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いつものごとく遅れてbunkamura galleryに着くとサイン会まだやっていたので急いで並ぶ。Yちゃんは既に並んでいた。ごめんなさいね。。。うう。アリス絵本と聖週間にサインしてもらう。うさぎが花束持っている絵と赤いハイヒールの絵入り。嬉しい。金子さんの展示は何度か来ているがサイン会に参加したのは初めてで、文字のみのサインしかもらったことなかったのである。もちろん握手もしてもらう。金子さんの手は柔らかくて大きくて気持ちいい。作品とは対照的にほわほわした印象のひとなのだ。作品は新旧取り混ぜて小さな会場にしてはかなりたくさん飾られていた。絵皿や湯のみ、ゆかたや帯まで飾られてあったが(欲しいです。。。。)わたしの印象に残ったものはケースのなかに飾られていた本の扉絵(鉛筆画、椅子に座って足を開いた少女の絵)と赤い紙にプリントされた少女たちが遊戯している作品。どちらも少女をモチーフにしている作品である。わたしは金子氏のどの作品も一定のクオリティの高さ、一貫した世界観を感じるのでおおよそ全て好きなのだが、やはり少女の作品が一等気になる。女性と男性が並んで立っている油絵も女性が小柄なのでちょっと今までと違う印象だった。Yちゃんとタリーズでコーヒー。この前スカラ座で撮った写真、野ばらちゃんと撮った写真などの焼き増しをもらう。スカラ座、ほんとになくなっちゃったのか。あの場所に行くのなんかこわいな。。Yちゃんと別れて下北へ。雨が結構降ってくる。最悪に寒い。会場に着くとほぼ予想通り、狭い店内は結構人が埋まっていた。しかもなんか客層が若い(苦笑い)。本人も若いし、以前の来日の時もこんなかんじだったような気もするのでまぁそんなものか。やや時間押してILYAスタート。アルバムリーフのジミー・ラベルと同じサンディエゴ出身らしい。ダークなベースラインやポエトリー的な女性ヴォーカルなど、なんとなくDOMINO(レーベル)っぽい。インストの曲はベースやギターを弓で弾いたり、重厚な重さがGY!BEなどをそこはかとなく感じたり。まだ発展途上といった印象。アルバムリーフはバックにILYAのメンバー(だったと思う)含めた4人での演奏。Dr.×1Key.×3(ギターやベースなどもその都度もちかえ)。以前に観た完全なソロも本当に素晴らしかったけれど、バンドアンサンブルになると華やかさが加わって更に深化していたように思う。しかし、なんといっても楽曲が素晴らしくて泣けるのだ。せつない旋律。FENDER RHODESの音色。至福。ジミーのカタコトの日本語「愛してます(恥ずかしそうに)」発言もラヴ。物販にてアルバムリーフTシャツとブライトアイズとのカップリング7インチ購入。後でトリステザ解散を知る。とても残念。。
2003.01.19
Yちゃんの体調がよくないらしく不安。大丈夫なのかー?それにしても寒い。寒い。外歩きたくない。しかも。中へ入れば暑いくらいの暖房が効いているのが相場であるはずの会場までもが、なぜかこの日はとても寒くて震えながらの鑑賞。。。んん?半そでニット姿の鑑賞者発見。。。こうも体感温度は違うのか。謎。オルケスタティピカの編成が気に入っているらしく最近はよくこの編成でやっている。確かにバンドネオン×4、ピアノ、ヴァイオリン×3、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、という大所帯は迫力があり、華やかさもある。一部、二部合わせて24曲ほど演奏(バンドネオンソロ含む)。重厚な「聴かせる」タイプの曲(組曲系の)はなく、小松氏セレクトの小品ながら美しくスパイスの効いた曲の数々。タンゴには全く詳しくないが小松氏曰く有名でない隠れたいい曲がたくさんあるのだそうで、そのような曲を演奏するのが楽しみな様子。しかもアレンジ次第で同じ曲でも実にさまざまな顔を持つのがまたおもしろい。わたしの持っているタンゴのイメージを全く覆してくれたのも小松氏。タンゴにもいろいろな種類の曲がある。しかし、やはりわたしはあの哀しみを内包した激しさをもつタンゴの曲が一等すきである。バンドネオンの音色はアコーディオンのそれとは決定的に違う何かがある。それは郷愁感、セピア色、掠れたイメージ。おもちゃ箱。いやいや。。。席がよかったのか、音響がよかったのか、ひじょうに音が美しく聴こえたのも満足。ひずみがまったくなくクリアーでありながらまろやかな音。
2003.01.17
前座ふたつは観れなかったので割愛。dip2デイズの2日め。本日もイーノのカヴァー、イントロから。13th floor elevatorsのfire engineへと続く。その後も前日とはほぼ全く違う選曲。おおー。この日の特筆すべきは新曲らしきインストの曲。おそらく今レコーディングしている(?)映画のサントラの曲(?)。dip節(??)が随所に感じられる佳曲。昨日も今日もアンコールはなし。本編終わるとすぐに客電が着いた。こういうのはいい。初めから予定調和的なアンコールがあるよりも本編で充分に長く演奏するほうが余程いい。余談。ヤマジ氏が2日に渡って着ていたパーカー(アンプにDIPと書いてあるデザインがプリントされている)とギターストラップに着いていたポートカス(ニプリッツ)の猫バッチが印象的。(欲すぃ。。)
2003.01.16
めずらしく遅れずに開演時間に着いたのでFOEも観る。エルマロの人(G?)とブッチャーズのドラムの居る3ピースバンド。MCが長くて愛想がいい。勢いがあって多少の変拍子あり、なかなかよかった。もっと人気者なのかと思ったらそうでもなかった(失礼)。いい演奏だったと思う。dipは2デイズの初日。ブライアン・イーノのhere comes the warm jetsのイントロから。いい曲なのよねーこの曲!イントロだけなんてもったいない。全部聴きたかった。。そしてわりと久しぶりのCLOSET LAND~最近よく演ってるルー・リードのviciousへ。流れが抜群に気持ちいいのである。こういう日ってある。終わりよければ~の反対。始めよければ全て良し。粘膜の宇宙、エーテルもよかった。ヴァセリンズのカヴァーは前回とは違う選曲。ヴァセリンズってあの声がいのちという気がするので、やはり高いコーラスがもう少し欲しいところ。対バンありなのに80分を裕に越していた。充実。
2003.01.15
友だちと木場駅で待ち合わせ。現代美術館で「days おだやかな日々」と題された日常をテーマにもったグループ展の関連イベントであるライヴ上映を観にゆく。高木正勝という人はSILICOMのときに一度ライヴを拝見したことがある。若手ふたりで映像流しつつラップトップで音楽を演奏する。元気があって、ノリがいい。クラブ受けしそうな踊れる音。(後から高木さんは映像担当,青木さんが音楽担当と知る)リリースのしかたがいきなりDVDであったりするところが妙に目に付いた。ソロ活動をされるようになってからも気になりつつも手をだしていない状況だった。ただ、明らかにSILICOMのときとは違う方向に進んでいるのを感じていた。そんな気持ちを持ちつつ、今回のライヴ。あらかじめ作ってあるトラックをラップトップで流しながら、キーボードで演奏を加える。ゲストでタカギマサコさんという女性がアコーディオンを更に加える。映像は主に外国の子ども達、森、空、街。それらにアニメーションを加えたり、映像自体にさまざまなエフェクトをかけたりしてゆく。子どもの笑顔がスローモーションで流れる。楽しくてたまらないといったかんじ。そんな子どもたちが次々と映る。一番印象的だったのはsorina streetと題された作品で、路上でアコーディオンを弾く5,6歳の少女。楽しそうにアコーディオンを弾いていてその少女の気持ちを表すかのようにさまざまなアニメーションが飛び出してくるというもの。後で解説を読んだところ、初めはただしんどそうに弾いているだけだったのが、高木さんが隣に座り込んでふざけてみたり、ビデオカメラで撮った物を見せたりして遊んでいるうちに段々と笑ってくれるようになり、最後には足をばたばたさせながら道ゆく人に笑いかけ、嬉しそうにアコーディオンを弾くようになったという。そのような、人との近さを感じさせてくれる作品なのに何故かほんの少しの哀しさが垣間見える。それはカメラというフィルターが持った性だろうか。或いは郷愁感、心の奥底の遠い日々を思い出させるからか。世界はこんなに素晴らしいよって言われると、えもいわれぬほどの幸福感を感じる自分と同時にとてもせつない気持ちになるのはなぜだろう。彼の映像を観、音楽を聴いているとそのような本能、感情に訴えてくる瞬間が幾度もあった。メッセージ性はないと彼は云うが実はひじょうに根幹的な部分であるのではないか。ライブ終了後、トーク。アコーディオンのタカギさんが質問し答えるというかたち。アメリカ珍道中でのさまざまなハードな体験談もなかなかおもしろかったが、後半、ひとりのお客さんからやや批判的な意見(コミュニケーション不全、ドラッギーな映像、安易な綺麗さや表層のユニークさばかりが先行しすぎる世間の風潮とリンクする等)がでてから、それまでのゆるゆるモードはなくなり、真剣に答える高木さんが居て、批判されることにより照れがややおさまり返って饒舌になられて言いたい事が言えたように見えたのが興味深かった。せっかくなので展示のほうもみにゆくことになる。どの作品も親しみやすくてユニークであったが、とくに上原三千代さんの子どもの彫刻(木)抜け殻と題された上履きの作品が印象的。あと、染谷亜里可さんのベルベットの生地を漂白して絵を浮き出させる作品も繊細で美しかった。高木正勝さんの作品は前記したので割愛。
2003.01.12
年明けて初めてのライブはONJQ。開場時間少し後に会場に着くと既に人の山。人気の程を思い知らされます。果たして座れるのだろうか。。不安はやや的中。なんとか座れたものの端っこで大友さんは全く観えない場所。それにしてもすごい動員。。DCPRGから流れて来てるのかなぁ。まぁメンバーほとんど被ってるのだから無理もないけれど。観客の静かな熱気が演奏者にも伝わったのか、いつもにも増して壮絶な演奏。ゆるやかな高まりを随所に感じました。曲目はおなじみのナンバーなのですが、ソロパートやアレンジがかなり変化していました。そして大友さんが最近、とくに力を入れている「じっくり音の鳴っている響きを聴く」といった姿勢が演奏に反映されているように思いました。例えば、単音で一定の時間音鳴らしっぱなしにするといったもの。同じ音でも不思議と響きかたが微妙に変わってくる。そのインターバルをいれることによって更に高まりゆく空間が出現する。次回はぜひ、おなじみの曲以外の違うジャズの隠れた名曲などを演奏してくれたら嬉しいのだが。帰り、物販にてONJQのアナログ盤を購入。ジャケット素敵。おまけトラック(loop)に75年の演奏が。なかなかやってくれます。明後日はEMERGENCY!のライヴがBUDDYでありますが来週のライヴの本数を考えるとあきらめざるを得ません。ウォークマンの調子がやや悪い。不安。。。。
2003.01.11
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