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ついにやってきたか…。公文のスランプ。。。これまで何度かあったけれど、やはり学年を超えたものをしているとこういったことが起こる。。。『宿題・・・やりたくない・・・』何が嫌かって算数。今やっているところの進みがよくない。つまり、彼にとっては難しいところみたいだ。筆算の割り算・・・あまりなんたらー・・・ってヤツ。私が小さい頃につまずいたトコロ。だからよくわかる。更にあのスペースの無さ。小学校1年生があのスペースに計算式を書くのは結構大変。公文の先生は「やっていたらできるようになる」という。でも・・・実家に宿題をもって帰ったときに母に呆れられた。「こんな小さな子供にこんなスペースで・・・!やらすんだったら公文の上の方に言えないわけ?」確かに。。。私らくらいの大人になると大したことなくても、まだ小学1年生。字もそんなにしっかりしない子供に・・・ある意味、拷問か!?これを越えればまた楽になるんだろうけど、とにかく、この作業が嫌いみたいでやる気が失せ、ミスも多発。何度もやりなおしで進めない。。。しかも、国語は先生のおまけで1枚ずつさせてもらっているけれど、もっと進みたいらしいけれど、そうすると宿題が増えるから・・・と。私は国語力は家で養おうと思っていた。でも、彼は公文で他の子達が国語をしているのをみて、「ボクもやりたい!」と言う。ダンナは簡単に「させてやれ」という。でも、金銭的にちょっとツラい。。。じゃぁ、算数をちょっとお休み・・・!?でも、そうなると次、算数に戻ってきたときにどうなるのか!?継続は力なり。継続してないものは途中でダメになる可能性が高い。現に公文を途中で辞め、受験勉強の為、塾に行った子がまた公文に戻ってきて前のところより前から・・・となった話をよく聞く。・・・忘れてしまったらしいのだ。。。公文は継続あってなんぼのもんと思っているので、ある程度まではかっちりと固めておきたい。(勝手な私の思いだけど)まぁ、昨日はそういうこともあり、公文はお休みさせた。話し合いもしてみた。「辞めてもいいよ」じゃぁ、追い込んでいるようだから、「好きにしていいよ」と言った。そしてダンナや私の思い…も語った。金銭的なコトも話した。そうしていくうちに彼は涙を流しながら私に心のうちを話し出した。。。「表彰状が欲しい・・・トロフィーも・・・だから公文やりたい・・・」私は言った。「やりたいことは何でもさせてあげたいってパパやママは思ってるんよ。だけど、無理してやってるんだったら・・・しんどいだけでしょう?やり方ならいろいろあるから・・・」息子は小さな頭でいろいろと考え・・・「・・・算数がね・・・しんどいんだよ・・・」と本音を話してきた。・・・スランプが彼の中で起きていたことを改めて気づいた私。「もし、続けたいんだったらさ、算数はゆっくりしようや。無理はいかん。今日はさ、公文行くのやめようや。でも、宿題は自分で考えて1日1枚はしよう。わかんなかったら教えてあげるし。。。。」学年を超えて勉強をしていくのは本当に大変。自分からやりたいとはじめたことはやめさせないという我が家の方針。でも、臨機応変に考えることも大切かもしれないな・・・と。。。今後、何度もこういったスランプと向き合うことになるだろう。乗り越えていけばいくほど強くなる。でも、乗り越えるものが大き過ぎるような気もして…。わかっていることは、『公文で人生が決まるわけではない』こと。公文に依存しすぎていたのかな?!そこに重点を息子も私も起き過ぎたのも原因かも。今日、公文の先生と少しお話をしてこようと思う。。。今後について。。。
2007.11.30
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今朝、TV見てたらうつってました。この方。。。アリシア・キーズ。来年早々のセリーヌのライヴも楽しみだけど、それ以上に興味深いシンガー!この人のライブが日本であるなら是非行きたいと思う。。。ってか、凄い人気だなぁ。。。
2007.11.30
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子供にわかりやすく読んであげられるこの関係の本を探しています。イカロスとダイタロスのストーリー…子供が気になっています。DVDはこのとおり見つけたんだけどなぁ。。。図書館にも足を運んでみよっかなー^^;
2007.11.28
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今日の立ち読み。。。男の子を育てている私には必見の本でした。
2007.11.28
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実は先週末から体調が悪かった私。学校のスポーツ+息子のゴルフの打ちっぱなしにつきあうべく、日曜は3種目のスポーツをやった。帰って異常に寒いっ!熱?と思い、体温計を測ったら、なーんもないっ翌日…私の身体はとてもダルかった。また熱を測った。すると…34.6度…それって人間かよ、おいっってコトで気のせいだと言い聞かせ、学校のボランティアへ。息子が最近ちょっと学校でいろいろあるらしく、気になっていたので今日は絶対…ということもあり、無理して出向いた。それが悪かったのか・・・サイアクである給食のにおいで気分が悪くなってきた寒気さえする・・・ボランティアをなんとか終え、コンビニで食料を買い、家に辿りつき、即行、パジャマに着替えて布団に入って、熱を測った。全然ないっっていうか、体温計、壊れてるしーということで、もう1コの体温計を使用。・・・熱・・・ナシ寒気・・・というより、気分が悪かった。病院へ行こうかとも思ったけど、そこまでの元気もなく・・・・結局そこらにある薬を飲んでなんとか落ち着かせた。もちろん言うまでもなく、夕飯の支度をして、子供にご飯を食べさせてダンナが帰ってきたら即行寝た。その後は申し訳ないけれど、だんなにお任せ。・・・気づいたら、今朝。ダンナが子供と一緒に通勤&通学していった後だった。昨日の気分の悪さは多少残るものの、なんとか動けたのでお風呂に入り、散らかった部屋を掃除していたら、な・・・なんと息子が忘れ物宿題を忘れていっている。。。慌てて、着替えて学校へ。その足で続いて病院へ行った。・・・どうやら・・・嘔吐下痢・・・胃腸炎だった。抗生物質など、薬を頂いて様子を見ている。。。とりあえず、昨日のように動けないくらいの状態ではないので良かったけれど、昨夜はたまらなかった。嘔吐下痢…絶対に皆にうつしたらいけないなぁ・・・ってコトで何につけても手洗いとうがい。手がカサカサするしーやっぱり健康が一番ですねぇ。
2007.11.27
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先日、友人からN能研のパンフをもらった。うちの県に最近、進出してきたよう。うちのご近所さんの3年生のお子さんもそのN能研に通っているそう。「すごくハードです」とお母様が言っていたので、どんなカリキュラムかとパンフをみていたら3年生のうちはそうハードには見えなかった。ハード・・・というより、受験の為に下校してから大変な生活を送るなーと6年生のカリキュラムなどをみては思った。内容的にどうだろう。。。うーん・・・。新しい事を学ぶ意味では面白そうに・・・見えた・・・。学校の勉強やチャレンジなどでは全然物足りない息子には新たな発見があって逆に面白いかも!?と思ってしまったけれど、本人はどうだろう。。。ダンナは以前、『塾・・・アイツに向いとると思う。逆に楽しんでくるんじゃないか?』と言っていた。えーーーーだった。私の時代?地元では塾って勉強ができない子が行くものだったから『楽しい』イメージなんて塾にはなかった。でも・・・!?ご近所さんのブログで他の塾も進出してくると聞いた。以前にその塾がきたらなー・・・なんて思っていたからちょっと気になる。とりあえず、もし本当にくるのなら説明会などいくのも悪くない!?そんな我が子は今、公文をやっている。今朝は起きるのが遅かったので目がかたい・・・ってのと、10時からの某番組をみる為、スタンバってる時間の公文。塾を考えると必ずぶつかる公文の継続・・・。お金は何とかなっても時間はなんともならない!?いろいろ考えることがあるけど、もっと落ち着かないと。。。公文1枚につき大好きなポケモンシールを私がつくった表に貼るのが大好きな我が子。笑顔で勉強は続けて欲しいなぁ。。。
2007.11.24
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今日、久しぶりに以前通っていた英語関係の園のお友達とあってきた。いろんな話を聞いたけれど、もう私にとって過去のこと。。。でも彼女達にとってはまだ最近のこと。その園によって子供が虐待にも近いことを受け、傷ついた親子・・・。園のやり方に最初っから最後まで納得いかずに去ったママさん。。。まだ心の中では・・・解決していないのかな。・・・心に傷が見え隠れしている。今日はその受け皿になれば・・・・と誘いを受けてお茶をしにいった。笑いながら話は進むけれど、まだ時間がかかりそうかな。いや、一生傷は癒えないかも・・・とも言っていた。来年、その園は移転するそうだ。その前に去りたいという人も多々。それを知っているのか知らないのか、多額の融資?or 借金をして園を移転するという・・・事実。ご苦労さまです・・・ってのが思うところ。採算とれる前に、今まで去った人などから嫌な噂がながれてダメになるのは目に見えている。そろそろ英語教育に熱心なママさん達も目を覚ますころかもしれない。「いかに、自分があーいうところで感覚マヒしていたのかがフツーの園にうつってよくわかる」とあるママさん。周りと話していて、周りに変に思われ、やっと気づいたママさん。ってことは大半はこういった園に目もくれていないまともな方達!?とりあえず、今、周りはマヒしていな人が多いわけだし、この土地の中学受験状況などから考えて、今、必要なのは英語ではないと気づく人も多いだろう。考えてみたら、あの園に入ってくる人って地元の人が少ない。保育園漏れした人が、保育園の料金と同じくらいで・・・ならと入れる人が多い。なので、小学校の途中までくらいになると、塾などに・・・と思う親が多いこの県ではいくら小学生を対象にしたスクールを設けても、実績を出すことができない中途半端な園になるのは必死。子供の扱いがずさんで子育て歴なし、保育士の資格すらない、心のない園長に何ができるのか見物。子供にとって一番何が大事・・・ということの原点に立ったとき、『母国語』ではなく『英語』を主体においた時点であの園は終わってる。原点の原点・・・というなれば、人としてどう生きるか・・。この世の中でどういった力をつけていけば生き抜いていけるのか。。。一番大切なものは『心』がどうあるべきか・・・と私は思う。『英語』・・・二の次、三の次かもしれない。。。精神的に強くないとどんなに勉強ができたってスポーツができたって何ができていたって生きていけない。そんな当たり前のことが案外わからないものである。。。昨日、こんな本を読んだ。読んだことがある方もいるかもしれません。この本を読んで、我が子にも当てはまることがあり、いろいろと考えなおさないといけないな・・・と思いました。
2007.11.22
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最近、行くサイトに英語教育のことについて書かれていた。結構、納得してしまった。英会話をしているからといって入試の英語に対応できるかといったらそうではない。早期英語を…と子供にさせている親の意見でよく聞く「耳慣れのために~」ってのも、私もどうかと思ってはいた。というのは、親戚に小学校に入るまで英語圏に住んでいて英語を話していた子供が日本にきて数ヶ月でまったく英語を忘れてしまったという事実を知っているから。じゃぁ、中学になってその英語耳ってのがうまく引き出せたといえば、これも無理だった。一番苦手な教科はなんと英語。大学受験で英語で困ったという話を聞いて当時はビックリしたものだ。なので、英会話を続けているからといって入試に強いというのは正直どうかな・・・と思ってはいたのだけど・・・まぁ、人それぞれ思うところはあるみたいで^^;私は英語を小学4年生から文法中心、書き中心でやってきた。中学2年生くらいまではリスニングもそこそこだったけれど、中学3年生くらいからリスニングとスピーキングで苦労しだした。部活動で大会に行くことが増え、英語どころか他の教科までおろそかになっていったことに問題があったかも。。。・・・でも、それでも英語が好きだった。高校に入って部活を続けていくとなると更に勉強ができなくなり、学校の成績も急落していった。これはマズいと高校2年生のときに私の人生を大幅に変える先生に出会い、猛勉強をはじめ、ようやく得意だったはずの英語の成績を筆頭に一気に成績を上げることができた。そのおかげで念願の英文科ある大学も合格することができた。結局、何がよかったのかというと、私がその教科「英語」を好きだったから・・・なのかと。。。好きだからこそ、今でも子供に英語の楽しさを伝えている・・・ただそれだけ。国語力のなさも英語に繋がるとあった。これは英語だけではなく、算数・数学・・・教科…なんだって繋がることだと思う。とにかく読む力のないのに問題は解けないと思う。数学の計算だけならともかく、そんな問題、あっても数問。応用力が問われる現代では国語力なくして受験などできるわけないと私は思う。息子は1歳から英会話をはじめた。英会話・・・というよりも、英語・・・。ネットで知り合った都会からきた方に英会話スクールを紹介されて安易な気持ちでいったのが最初。英語絡みの仕事もしていたということもあり、懐かしく感じながら当時は私の方が楽しむつもりだった。でも、思ったよりも息子が興味をもって。。。その流れでたまたま知った英語関係の園に入ったのだけど、いろいろ疑問をもちはじめた。「いったい、この園は子供に何をさせたいのか・・・」何度も辞めようと思った。でも、子供がそれでもお友達と楽しんでいるのを見て、「楽しいからいいか」という気持ちで2年間過ごした。でも、そのお友達も卒園。レベル別に分けたクラス編成で、同じクラスの子は皆いなくなるという現実。しかも、『英検』に力を入れだした。人数集めの為・・・という。当時、うちは英会話スクールの成果がどのくらい『英検』に反映されているか試したくなり、コソコソと英検を受けていた。私自身も、忘れかけた英語を思い出したかったのが最初だけど、子供が横で私のやっているのをみて楽しそうだたので「一緒にやる?」と誘ったのだけどドンドン解いていってしまう息子としまいには勝負・・・みたいになっていた。でも、上を受けるようになればなるほど、国語力が私よりない息子には限界が近づいてくるのが目に見えた。解き方なら教えられる。でも、それでは本当の実力ではない。国語力を考えると当時5歳児だった息子には英検3級が限界だろうと踏んでいた。しかし、3級がかなりの高得点で合格した息子は更に上をめざしたがった。正直、迷った。。。結局、周りのこともあり、英検準2級まで受けることを決意。・・・なんなく合格してしまった。「次、2級・・・」私はそれ以降は受けさせるつもりはなかった。国語力がついてからでいい・・・。ちゃんと年相応の国語の力がついてから内容を理解して合格して欲しい・・・と。英会話=英語の成績ではないと気づいたのは息子が年少の頃。年中になって公文をはじめた。これは私自身も息子の教材を見ながら文法をきっちり習おうと思ったから。(息子がやったヤツをこっそり後で見る^^;)会話も続けている。週1の1時間。公文とはまったく違うものだけど、会話力はかなりついていると思う。ネィティブの先生の言うことは全てわかるという。「S先生と話すの面白いよ~」英語は結局、使えてなんぼのもの・・・この事実は変わらない。それが会話であるか、書きであるか、読みであるか・・・。私は仕事上、全部必要とされたけど、会話で苦戦した。でも、苦労したけど、なんとかなっていった。それはやはり「書き」などの文法・・・基礎をしっかりしてきたからだろう。。。受験英語・・・とても過酷だと思う。これに打ち勝つにはやはり国語力。早期英語…続けていくなら価値はあるかもしれない。でも、途中で辞めるなら・・・。ラストに行ったプリスクールで園長がいった。「(途中で辞めたとしても)保証はできないし、割り切ってもらわないと。」結局、子供を使った商売に過ぎなかったな・・・と思った。。英検を看板に打ち出している英語塾・・・これも国語力のない子供に一体何をさせているのかと思う。。。これをあたかも素晴らしいと言わんばかりに宣伝するTV局や新聞社・・・。いくらお金を払ってくれたからといってどうなんだろうなぁ。。。地方の局や新聞社の質を疑う。まぁ、それを真に受けないしっかりとした人間…親がいれば、まだ子供達は救われるのかもしれないけど。。。どっちにしても何でも継続したもの勝ちなんじゃないだろうか。私の好きな言葉。『継続は力なり』今さら知ったのだけど、あのイチローの好きな言葉もそれだという。そんなイチローを我が子も好きだという。イチローみたいにビッグにはなれないかもしれないけど、せっかく伸びているもの、大好きなものは継続させてあげられたら…と思う。
2007.11.21
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今朝から息子の体調があまりよくない。いや、今朝…というより昨夜からか。。。いつも実家に帰ると息子は動物アレルギーのせいか鼻炎がおこる。その名残をもって帰ってきて、さらに寒かったからかアレルギー+風邪!?ってとこ。あげくの果てに便秘まで今朝は学校に行かすのを少し迷った。でも、熱はない。薬は飲んだ。けど、咳き込んで、咳き込みすぎて吐きそうになる。なので、少し時間を遅らせて学校へ行かせることにした。学校に遅れるということで心配そうにしていた息子。私が学生の頃なら、そんな気持ちにはきっとならなかっただろうな。とりあえず、30分遅れて学校へ。「先生にTELしたし、連絡帳にも書いてあるから大丈夫よ」「うん」「しんどかったら先生に言って保健室連れていってもらって、あれだったら帰ってきてもいいよ。迎えにいくから。」今、お昼…。連絡がないところをみると大丈夫だったみたい!?きょうは5時間。のんびり過ごせるようにしてあげないと。。。
2007.11.20
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実家に帰ってきました。現実から逃れられて良かったです(爆)地元から離れてもう何年もこの土地に住んでいますが、やはり生まれ育ったところが私の基本となる考えなので、帰ると同じような考え、言葉の人がいてホッとしたりします。買い物自体も落ち着く。案外、実家の方が買い物がしやすい。欲しいものもある。ゆったりと過ごせるし。。。子供が小学校に入って、これからのことをいろいろ考えていたのだけど、この土地と実家の方では全く考え方が違うので、この土地の話をフツーに話していると、みんなが不思議がる。。。まぁ、そりゃ当たり前だ。ふ・・・と出た言葉。。。「なんか向こうはしんどい・・・」これが私の本音なんだろうな・・・とハッと気づいた。今日、実家から帰ってきた。インターをおりて、見たことのある景色をみて、現実に引き戻された。。。また、しんどい生活が始まるなぁ。。。まだまだ慣れそうにないけれど、頑張って生きていくしかないんだよなぁ。。。
2007.11.19
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某サイトから取り寄せたパンフ。それは『難関私立中学へ合格した人、不合格になった人の本音』をまとめたものだった。それが全てではないけれど、昨夜から今日・・・暇さえあればそれをずっと読んでいた。あと残り8割くらい。結構あるな。。。とにかくコレを読んでようやく難関(?)私立中学を受験させたがる親の気持ちがわかってきた。。。正直、私はこの方達の意見とは違っていたけれど、読めば読むほど、「なるほどな・・・」と知識を凄く得た。取り寄せて良かったと思う。ただ、このパンフは全国区なので、うちのような田舎の県の情報は少ししかなく…。でも、結局、学校説明会も大事だけど、現在通っている子供の意見というのをいろいろ聞いてみるのが一番いいと思った。タイムリーな情報が一番だと。まぁ、まだ先ではあるけれど、ダンナの職場にも、息子がもしかしたら受験するかもしれない学校に通うお子さんをもつ方もたくさんいるし、何かのトキに息子自身が話を聞かせてもらえたらな・・・と思う。。。・・・結局、子供が決めることだしねぇ。それまでは、家でできることはやって・・・と。少しずつ自然にいろんな知識を入れていけたらな・・・と思う。それにしても・・・受験ってのは後になってからいろんな反省点が見えてくるものなんだなって思った。その渦中はもう何も見えなくなっているみたい。落ち着いているようで落ち着いていない・・・。当たり前か。。。そう考えると受験ってホントしんどい。あーーーー面倒になってきたーーーー。でも、基本的に勉強が好きな我が子。「ボクはちょっと難しいことの方がいい、だって、わかったとき最高だもん」やっぱり、いい環境でさせてあげたいなって思う。満足度の高い学校選びをできたらな・・・って思う。
2007.11.16
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久しぶりにいろんなサイトを見ていたら、我が子に向いた塾を発見!もちろん、まだまだ行く予定はないけれど、今のスタイルをあまり崩さずやれそうな・・・。でも、その塾もいつまであるのかな。。。息子が入るかもしれない頃・・・潰れていなければいいけど。。。塾っていろいろありますねぇ、ホント。情報収集は早めがいいですね。あるブログに書かれていたこと・・・・。「過去問とか親が教えられるなら塾なんて必要ない」うちもこれは取り入れるつもり・・・いや、もう取り入れつつあるけど本当にそれで大丈夫なのか。。。塾ってある意味、保険?まぁ、まだまだ先のこと。入れても5年生くらいからかなぁ。。。できるだけ、負担を軽くしたい・・・。勉強ばかりじゃ、しんどい。。。昨日はバトリオ行ってきました。ハイパーとスーパーが出て喜んでいました。パックの出る確率・・・こういったところからも遊びを通して勉強になるかな。応用力はここにも存在。活用するか。。。
2007.11.15
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昨日、英会話に子供を迎えにいったときのこと。息子の先生はオーストラリアの方。奥さんは日本人の方なので何かわからないことがあってもフォローがかなり行き届いていて助かる。少しなまりがあるネィティブなので言っていることが1回では聞き取れないときがあり、それを理解できる息子と比べて私はまだまだだなぁーと痛感すること多々。そんなスクールで昨日、中学校の英語の教科書が転がっているのを発見。奥さんに「見せてもらってもいいですか?」と聞いたらすんなりOK。どうやら、この県のトップといわれる私立で使っている教科書のようだ。聞いてみると、公立のものとは少しレベルが違うらしい。そして進み具合も…。なるほど。・・・参考になった。。。こういう点からも学校の方針などが見えてくる。ちなみに中は・・・というと、正直そんなに難しいものではない。奥さんが言った。「結構この中1のときの2冊目から差が出てくるみたいですよ」そうなんだ。。。「まぁ、○○くんにとっては大したものじゃないですけど・・・」でも、教科書の中に何か発見できるものがあればいいかな・・・なんて思ってはいる。知識になるような。。。そういえば、公文の英語などでいろんな知識を取り入れてきている。読んだこともないストーリーを知って、その本を探してみたり・・・。きっかけはどうあれ、知識を得るというのはいいことだ。
2007.11.15
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子供の宿題…うちはどんなに時間をかけても1時間もかかることはない。1年生の宿題…うちは少ないのかな。音読・計算カード読み(?)・国語と算数のプリントがせいぜいってトコ。なので、かかったとしても15分もあればやってのける。音読の仕方が悪いのか?というと、そうじゃない。ただ、教科書の内容は公文などから比べるとはるかに簡単で、文字慣れしている息子にとって一度読むと、スムーズに読める。タターっと読んでいるわけでもない。なりきって読んでみたりする日もあれば、区切って読むときもある。後者は某通信教育で習った読み方。区切ることによって文の成り立ち、つくりを理解するという・・・。もちろん、息子にはそれを説明をした。そして息子はきっちりと読む。なので音読の宿題が出ても、しない日もある。その代わり、違う教材を用意している。ほんの5分もあれば解ける文章問題。正直、学校のを毎回×2読んでいてもラチがあかない。(親として失格かな?)計算カード・・・は・・・というと、これまた公文で先取りをしすぎてあまりの簡単さにやる気を失うという現実。それならば・・・計算カードは置いておいて、復習として難しい問題を口頭で5問ほど・・・。プリントは・・・ほぉっておいたらいつの間にかできあがっている。もちろん、これも時間がかからない。おそらく、世の中にはうちの子と同じような子は結構いるのでは?と思っている。公文やら勉強系の習い事をしていたら、こんなものは子供にとってたいしたものではない。(1年生の場合だけかも!?)ひょっとしたら、学校によってはもっと宿題が出ているところもあるだろう。そう考えると、こんな宿題(といったら失礼だけど)に時間をかけているのがもったいなく思う。今日、ある方のお子さんがこういった宿題に1時間かかることもある・・・と言っていた。心の中で、あり得なーい・・・と思ったけれど、考えてみれば、うちはうちで小さい頃からこういったものは結構やってきていたので成果が見えて当然だと思う。スタート地点が違うのだ。まったくのサラからのスタートと・・・塾や公文通いの子が一緒のレベルだったら行ってるのに意味があるのか!?とさえ思う。見えないところでコツコツと努力を重ねてきた。でも、それを知らない人はこういう。「お父さんもお母さんもできるから・・・」とか、「天才よねー」・・・バッカじゃないの・・・って思った・・・正直。私もダンナもそんな大したことなんてない。ただ、小さいときに何もしなくてもそこそこできていたから、途中で手を抜いた、継続をしなかった・・・継続さえしていれば・・・そういった経験があるからこそ、継続ができるような環境を与えているに過ぎない。するかしないかは本人次第だけど、でも、親が楽しそうにやったり何かをしていたら子供って案外、マネしたりするもの。結局、子供ができるかできないかは、ある程度までは親次第。でも、もう小学校くらいになってくると子供次第なんじゃないだろうか。小学校はちょっとした社会だから、そこで自分が必要か必要でないかという判断は本人がして取り入れるか取り入れないか。それまでに親が「最低限のこと」や「我が家の方針」みたいなものを生活で取り入れて・・・。よく、フツーな顔して、「どうやったらできるの?」と聞かれるけど、答えようがない。自分達なりの教育をしてきて、後は本人が好きなようにやっているだけだから。それに人それぞれそれは違う。人が「こうやったらできる!」からといって自分も同じようにできるとは限らない。脱線したけど・・・結局、宿題でも何でもうちは活用・・・だと思っている。私もバカ正直だから、「音読・・・しないでサインする日もあるし・・・でも、その分、違うカタチでしてるからいいと思って・・・」と言ったら不思議な顔で見られた!?きっちりすることも大事。でも、子供のことを考えるとこれこそそこで応用力を親が使えばいいのでは?大人だって同じことばっかしていたらしんどい。子供に置き換えてみたら案外、子供がラクにやっていけるのかな・・・なんて思った。。。
2007.11.14
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白バイ事故…県警が不当捜査?う~ん…あの県警はねー。あまりいい噂は聞かない。。。私は妊娠9ヶ月の時に車で事故をした。ダンナが飲み会だったので、お迎えに行って…その帰りだった。安定期に入っているとはいえ臨月・・・。っていうか、もう10ヶ月に入ろうとしていたからお迎えに行くこと自体、私にも問題があったのかもしれない。ダンナもタクシーで帰ってくれば済んだかも。まぁ、とにかく私は事故を起こした。というか、事故を起こされたそれは普通の交差点での出来事。私は右折をしようとして、前からバンバンやってくる車にヒヤヒヤしながら過ぎ去るのを待っていた。急ぐこともない。だから、右折のサインが出たら行こう・・・そんな気分だった。ところが・・・前からうちの車に今にも突っ込んできそうな車が!えぇ!?っと思ってはいたけど、まさかなー・・・と思っていた直後、うちの車も運転席側、つまり私が乗っている側に車がぶつかった。ビックリした・・・。・・・ショックだった。ただ、信号待ちをしていただけ。前を見ていれば、フツーぶつかってこんでしょう!?妊婦の私はガクガクした。足の震えがとまらなかった。幸い、怪我はなかったものの、衝撃の凄さで車を動かすのも大変。お酒の入っているダンナにそれを任すのもあれなのでなんとか動かしたものの・・・。TELで近くに住む両親を呼んだ。父と母が慌てて来た。「大丈夫!?」身重の私を凄く心配していて、私は母に連れられ、先に家に戻った。もちろん、警察が来てある程度の話はしてから。父はダンナを連れて戻ると一緒に現地に残ってくれた。どうやら、相手・・・私達も直前まで乗って様子を伺っていたが、2人そろって余所見をしていたようだ。本人達もそれは現地で認めてた。ところが・・・警察が来て一変。警察・・・過去の事例からか、私達が悪いのでは?と・・・いう。「無理して右折しようとして直進車と当たった・・・」そう勝手に言い出したのだ。はぁ?冗談じゃない!ダンナは激怒した。ふざけるなと。更に、「少しでも動いていないですか?」とにかく、こっちに疑いをかけてくる。こういった事故の場合、どうしたってそういう事例が多いのかもしれない。でも、向こうも認めてんじゃん!結局、警察は両方の説明を聞いて帰っていった。後は自動車保険の話・・・。ところが!向こう・・・保険・・・車両に入っていなかった?いや、よくわからないのだけど、自分のところに不都合が出てきて車を修理するのにお金がかかるといって、「あの事故は向こう(うち)にも非がある」と言い出したのだ。いい加減にして欲しい。結局、保険がらみになると保険会社同士の話になってくるのだけど、最初、「5:5で・・・」なんてコト言ってた。ホント、 ふざけんな! だった。これが運転手の妊婦の私に何かあったらこんなことでは済まないのにこっちは「車なおしてくれたらそれでいい」と言ってあげたのに、更には「示談で・・・」とか? え? 保険使わないの?っていうか、コロコロ話がかわってきて、結局、事故した反省なんかしちゃいないってのがわかってきて、私達は更に激怒した。なので、仕方ないので、「そしたら、出るところに出ましょうか!?」という話をもちかけた。そしたら、全面降伏。言えば何とかなると思っていたのでしょうか。あんぽんたんっ!・・・私は・・・と言うと、実はあの事故の翌日、産婦人科へ。母子ともに影響はなかった・・・といえば、なかったのだけど、それがきっかけかきっかけじゃないのか、ちょっとした異常があり、2週間ほど入院しました。出産も大変でした。子供を産んだ後、私は4日目でやっと歩くことができました。たまたま・・・偶然だったのかもしれないけど、今考えるとあの事故の影響も多少はあったのかもしれません。事故はもう凝りごり。そんな私はゴールド免許です。
2007.11.14
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うちの息子の大好きな番組…。『マテマティカ2』毎回、録画してます。今日はそのマテマティカ2の録画をまとめて見ている。ちょうど、公文でやってるのが割り算…なので復習ってカンジかな。ちょっとした応用力も養えるので結構、私もお気に入り3学期の番組ももう決まっているようだけど、ちょっと良さそうな内容っぽい今から楽しみ・・・・我が子・・・必ず、この番組で見たことを同じように試そうとする。とても有難い番組です
2007.11.13
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久しぶり風邪を引きました。昨日から前兆があり、早めに対処していたのだけど、やっぱり無理でした朝、起きたら声が出ないっ声を出そうとしたら痛いったらありゃしない。起きてうがいして少ししてようやくなんとか声が出るようになりました。病院へ行こうかな…とも思いましたが、どうせ処方されるのは決まった薬。ちょっとだけ薬はわかるので、手元にある薬で様子をみています。ただ、風邪薬はだいたい副作用があり、眠くなるということで飲んだ後、また眠くなり二度寝に入りました。・・・ちょっとだけラクになったような・・・気もします。とりあえず・・・今日は子供をくもんに連れていかないといけないのと皮膚科に行かないといけないのであまり寝込んでばかりもいられません。子供がいるから頑張ろう・・・って思えて、風邪までぶっ飛ばす・・・コレが親なんだろうな。。。
2007.11.13
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言った言わない、嘘だ!嘘じゃないっ!でケンカをした息子。昨日のこと。。。子供世界・・・。息子がケンカをするってことはよほどのこと。友達とケンカをするって、結局、その相手に言い分を聞いてほしい、自分を理解して欲しいという気持ちの表れ・・・なのかな。一度、信じあえたら多少の言い合いなんてすぐにチャラ。ケンカして仲直りすればするほど、お互いの考えがわかってきて・・・。そしてそれがそのうち尊敬にかわってお互いの存在を認め合う。お互いの思いを理解しようとする。だからケンカするということは私的には悪いだけ・・・とは思わない。学ぶこともあるし、神様がくれた試練・・・とさえ思う。でも、当の本人は違うんだよね。ほんっとに悩んでいる。「どうして信じてくれないんだろう?」って。私は息子に言った。「信じてくれなくてもいいじゃん。Mくんは信じてくれない・・・そういう子なんだよ。」でも、そんな言葉に少し不服そう。「学校でもいっつもMくんってあんなカンジ?Mくんはあんなカンジなんよ。それを○○(息子)がいいって思うか思わないか。無理してつきあおうなんて思わなくてもいいんじゃない?」・・・・彼は小社会的園で長く生きてきたからあまりトラブルに巻き込まれたことはない。最後に通ったフツーの幼稚園でも先生達がとにかくしっかりしていたし、ケンカというケンカをしたことがない。ケンカ慣れしていない。これは親のミス・・・でもある。ケンカ・・・しないにこしたことはない。でも、ケンカの仕方も知らない、仲直りの仕方も知らないのは問題がある。世の中、そんなに甘いものじゃないから。今朝、家を出るとき、少し話をした。「パパやママは何があってもあなたの味方だからさ、○○(息子)のやりたいようにしていいんだから。無理しないで・・・ね?」甘甘の我が子・・・これから・・・だなぁ。。。
2007.11.12
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今日は・・・頑張りました。凄く頑張りました。予定していた・・・というか、組み込まれていた予定は全てこなしました。・・・めっちゃ疲れたですソフトボール・・・やってきました。1時間遅れで重役出勤無理をしたくなかったから・・・・でも、おかげで楽しめましたっメインの息子は・・・・友達とケンカしてましたすぐに仲直りしたけど・・・どうやら、タイプが全然違うのでケンカ慣れしていない、小社会の園で育ったうちの子は甘ちゃんかも段々強くなっていけたら・・・と思いますやっぱ武道・・・考えないと・・・かな
2007.11.11
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最近、週末はとにかく忙しい子供の学校関係のスポーツに誘われて、とにかくやりまくっているんだけど、週末は週末で忙しくしていた私にとってまた更に忙しさに拍車をかけている。このスポーツをやっている理由は・・・自分の為ってのは殆どない。ただ、インドアな子供を外に引っ張り出し、少しでも太陽に光の中で遊んで欲しい…ただ、その思いから。。。PTA関係のスポーツに出ると、同じ学校の上、下、そして同級生などと仲良くなれる。知らない子でもそこで知ってしまえば、学校で知り合いになり、仲良くしてもらえる。なので、少しでも・・・と思い、頑張ろうと決めたのだけど、・・・カラダがもたない・・・っていうか、打撲のような後・・・生傷もたえない。それでも、今日も・・・と考えているのだけど、そういえば、この週末を利用してやっていた家庭学習が滞っている平日、時間のあるトキにもコツコツやってはいるものの、前よりは・・・。でも、今はそれも大事だけど、友達と遊んだりすることも大切。全てが全て計画どおりに進めばそれは凄いけど、さ今、我が子はスイミングに行っている。今日はパパにお任せした。その間、私は家の片付け。明日の用意やらご飯の支度やらをしていた。・・・っていうか、毎週こんなのしんどい・・・。無理はあまりしないようにしとーっとでも、不思議なのは、なんで皆・・・毎週毎週土日、下手したら金曜までそんな運動ばっかする時間があるんだろう。。。もっともっとすることがあるような気もするんだけど。。。単に私がトロいのかなっ
2007.11.11
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昨日、息子の公文のお迎えの為にマンションのエレベーター待ちをしていたら、同じフロアの方にあった。彼女は3年生に娘さんがいて、この春あたりから、最近ここらにできたら大手塾Nに通いだしたらしく、彼女もまたお迎えだった。うちの公文の先生に言わせると、大手Nはこの県ではまだ実績がなく、昨年、東京からきた、よくできる子もこの塾に通っていたが、結局、志望校に合格できなかった・・・という。この県の中学受験はどうやら地元塾じゃないと今のところ不利?そのうち、大手Nも実績を作っていくのだろうけど・・・。で、その方と話を少ししていたので、お迎えの時間が少し遅くなった。公文に着いて、「遅かったね」という息子に「ゴメンね。同じマンションの人と話しててね・・・うんたら・・・」と、話した内容を息子に伝えた。「・・・そのうち、○○(息子)も塾行くようになるんかなぁ・・・」と私がつぶやくと、息子が「ボクは公文で頑張るから!」と拳を振り上げた。・・・一度、塾に足を運んだ。1年生のクラスだったから、公文と比べてもかなり手ごたえがなく、簡単過ぎるととらえ、「できる」という楽しさはあっても「手ごたえ」や「面白さ」をまだ感じられなくていくのをやめた。今の彼には必要のないものだと。。。あれから公文をまた続け・・・昨日、ようやく英語がIリーグになった。息子のレベルからいって簡単過ぎるものだけど、筆記としたら結構、大変なレベル。小さい字できっちりと書く・・・それがたまにイライラするよう。途中で、英語やめてもいいかなーと勝手に私は思ったりもしたけれど、「やる」と言うので、なんとか続けてきたけれど、ひとつの区切りとしてIリーグに入ったことがまた息子の自信となったようだ。だからだったのか、ちゃんと評価してくれる公文をまた頑張ろうという気になったから・・・の発言だったからかもしれない。塾・・・都会でまたいろいろと加速しているとニュースで聞いた。ご近所さん曰く、「高校生になったら言うことなんか聞かなくなるし、いざ受験ーって言ったら勉強なんてしないー!受け入れないーってことになったら困るでしょう?だったら今・・・。それにうちの校区・・・ちょっとね。」だいたい、この県の考え方として、私立中学受験さす人は同じような考え方なのかな。(もちろん例外もあると思うけど)でも、考えようによったら、そういう人達って中学受験を最終に考えているだけのような・・・更には一番子供が遊びたい盛りに親も言うハードな塾に行かせているわけであって、もちろん、子供が行きたいというなら話は別だけど、大半は・・・。結局、親のエゴがここにも生きている場合が多いんだろうな。だから、ストレスがたまる小学生達・・・。見ていて、話を聞いて、たまらなくなる。。。。(うちの校区だけ?)塾に行く理由・・・。いくら公文でできていても、公文は基礎であり、私立受験の応用力が鍛えられていない・・・という。それは公文にだけ頼ろうとする、とってつけをしてしまった親の責任。応用力・・・これだってコツコツすればつくものだと私は以前、公文の先生に反論したことがある。だからこそ、私立中学の模試やら試験の問題を見てみたのだけど・・・。親が頑張れば家で教えられるものだってある。結局、子供って親の背中をみて育つ。私が息子と英語をやってきてここまでこれたのは、私が自ら一緒に恥をさらしてやったからだと思っている。算数だって国語だってなんだって、一緒に考えられるのなら一緒に考えて答えを導きだせばいいじゃん・・・。自分ができないことを子供に押し付けてて、口先だけで「頑張ったね」なんて言う親には私はなりたくないと思う。
2007.11.09
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水泳以外のスポーツをしていない息子・・・。小さい頃にあまり運動をしなかったから、今になっていろいろしだしたもののかなり苦労しているそれでも、まだまだ間に合う・・・と自分の経験から考えた私は、息子にとにかく何がしたいか・・・と聞いた。即答。『ゴルフ』趣味・・・かな・・・。まぁ、打ちっぱなしはよくいってるけど、学校の授業ではないんだよね。あれば、もっと本格的にさせてもいいんだけど。。。でも、息子が中学に入る頃にはあったりもするのかな。週末、私は学校のバレーボールの練習に行く。ソフトに誘われ、バレーに誘われ・・・なんだか最近、運動ばっかしては筋肉痛になってるけど、なんだか終わった後は心地がいい。もちろん、そこには息子の級友なども来ているので一緒に連れていき、子供同士遊ぶわけなのだけど、単に走り回るだけでもいい。。。でも、私の目的は・・・自分がすることによって、楽しさを伝えたい。いつか、「ボクもやってみたい・・・」と言ってくれないかな?なんて勝手なことを思っている。で、バレーもか・・・っていうと、これは学校で困らない程度、小学校のうちからバレーボールをカラダに慣らしておこうというコンタン。そして、メインはバスケ。どちらかというとバスケの方が興味あるみたいなカンジ。でも、「ボクには無理かも・・・」と。だから、私はそのバレーの合間に、バスケボールをもたせておいてボール慣れを友達と・・・と、これまた勝手なことを考えた。実は最近、息子と家の中でパスの練習をしている。これが意外と上手なもので、投げ方をきちんと教えたら段々うまくなってきた。私は小学校の頃、ミニバスをしていた。全国大会レベルのチームにいたので、それはしごかれたものだ。だから、練習をどんな風にすればいいのか多少はわかっているつもり。もし、彼が興味を示すなら・・・と思っていたが、ある番組で息子は気になり・・・やはり私の子供・・・興味をもった。スポーツ店に行くとボールのところにいってついてみたりしていたのでこれはそのうちボールを買ってあげないといけないかな・・・なんて思っていた。先日、ちょっとした臨時収入が入った。私は仕事を単発的にしている。その報酬だったのだけど、バスケボールを買うには十分なお金だったので息子に・・・と小学校に行っている間に買ってきた。帰ってきて、ボールをあげたら、凄く喜んでいた・・・欲しかったんだな・・・そう思った。「パスしよー!教えて×2!!!」なので、最近、学校から帰ってきてからと、食後にパスの練習。ミニバスチームでもあればいんだけど、うちの学校はどうもないみたい。なので、中学でもし・・・ということに備えるのも悪くないと・・・。このバスケボールもまた息子の生活の一部となりそうだ。
2007.11.08
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食費代…って各家庭違うと思う。食に拘る人は食材から違うだろうし、あまり拘らない人はあるもので済ませられる家庭もあるだろう。先日、うちのマンションの管理員と話になって、ぶっちゃけた話をした。「うちは食費は週末のぞけば3000円あればやりくりできるかなぁ・・・」私のその言葉に管理員はビックリしていた、だって、雑誌とかに書いてある「やりくり・節約」関係のページをみたらできないことはないんだよねぇ。。。まぁ、私は家にいるからできるだけの話なのかもしれない。でも、学生時代だって食費、月1万で過ごしたこともある。人間やりゃーできないことなんてない・・・そう思ったりもするので、まぁ、うちは気合いでやってる・・・いや、頑張ってたりするんだけど、管理員・・・こう言う。「うちはそんなん無理だわー・・・うちはお魚かお肉を必ずここの帰りに買って帰るし・・・2人でもお魚400円はする・・・うんたらなんたら・・・」その後、話は続いたが、結局はこうだ。「何食べさせてんの?ちゃんと食べさせてんの?」・・・失礼な・・・!それでもできるんだわ・・・。うちはお米も野菜もダンナの実家からいただけるので殆どかからない。地元激安スーパーに行けば、3000円もあれば土日分までやれる。っていうか、貧乏性なんで・・・はい・・・すみません・・・でも、こんな私が作る料理でもダンナも子供も満足してくれてるし、うちはうちのやり方だから、別に否定しなくてもいいじゃーん・・・みたいな。それぞれ各家庭によってかけるところが違うんじゃないかって思う。管理員さんところは、「うちはお米からはじまって・・・うんたら・・・しっかりと魚とほにゃららと・・・」わかりました。それは管理員さんの家で、うちは違うんです。うちは管理員さんの家のような生活やってたら、子供に習い事なんてさせられませんからー・・・。っていうか、なんで管理員さんにこんなこと聞かれて言われなきゃぁあかんの?管理員さんの仕事って一体なんなのさーうちの管理員はどーも人の家庭のことに口出すことが多い・・・。ちょっと・・・昨日はブチ切れてた・・・。
2007.11.07
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園を去るときに、「お世話になった子供達にあげてください」と渡したお菓子が園スタッフの手に渡ったらそれは横領ってことになる?う~ん・・・よくわからないけれど、ただ、それをあげたママさんはかなり怒るのは確実そのお菓子が余るとか・・・そういうのならあれだけど、ぜーんぶそのまま・・・となるとかなり失礼な話。ってか、もらうスタッフもスタッフだけど。。。「子供にむやみやたらにものを食べさせたくない」それならば、「○○くんのママさんから・・・」と保護者の方に手渡しする手もある。最初に通った園のスタッフはそうしていた。っていうか、そこではちゃんとご飯の後などにデザートなどとして出してくれていて、食べなければお持ち帰り・・・にしてたような。。。スタッフに流すくらいなら受け取らなければいいのに・・・あの園長・・・。どうかしてる。。。もちろん、そのことは彼女の耳に入るということも想定内だろう。あの人のことだから。まだ知り合いが数人いるから。それが自分から去っていった・・・信じられない・・・と園長に言った彼女への仕返しとでも思っているのだとしたら、これまた幼稚過ぎる。こんな園長のもと、そしてスタッフのもとに預けられる子供達・・・かわいそうだ。その園から普通の幼稚園へ変わった子のママさんと話をした。「普通の幼稚園児ができることができない・・・」ゆっくり見守っていけば、なんとかなるよ・・・と言ったものの・・・。子供を信じるしかないよね。
2007.11.07
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今日の立ち読み・・・私の思っていること、ズバリ書かれていてビックリしました。流し読みではありますが、息子の英会話の時間の合間に思わず読み入りました。とはいえ、それが完璧に実行できるか・・・というと案外難しいものかも。。。
2007.11.07
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その1、その2の続き・・・・・・本当のセレブもいた。それは以前、通ったこともあるお高い園でのこと。家に招待され、行けば、あり得ないくらい広い『暴れん坊ママ』のセットよりもまだ広いそのママさんとお近づきになりたいセレブまがいの人達は必死だった。・・・興味のない私は園では送り迎えだけ。しかし、そのセレブママの子供に息子が目をつけられた・・・息子は当時、仲のいい女の子がいた。1コ上の・・・名前が似てるからまたそれでも盛り上がったり・・・。彼女がいつも待っててくれるから・・・と嬉しそうだったでも、それを割って入ってくるその女の子もいて・・・まぁ、でも、それはそれで・・・見ては・・・いた。ところが・・・ある日、皆がその方のお家に遊びに行く・・・ということになり、私も誘われた。。。・・・正直、気乗りしなかった子供から、その娘さんがかなり息子にしつこくしている・・・みたいなことを聞いていて、息子自身、行きたくないと言ったから。でも、園の帰り、その娘さんから直接、「来てくれるんだよね!」って私にウルウル目で言われて、仕方なく・・・足を運んぶはめになった。。。とにかく凄かった中庭・・・庭園まである・・・え子供用の車遊具この家は一体あり得ねーーーーーーと心の中で叫んだ。。。それだけでない。「今度、うちでちょっとしたスクールを開くんだけど・・・よろしかったら~」「美味しいお茶とケーキ付で・・・ほんの○○○○円なんですー。趣味ですから~」って、一瞬みんなの顔をみたら、引いていたよ・・・っんとにー。社交辞令で、「素晴らしいですねー。」なんて言った日には、「主人が私の為にアトリエを作ってくれたのーーーー」「○○(機会名)も6台用意してますからぁ~。。。足りなければ買い足しますし~」・・・ご苦労様ですうちには関係のない世界・・・でした・・・はい。というわけで、そのスクールに行ったという人がいるということはその後、耳にしていないのだけど、幸せな方だなぁ・・・と・・・。これがセレブなのかぁ~~~・・・ってか、世界が違う人達と一緒にいると疲れますね「また来てねっ!」と帰り際に娘さんが行ったけれど、その後、誘いがあってもいくことはありませんでした。私はフツーの世界で生きていきます。
2007.11.07
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最初に子供が通った園・・・それはそれはお高い園だったただ子供が英語が好きだったから入れたに過ぎない園。でも、そこで見たものは・・・昨日の『暴れん坊ママ』で、セレブなフリをしたママさんが夜中にバイトをしているのを園ママを取り仕切るママさんにたまたま見つかってしまったという内容・・・。そういう人・・・いたな。。。某ハンバーガーショップでバイトをしていたんだけど、彼女はそれはそれは必死だった。ヒドいトキは、市外までバイトにでかけていた。ガソリン代もかなりかかるというのに・・・。そこまでして何が欲しかったのかというと、『お金』お金を得る為に一度は市外のダンナさんの実家へ戻った家も構えてもらい、ちょっとした外車まで頂いた。もちろん家賃もいらない。それなのに1年もしないうちに戻ってきた。『向こうの家にいたら蕁麻疹がでる・・・』はぁ?結局、何百万のかけて改築してくれたダンナさん実家を無駄にした。でも、よくよく聞くとこうだ。「私ら長男夫婦の横に次男夫婦が帰ってきて新築を建てて・・・私らは古いところでずっとそれを指くわえて見てないといけない」・・・サイアクな理由結局、また市内に帰ってきたのだけど、今度は保育園がないからと私に当時通っていたそのお高い園を紹介して欲しいとのこと。「ちょっと高いよ」と言ったけど、「なんとかなるっ」彼女はバイトしまくってた。とにかくブランド品を欲しがり、バイトしてはそれにお金を注いだ。園代の残りは全てそれの為に・・・。他のママさんが『海外に行った』と聞けば、更に無理して…うちは英語関係の園だから、そんなことは私から見たらどうでもいい話。けれど、彼女は・・・。結局、子供の英語力は伸びず・・・で終わった。言い訳はこうだ。「本人にやる気がなかったからねー」・・・迷惑な話だ。。。彼女の生活・・・他にも不思議なことがあった。ダンナさん・・・おこづかい2万・・・給料が当時手取りで22万くらいと聞いた。そして奥さん・・・税金対策にかからない程度。そして、奥さんのおこづかい・・・自分の稼いだ分、全て・・・。「それでダンナさん、何も言わんの?」言わない・・・らしい。というか、言わせないらしい。。。それもまた情けない話。。。まぁ、ブランド品・・・あれば多少の格好はつくかもしれない。私もプレゼントされていくつかもってはいるけれど、いつもはもたない。なんだか自分なんかに合わないような・・・って。。。ブランドで本当の自分を隠したり見栄はればはるほど自分がしんどくなる。頑張り過ぎると引けなくなる・・・。それはいろんな経験をとおして学んだ。いろんな人がいるみたいだけど、それ相応で・・・で私はやっていきたい。
2007.11.07
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週1のドラマでひとつだけ見ているものがある。『暴れん坊ママ』都会のいい幼稚園の園ママと子供達…みたいな。。。あり得るのか?あり得ないのか?私の住む土地はそんなに都会ではないので、ドラマの世界は正直あり得ないことばかりだろうな・・・・と初回を見たけど、案外似てることが多々ある。息子が最初に通った園、そしてプリ…なんだか少し似ていた。ここらでは特にお高い園…とはいえ、英語塾っぽいところ。うちのこの県はとにかく収入差が激しい。なので、働く女の人達が多い…らしい…。私の生まれた県ではあまりそういった人を見かけなかったので最初、来たときはそれはビックリした。・・・大変なんだ・・・な・・・と。離婚率の高さも凄い!事情があるにしても、半端じゃない離婚率。あれだけ盛大に祝ってもらった結婚式・・・その人達の前で言ったことは一体なんだったの?と。。。もっと我慢ができなかったのだろうか…と…。離婚した人の言い分を聞いてもおそろしく身勝手な人が多々。ヒドい人は、「最初っから男になんて期待していないから・・・」男・・・というより、いち1人の人間としてどうみてたのさ?!と聞きたくなり、私もバカ正直なので聞いた。すると、「1回くらいはしたかったしねー」アホか・・・だ。しかも、「男なんかアテにしてない、子供みたいな大人子供なんかいらん。ホントの子供だけで十分。自分で育てられるっ」・・・なるほど・・・。それは税金を使ってですか・・・と言いたい。結局、離婚時に慰謝料とかもらうんだろうし、その上、母子手当て・・・国から頂いたら・・・ってことでも、その人口が多ければ多いほど税金は必要なんですよね。結局、自分達の首を自分達でしめている・・・。「我慢するくらいなら・・・」と言ってたけど、我慢もできないような人がまともに子供を育てるかいっ!ってカンジ。とにかく、うちの近所もこんなんばっかり。そういえば、学校の預かり・・・あれも定員オーバーって聞いた。うちの学校はとにかく母子家庭が多い。離婚率高。だから余計に・・・。本当に働かないといけない人達が大変な思いをしてるというのに平気で定員オーバーで入れないと偉そうに学校に文句を言う。私から言わせれば、『身から出た錆』ってもん。自分の落とし前くらい自分でつけないさい。学校に文句言う前に自分の我慢のなさを悔いなさい・・・と言いたい。もちろん、それに該当しない方もいるけれど・・・。
2007.11.07
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うちの母はハングル語を勉強している。そして私と息子は英語…。最近はもっぱら趣味化。母が当時、「なかなかハングル…言葉を覚えられない」とボヤいていた。だから、「そんなん、私らでももう何年も英語の勉強してんのにマスターできんのにいきなりできたらビックリやって!」と私は母に言った。「でもね、英語…語学ってずっと続けていたら、いつか「はっ!」とくるときがあってね。今までわからなかったことが、ある日突然繋がる・・・わけよ。だから、やめたら終わり。諦めたらそこでおしまいなんよ。」その台詞をだーいぶ前に言ったろうか。・・・母が最近こういった。「あんたがあの時、あー言いよった意味がわかってきたわー」そう。母は長く続けてきた甲斐あって、耳もだいぶできて、言葉も理解できる、そして多少話せるようになってきたのだ。最近、某サイトで語学でちょっと苦しんでいるようなフシのある人のブログを発見した。英検かぁ・・・・うちも準2までダダダーッっととってきた。2級もいけると言われた。でも、やめた。それは今必要ないと踏んだから。それはある事件がきっかけだったけれど、それでよかったと思う。子供も今を望まなかったし。。。所詮、小さい頃の英検なんて『親のエゴ』に過ぎない。本人のやる気があるならそれもありだろうけど、何も無理して受けるものではない。実力さえあれば、いつだって遅くなんてない。どうせ使えるのは今じゃないんだから。人と比べるからいけない。人と比べると凄くしんどい生き方しかできなくなってしまう。親が必死になればなるほど、子供までもが・・・。最近の子供はとてもしんどいように思う。うちの子も含めて、忙しい子達がたくさん。。。たまーに思う。思い切って、習い事、全てやめさせようか。ただ、本人がやめると言わないから続けてるけれど、もし、子供がどうしても!って言ったり、『遊びたい』といったら私はきっと辞めさせるだろう。だって、『遊びたい』盛りなのに、その欲求を押さえ込んで、いったいどこで子供は吐き出せばいいのか!?子供に我慢は必要?必要最小限の・・・常識から外れるようなことをしていてしかったり、当たり前の我慢は絶対に必要。でも、しなくてもいい我慢はさせるべきではないと私は思っている。。。子供は親の所有物じゃない!そういえば、誰か言ってたな・・・同じようなこと。。。当たり前のことなんだけど、知らず知らずのうちに、そういう風に思っている親がきっとたくさん・・・。私も・・・最近まで・・・多少はそれがあった・・・のかもしれない・・・。だから・・・気づいたから、私は子供の気持ちを尊重したいと思っている。。。・・・いろんなサイトをめぐっていて、少し前の自分がいるな・・・と思う今日このごろである。。。
2007.11.05
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幼稚園に入る前、縁あってネットで知り合った親子…。同じ出身県ということもあって意気投合した。子供はうちも向こうも2人とも男の子。もちろん子供もすぐに仲良くなって、幼稚園も小学校も違うのになぜか遊びたがる二人・・・これって親友たまーにしか合わないのに久しぶりにあっても意気投合今日はその彼が遊びにきた。2人の楽しみはWiiのポケモンバトルレボリューションやりまくりですうちはWiiがあっても、このバトルレボリューションは殆どしません。対戦してこそ・・・なので、息子の友達が来たときにやってます。息子自身も今日は久しぶりなので凄く嬉しいし楽しいみたいっ雨降ってるし・・・ちょうど良かったかなっ
2007.11.05
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週末、PTAのソフトボールの初練習に出てきました。もともと私は体育会系とはいえ、最近、なーんもしていないから体力低下が…まぁ、なので解消すべく友人からの誘いを受けたのだけど…。これが大変だったはじまって1時間もしたら太ももが悲鳴をあげている・・・あぁ・・・こりゃあかんわ・・・。でも、結局、4時間・・・練習試合も含めて・・・やりこなした。・・・その後、私と息子は他県の実家へと高速にのったのだけど、着いたときにはもう足がガクガクだった早急に筋弛緩剤と鎮痛剤を飲んで落ち着いたのだけど・・・。久しぶり・・・そう、小学校以来のソフトボールだ。小学校時代・・・兄がソフトをやっていたので、たまに、キャッチボールをしていた。取れないボール・・・何度も拾いに行ったものだ。そして、兄達のソフトボールの試合を見て・・・。休みの日などは友達とやっている中にまぜてももらった。もちろん足を引っ張っぱりまくりだったけど、あの経験はまだまだ生きているもんだな・・・とただ、体力不足、そして筋肉の衰えが敵いかにカラダがなまっていたか・・・。こりゃ・・・いかん・・・少しずつ鍛えていこうと思った。。。
2007.11.05
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今日は朝からうちの部屋は工事フローリングのコーティングここに入居するときに、業者のミスがあって、コーティングが禿げまくった。そもそも、マンションを管理する会社の日程ミスってのが問題で、入居前に済ませていないといけないことをそれはそれはしていなかった。「こんなの・・・契約違反だ!!!!」っていうか、「もう、ここに入るの・・・嫌だ!」とさえ思った。結局、納得いく対応をしてくれるということもあり入居したけれど、もうここに入って4年も経つというのに、コーティングがやりなおされていなかった。途中、何度も言ったけれど、その度、延ばされて・・・。ようやく、この日が来たけれど、部屋の中のものを移動させるのはとにかく困難。「朝、9時からさせてもらいたいんですけど・・・」無理です・・・ということで、今日は10時からスタート。今、やってるけど・・・これが臭いシンナー使うから・・・物のこともあるし、ダンナ任せにはできない。子供には・・・・正直、シンナーは臭わせたくない。必要最小限。・・・ということで、こんな工事した部屋では眠れないので、今日は他県の実家へ非難明日も工事はあるけど、残りはダンナに任せることにした。それにしても入居してからのコーティングやら塗り替えなど、物を移動さすってのはとにかく大変っていうか、入るときにもっときっちりしといてくれてたらなー・・・
2007.11.03
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今日は空いている時間を利用して、来春の英語弁論大会の内容をとりまとめていた2年連続、何かしらの賞を受賞している息子「次もやる?」と聞いたら、昨年の春の弁論大会後、「もう、いいや・・・」と。。。それでも、「あ・・・でも、○○○の内容ならやってもいいかなー」と言ったものだから、それにまつわる材料を見つけつつ、子供と話し合ってきた。でも、まだ来春の話。けど、幼稚園のときとはまた違って時間が・・・ね。ということで、早くに用意しようと思った。っていうか、英会話スクールの先生にも打診されたってのがあるんだけど。とりあえず、ようやくまとめることができたっ!やったあとはこれを英語にするだけ。自分でやってもいいけど、正直、自信がない。しいてするなら、絶対に使いたい単語、評価されやすい発音のある単語を取り入れたいと訳してくれるネィティブの先生に伝えることかな。内容は自分で言うのも何だけど、結構いい仕上がり。・・・本当は・・・昨春に誉めてもらった違うスクールのネィティブの先生に聞いてもらいたかった。弁論大会の場所で『ネィティブよりネィティブだ!』と誉めてくれたあの先生。「絶対にいい賞がもらえるよ!」・・・今年の夏、彼は不慮の事故で亡くなった。凄く若かったのに・・・。「来年もここで会おう!」そう言っていたのに・・・。凄く残念だけど、彼に頂いたアドバイスを取り入れた今度の弁論大会の弁論内容…天国で見ていてくれるかなっ。
2007.11.01
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ようやく外出先から帰ってきたTVをつけたら、『正しい謝罪会見の仕方』ってのをやっている。まぁ、会見はどーでもいいとして、問題は『謝り方』。これが結構できない人がいるみたいだ。私が知る人も同じ類。最近、某友人がその人に謝られたらしいのだが、謝罪になってなかったらしい。子供を教えるという立場の人間がだ。お金を頂いくサービス業だと言うのに上からものを言う。低姿勢・・・という言葉を知らないよう。最高責任者…だというのに、何かあれば下になすりつけ。「知らなかった…下があーだこーだ…」…なんて常識的に考えて通用するわけないだろう。そもそも、この人、普段から上っ面の人間。見たくれだけの人間。インテリア重視はいいけど、その為に人に迷惑をかけていることが全くわかっていない。上っ面人間・・・だから、『謝るとき』にもそれは表れていて、心から・・・ってのが感じられないのだしかも、潔さがない自分の非を口先で認めたとしても、次に口が開けば、『お金』の問題を相手に投げつける始末。・・・どうかしてんじゃないの?まぁ、こういう人は一生、こういうカンジで生きていくんだろうな。謝罪とは・・・心から謝ることが一番大事。それが相手に伝わらないのなら、行動で示せ!っての。とりあえず、決戦日にまたあの人は敵をつくった。。。あと少しであのトキにいた味方だった人も全員いなくなる。きっと、それが自分のせいって気づかない。いや・・・気づいていても、認めない。。。私達はそんなおバカな人間には見切りをつけた。。。残りの人達が去るのももうすぐだ。。。皆・・・動きだしたようだ。。。
2007.11.01
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