脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2026.01.14
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前回の更新から大幅に間隔が開いてしまった。言い訳をしても仕方ないのであるが,体調が悪かったり家事が忙しかったり,ブログよりプライオリティが高いパソコン作業が多かったのである。

1週間のサージカルトライアル期間で「効果あり」と判断されたので,ジェネレーターを植え込むことになった。
初回の手術の際は患部に電気刺激が来ているかを確認しないといけないので,局所麻酔で医師と話ながらポイントを探っていく必要があったが,今回は既にリードの位置が決まっている(電気刺激が患部に来ることが確認されている)ので,初めから意識がなくても問題ない。

今回はお尻(いわゆるほっぺ)にジェネレーターを埋め込む。そして脊髄に入れてあるリードを皮膚の下を通して,ジェネレーターに接続するのである。
昨年7月18日のブログに載せたイメージなのだが,手術というより配線工事に近い。主治医に「床下のLANケーブル配線みたいですね」と言ったが,思い切り苦笑された。



今回も同じように車イスで手術室に入場し,手術台の上でうつ伏せになる。
静脈に針を入れられてから手術室で手術が終わったところまで記憶が飛ぶのだが,今回の手術でどのような麻酔が使われたのか定かでない。
全身麻酔は気管挿管による咽頭痛という副作用もあるのだが,吐き気・嘔気という副作用がある。医学用語ではPONVと略するもので,吐き気にとどまらず,実際に嘔吐してしまうこともあると聞いていた。

実際に術後の吐き気もなかったし,気管挿管された記憶もないし,喉に異変もない。診療明細を見てもよくわからない。主治医に聞けばすぐわかることだけれど,ブログのためにそこまですることもないので真相は闇のままにしておく。

手術後はストレッチャーで病室に戻され,脊髄刺激装置の使い方を習熟しつつ,1週間ほど経過観察の入院生活となる。
1回目の手術と違って術後の痛みも少なく,回復を待つだけなので精神的にも余裕が出てきた。また,コロナによる移動規制がなくなったので,売店やランドリールームなどにも行けるようになった。

新しい病院にはコーヒーショップやコンビニが入っていることもあるが,我が病院にはキヨスクレベルのショボい売店しかない。
後日談だが,私が退院後に売店が一時閉鎖になった。張り紙を見ると「店主の体調不良により・・・」と書いてあって,個人経営の売店だったことに驚いた。その後はヤマザキパン系列の店になり,品揃えも少しは良くなったようである。

次回がいつになるか判然としないが,入院生活についてのあれこれを書いていく予定である。









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最終更新日  2026.01.14 07:37:04 コメントを書く


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