脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2022.07.22
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カテゴリ: 労働問題
毎年7月になると思い出すことがある。

十数年前のことだが,勤務先の昇進試験が7月31日の9:30からだった。
当時は結婚していたのだが,体調を崩した妻は数日前から実家に帰っており,前日は一人で夕飯を済ませた。

朝起きるのは7:30で,家を出るのが8:20,勤務先に到着するのが9:00ちょっと過ぎ,というのがお決まりのルーチンであったので,前日の7月30日には時計のアラームをセットし,さしたる緊張感もなくベッドに入った。昇進試験といっても,再任だから出来レースのようなものなのだ。

翌朝,妻からのメールで目が覚めた。「昇進試験頑張ってね」というありふれたメールだったのだが,時計を見てベッドから落っこちそうになった。というか落ちた。

なんと・・・8:30だったのだ。もう家を出る時間を過ぎているじゃないか!

そこから先は記憶にない。
覚えているのは,9:00には勤務先に着いていたことだけだ。タクシーを使ったような気もするが,記憶が定かでない。

原因は時計にあった(この時計は別物であるが)。




このとき遅刻していたら,平職員に降格するところであった。

結婚していると,こんなにいいこともあるのであった。





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最終更新日  2022.07.22 22:40:06
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