脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2022.08.19
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カテゴリ: 労働問題
パソコンデスク用のイスを買った。これまで一般的なオフィスチェアを使っていたのだが,坐骨神経痛をなんとか軽減できないかと,バランスチェアに変えてみることにしたのだ。楽天スーパーセールを利用して,約10000円也。

早く使ってみたいので,自宅に届いたら,すぐに組み立てに取りかかる。
説明書をざっと読み,付属のアレンキー(六角レンチ)を使って進めていったが,途中でボルトが足りないことに気が付いた。
もう一度説明書を読んでみると,ヒューマンエラーが発覚。ボルトを間違えて別のところに使っていたのだ。仕方ないので,取り外して正しいものに付け替える。こういうとき,工具が安物だと手に負担がかかって指がつりそうになる。

組み立てる前に説明書を熟読しなかった私が悪いのであるが,ボルトが入っていたブリスターパッケージにも問題がある。


写真の通り,右上が予備パーツなのだが,ボルトAからDまでの場所がなんの規則性もなく配置してある。
こういうものはAからDまで規則性を持って(例えば上から下とか)並べるのがセオリーで,こういった配置はミスを誘発しやすいのである。
また,ボルトCはM6×36(ボルト穴の直径が6mmで長さ36mm)でボルトDはM6×40という一見して判別できないものを使っている。これもミスを誘発する要因になる。
ここはシンプルに,ボルトCとボルトDをM6×40に統一してしまうか,ボルトDをM10に変更すれば間違いは少なくなる。


現場猫のように「ヨシ!」と言いながらミスが発生しているときは,周辺の環境に問題がないか,よくよく分析することである。

もっとも,仕事の現場では,そんなことに時間を割いている暇がなかったり,他人から揶揄されたりすることもあるのだが,「ハインリッヒの法則」のとおり,1つのアクシデントの裏に,29のインシデントがあり,300のイレギュラーがあるのだ。
地道にイレギュラーを潰していく。地味だが重要な仕事である。





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最終更新日  2022.09.09 17:47:16
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