++wandering around the seventh sensuous world++
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会田誠トークショー&サイン会@丸善丸の内本店 に行ってきた。その一週間前に「アートで候-山口晃×会田誠-」を観てきたばかり。5000円もする画集まで買ってしまった(装丁が素敵でないと買わない主義なのに)。会田誠熱、再び、というかんじ。参考までに≒会田誠を観たときの感想。http://plaza.rakuten.co.jp/troispistoles/diary/200312130000/読み返してみると、当時のわたしは彼の少女モチーフに(ほぼのみといってもいい)惹かれていたのを思いだす。とある雑誌とは確かスナイパー。その後「青春と変態」という(ちょっと買うのがためらわれたけど。帯もえげつないし。)小説を読み文章の面白さに一気に読んでしまった記憶がある。密かに真の純愛とはこういうものだとか賛同したりして。プリンツ21の特集も久しぶりに読み返したけどやっぱり面白かった。お父様の言葉が印象的。この父にしてこの子ありなんじゃないかと思ったり。今回のトークショーではぐだぐだながらもいろいろなことを話してくれて、製作過程(晩酌してるとき思いついたとか)をこんなに事細かに話す人ってあまりいないんじゃないかしらと思いながら聞き入る。この人はすごく真面目な人なんじゃないかなぁと漠然と思う。 画集にも事細かに本人の解説が付いていてとても楽しい。こうやって一覧にして観てみると、その表現の多様さに改めて感服。でもどれも会田らしいともいえる。それは常に着眼点が斬新で、はっとさせられるものであり、ぽかんとさせられるものであり、にやにやさせられるものであり、大笑いできるものである。 それにしても。一番好きな作品は?と訊かれればやはり少女。間髪いれずに「犬」(特に最初の)。これは本物を是非みてみたい。
2007.06.23