脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2026.01.24
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盛大な見送りはないが,ナースステーションに「お世話になりました」と挨拶して,キャッシュカードで入院費の支払いをして病院を出た。
アプリでタクシーを呼んだタクシーに乗り込み,自宅に戻ってスーツケースを置いてから,待たせておいたタクシーで勤務先に向かう。
「おかげさまでなんとか退院してきました」と話をしていると,ナースが寄ってきて「声でわかったけど,最初はどこの修行僧が来たのかと思ったわよ」と笑われた。


脊髄刺激装置を植え込んでからリードが固定されるまでの6~8週間は重い物を持ったり,激しい運動が制限される。よって,当面は自宅で静かに療養生活を送ることになる。

さて,病院生活について書いてみよう。まずは誰しも気になる食事である。
病院のご飯は米飯がほとんどだったが,朝はパン(8枚切り2枚)の日があったり,麺類や炊き込みご飯が出たりした。


栄養士さんが工夫したものであろうが,ご多分に漏れず,味付けは控えめだが,決してまずいものではないし出汁の旨味は感じられた。
内蔵の病気ではないため食事制限はなく,主食が白米の場合は250gが標準なのだが,おかず力が弱いからご飯が余ってしまう。

塩昆布は日本ハムの郡司裕也選手ばりの優秀なユーティリティープレイヤーである。

病院食は1食あたり460円。1日3食で1ヶ月だと約41000円。栄養バランスが調整されていると思えば安いものだが,自炊中心の生活の人だとちょっと高い印象になる。
食事によって入院生活の快適性はかなり変わってくるが,私が入院した病院は十分合格点であった。

退院後にフードコートでラーメンを食べた。安いラーメンだったが,沁みる味だった。










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最終更新日  2026.01.24 14:00:04 コメントを書く


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