ。日曜のこんな時間なのに混んでいるなぁ。。。グレープフルーツジュース頼む。美味しい!フレッシュ。みるくへ向かい、歩く。寒い。。。着くと、人はまばら。あぁやっぱり日曜深夜はきついよなぁ。と思ったがはじまったら(ツジコさん)それなりに人わらわらでてきた。ツジコさん。+goboujin。今回のツアーでよくやっている曲を次々こなす。後半、ryo arai氏も参加。多少アップテンポになる。最後に岡村ちゃんのカルアミルク!ハハ。なんだかカラオケのよう。でもラップトップ前に(トラック流して)うたってるというのも既にカラオケ的のような気もしてくる。でもいいのです。いい曲♪だし、かわいいから。
2002.11.17
今日は夜、中元かおりさんのファッションショウを観に行く予定なのだが、昼間、ちょいひさしぶりに原宿などへ行く。おなかすいたのでカレー食べようと思ってGHEEに向かうがお休み。近くのEATSというセルフサービス形式のカレー屋さんにゆく。惣菜も何種類かあってなかなか美味しい。結構、お腹いっぱいになる。店内は全く不思議な内装だが、駅から少し離れていることもあってか、それほど混んでいないところがよい。となりにエミリー(キャラクター)のお店が新しく出来たらしいので覗く。お店自体は壁などに大きなイラスト描かれてあったりして、なかなかよいのだが、グッズは思ったよりも少なくて、買えそうなものなかったので残念。。ラフォーレのJANE MARPLEを観る。やっぱりとてもかわいい。定番の黒のケープとファー付きのコート、購入してしまう。定価でコートを買うなんて狂気の沙汰。。。だが、今回は出資者がいるのだった。ありがたや!渋谷まで歩く途中、友だちYちゃんと合流。ギャラリールデコに着くと、人がうようよたくさん。わぁ。別の階では立島夕子さんの展示会でErehwonのライヴもあったようで、そちらも盛況だった様子。。ショウは一時間二十分くらい。わりと見ごたえあったように思う。以前に観たのは原宿で静香さんのライヴなどがあったときだから、かなり久しぶりになる。その後にも何度か展示などやっていたようだが、なかなか観れずにいたのだ。ピアノの生演奏とともに(パヴァーヌ!)白い螺旋階段。髪に大きな花。睫毛に光る珠。などが、共通のモチーフとなっていた。ゴブラン織りの重厚なコートからドレスまで。淡く色褪せたピンク色やモスグリーン。襟のレエスがきりっと立っていたり。背中のリボンも立体的に立ち上がって。胸元の縦レエスの上品さ。布がひらひら舞うなかで恍惚。洋服の細かいことはよくわからないけれど、どの洋服の布もレエスも質がよいのが伺える。最後の白い純白ドレスはヘッドドレスとともに白鳥のよう。モデルさんもとっても華奢できりりとした顔だちが素敵だった。ショウ用のドレスが多くて普段は着れなさそうな服ばかりだったのが残念だが、ほんとに素敵なひとときだった。。。
2002.11.16
静香さんのライヴ。開演まで少し時間があるようだったので、マチェックにゆく。以前浦和にあったころは学生たちが常に集っているような、書物が(漫画含む)たくさん並んでいて、洗練とかとは無縁のでも雰囲気の確かにある素敵なお店といった印象だったが、今のお店はこじんまりとしていて洒落た雰囲気。でも落ち着く。額縁のなかに入ったライトの展示もよかった。無善寺に着くと、既に静香さんがはじまっていて慌てる。一番最後のはずだったのが静香さんの体調が悪いため、トップになったとのこと。新曲らしき曲数曲演奏する。このような弾き語り形式の静香は初見だったため新鮮。いつもだいたいギターの真樹さんがいらっしゃること多かったので。ドラムは小杉氏。最近はいろいろなところで見かける。精力的。この日はほんとにアコースティックで(場所柄でもある)素朴なかんじだった。静香さんがひとりだとなんとなくたよりなさげに見えたりもするが、MCを入れたり、意外にも積極性が垣間見れたりもした。もちろん、お人形展、観にゆきます!ひさしぶりなので非常に楽しみ。久香さんがデコパージュ担当。赤い十字架、観にゆきまする。時間があるので、ノラやというギャラリー兼居酒屋さんにゆく。永吉友紀さんという方のリトグラフが展示されていて、日本画のような淡い色彩が印象的で、モチーフもツボ。以前みりゅうであった展示のときも観に行っておけばよかったなー。。カウンターのみの狭いお店だが居心地は悪くないかんじであった。久しぶりにお酒(少しだけど)飲んだりした。知人YさんとKさんとアリスフィギュアや先日のセラフィム参加のゴスイベントや某バンドDがレコーディングに入ったらしい等の話する。
2002.11.15
荻窪にある「ひなぎく」というカフェ(バー?)へ。はじめてゆくところだったので、ぐるぐる歩き回ってしまいやっとたどり着きます。あたりはしずかでひっそりと。ありましたありました。なかはわたしのツボ刺激する空間広がっていて、胸高まるばかり。薄暗い店内。手作りのようなステンドのランプ。木の椅子。下北のいーはとーぼのような或いはトロワシャンブルのような。しかも、本棚に並ぶモノたちがまさに私的にラヴなものばかり。沼田元氣もの(喫茶本)アリス本(國義含め)少女特集ものの雑誌(夜想、イマージュの冒険、少女座、等々)矢川澄子、森茉莉、吉屋信子、澁澤龍彦まで。一瞬わたしはここに何しにきたのか忘れそうになりました。もちろん、ライヴ観にきたのであります。しかしこんなところで聴けるなんて、なんて贅沢!音響システムがどうとか、ほとんど気になりませんでした。スピーカーが小さくても広がる世界は大きいのです。。アストロツインは初見。以前から吉田アミさんの名前はよく目にしていてハウリングヴォイスというのもどんなものなのか興味ありました。が、わりとさくっと終わってしまい、あれっというかんじ。川崎ユタさんの操る古めかしく大きな箱(アナログシンセ)、楽しそう。アミさんは控えめでしたが確かに不思議な声だしてました。最近忙しそうなので、多少お疲れ気味のような。もう一度、またちゃんと観てみたいです。ツジコノリコ+goboujin+anonym。選曲は先日観たnestとほぼ被っていましたが場所が変わるとこうも変わるのか~といった印象でした。うたがくっきりと聴こえて、しずかで、電子音なのにアコースティックみたいにかんじました。(ツジコさんは目がすいこまれそうに大きくてやっぱりかわいい。昔の知人、Mさんを思い出します。目が大きくて瞼がいつも半分くらい閉じていて睫毛が長かった。そういえば、この前のライヴで購入した1stは今とうたい方がかなり違っていて紆余曲折を感じたりもした。しかし曲はやはり素敵。)最後にアストロツインとツジコさんたち全員セッションがありましたが、さらっとそれぞれがチラチラ演奏し、さくっと終わってしまい、いまいち、物足りなさが残りました。即興をどれだけおもしろいものにするのかはひじょうにむつかしいです。しかも感じ方も人それぞれ違います。余程、それぞれが確立され、個性的でないと予定調和のようなかんじに終始してしまいがちになり、成り立たないということでしょうか。それでもインプロの世界はこころ惹かれる世界です。
2002.11.13
寒いなか、待ち合わせ場所のWIRED DINERへ。今日のライヴのフライヤーみつける。わーい。前売り料金で入れる!(と思ったが、ライヴハウスにもしっかり置いてあったのだった・・・)WIREDから見える樹木に、ライトがついていないことに気づく。あれ、すごい好きだったのにー。暗闇のなかに浮かび上がる小さな点々が。ネストへ向かう。まずは物販でツジコさんのアナログと1stCDを購入。新作は国内版がでるまで我慢の子。でもこれだけでも結構満足。会場入ると、思ったよりヒト少なくて意外なかんじ。ひとつめはすでにはじまっていたのでUPSETから。以前、確か赤れんが倉庫で観たような気がする。リズムがおもしろいと思う。ダブっぽいところもあったりして。充分踊れる音だと思うけどこの日はおとなしいお客さんが多くてみんな棒立ちかすわっていた。半野善弘。マルチフォニックアンサンブル名義のCDが好きでよく聴いていたがライヴはじめて。皮ジャンなど着ていらしてこんな方なんだーへぇとか思う。美しく繊細なメロディ。さすが。このころから寒くて寒くてしょうがなくなる。何故か冷房入っているらしく寒いのだ。「キカイ」冷やさなきゃとかなのか?クアトロの竹村延和思い出した(この時もそうとう寒かった)。HECKER.全く見た目どおりの変態具合で、期待通りの内容。ハーシュノイズの進化形?意外とメロあるし。ジェットコースターみたいで楽しかった。ツジコノリコ。この寒いのにノースリーヴだぁ。うう。なんで?!この日演奏した曲は2曲ぐらいしかわからなかったが、あいかわらずのツジコ調で、よいかんじであった。アンニュイ。恋愛の直接的な歌詞などが一部あり、すこし意外にかんじたところはあったが、このヒトの声とくぐもったような音(PCの)が全くわたしはとても好きなので、それさえあればまんぞく。
2002.11.08
早起きはきもちいい。冬のくうきは冴え渡っていて、青空は澄み切っていて。冬の昼間はほんとにきもちいい。早稲田大学の周りは人々がたくさん。学園祭はどくとくな空気を持っている。圧倒されそうになるも、目指すは219号室。サンガツとテニスコーツとワールドスタンダードというわたしにとってはなかなか嬉しいメンツのでるライヴがあるのだ。入るともうすでにはじまっていた。スケジュールには載ってなかったヒト。ラップトップPCを使った音楽のよう。from tailandって書いてあったからタイの人なのかな。あまりよく思い出せないな。若そう。次のレイクサイドが意外とよかった。すずえりさん(ピアノ)という方がゲスト。音が小さくて初め、周りの音(他の教室から鳴っているバンドの音、外で誰かが叫んでいる声、廊下からの人々の歩く音、声等)の大きさにわたしの耳が圧倒されてしまってあんまりにも小さいギターの音が聴こえなくてイライラしていたけれど、しばらくすると、不思議に調和しだしてそれはそれで楽しかった。単音のメロウな旋律が、喧騒さのなかで、より際立ち、マッチしているように思えたのだ。物販を見たらレイクサイドのCDがあってオズディスクから出ていた。ふうん。サンガツ。トイレに行ってたら一曲め始まってしまっていた。が、よかった。前回みたCAYがなんとなくあまり楽しめなかったので(環境の所為もある)今回はやっぱりサンガツいいなーって思った。一曲、一曲をじっくりあたためて作っていくところに好感がもてる。朝日美穂+エマーソン北村。朝日~という人は失礼ながらあまりよく知らないのだが小さくてかわいらしい人だった。ステージ慣れしてるかんじ。この日の中では異質。エマーソン北村氏はなんか動物っぽい顔。雰囲気も。ナツメグってまだあるのかな。ハーバートのリミックスしてると云う。なんか意外。テニスコーツ。ドラムに小杉氏、フルートにラモさんという人が入る。ラモさんはPASTACASという名義で先日のワルシャワナイトにも出ていたらしいということを後で知る。JOSEPH NOTHING観たかった。。テニスのライヴはワクワク感が楽しいのである。毎回、何が出てくるか分からない。マヘルもそうだが。演奏が上手いだとか下手だとか超えたところにある。捉えて離さないものが。楽曲がいいのはもちろん。そんなかんじなので感想はむつかしい。あえていうならこの日は植野さんのギターが印象深かったかな。ワールドスタンダード+ムースヒル+高田漣。高田漣氏はかの高田渡氏の息子さん。ペダルスチールという楽器を弾いていた。響きが繊細だが力強い音。わたしが前に観たのはsix factoryで漣氏はいなくて青柳拓治氏とほかにヴァイブラホンやハープの音も入っていたように思うので、今回はまた新鮮だった。絶妙なカヴァーも、オリジナルも、同じくらいセンスよくて脱帽。鈴木惣一郎氏がMCで周りの音についてされていて(雑音)同じような事を考えているなと思ってニヤリ。渋谷へハシゴ。お腹が多少空いたのでフランフランのカフェに行く。ここのスープセットは安くて意外とヴォリュームもあり美味しいのでお気に入り。なぜかいつも空いてるし。サイクロンへゆくとちょうどdipが始まる前。グッドタイミング。しかもこのライヴハウスは入り口入るとすぐステージ脇なので、遅く行っても後ろで人の頭ばかりで観えないということがない。素晴らしい。前回のドアーズを観てないのでちょっと久しぶり。内容はまぁまぁ。昼からライヴだったので体疲れきっていたのもあるのかあまり身が入らなかったのも事実。でも昼の人たちと比べると特に、dipはロックバンドだなーなどと思ったりする。そして今ここで生のdipが観れることをいつも嬉しく思う。
2002.11.04
便利な電車ができたものだ。家から一本で横浜まで行けるのである。でも名前の割には普通の電車なのだけれどね。今日はart zoydのコンサートなのである。6年ほど前の来日のときは県民ホール前の広場で壁面に映像映し出されシンクロする音紡ぎだされているのを凍えながら観ていたのを思い出す。今回は屋根付き空調付き周りの現実から遮断された空間のなかのコンサート。開演まで少し時間があったので、海眺める。眺めながら友だちと恋愛についてのはなしする。なんのこっちゃ。Sさんはわたしとわりと似たタイプだし、同姓でもあるし、音楽以外のはなしもできる。いろいろな雑談が普通にできるってことが重要なんだなってこと。馬鹿みたいだがそんなこと気づいたのは結構遅かったな。art zoydはメンバーが大幅に変わっているようで、オリジナルメンバーはひとり、芸術監督としての参加、演奏はしないらしいとのこと。どうなるのか。。。パンフに大里俊晴がコメントを寄せている。ほー。なかなかおもしろい。「メトロポリス」という映画は内容はうっすらと記憶しているが映画自体は初見であったのだが、ぐいぐい引き込まれてしまった。綺麗に修復されたらしい映像は文句なしに素晴らしかったし、メタルパーカッションをメインにした錬金術のような音色も耳を刺激した。映像と音が見事に調和した、素晴らしいコンサートだったと思う。その後、翌日朝が早いSさんと別れて、ジャズ喫茶「ちぐさ」へ行く。店内は狭く、ひとりひとりの区切りもないので、少々戸惑ったが、やさしい声音で静かにはなす柔和な雰囲気のマスターがすっかり気に入ってしまった。ジャズなんて恐れ多くもまったく聞きかじりのくせにジェリーマリガンリクエストさせてもらう。また行きたい。
2002.11.02
ライヴへ行く前にタワーレコードで試聴。新宿につくと駅から近いのでつい寄ってしまう。日本人のところしか試聴できなかった(時間の関係)が、それでも気になるものいくつかでてきてしまう。山本精一氏ソロは知人がダビングしてくれるのでひたすら我慢の子。やはり、予想通り素晴らしい内容。あとはCALMコンピがスペイシーなジャケからして気になっていたがよさそう。内海イズルフルアルバムもよさそう。んん。ピットインへ、ROVO、デートコース~などでも活躍されている芳垣安弘氏のロック寄り(?)なジャズバンドEMERGENCY!を観に行く。この日はギターの大友良英氏が山本氏か灰野氏か三浦氏か、というような浮遊する音響的なアプローチをしていたのが印象的でそのためか、硬派なイメージが薄くなり楽曲の持つメロディのよさだとかが浮き出ていたように感じた。このあたりのバンドはどれもクオリティが高く(あたりまえ)、しかもジャズ初心者でも楽しめる(まぁ万人に受ける音ではないかもしれないが)ように思うし、毎回見ごたえがあるので、うれしいかぎりであります。疾走する「RUN&RUN」。痺れます。
2002.11.01
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