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昨日封切の「バベル」という映画を視て来ました。正直なところ私の理解を越えた映画で前評判の素晴らしさを実感できずにエンデイングの字幕を眺めていたのが正直な感想です。帰りにパンフレットを購入してそのすべてを読み終えたとき、この映画の意図するところが理解でき頭の中でその時のシーンを想い浮かべ映画を二度楽しんだ気分です。最近は映画のパンフレットを熟読するようになり「なるほど」と感心することがあります。映像と音楽に加えて文字が加わわらないと感性が鈍くなっているのかも知れません。映画の内容は、これからご覧になる楽しみを減じてしまうといけないので省略します。私のパソコンのお気に入りに、「西郷隆盛と敬天愛人に学ぶ」というHPがあります。URLは、http://www.keiten-aijin.com/index.html です。その中に「西郷南州翁遺訓」が載っています。第四篇の意訳を引用させてもらうと『全ての国民の上に立つ者(政治の責任者)は、いつも自分の心を慎み、品行を正しくし、おごりや贅沢をいましめ、無駄をはぶき、つつましくする事に努め、仕事に励んで人々の手本となり、一般国民がその仕事ぶりや、生活を気の毒に思う位にならなければ政府の命令は行われにくいものである。ところが今、維新創業の時というのに、立派な家を建て、立派な洋服を着て、きれいな妾をかこい、自分の財産を蓄える事ばかりをあれこれと考えるならば、維新の本当の成果を全うすることは出来ないであろう。』国が乱れテロが発生し、親子でも意思の断絶が見られる世相を反省し、改善のために努力する勇気を「バベル」と「西郷南州翁遺訓」から税理士会の会務運営にも参考にさせて戴きます。
2007.04.30
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携帯電話からの書き込みテストです。今までパソコン以外から入力するのができなかったのが、携帯からも入力可能になりました。機種変更した成果の一つです。
2007.04.29
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私がCATVの事業に興味を持って取り組んだ第一の理由が「記録を残す」ことです。市民一人一人の「生き様の記録」を映像に刻みたい。「何の目的のために何をしたのか」「どんな人がこの世に存在したのか」を次の世代の人の参考にして頂きたくてCATV事業を始めました。名前と生年月日または特定の番号を入力すれば、その人に関する映像記録がすぐに選び出さるようにしたいのです。聖徳太子の時代、織田信長の時代、武田信玄や豊臣秀吉、徳川家康の時代に情報技術が進んでいてデジタル映像が一般化していたら、今でもその時代のありのままを視ることが可能です。孫に私の経験を伝授することができたら素晴らしと何時も思っています。孫に話しかけるたびに「知識と経験が参考になるように」と言葉に出しています。おでことおでこを合わせて願いを込めて伝えています。知識が移転するとは思いませんが、きっと何かが伝わると信じています。私は、この2年間誰よりも真剣に税理士会の会務のことを考えてきました。この2年間の経験がこれからの私の人生を変えようとしています。ブログを毎朝書くためにも好奇心を失わないようあらゆる事象に気を配ってきました。人の行動もよく観察するようになりました。自然に人の気持ちも分かるようになりました。記録を残すことは偉大なことであることを改めて感じています。
2007.04.29
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品川プリンスホテルのネットカフェのパソコンを借りて発信しています。昨夜は、横綱朝青龍の優勝20回達成記念祝賀会に出席してきました。新高輪プリンスホテル大宴会場飛天で2,000名近い人が全国から集まりました。モンゴルから16歳で来日して10年間で20回の優勝を遂げる快挙を記録した横綱は笑顔で堂々としていました。朝青龍関の全国後援会会長は、東京税理士会金子秀夫会長が務められています。歴代総理をはじめ芸能界等からも多くの来賓が出席されていました。相撲界にはモンゴルから多くの力士が来日して日本との文化交流にも貢献されています。国際化が進んでいることを実感してきました。税理士業界でも、ドイツ、アメリカ、中国、韓国等との国際交流が進んでいます。関東信越税理士会でも企画部で国際化を検討することとしました。中小企業でも国外進出が活発に行われています。国際税務の知識が必要な時代です。
2007.04.28
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私は本屋さんに立ち寄ることが多い。大宮駅の中に大きな本屋さんがあり毎週1回は書籍を購入している。最近は携帯スイカで買い物ができるので現金なしで済んでしまいます。いつになっても同じような傾向の本が目に付きます。今読んでいるのは「ジム・ローンの億万長者製造法」という本です。億万長者になるための五つのキーワードに、基本、豊かさと富、幸福、規律、成功がありました。『「幸福」は、経験を重ね、ものの見方や考え方を広げていった人が感知できる。「幸福」は。自分がよい状態であるという感覚をつねに失わずに、失望をコントロールできる人のそばにいる。そして、状況や感情をコントロールできる人に「幸福」は宿る。』と記されています。私も全く同感で我が意を得たりといった気持ちで読み進んでいました。次の「規律」についての記述も参考になりました。詳しくは本を買って読んでみてください。毎日ブログで発信するのも自分に対する「規律」のようなものです。この継続が自分自身を磨き成長させる要素となっていると思います。昨日よりも今日、今日よりも明日の私は進歩していることを願い、社会の一隅を照らす存在になりたいと思いつつ努力を重ねることが「幸福」と「成功」をもたらすものであると信じています。「規律」を守りつつ。
2007.04.27
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論語に「子曰、民可使由之、不可使知之」(民は之によらしむべし、之を知らしむべからず)があります。この解釈は「為政者の定めた方針に従わせることはできるが、すべての人に、なぜこのように定めたかという理由を知らせることは難しい」という解釈と、「定めた方針通りに従わせ、詳細な情報まで知らせる必要がない」といった民衆性悪説のような解釈です。昨日、企画部の第一回会議がありました。私の会務に対する基本方針である「電子税理士会」を担当する分掌機関です。「透明で分かり易い会務」「原則としてすべての情報を公開する」ために情報技術(IT)の高度利用は不可欠です。活発な意見交換でスタートができました。会長就任以来一貫して「電子税理士会」構想の確立を胸に抱いてきました。税理士会の活性化は、多くの会員が関心を寄せて頂くこと、そして事務局職員が気持ちよく全力で働ける環境を提供することにあります。職場の雰囲気が暗い組織では向上心が生まれません。明るくするにも、暗くするのもトップの資質と事務局長の姿勢に掛っています。論語の意味することを前向きに解釈して電子税理士会の基盤整備を急ぎます。
2007.04.26
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4月23日の日経新聞記事に「医師等資格確認検索」の記事が出ていたので、早速実行してみました。厚生労働省のホームページから、行政分野ごとの情報「医療」を選択して、資格関係の項目の「医師等資格確認検索」をクッリクすると検索可能です。知り合いの医師、歯科医師の氏名と性別を入れると登録年が出てきます。医師約47万人、歯科医師約16万人が検索できるそうです。税理士の登録は日本税理士会連合会(日税連)で行っていてすべての情報を持っています。非税理士(にせ税理士等)の排除には、税理士の資格を有しているかどうか納税者等が簡単に検索できるシステムがあると便利です。税理士は登録と同時に税理士会に入会しなければなりません。すなわち強制入会制が採られています。また、税理士業務は有償・無償にかかわらず独占業務となっています。可能であれば従業員の氏名を入力すると雇用している税理士の氏名が検索可能であれば、職員及び元職員等の不正な行為を防止できるようになります。インターネットの普及によりあらゆる情報の検索が可能な時代になりました。
2007.04.25
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業務部の会議で、定量分析と定性分析について話をしました。平成19年度会長指示事項で業務には5つのお願いをしています。その中の一つが『直接金融拡大に伴い中小会社の格付け可能な定量・定性分析の研究を実施されたい。』です。定量分析とは、会社を数字の面から経営分析することであり、定性分析とは、経営者の資質の評価及び競争優位性の分析をすることを指しています。私は、特に定性分析については、税理士が最適任者であると思っています。常に巡回監査を通じて経営者と接触して、社長の性格や家族の動向まで知ることが可能です。私募債の発行等の直接金融をする場合、事業計画の策定と定量分析は当然に必要となりますが、最終的に重要なことは経営者を取り巻く定性分析であると思っています。金融機関の貸付担当者、証券会社等の投資家に代わって税理士が企業の定量・定性分析を的確に行うことが中小企業の資金調達を円滑にします。定期的なモニタリングも税理士の一番得意とするところです。税務代理と税務相談、会計指導に加えて企業の資金調達に直接関与する業務が中小企業及び金融機関等にとっても期待されています。
2007.04.24
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日税連の会長選挙に立候補の決断をしてから毎日がその準備に追われて忙しい時間を送っています。調べれば調べるほど疑問な点が湧いてきて別な世界を味わっています。4月に入り、新年度の事業計画策定のため分掌機関会議の連続です。今日も登録調査委員会、業務部、税務支援対策部、会館建設特別委員会の4つの会議があります。基本方針の中で、当分の間自前の会館建設は控えて、賃借による現在の税理士会館を継続したい方針です。大宮法科大学院ビル14階の会館は交通アクセスと職場環境抜群で、情報基盤も優れていて申し分がありません。税理士会で浦和の大原に所有している土地の処分を完了することを考えています。読者の中でもご検討頂ければ幸いです。税務支援対策のあり方も今年度の大きなテーマです。規制改革の波を受けて国税局等の業務が外部委託(アウトソーシング)されることになりました。この対応策を早急に決定しなければなりません。業務部では書面添付制度の普及等成すべき事業が山積しています。全国7万人の会員、関東信越税理士会では7千人の会員が立派に税理士の使命を果たし、社会に貢献し、業績の向上を図れるよう勉強の毎日を継続しています。
2007.04.23
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今日は市議会議員選挙の投票日です。定員が24人対して27人が立候補されています。有権者は何を見て投票するのか、4年間の実績の評価は何を基準にしているのか見当がつかない場合があります。それでも、時の流れを反映して少しづつでも向上していると判断するのが民主主義の選挙なのかも知れません。夜はCATVの開票速報があります。スタッフの忙しさは想像以上です。ところで、一昨日に携帯電話をN901iからSH 903 i に機種変更してきました。機能がアップしすぎていて覚えるのに一苦労です。カメラも320万画素と10万画素のサブカメラの二つがあり、テレビ電話が標準装備になっています。PDF、Word、Excel、PowerPointファイルを見ることもできます。お財布携帯や位置を知るGPS機能など盛り沢山の機能があります。取り扱い説明書の文字が小さくて専門用語もあり昨日一日勉強してみました。メールも便利になりまるでパソコン並み(それ以上)に使い勝手が良くなっています。携帯電話の機能を開発している人は余程好奇心の強い人なのでしょうね。感心しています。
2007.04.22
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朝から日税連の平成19年度事業計画(案)及び予算(案)の原案を詳細に検討していて時間の経過するのを忘れていました。2年前本会の会長に就任するに当たり、事業計画の策定に長時間をかけて真剣に取り組んでいました。すべての文章案を自分なりに作成しました。その結果として、予定した事業は2年間の中でほとんど目標を達成することができました。今年度の事業計画案にも随分時間をかけて検討し作成しています。日税連の事業計画と予算案をこんなに本気で見るのは恥ずかしながら初めての経験です。もし私が会長であったらこんな方針を掲げたいとの思いを込めて検討しています。関東信越税理士会の会長選挙は前年11月に実施され、就任までに4ヶ月のリードタイムがあり、この間にじっくりと所信と方針を固めることができます。日税連の会長選挙は7月25日で、翌日26日の定期総会で承認されその日からスタートします。その年度の事業計画・予算は前任の会長が中心となって組まれたもので大きな矛盾が発生します。そのほとんどが前年並みを求められているとしたら組織の改革と発展は困難です。時代が激しく変革している現在、従来の制度では対応できないもどかしさを感じながら新しい発想を絞り出しています。
2007.04.21
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日経新聞の記事(4月19日夕刊)に「ネット総会拡大中」パソコン・携帯で議決権行使がありました。株主総会でインターネットを利用した投票制度を導入する企業が2006年末で400社を超えたそうです。関東信越税理士会の会員は7千人を超えています。定期総会の議案に対する賛否は委任状で提出する会員が多いのが現実です。将来的にネットで議決権を行使できるようにしたら良いと思います。早速研究してみたいと考えています。日本税理士会連合会は、7万人を超える会員の会費で運営されていますが、議決権行使はわずか15人の単位税理士会の会長(日税連副会長)です。議案の検討は、4月の正副会長会でも進んでいます。事前に単位税理士会毎に日税連の総会議案を検討して意見を募集すべきであるかも知れません。代議員的性格で15人が議決権を行使しています。前小泉内閣が想像を超える改革を実行した力は選挙結果です。選挙には投票が必要です。組織を構成する人々が関心を持つことが重要です。大きな組織は従来のシステムを改革することができずに衰退の道を歩む事例が多く見られます。会社も同様で、常に改革の意欲が業績を向上させる必須条件です。
2007.04.20
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税理士及び税理士法人は、事務所を設置した地域の税理士会支部に入会が義務付けられています。私は埼玉県の所沢支部に所属しています。2年前に関東信越税理士会の会長に就任してからも支部例会に100%出席を継続しています。昭和45年3月に税理士登録してから例会をお休みしたことは外国出張等の場合の数回を除いて100%出席を続けてきました。税理士会務の原点は支部例会にあるとの考えからスケジュールの優先順位一番にしています。税理士業務の第一線で日常業務をこなしている仲間と実務を語り合い研修を重ね、常に現場の目線で会務を考える習慣を重ねてきました。平成7年4月から平成11年3月までの4年間は、所沢支部長として海外研修旅行やパソコン通信の利用をスタートして楽しい想い出が沢山できました。その結果が本会会長選挙出馬のきっかけとなり驚くような団結力が生まれました。この度の日税連会長選挙出馬の決意も支部所属の会員の推挙が大きな原動力になっています。現場から税理士会を考え、改善すべきことは勇気を持って堂々と提言する。そのためには、あらゆる方面からの勉強と研究を重ね税理士制度の将来の方向を誤りなきようにする努力が必要です。早起きをして新鮮な発想を継続したいと思っています。
2007.04.19
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一昔前は情報の伝達の順位で上下の差が明確にありました。得られた情報は、まず社長が知り次に必要な部署の役員へ、その一部が部長へ、またその一部が、課長から係長へと伝達され、平社員に届くまでには日数も時間も経過して情報の内容も限定されたものだけでした。情報化社会では、一瞬にしてすべての関係者に同じ内容の情報が伝達され上下の差が無くなったのが特徴です。しかしながら、現在においても特定の人にしか流さない情報があります。故意に時間を遅らせたり情報の範囲を狭めたり、情報を加工したりして受けての判断を誤らせてしまうことがあります。遅れた情報、加工された情報には関心を持たない人が多くなりました。野菜も朝取りの新鮮なもの、現場からのものが喜ばれます。情報も野菜の如くスピードが求められます。会社でも団体でも情報の取り扱いには留意しなければなりません。私は税理士会の会務で「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」を基本的方針としています。得られた情報は即座にすべての会員に伝達して意見を求めたいと思っています。そのためには「電子税理士会」の機能が不可欠です。発想の原点を改革する必要があります。
2007.04.18
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7月25日に実施される日本税理士会連合会の会長選考(選挙)への立候補の意思を固めて準備を進めています。現在の状況では、この立候補は無謀な挑戦に写るのが当然です。単位会会長の中で最年少、日税連会務の少なさ、学歴不足等の課題を挙げれば切りがありません。しかし、これらの問題は逆にみれば大きなチャンスに繋がります。若さであり、新鮮さであり、学歴と能力は比例するものでないことを実証するチャンスでもあります。すべてに恵まれた人には弱さがありピンチを経験した人には雑草のような強さが宿ります。税理士業界でも現在様々な課題を抱えています。税務行政の人員削減策による業務のアウトソーシング(外部委託)により、税理士会の強制入会制、無償でも独占の税理士業務の見直し論の台頭などピンチと言われるものがあります。私は、すべてのピンチはチャンスに転換できると思っています。ピンチの原因は自分自身及び組織自身に存在します。これを発見できたことにより改善の余地が生まれチャンスに変わります。神様は、その人の能力をはるかに超えた試練はお与えにならないことを信じています。
2007.04.17
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選択4月号の記事に『「監査業界」襲うメルトダウン』があります。メルトダウンの意味を調べてみると、(meltdown)原子炉の炉心が異常に高温となり、燃料が溶解してしまう現象。炉心溶融。通常、多量の放射能の漏洩を伴い、原子炉事故で最も危険とされる。日興コーディアル証券の粉飾決算疑惑を機に再表面化したバッシングは、みすず監査法人の解体まで発展した。監査業務の公正を求める社会的要請はますます強くなり、監査対象会社の粉飾決算が問題となった場合に監査ミスを追及する風潮が当然の結果として社会から糾弾されることになります。内部統制が充実しているはずの上場大会社でも粉飾決算疑惑はたびたび表面化して、仕事量が多く引き継ぎを完全に実施することが難しい業務の中で、公認会計士が逮捕され実刑を受けるニュースに接すると委託会社から報酬を受けて実施する監査業務の困難さを感じます。公認会計士個人では責任を担うにはリスクが多すぎて、大手監査法人中心の業界にならざるを得ないのが実態であると思われます。会社法で創設された「会計参与」の果たすべき役割と責任の限界についても再度検証する必要があります。
2007.04.16
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昨日は、武田信玄、由布姫そして山本勘助で有名な高遠城址公園の桜は、ジャスト満開その日で天候に恵まれ「日本人に生まれて良かった」と感激を味わい、帰りに山中湖まで足を伸ばして宿泊し、部屋の窓いっぱいに広がる富士山と夕日を眺め再び日本の良さを堪能して英気を養いました。朝起きて窓を開けると真っ白い雪を冠にして裾野が広く足元に湖を従えた富士山と再会しました。あまりの美しさに感無量です。自然は凄いですね。すべてを飲み込んで毅然と輝いています。この雄大さを見ていると人間同士の小さな争いがアホらしくもなってきます。富士山を目前にして改めて私の目標としている理念を確認し「正しい道を歩みたい」との誓いを祈るような気持ちを込めて強く持っています。旅に出て、違った環境と自然に接し、それぞれに驚きと新鮮なショックを受けています。さあ、明日からは仕事が再開です。今日は彫刻の森美術館を訪ねて箱根まで足を延ばしてみようかななんて頭の中で予定を立て、行きあたりばったりの二日間を妻と二人で自由に過ごしています。
2007.04.15
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運動不足解消を目的に一昨日ボウリングの玉と靴を購入してきました。ゴルフは一日費やしてしまうので回数が減っています。ボウリングだと昼休みの時間程度で楽しみながら運動できるかなと思っています。何よりも気分転換が目的です。15ポンドのボールで約6.8kgになります。昨日は、所沢支部の例会に出席してきました。日税連会長選挙への出馬決意報告をしました。所沢支部会員は総勢288人ですが、私にとって最高の宝物のような自慢の支部です。何をするにも一致団結して応援をしてくれる支部の皆さんに感謝するばかりです。会長就任後も支部例会に100%出席を継続しています。研修受講も36時間達成しています。今日は妻と長野県高遠の桜を見に行く予定です。満開でとっても綺麗だとのニュースですが、交通渋滞と人出の多さで辿り着けるかどうか心配です。休みを利用して運動や観光を楽しみたいとも思っています。6時前に出発します。
2007.04.14
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税理士会のことばかり考えていると視野が狭くなってしまいそうです。国税庁の統計によれば法人総数は258万5,033社で利益計上法人は84万9,530社(32.9%)だけで、残りの173万981社(67.1%)は欠損法人です。資本金1億円未満の中小企業が254万5,671社(98.4%)を占めていて、ほとんどの中小企業は税理士関与先です。関与先の経営全般についての相談業務を担当しているのが税理士です。正しい税務申告をするのは当然のことであり、加えて利益計上法人の増加策を考えて実行する役割が重要であると思っています。利益計上法人と欠損法人の割合が逆転できれば日本全体及び地方の財政は著しく健全化するはずです。最近、中小企業への風当たりの強い税制改正が目立ちます。特殊支配同族会社の役員給与一部損金不算入の税制等は典型的な中小企業性悪説に基づいています。欠損法人から利益計上法人への向上に対するご褒美の税制が必要と感じています。業績向上には経営者の資質アップ、社員・従業員教育、事業計画の策定、予算管理等が不可欠です。すべての企業に格付け可能な事業計画の策定と正しい財務諸表の公開が出来たら素晴らしい日本経済が実現するだろうと夢見ています。
2007.04.13
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昭和38年4月に日立製作所本社の電気事業部調査部に配属され重電機部門の市場調査・長期計画・予算編成等を担当し、部門統合で機電事業本部企画部となり、電機・鉄鋼・化学の企画を担当しました。その時の経験が税理士業務にも役立っています。もし日立本社での8年間がなかったら私の人生は全く異なった方向に進んでいたと思います。高校卒業後の8年間は昼も夜も勉強に明け暮れた年月でした。スポンジが水を吸収給するような知識欲と記憶力がありました。昨日、顧問先の「経営計画発表会」に参列して3時半から8時近くまで経営方針・中期計画等を聞いてきました。毎年のことですが新たな感動を受けます。社長の「この計画は1%で、残りの99%は社員の皆さんの行動にかかっています。」との切実な訴えは胸を打ちます。何事も計画なくして成功はありません。私は会社に入社してすぐ予算・長期計画の重要性を頭と体に叩き込まれてきました。昭和54年にワコールの塚本幸一社長から「人生を10年毎に区切って計画を立て、命名する」との講演を聞き、自分なりに見習ってきました。効果抜群でした。人生も計画通りに進むものであることを実感しています。達成までのプロセスを頭に描けたことは必ず実現できると思っています。
2007.04.12
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税理士会は何をするところか、関東信越税理士会の会則から検証してみました。(目的)税理士及び税理士法人の使命及び職責にかんがみ、義務の遵守及び税理士業務の改善進歩に資するため、県連・支部・会員に対する指導、連絡及び監督に関する事務を行う。(事業)(1)会員の品位保持に関する施策(2)会員の研修に関する施策(3)紛議の調停に関する施策(4)税務支援に関する施策(5)登録に関する事務(6)本会・会員の業務に関して日税連及び税務官公署と連絡協議すること(7)その他本会の目的を達成するため必要な施策を実施すること2項として税務行政、税制、税理士制度の調査研究を行い、必要に応じ、権限のある官公署に建議し、又はその諮問に答申する。いずれも税理士法「税理士会及び日本税理士会連合会」の章、第49条~49条の21を受けて決められています。私は、以上の目的と事業を吟味して「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」ことを基本方針として「電子税理士会」の構想を実現します。
2007.04.11
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毎月「会長月信」の原稿を書いています。いつも4日までには提出しているのですが、今月号は今朝作成しました。題名は「日税連の会長選考」です。4月1日に今年7月25日に開催される日本税理士会連合会の会長選考(選挙)に立候補の決意を固め、機関の推薦決議を頂き連日マニュフェストの作成に取り組んでいます。出馬の決意をしたことで、あらゆる面から税理士制度や税理士会について勉強する機会に恵まれ心より感謝しています。人間切羽詰れば本気で取り組むことになります。真剣に考えると、今までになかった発想が生まれます。これが成長であると実感しています。今日は、税理士会所沢支部のゴルフ愛好会「TZ会」のコンペに参加させていただきます。快晴に恵まれ楽しみです。今回の私のハンデキャップは14です。オフィシャルハンデは17まで下がってしまいました。ゴルフにはハンデキャップがあるので誰とでも対等な立場で競技ができるスポーツです。地元、所沢支部の仲間は私の税理士としての原点であり可能な限り一緒に行動したいと思っています。
2007.04.10
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統一地方選挙の第一陣が終わり悲喜こもごもの結果となった。CATVで夜遅くまで開票速報の特別番組を組んでいたので会社に出ていました。私自身は何もすることがなく「いるだけ」なのですが社員の気休め程度にはなると思っています。選挙というのは分からないものですね。選挙運動も街宣車で回る、法定ビラを配る、電話をかける等従来型の方法に限定され地縁・血縁頼りで掴みようがありません。若い層が地方の選挙に関心を示さず投票率も40%程度に低迷しています。残念ですがこれが現実です。どんなに地域のために働いても広報の手段を持たず人気投票と政党選挙に振り回され個人の特徴が発揮できないで涙を飲んだ候補者も多かったことと察します。しかし、これが世の常であり現実としてありのままを受け入れなければならないものであると思います。当選者へのお祝いよりも落選者の心情を理解したくなる朝です。心機一転、今日は入学式が多い日です。桜の花も残っています。希望に満ちた新年度を迎えてもらいたいものです。私も新入生に戻って税理士会の会務を考えています。
2007.04.09
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今日は県議会議員の投票日です。私の選挙区では、後輩のJC理事長経験者二人が立候補しています。政治の世界は時々戦争に例えられることがあり「角福戦争」だとか、対立候補との戦いと言われます。戦いには戦略と戦術が求められますが、大河ドラマ風林火山で山本勘助が船の中で剣術の名人に戦術で勝ったとき「兵は詭道なり」との紙を見せていました。調べてみると、「孫子の兵法」にあり
2007.04.08
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新年度になって1週間過ぎました。日税連会長選挙への立候補を決意して毎日が超過密です。連日の会務で土曜日の朝を迎えホットしています。パソコンで原稿ばかり書いているような気がします。就任の挨拶、会長月信、CATVのコラムなど頭の整理が大変です。このブログだけは気軽な日記風で気休めにもなっています。過密なスケジュールの中で移動時間に本を読んだり、夜の時間で映画鑑賞をしたり、家族団欒の時間を取って以前より有効な時間の使い方を覚えました。ゴルフの回数は激減しましたが集中力がアップしてスコアーは横這いで推移しています。仕事では、産業クラスターの実現を模索して専門家の教授の教えを受けて地域貢献を考えています。大型店撤退後の店舗を利用した「映像・情報・通信ビレッジ」を構築して社会のIT化を支える専門企業集団を作ります。この店舗を訪ねてもらえば映像・情報・通信に関する問題は、すべて解決できるようにしたいのです。これからの時代、企業も組織も個人もITの有効利用なくして成長・発展は困難であると思っています。「電子税理士会」は時代の要請であります。
2007.04.07
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2年前の4月7日からブログを始めたので、今日で丸2年間継続したことになります。1回の休みもなくその日に書き込みできたのは体と頭が健康であったこと、周囲の理解のたまものであったことに感謝しています。私の約束の一つは「今すぐ行動に移そう」(Do it now.)です。大きな目標を掲げ、良い習慣を身に付け、愛の心を持って、成功するまで耐え抜く五つの約束を信条としています。何よりも発想したこと、考えたことを計画のままで放置しておくことなく実行に移すことを心掛けています。それには時間とお金と情熱と人脈が必要です。もう一つ情報収集力の豊富さが重要です。私は、最高の時代に生まれたと思っています。貧しいことも経験し耐えることを教えられ、日立では調査部・企画部で情報収集能力を養い、同時に若くして税理士試験に合格し、大企業の経験を中小企業経営の指導に活かすことができ、JCの理事長やCATV会社の経営で地域社会に貢献することができて、昭和40年頃からコンピュータを利用する環境に恵まれ、すでに40年以上身近な道具として自由に利用できる能力を頂きました。この経験を税理士会の会務運営に「電子税理士会」構想として役立てる幸運に恵まれています。五つの約束の実践が私の人生を楽しくさせてくれました。これからも磨きをかけたいと思います。
2007.04.06
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花曇りから一転して眩しいばかりの快晴です。桜満開の素晴らしい朝を迎えています。私が生まれたのは昭和19年8月で、父が満州に出征中で母親と姉1人、兄4人の6人家族で、比較的大きな農家の五男として誕生しました。当時は人件費が安かったのでしょう。男女数人のお手伝いさんも同居していました。東京から30km程度の圏内なのに入間村(現在狭山市)はほとんどすべての世帯が農業経営でした。食物と愛情は豊富でしたが、現金収入の少ない農業経営で節約が身に付いた少年時代でした。小学校の同級生が96人、この内大学まで進学したのは、学校の先生の子供2人を含めてわずか3人しかいなかったような環境で、私も高校を卒業すると同時に日立本社に入社しました。入社後、より高い学問の必要性を感じ、夜は8年間実務中心の学校に通い続けました。小学校の同級生は中学までの9年間ほとんど変わらずで、自然に腕力・走力・学力・貧富等で序列ができてまるで家族のような関係が今でも継続している兄弟姉妹のようです。農家では家族が一緒に畑に出て働く機会が多く、両親や兄弟から教えてもらうことが多くありました。一日の仕事が終わり夕日を見ながら帰宅する満足感は最高のものでした。自然に素直な心と助け合いの気持ちが身に付き人格形成に大きな影響を受けています。浅学非才を省みず税理士会のリーダーを目指す緊張感のなかに恵まれた少年時代のことが浮かびました。素直で正直な心と愛情豊かに育てて頂いた両親と周囲の環境に深く感謝しています。
2007.04.05
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世の中を変えるときは劇的に変えなくては無理があります。本田健さんの著書に「一瞬で自分を変える法」があります。表紙の帯に『人は、一つのキッカケで、“まるで別人”のように成長する。』とあります。これは会社にも団体の組織にも通用することです。小泉前総理は一瞬にして日本を変えた総理と言えるでしょう。結果的にマイナス点もありますが、進歩したことだけは確かです。「日本の常識は世界の非常識」と言われました。国内に長く住んでいると「非常識」に慣らされて「おかしい」と思っても変化を好まなくなってしまいます。昭和17年2月23日に税務代理士法としてスタートした税理士制度は昭和26年6月税理士法に変わり、昭和31年には強制入会制度となりました。昭和55年の改正で税理士の使命等大改正がありました。平成14年には税理士法人が認められ、昨年5月の会社法創設で会計参与への資格者として明文化されました。電子申告が「当たり前」の時代となり、効率的な会務には情報技術の高度利用が必須の時代です。人が劇的に変化するには「考え方」を変えなければなりません。組織が劇的に変化するには「トップ」が交代しなければ無理があります。あらゆる組織で世代交代が遅れ、組織の存在自体を問われてきたことは歴史が証明しています。
2007.04.04
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昨日の正副会長会議で日税連会長選挙への推薦決議を頂きました。日税連会長職は無給の役職です。税理士会の役職はほとんどすべてが無給であり大変ご苦労なことであります。自分の仕事と職場を持つ働き盛りの人にとっては犠牲が大きくなかなか決断することができません。それでも自ら立候補してまで挑戦するのは不思議な選択です。私は、昭和45年2月に税理士登録をしてすでに37年を経過しました。年齢が62歳ですので25歳のときの登録です。入会したとき随分年配者の多い会であることに驚きました。徒手空拳であった私は、水を得た魚のように税理士業に没頭し中小企業のお役に立つことを念頭において日本経済の発展期にも恵まれ、平成15年1月に税理士法人として再スタートを切り社員税理士4名と税理士・公認会計士有資格者5名を含め40人以上のスタッフを擁する事務所となりました。私を育てて頂いた税理士業界への恩返の意味を込めて平成17年4月に関東信越税理士会会長に就任しました。会長に就任して、税理士会には改善すべき余地が多いことを再発見し、日税連に出てみるとより多くの改善点が目に付きます。経営者の目線で税理士会の会務を見直すことが必要であると感じています。環境の変化を予測して先手を打って対応策を実行しなければなりません。私の発想と行動力を税理士会の役職に活かしてみようと思っています。
2007.04.03
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桜が満開です。こんなところにも桜の木があったのかと気付かされます。同じDNAを持つ桜は一緒に自己主張を始めます。まだ植えてから数年を経過しただけの木も百年以上経った老木も見事な花を付けています。人間も同じDNAを持った動物だから、基本的に同じ環境と土壌で成長すれば同じ行動を起こしたいと考えるはずであり、不合理な組織は自然の法則に従い矯正されることとなる。映画「墨攻」の舞台となった紀元前450年頃「墨子」の思想を広げた「墨家十論」は、現在でも通用するものであると思われます。映画のパンフレットから抜粋して再び紹介させて頂きます。兼愛・・・自分を愛するように他人を愛せ非攻・・・侵略と併合は人類への犯罪天志・・・天帝は侵略と併合を禁止する明鬼・・・鬼神は善人に味方して犯罪者を処罰する尚賢・・・能力主義で人材を登用せよ尚同・・・指導者に従って価値基準を統一せよ節用・・・贅沢を止めて国家財政を再建せよ節葬・・・贅沢な葬儀を止めて富を蓄えよ非楽・・・音楽に溺れず勤労と節約に励め非命・・・宿命論を信ぜず勤勉に労働せよ少人数でも大軍と対峙した墨家の十論を肝に銘じて税理士会の会務を運営します。
2007.04.02
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二期目の関東信越税理士会会長に就任しました。同時に日本税理士会連合会の会長選挙に立候補することを決意しました。北陸税理士会木村会長と東北税理士会熊谷会長の強力な推薦を頂き、明日開催される関東信越税理士会の正副会長及び4日の常務理事会・支部長会・理事会で正式に推薦されることを条件として、私の持っている能力を日税連改革に尽くしてみたいと思います。連合組織である日税連は、一般会員からは遠い存在で15人の単位税理士会会長しか議決権がありません。7万人の税理士会員の総意に基づいて運営されているとは必ずしも言えないのが現実です。近畿税理士会所属の会長が5期10年にわたってリーダーを努められ、長期同一税理士会中心の会務運営に幾つかの弊害が目立ちます。新鮮な感覚と発想で日税連を組み直してみたいと思います。「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」ことを基本方針として、税理士制度の将来を議論し実行します。全国の税理士会には優秀な人材が豊富です。偏らない人材発掘と登用を図ります。これからの数年間が税理士・税理士会にとって重要なターニングポイントを迎えます。的確な選択と決断が求められます。全員が日税連会務にか関心を寄せて頂きたいとお願いします。
2007.04.01
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