2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全31件 (31件中 1-31件目)
1
朝から仕事に没頭していました。税理士会の会務を口実に第一線の業務から離れすぎていて申し訳ない思いでいます。担当者と顧問先との「電子会議」の連絡文章をすべて閲覧しました。仕事のやり方が大きく変化していることを感じます。私の事務所では名南経営さんのマイコモン(My Komon)を利用しています。ほとんどの顧問先にIDを配布して会計データを含め情報交換をしています。少し怠けていると未読文書が1千通を超えてしまうこともあり仕事ぶりがすぐに分かってしまいます。マイコモンは、税務、経営等に関する情報が満載され税理士業務を進めるのにとっても便利な機能が付いています。ここまで充実に努力された佐藤先生及び影山社長に心からの敬意と感謝を持っています。会計事務所の業務の利便性を追及され素晴らしい内容です。私は、この成果を多くの税理士さんに実感して頂くために期間を限定(2年間)して一緒に勉強させてもらうつもりでいます。目的は、多くの税理士さんにパソコンとインターネットの素晴らしさを体験して頂きたいこと、その結果として、電子申告の普及拡大、e―ラーニングの体験、効率的な連絡手段の確立、原則としてすべての情報を公開すること等に役立てるつもりです。動機は、日税連選挙に立候補させて頂き多くの方々から暖かいご支援を賜ったご恩返しをさせて頂きたいとの気持ちです。先着500名の税理士さんに2年間に限定して無料で体験してもらいたいと思っています。お申込は次のアドレスにメールでご連絡ください。shimizu0810@gmail.com
2007.08.31
コメント(0)
地元、所沢支部の日税連選挙後援会の反省会と打ち上げが昨日開催されました。落選したのが嘘のような明るさで地元の暖かい心に感激の連続でした。この仲間がいたからこそ過酷な状況の中でも立候補することができ、貴重な経験をさせて頂きました。これですべての行事が終了し、新たな意欲をもって御礼とご恩返しの行動に移ります。これから2年間、私でしかできない情報技術を利用した「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」の基本的の実践を考えます。これは、関東信越税理士会の会務として行うものとは別のシステムを模索しています。全国の税理士の皆様にお願いがあります。もし先生が現在でもインターネットを閲覧する環境をお持ちでなかったら私の想いを届けることはできません。もっとも、その先生にはこのブログでさえ読んで頂く機会さえ持てないのですが残念です。全国の支部で情報システム部を担当されている役員さんに、全会員がインターネットを利用できるまで初期設定とご指導をお願いします。パソコンの便利さを実感しないで人生を終わってしまったら大きな機会損失です。すべての税理士会会員がインターネットを通じて情報交換できるようになれば、税理士会としても大幅な時間・経費削減となり、別な業務を計画実行することが可能です。会員名簿の記載内容が、氏名、登録番号、事務所所在地、メールアドレスだけとなる日も近いような気がします。もちろん税理士会のホームページからの閲覧です。
2007.08.30
コメント(0)
最近読んでいる本は、稲盛和夫の「成功の方程式」や松下幸之助の「指導者の条件」、「リアル・リーダーシップ」など経営哲学に関するものが多くなっています。私も選挙期間中「税理士清水武信のブログ」を上梓しました。一冊の本を出すには多くの人の協力が必要です。私の場合はブログの出版なのでレイアウト編集や校正(横書きを縦書きに)するのに時間がかかりました。3千部を発刊して全国の税理士役員さんを中心に贈呈させて頂きました。日税連役員歴2年で会長選挙に立候補した事例はなかったと思います。少しでも私の税理士会に対する想いを知っていただけたらと考えてブログを纏めてみました。インターネットで配信するのと違い書籍にすることは違った成果がありました。自分でも時々読み直して一年前や一昨年の同じ日のブログを読んで気持ちを新たにしています。ちなみに昨年の今日は「外国資本」、一昨年は「スカイプ」という題でした。便利でもあまり使わないサービスがあります。命にかかわることやすぐに楽しいことは実行が早いけど、お金がかからないとか、あれば便利程度のものはとかく忘れがちになります。「なくてはならない」サービスを考えないとビジネスとして通用しません。基本として経営者のしっかりとした「経営哲学」が重要であると思っています。
2007.08.29
コメント(0)
安倍改造内閣が発足し、元狭山市長で衆議院議員の大野松茂さんが官房副長官に就任しました。大野さんは埼玉県議会議員、狭山市長を経て衆議院議員当選4回になります。身近な先輩が国の要職に着かれ喜んでいます。父親の時代から家族を含めて親しいお付き合いを頂いています。大野さんは一貫して「まず地域、まず暮らし」をモットーに地に足のついた政治活動を継続されています。競争市場原理を追求すると「弱肉強食」が進み大都市と地方の格差が拡大します。大会社と中小企業でも大きな格差が生じる場合があります。世界の国内総生産(GDP)は2005年の統計で43兆6,163万ドルです。為替、株式等の金融取引はGDPと比較にならないほどの規模で動いています。地方では、生活圏内の現物取引が多く地道な世界ですが、大都市は世界を相手にした金融取引も多く情報量も格段に違います。当然に人材の質も量も大きな格差があるのは当然です。この調整を図り、国民全体が豊かさを実感できるようにするのが政治の力であると思います。どんな役職についても目線を地方に置いた基本を忘れないことが大切です。大野松茂さんは、現場の事情を理解され実践された貴重な経験を持つ政治家です。日本のリーダーとして地域と中小企業活性化のためにご尽力いただけることを期待しています。
2007.08.28
コメント(1)
関東信越国税局長が法人会の講演で「日本の今と未来を考える」というテーマで話をされました。大きな項目としては次の三つでした。○経済社会構造の変化と政策変化○財政の現状と改革の方向○環境変化の中の税務行政日本の人口の推移を最初に解説され、西暦200年頃の日本の人口は59万人、1150年平安時代の末期で684万人、1600年江戸時代の幕開け時に1,227万人、1873年明治初期に3,330万人、日本の人口がピークに達した2005年は1億2,777万人でした。これからの日本は減少に向かい、中位推計で2050年に9,515万人、2100年では4,771万人と推計されています。(詳細は関東信越税理士会ホームページの最新更新情報でご覧ください。講演資料を添付しています。)総人口の推移をグラフで見ると、高度成長から低成長へそしてこれからの経済動向さえも予測することが可能になります。1920年(大正時代)の平均年齢は26.7歳でした。2010年で45.1歳、2050年には54.3歳になります。急速な高齢化が進む日本の未来を確認して大きな改革を考える必要があります。特に財政問題は重要であり、その根幹を支える税制問題は大切です。税理士業界においても、時代の変化を前提にした会務を考えなければなりません。根本的な意識改革を求められているのです。
2007.08.27
コメント(0)
週末を利用して軽井沢で「日税連を考える会」の締めをしました。土曜日に集合して今日はゴルフを楽しみながら懇談をしてきました。今朝は5時半に起きてホテルのパソコンでブログアップをしてから朝食を取りゴルフに行く予定でしたが、定期メンテナンスで午前11時まで楽天ブログサービスがストップで書き込みが不可能でした。選挙運動に入ってから初めてのゴルフです。前日に軽井沢に早く行って一人で練習をしました。すぐに指に豆ができるほど柔らかい肌になってしまい心配をしていました。パートナーに恵まれアウト44、イン44、グロスで88のスコアーでプレイすることができました。気候も爽やかですっかり気分転換になり午後7時過ぎに自宅に帰って来ました。「日税連を考える会」は一応解散して、親しんで頂いた掲示板は、当分の間は私が個人的に継続し、その後方針を決定したいと思います。いずれにしても全国の税理士会員の意見交換の場は作りたいと思います。8月最後の日曜日で交通渋滞に巻き込まれ、普段なら1時間で帰れるところを3時間もかかってしまいました。お世話になった日税連会長選挙の後始末も進んで、やっと本来の自分を取り戻しつつあります。お世話になったご恩返しは、具体的な情報公開の場を設けることで確実に実行したいと思っています。
2007.08.26
コメント(3)
昨日、日税連会長選挙の選挙対策本部の打ち上げ(解散)をしました。選挙モードから離れて個人としてご支援を賜った多くの方々に恩返しをする方法を考えています。昨年の11月頃から約10ヵ月間貴重な経験をさせて頂きました。こんなに勉強の機会を与えられたのも久しぶりです。人情の機微に接することも沢山ありました。選挙資金として浄財の寄付も頂き感謝と同時に申し訳ない気持ちで一杯です。決算報告をきちんとして残余があればこれから2年間で税理士会員すべてに役立つような情報提供費用として使わせて頂きたいと思っています。たぶん。この2年間ですべての税理士が情報技術の利用なくしては業務継続が困難な時代となるでしょう。情報リテラシーの向上は税理士にとって必須の課題です。新しいものに接するには楽しくなければなりません。公式のものに、「明るさ・楽しさ」を求めるのは制約があります。「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」基本方針の徹底を図ることが、私が日税連会長選挙に立候補した原点です。結果の如何にかかわらず個人的にも基本方針の徹底に全力を注ぎます
2007.08.25
コメント(0)
毎月の正副会長会議の前に登録審査会が開催されます。8月の登録者は7月の税務署退職者を中心に全国で851名になりました。正副会長会議ではアウトソーシングの問題、情報公開の問題等が議論されました。特にアウトソーシングについては、単位会ごとに状況の違いもあって統一見解が出ておりません。昨日はその後、国税庁との懇談会が開催され、相互に要望・報告事項、15単位会からの発言等で有意義な意見交換がありました。国税庁ホームページの改定で「税理士の方へのお知らせ」ページの活用について要望がありました。すでにごらんになっている方も多いと思いますが、すごく便利なページです。○法令解釈通達(税目別)○文書回答事例○事前照会○税務手続の案内(税目別一覧)○税務手続に関する書類の提出時期○よく使う様式加えて国税庁では1週間分の新着情報を個別にメール配信するサービス「新着情報配信サービス」を実施しています。この利用も便利なものですので多くの方の申込をお勧めします。ホームページを開いているときに「CtrlキーとF」を同時に押すと「検索」の窓が開きます。ここに調べたい項目を入れると、そのホームページ内の中を検索してくれます。
2007.08.24
コメント(2)
人間は同じような過ちを何度も繰り返す場合があります。バブルはいつか破綻することが判っていても途中で止められないのが世の常ですね。アメリカの住宅業界は2000年ころから活況を呈していました。200年の住宅ローンのうちサブプライムローン(信用力の不足する人を対象とした貸出)は2.6%であったが、住宅ブームに乗って急速に拡大した。住宅の価格も2000年からの5年間で55%も上昇してまさにバブル経済そのものだったようです。サブプライムローンは、最初の2~3年は優遇金利が適用され、住宅価格のアップと取得が増加することを見込んで優遇期間が過ぎると返済額が倍増するリスクのある住宅ローンです。前提条件の一つでも狂うことになると蟻地獄に入ったようなものです。日本でもノンバンクからの住宅ローンで同じ失敗を経験し金融システム自体の破綻寸前まで追い込まれたのも記憶に新しいことです。2005年、2006年に実行されたサブプライムローンの優遇期間切れに伴う生活破綻は、昨年後半には大きな問題となっていました。今年の3月にはサブプライムローン専門の金融機関の破綻が表面化して今年中には100社以上の金融機関の経営が危ないとの判断がされています。7月末から8月初めにかけてサブプライム問題を起因とする世界同時株安が発生しています。アメリカの住宅バブルの崩壊懸念が世界の金融市場にこれほどの影響を及ぼすのは異常なことです。高金利、高い手数料を求めて世界の投資が集中し知らないうちに日本の投資信託も打撃を受ける状態になっています。日本の金融機関はバブル崩壊の恐ろしさを直前に経験して「まさか」の感がありますが、人間の欲はそんな壁はいとも簡単に越えてしまいます。マネーゲームは永遠に続きます。
2007.08.23
コメント(0)
今年に入ってから日税連の会長選挙に集中していて税理士としての業務から離れ気味でした。8月の休みの中で自分自身を見つめ直していると、再び中小企業に焦点を当てた組織再編・事業承継税制、地域金融の問題、情報化・国際化の問題への探究心が芽生えています。最近のブログでも、会計参与、移転価格、電子税理士会、中小企業経営を取り上げることが多くなっています。電子申告の普及も関東信越税理士会が先頭を走っていますが、まだ2~3%の話です。一番早く50%の数値目標を達成するために電子税理士会を通じてすべての会員が電子申告を完全にクリアーしたいと計画を練って、還付申告を電子申告で実行するために万全を尽くします。会計参与の普及促進を図り中小企業の赤字申告割合を30%まで減少させる地域経済活性化策、これから確実に中小企業でも重要になる移転価格税制についても国税庁のホームページを検索すると事例集を含め検討が進んでいます。研修をすすめ税理士が移転価格税制に欠かせない専門家となるよう努力します。すべての税制を一人の税理士がカバーする訳には行きません。パートナーシップを考えた税理士事務所が益々必要な時代です。税理士以外の人脈、国境を越えた人脈等も求められます。自分がどこかの分野で専門的な知識と経験を積まない限りパートナーになることはできません。研修が一段と重要になり、「電子税理士会」構想が必要になる所以です
2007.08.22
コメント(0)
物の値段は需要と供給によって決定されると言います。製造原価+経費+予定利益で決定される場合もあります。価格には目に見えないサービスもあり、顧問料や講演料のように提供する人の資質によって異なる場合があります。株式相場、為替相場のように毎日大きく変動し実態の如何に拘わらず風評だけでも乱高下する場合もあり、運も左右するような気がします。最近、移転価格税制が大きな問題となってきました。移転価格税制とは、海外の関連企業との取引価格を任意に上下させることにより一方の利益を他方に移転することが可能となることに着目して課税するものです。すなわち、関連企業との取引を通じた所得の海外移転を防止するため、その移転価格を通常の取引価格に直して課税するもので、世界の生産工場の感もある中国が最近になって特に力を入れている税制です。独立企業間取引価格の算定方法には、比較可能第三者間価格法、再販価格法、原価加算法が基本的な方法です。その外にも、利益分割法や取引単位営業利益法などがあります。日本でも租税特別措置法(66条の4)で国外関連者との取引に係る課税の特例等を設けています。製薬会社や化粧品会社のように原価と売価との差が大きい場合には特に注意が必要です。原油や水の価格のように元はタダのもので掘削・精製・運送・安全等のための原価であるものが5倍、10倍の値上がりをするのはマネーゲームでもあり移転価格税制の難しさを秘めているような気がします。頭の中には、黒い袋の中に売り手と買い手が手を入れて取引価格を決定する「ふぐ」の取引が浮かんでいます。
2007.08.21
コメント(0)
税理士は、実務家タイプ、学者・研究者タイプ、事業家・経営者タイプ、登録するだけのタイプ等様々です。開業税理士、勤務税理士でも分類され、年齢構成も高齢者が多いのが特徴です。税理士会の目的は税理士法49条第6項で次のように定められています。 「税理士会は、税理士及び税理士法人の使命及び職責にかんがみ、税理士及び税理士法人の義務の遵守及び税理士業務の改善進歩に資するため、支部(第49条の3第1項に規定する支部をいう。)及び会員に対する指導、連絡及び監督に関する事務を行うことを目的とする。」全国の単位税理士会の中で関東信越税理士会だけが「県支部連合会(県連)」を持ち、会則の第2条(目的)にも県連が指導、連絡及び監督の対象に入っています。税理士会の役員のタイプも様々で、それぞれ税理士会に対する考え方も異なっています。比較的に学者・研究者タイプに属する人が多く、事業家・経営者タイプは少ないのが現実であると思います。私はどちらかというと後者の分類に属するタイプであると自覚しています。経済が高度成長期の時代と成熟期から停滞期での税理士会の役割は変化しています。私は、地方の中小企業の成長なくして日本経済の発展はないと思っています。中小企業の活性化には税理士の役割が重要な位置を占めています。全国で7万人の税理士と税理士法人が日本経済の次なる発展のための貢献策を考える必要があると感じています。
2007.08.20
コメント(0)
昨日は群馬県連沼田支部の中嶋静雄先生が春の叙勲で旭日双光章の栄に浴された祝賀会に出席しました。永年にわたる納税貯蓄組合の役員を務められ税理士としても活躍された功労が認められたものです。一昨日の酷暑から一転して上越新幹線上毛高原駅を降りたときの気温は20度でした。秋の気候にタイムスリップしたような爽やかな環境でした。納税貯蓄組合法は昭和26年4月10日に施行され、納税思想の向上、振替納税の普及、中学生の税に関する作文で大きな成果を挙げてきました。時代が変化して、納税貯蓄組合の意義が変わり電子申告・電子納税の拡大により目的の見直しが必要になっています。全国で82,000組合、401万人の会員を要する納税貯蓄組合は、中学生の税に関する作文には全国から6,662校で応募総数は463,237にもなっています。税に関する正しい考え方の普及に重点を置いて活動されています。税金は正しい申告をするのは当然として、期限内納税を完了することが重要です。特に消費税は消費者からの「預り金」であり滞納が許されないものです。税理士会としても、申告から納税まで一貫して関連団体と協力しあいながら適正な申告納税制度の実現に努めたいと思います。
2007.08.19
コメント(0)
赤ちゃんはまったくの無防備で親の愛情で守られているだけかと思うと、自分の泣き声と表情でしっかりと意思を伝えています。2歳になったばかりの長男も生まれる前はすっかり赤ちゃん返りで母親に甘えていたのが嘘のように可愛がっている様子が見受けられます。大きくなるとまるで自分の力だけで生まれ育ったかのようなことを言う人がいますが、周囲の人の愛情と思いやりなしには人間は生きられないし成長もしないと思います。「やる気」について考えてみました。わずかな原稿でも締め切りが来るまで手がつかないことがあります。私は毎日ブログを書いているので簡単な作業と思っている原稿作成が遅れてしまいます。人の行動は「やる気」が支配しています。その「やる気」の基にあるものを分析すれば何をするにも簡単に可能になります。まず、命にかかわるもの、好きなことのほかに習慣になったものは行動を起こすことが簡単です。習慣にするには反復して継続することが必要です。同じことを反復して考えていると心構えになり、行動していると習慣になります。潜在意識に入れるにも反復することまたは強い刺激が求められています。私は、1979年(35歳)、1980年(36歳)のときに潜在意識と習慣について学ぶ機会がありそれからの人生が大きく変わりました。JCでの修練が今でも私を成長させてくれています。「やる気」だけはいつも充分に持っています
2007.08.18
コメント(1)
事務所改装の最終段階でお盆休みが空けて昨日は作業着での一日でした。家でも昨日から千都(ちひろ)が退院で二人の孫を連れて里帰りで泊まっています。いつもの夫婦二人の生活から急に5人となり孫と一緒に風呂に入ったりして賑やかな夜でした。それにしても最近の暑さは異常です。神様も人間の体温より上の40℃を超える暑さは想定外のことであると思います。少し動いただけでも熱中症の心配をするような環境は将来が心配になります。人事の問題で争っている時ではありません。地球の環境破壊が進み人間が生存不可能な地球にしてしまう不安があります。生活のあり方を反省し根本的な解決を考える必要がありそうです。すべての結果には原因があります。自分自身が住みにくい世の中にしている原因を作っていることを認識して改善に取り組まなければなりません。原理原則から外れた行動が自分の首を絞めているような気がしてなりません。まだ生まれてから6日しか経過していない無防備な赤ちゃんを見ていると地球環境の維持の大切さが実感として浮かんできました。自分だけ、自分の組織だけ、自分の国だけ良ければとの考えが通用しないのが環境問題です。目に見えないうちにだんだんと悪化傾向が進み気がついた時にはどうにもならない状態になっていた「ゆで蛙」のようにならないことを願っています。
2007.08.17
コメント(0)
連日、高校野球で熱戦が繰り広げられています。真夏の甲子園はいくつものドラマがあり、一瞬の隙を狙われ思わぬ敗戦を味わう強豪チームもあります。勝負事には勝者と敗者ができるのは世の常でもあります。勝ったチームの笑顔と負けたチームの涙は平等に全国の野球ファンを感動させる何かがあります。黙々と記念の砂を袋に納め甲子園を後にする姿に「頑張ったね」と言葉にならない言葉をかけています。多くの高校生の中で甲子園を経験できる生徒はごく少数です。練習の成果を全力を出して戦った結果として勝敗が分かれます。今日の勝者でも明日の勝利を約束するものではありません。優勝旗を手にするのは最後の1チームだけになります。全国の人の目の前で正々堂々と勝負できる野球を羨ましい気持ちで応援しています。野球の勝負は対等な立場でプレイができます。日税連会長選挙で全国大会に出場させて頂いたことは、私にとってこの上ない経験であり、その間の過酷な緊張感、孤独感は一種独特なものがありました。戦い済んで敗者の気持ちを味わいながらも全力投球した爽やかさも感じています。高校野球も1年生、2年生であれば次のチャンスが必ず訪れます。そのときに一度甲子園を経験した実績は必ず参考になるはずです。ただし、それまでの修練と努力、そして情熱が継続できるかどうかが条件となりますが。アメリカ大リーグピッツバーグパイレーツ所属の桑田真澄投手が戦力外通告を受けて現役引退のニュースが流れています。桑田選手の怪我にもめげずひたすらに努力する姿は国が違っても感動を与えるものでした。清原選手とのKKコンビはPL学園の高校野球時代から継続して楽しませて頂きました。桑田選手のこれからの大成功を期待しています。
2007.08.16
コメント(0)
7月26日の日税連定期総会で会計参与普及促進特別委員会が設置され、8月9日の正副会長会議で初代委員長に北陸税理士会の赤羽根純明氏が就任することになりました。担当専務理事は千葉県税理士会の高田住男氏、担当副会長に私が指名されました。会計参与は、中小企業の財務書類の正確性を増すために会社法の創設により設けられたものです。会計参与の資格は税理士・税理士法人及び公認会計士・監査法人に与えられたものであり、中小企業を主たる対象としていることから税理士・税理士法人がその役割を担うことが求められています。当初は、会計参与の責任の重さだけが強調され割のあわない役割と考える人が多く、1年を経過してもまだ1千社程度しか普及がありません。中小企業の経営が会計に関する指針に則り社会から信頼される財務諸表の公開を求められています。特に、地域金融(リレーションシップバンキング)の活性化を図るためには不可欠な要素です。これからの2年間、赤羽根委員長、高田専務理事、そして全国から選出される委員の皆様と協力して会計参与の普及促進に知恵を絞り努力するつもりです。
2007.08.15
コメント(0)
提灯を持って仏様を迎えてきました。お盆休みの最中です。8月1日から5日まで、8月11日から15日までの10日間で事務所内装工事を進めています。今回の工事はかなり大規模な改装で床はOAフロアーになり、間仕切りも変更になります。すべてテレビ電話で、机も椅子も全部新品になり、気分一新が図れそうです。会計参与の普及、電子申告の100%達成、研修システムの電子化、テレビ会議・電話の実行など「電子税理士会」の見本の意味も含めて「電子事務所」を目指しています。効率的で顧問先のお役に立てる税理士事務所を目標にしています。「伸びる企業のお手伝い」をテーマに掲げて事務所経営を進めてきました。世代交代が進み、今回の事務所改装もパートナーである社員税理士が中心となって企画・実行しています。日税連会長選挙から20日を経過しました。すっかり緊張感から開放され普通の税理士に戻ってきました。日税連会長選挙への立候補は個人の意思だけでは不可能です。日税連改革、税理士制度改革への公人としての情熱なくして立候補できるものではありません。正副会長会、常務理事会、理事会、顧問・相談役会等の推薦決議を経て臨むことができます。今回の選挙を通じて関東信越税理士会の団結と先進の意欲の確認が進んだと思っています。これからも全力で税理士会の会務に尽くしたいと考えています。
2007.08.14
コメント(0)
インターネットに接続したとき一番先に現れる検索画面を「ポータルサイト」と呼びます。私はGoogle(グーグル)を設定しています。http://www.google.co.jp/画像、ニュース、地図、グループ、moreの5つに分類されています。moreをクリックすると、Googleのサービスの中に「ブック検索」があります。これは自分の調べたい項目を入れると関連する書籍の内容が検索できるサービスです。今年の7月5日から始まったサービスで無料です。まだ全体のデータが少ないのですが便利この上ない検索です。二つ上にあるトランジット(乗換案内、路線と地図で目的地までのルートを案内する)も便利です。ポータルサイトの検索機能はますます充実してインターネットの楽しさを実感することができます。私はこの便利さを地域の人のすべてに広げて情報化都市を作りたいとの一心でケーブルテレビ会社の役員も兼務しています。そして、そこで得られた知識と技術をまず税理士業界で利用させていただくことにより、日本中の中小企業経営者に拡大したいと願っています。日本が良くなるには地域が発展し中小企業が活性化する以外に方法がないと思っています。一人では困難なことでも大勢の力を合わせれば達成が可能です。
2007.08.13
コメント(0)
子供たちから誕生日のお祝いに「デジタル写真たて」をもらい楽しんでいます。デジカメのメモリーカードを入れると簡単に写真をスライドショーで視る事ができます。デジタル技術が進み誰でも簡単に便利な機能を使うことができるようになりました。この考え方が高齢者の多い税理士会の会務にも参考になりそうです。今朝は、起きてからBS1のスーパーゴルフ「深堀圭一郎VS横田真一の実践即効力レッスン」という番組を視て、ゴルフのイメージレッスンを受けていました。野口五郎さんと定岡正二さんが生徒になって13回シリーズの第1回目でした。プロの指導力はすごいですね。納得させられてしまいます。税理士も税金のプロとして納税者が納得せざるを得ないような説得力を持つことが必要であると思います。そのために自分自身の訓練を怠りなく継続する必要があります。
2007.08.12
コメント(3)
4人目の孫の誕生が間もなくのようです。これから病院に顔を出してブログは後回しにします。(午前7時過ぎ)(そのまま出かけて10時過ぎに帰宅)7時42分に誕生しました。3,146g、身長49cmだそうです。母子とも元気そうで一安心です。今まで3人の孫は男の子で初めて女の子です。私と誕生日が一日違いで誕生祝も一緒になりそうです。長男の壮騎は2年目の8月13日生まれで、妹の誕生に複雑な顔をしていました。一緒に連れて帰ってきて来ましたが普段以上にベタベタしています。今日の天気は朝から夏の日差しが強く真夏日です。土曜日とお盆の連休初日で高速道路は帰省ラッシュで混雑が予想されています。病院の近くのジョナサン(ファミリーレストラン)で孫と3人で朝食を取りました。土曜日のレストランは朝から大混雑で中年の自転車部隊などグループでの活動が盛んなようです。今朝の新聞を見るとNTTの固定電話サービス見直し、株式相場はサブプライム問題(米国の信用力に低い個人向け住宅融資)の影響で世界同時に大幅下落が報じられています。日本の食糧自給率が39%となり下落傾向が収まらない深刻な状況です。最低賃金は長崎県では時給611円で全国平均14円上げが新聞に載っています。野党各党は時給1,000円を求めています。孫が自分の誕生の日の記録を大きくなってから読んでもらえたらおじいちゃんがブログを書いていた意義があったことを願いアップしました。
2007.08.11
コメント(1)
この1年間でいろいろなことを経験しました。自宅の改装、安倍内閣の誕生、日本M&Aセンターの上場、関東信越税理士会の二期目の会長当選、電子申告の普及、ブログの出版、日税連会長選挙落選など1年間の出来事ではないような感じがします。日税連会長選挙への立候補ですっかり時間を取られ外国訪問の機会がありませんでした。少し急ぎすぎた感があります。その反省を込めてこれからの1年間は余裕を持って人生を楽しむつもりでいます。今、事務所の改装中です。今回の改装は大規模で床をフリーアクセス(OAフロアー)にしたり、机・椅子等も全面入れ替えを予定しています。すべてが社員税理士・職員が中心となって計画し実行しています。税理士法人設立を機会に実質的な経営者交代が進んでいます。事務所の組織が変わりここ2~3年間は職員の入れ替わりがありました。顧問先の経営者にはご迷惑をおかけしたことも多かったと思います。今回の事務所改装はお客様の利便性を第一に考えた1年前からの企画であります。きっと最高のサービスが可能な事務所になると信じています。常に5年先、10年先を見据えた設備と考え方を実行に移すことが必要であると思っています。
2007.08.10
コメント(10)
郵政民営化法案が参議院で賛成108票、反対125票により否決されたのが2年前の8月8日でした。時の小泉総理大臣は即座に衆議院解散を決断し歴史的な勝利を収めたのは記憶に新しいところです。この法案は同年7月5日に衆議院で賛成233票、反対228票の僅差で可決されたもので、まさか小泉総理が本気で解散権の行使をするとは想像ができなかったことでしょう。トップの決断の影響力の強さをこれほど感じたことはありませんでした。同時に恐ろしさも感じていました。郵政民営化は日本国民からの発想ではなく、米国からの強い要請を受けて実行されると言われています。あれから2年、国民は郵便民営化にどれほどの関心を持って接しているか極めて疑問です。参議院選挙の結果、与野党が逆転して再び郵政民営化法案の見直しが論議されそうです。ムードに流されることなく強権発動の威力に影響されない議論が望まれます。すべての組織で正しいトップの判断が求められています。「真のリーダー」には条件があります。自分だけの考えや判断を強行することなく、常に組織全体の意見を集約するバランス感覚が必要です。トップが長期間固定されることにより反対意見も出ない、反対意見を言うものは外されるような組織は成長がありません。強制は一時的に成功したかに見えても最終的には失敗に終わることを歴史が証明しています。
2007.08.09
コメント(0)
参議院選挙で後退した自民党の代議士会で総裁・総理の続投についての議論がニュースになっています。引き金はマスコミによる内閣支持率の低下にあります。今まで一度も内閣支持率の調査対象になったことがなく、どこで誰を対象に実施されているのか不思議な感じがします。選挙結果についても出口調査により開業率0%でも当選確実が打たれるような情報社会です。日税連の選挙も一般会員にとっては広報誌で一度所信・経歴が発表されるだけで関心の寄せようもありません。出口調査以前に当選確実を口にするような限られた有権者だけの選挙でした。会員からの定期的な支持率調査が必要です。内閣は20%台になると危機的な支持率と言われ、選挙結果によっては任期途中退陣を求められるようです。年金問題、政治資金問題など現在の内閣だけの責任でないものでもトップはすべてを被らなければならないのが辛いところです。でも、これは当然のことで、しっかりとした説明責任があります。従来の手法は、嵐が過ぎるまで我慢して沈黙を守っていれば次の問題が発生してマスコミ及び国民の関心が薄れて行くものであることが多くありました。情報社会はスピードが違います。あれよあれよと言う間に拡がり辞任や自殺にまで追い込まれてしまいます。説明責任を厳格に守ることが重要です。
2007.08.08
コメント(0)
今日は、妻(七都子)の誕生日です。私の誕生日は3日遅れの10日で一緒にお祝い(?)をすることになります。妻から「日税連を考える」掲示板に次のような投稿がありました。関東信越税理士会の会長に就任以来税理士会の会務中心で、特に今年になってからは日税連の会長選挙立候補で休む暇もない毎日でした。妻からの励ましの投稿には、自分自身さすがに涙なくしては読めないものでした。少しの期間英気を養ってお役に立てるようがんばります。掲示板の役割に期待します。 投稿者:清水七都子 投稿日:2007/08/05(Sun) 16:50 会長選挙では、清水武信に多くの諸先輩の先生方から熱い応援を賜りましてありがとうございました。 選挙前日には、「すべてやりつくした。結果がどうあれ悔いはない。」と申しておりましたが、選挙翌日の日税連総会の後、「これから帰るね」といつもどおりの明るい声を聞いたときには、さすがに痛々しく感じられて、涙が止まりませんでした。 清水がご支持賜りました先生方のご期待に応えることができなかったのは、大変残念であり申し訳ない気持ちでおります。選挙に向けて満足がいくまで完璧にやりつくしていたつもりでしたが、勝利できなかったのは、きっとほんのわずかの何かが足りなかったのでしょう。 清水は(敗)退したのではありません。退かずパワーアップする時間を与えられたと理解しています。 しかしドッグイヤー・マウスイヤーといわれる昨今に2年間は長すぎる感を否めないのも本音です。 この「日税連を考える」掲示板は、今後、日税連での会議内容を迅速に情報公開していただき、全国の税理士会員の意見交換や議論の場として運営され、日税連役員の先生方に対して最もストレートにボトムアップの意見が伝えられる存在として機能していただきたいと願います。 日税連運営の公式のHP等ではできない自由であり建設的な意見が集約され、多くの税理士会会員の意見が少しでも反映されることを期待します。
2007.08.07
コメント(2)
国税庁の会社標本調査(税務統計から見た法人企業の実態)平成17年度による法人総数数2,585,033社は、すっかり頭の中に入っていて、総会等の挨拶で使っています。このうち資本金1億円未満の会社が98.4%を占め、このうち90%程度が税理士関与の法人と推定されその数は200万社を超えています。ちなみに幾つかの項目を調べてみました。項目 総額 中小企業 割合 資本金 117.4兆円 23.4兆円 19.9%営業収入 1,455兆円 594兆円 40.8%申告所得 42.0兆円 12.6兆円 30.0%欠損金額 19.5兆円 10.0兆円 51.1%算出税額 12.5兆円 3.6兆円 28.9%赤字法人割合は全体で67.1%にもなっています。大法人と中小企業、大都市圏と地方の格差が問題となっています。地方の中小企業の活性化なくして日本経済の発展は望めません。そのために「会計参与」の力が重要になってきます。中小企業の資金調達力のアップのためにも財務諸表の信頼性向上が必要です。会計参与の普及拡大を税理士が中心となって考える必要がありそうです。
2007.08.06
コメント(0)
昨日は、全国女性税理士連盟(女税連)の第50回記念総会に来賓として出席してきました。懇親会の席でお約束したブログを通じての挨拶をさせていただきます。初めて総会に出席させていただき大変参考になりました。全国から約300人の女性税理士が参加され東京芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で研究報告会「ターンアラウンドと税法」と定期総会及び記念式典に続き懇親会が盛大に開催されました。私は、第50回記念総会から出席し女性税理士のパワーを拝見させて頂きました。昭和33年に発足された女税連は1,343名が加入されています。7万人の税理士の中で女性税理士は約12%を占めています。この割合は年々増加しています。平成16年度から18年度までの税理士試験合格者は次のようになっています。 合格者数 内女性合格者 女性割合平成18年度 1,126人 345人 30.6%平成17年度 1,055人 353人 33.5%平成16年度 1,090人 355人 32.65%女性税理士の多くは家事・子育てと税理士業務を兼ねて男性と比べご苦労を重ねています。その中で、研修を積み社会貢献に尽くし税理士会の会務に参加されています。昨日の50周年記念式典と懇親会の企画も素晴らしい内容でありました。全国の会長も東西で1期毎の交代性を採用し常に新鮮で情熱を傾けたイベントの連続が発展の原動力にもなっていると思います。日税連の組織でも見習うべきことが多い半日でありました。
2007.08.05
コメント(6)
昨日は国民生活金融公庫(国金)の運営懇話会に出席してきました。来年10月1日に株式会社日本政策金融公庫として中小企業金融公庫等を含めて統合される予定です。株式会社になっても全株式を政府が保有し、従来の機能がほとんどすべて継続されることになりそうです。中小零細事業者にとっては頼りの国金が存続し一安心です。合理性だけを求めては弱者に負担がかかり格差問題が発生することは事実が証明しています。税理士会でも情報化が進みデジタルデバイドの解消が求められています。電子申告、テレビ会議、e-ラーニングなどの理解が必須条件になっています。関東信越税理士会の年齢別構成を見ると70歳以上の税理士が31.7%を占めています。会務運営も自然に60歳代、70歳代の会員を重点に考えることが多いのが実態です。しかし、経済社会は30歳代から50歳代が中心となって世界の潮流に合わせた動きをしなければなりません。このバランスを取りながらの会務運営が求められます。私は、常に「電子税理士会」構想を掲げています。年齢に拘わらずテレビと同じような操作でパソコンを通じて情報収集が行えるようにしたいと考えています。日税連での実行の前に関東信越税理士会で模範的な電子税理士会構想を作りたいと意欲に燃えています。全国の税理士が一日一度は本会のホームページを訪問したくなるような情報公開を実行するつもりです。
2007.08.04
コメント(0)
子供のころ暑い夏の日に遊びに疲れて飲んだ井戸の水のおいしさが想い出されます。家の裏に井戸がありました。桶が二つと天井に滑車を通して長い綱で結び水を汲んでいました。「つるべ井戸」は命の水だけでなく、冷蔵庫の役割もありスイカを冷やしたりボタモチを下げたりもしました。このつるべ井戸跡が復活していました。もちろんポンプが付き蛇口から水が出るようになっています。300m位水道管も敷設して畑にも散水できるようになっていました。水は今でもどんどん湧いているとのこと、この冷たさに嬉しくなりました。ガソリンが値上がりしても1リッター150円程度です。ペットボトルの水は5分の1の量で同じ値段です。「これからは水がより貴重な資源になる」と資産運用専門家から聞きました。つるべ井戸がこんな形で復活するとは思ってもいませんでした。「水と太陽は誰にも平等に無料で得られるもの」との発想は、まさに「井の中の蛙」的なものであったと知らされます。経済合理性を求めるあまり日本の農業は縮小し食料自給率は先進国で最低基準の40%程度になっています。農業は自然と自家労力に頼る産業でもあり採算維持が困難で、兼業農家を経て離農せざるを得ない環境であります。農業政策の是非が今後の日本の将来に大きな影響を与えそうです。地球温暖化対策の一つでもある「つるべ井戸」復活を決断したことに拍手を送ります。
2007.08.03
コメント(0)
梅雨明け宣言がされ入間川の七夕祭りと阿波踊りがもうすぐです。狭山市で阿波踊りを定着させた功労者である木附久夫さんが亡くなってから今日で1年目を迎えました。今でも入院されていた病院の前を通ると入院中のような気がして話しかけています。57歳の若さで他界されても阿波踊りの季節が近くなるときっと笛や三味線を手にしてウキウキされていることと思います。司法書士事務所の跡は駐車場となっています。用事がないのに時々訪ねて彼の全盛期を偲んでいます。今日は自宅を訪問しお線香を上げさせて頂きたいと思っています。ところで、政治の世界では参院選での自民党37議席惨敗の余波が残り、戦後体制(レジーム)が崩れようとしています。自民党の支持母体あった建設業者、農協、郵便局やあらゆる業界組織の自民党離れが明確になり先の読めない時代となりました。税理士会の政治連盟の舵取りも難しい時を迎えています。規制改革の波はすべての業種に影響を与えます。すべての税理士が関心を持って考えなければ乗り切れない時代です。私は、これからも継続して日税連の改革に全力で取り組む所存です。
2007.08.02
コメント(0)
昭和49年9月に所沢青年会議所に入会し、昭和51年入間青年会議所設立に参加して移籍、昭和54年及び55年は日本JC経営開発委員会に出向、昭和56年狭山青年会議所設立で移籍して初代理事長となりました。JC歴10年余の中で8年間は例会100%出席でした。昭和60年3月に狭山ロータリークラブ(RC)に入会し、平成5年5月狭山中央RC設立により移籍しました。JCとRCを合わせるといわゆる奉仕団体に33年間在籍しています。平成17年4月に関東信越税理士会の会長就任からRCの例会出席が難しくなりました。現在は休会状態になっています。本来であれば一時退会をすべきでありますが、私が紹介した会員も多く会費だけは支払いを継続させて頂いているところです。RCは、1905年(明治38年)2月23日、米国シカゴに誕生し現在では200以上の国と地域に広がり、クラブ数32,747、会員数122万人を超える組織となっています。創立者はポール・ハリスという人で職業は弁護士でした。日本では1920年(大正9年)10月20日に東京RCが世界では855番目に設立されました。戦争で1940年に国際組織から脱退して1949年3月に再び復帰した歴史があります。日本国内には現在2,325のクラブで会員数約10万人になっています。クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の4つの奉仕を掲げ運動を展開しています。私は、ロータリークラブの理念に多くの共鳴するものを感じています。
2007.08.01
コメント(1)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


