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珍しく寝坊をしてしまい起きたばかりです。ここ数日は時間を探して、平成21年2月7日に予定している褒章祝賀会のための住所録の点検をしています。会場の関係で人数に制限があり頭を悩ませている所です。北陸の空は真っ青だったのに関東は昨日から二日間雨模様です。冬の空は晴天が常で連続して太陽が顔を出さないのはほとんどありません。北陸の天気と逆転しているようです。税理士法人SKJには約40台のテレビ電話が設置されています。所内でも顔を見ながらの会話で慣れるまでに時間が掛かりました。関東信越税理士会でも同じテレビ電話が設置され相互に意思疎通することができます。6県に跨る会務にはテレビ会議システムが不可欠であると思っています。しかし、実態はなかなか利用が進みません。顔を見ながらの会話に慣れていないこと、器具及びソフトの利用を敬遠してしまうことにあります。研修受講に最適のものですが普及するまで時間を要しています。これから3期目に向かって効率的な会務のためにも画期的な利用促進策を考えるつもりです。
2008.11.28
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小松空港を4時20分に飛び立ち旋回して雪でお化粧した白山の右側を通過した。夕日に照らされた白山の見事な造形は神秘的でもありました。初めて曹洞宗大本山永平寺に参拝の機会を得て、1244年道元禅師によって開かれた座禅修行の道場の気を感じてきました。バスで菅原神社にそびえる「栢野(かやの)の大杉」を見学しました。推定樹齢2,300年だそうです。山中温泉街を散策し、片岡鶴太郎工芸館で別な才能に触れ帰路に着きました。出口近くの永平寺の廊下に幾つもの教えが絵とともに掲額されていました。印象に残った一つを引用させて頂きます。『無常ならざるもの 生まれたものは死に 会ったものは別れ 持ったものは失い 作ったものはこわれます 時は矢のように去っていきます すべてが「無常」です この世において 無常ならざるものはあるのでしょうか』しばらく一人立ち止まって考えてみました。
2008.11.27
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日税連、会計参与普及推進特別委員会の出張会議で加賀橋立港にきています。昨夜は日本海のおいしい蟹づくしを戴きました。日本海の朝の景色を眺め散歩してみました。天気は晴れ、波は穏やかで最高の秋の海です。今日は、永平寺に参拝の予定です。会計参与の一層の推進と中小企業の資金調達支援にお役に立つことを祈念してきます。会計参与だけでは中小企業の約1%の2万社程度が限度であると思います。しかし、会計参与の研修を通じて中小企業の会計に関する指針の浸透が図れれば、日本経済の発展に大きく貢献できると考えます。関東信越税理士会では「中小企業資金調達支援センター」構想の確立を急ぎます。思いも寄らぬ金融危機の中で困難なことが多いと予想されますが、果敢にチャレンジするつもりです。
2008.11.26
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忙しい時には次から次へと新しい発想が浮かぶのに、時間に余裕ができると逆に頭まで休憩時間に入ってしまうようです。「小人閑居して不善をなす」を地で行っているようなものです。しかし、この解釈は間違っているそうです。「君子必慎其独也、小人閑居為不善」(四書の一つ「大学」にある)の意味は、「君子は一人でいる時に必ず慎み深くするが、小人は他人の目がないと悪いことをする。」という意味だそうです。閑居を余暇や暇と解釈することで間違いが生まれているようです。日常生活でも、ゴルフ等でも君子の行動を真似るには努力が求められます。もともと人間社会は修行なくしては小人の集合体であり、不善を為す動物であると思います。教育を受けて人格を形成し、マズローの欲求の5段階目である「自己実現の欲求」に向かって前進する必要がありそうです。講師を頼まれたり原稿作成にも期限が迫らないとついつい怠け心が芽を出して先延ばしになっているのが現実です。小人を抜け出すにはまだまだ時間が掛かりそうです。
2008.11.25
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株価が不安定な動きをしています。この動きだけを見ていると株式相場は何を根拠に上下するかが分からなくなります。しかし基本はその会社の業績によることは間違いありません。割安株、割高株の選別をするのにパソコンの利用は不可欠です。スクリーニング(screening)とは、一定の条件を基に選別することを言います。例えば配当利回り5%以上でPBR1以下の企業をパソコンでスクリーニングすると該当する会社を選んできます。もちろんデータが何処にあるかを知らなければ話になりませんが。フィルタリング(フィルタリング)も選別すること、ふるいにかけて通りにくくする手法を言います。フイルターはろ過する目的で設置します。ごみを排除したり、有害なソフトを遮断するためにフィルタリングは行われます。起きた時に、スクリーニングとフィルタリングの違いが気になって調べてみました。人生の全ての選択がこの二つの手法でふるいにかけて実行されてきたような気がします。先見性も選択の上手か下手かで決まるような気がします。パソコンはいろいろなことを考えさせてくれます。
2008.11.21
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昨日は日税連の登録審査会、正副会長会議、常務理事会が午前11時から午後5時まで連続で開催されました。税務支援業務への対応、研修細則の改定等を議論しました。SaaSと言う用語を聞いてその内容がすぐに理解できる方はどの位いるのでしょうか。経済産業省が中心となって「中小企業経営革新プラットフォーム整備事業」の構築を進めています。Software as a Serviceの頭文字を取ってSaaS(サース)と読みます。個々の企業が財務会計、税務申告、税務申告等のソフトを購入するのではなく、必要なソフトをインターネットを通じて低額で利用できるシステムを展開して、中小企業のIT利用を促進する目的で進めています。この事業の講師を税理士等が請け負うための講師養成講座への申込が始まります。SaaSは急速に拡大して2010年に全体では1兆円を超える市場規模が見込まれています。特に中小企業分野での未整備を改善するため経済産業省が先頭に立って予算化している事業です。税理士会としてこの事業への対応姿勢を明確にする必要があります。とりあえず多くの会員が講師養成研修を受講されITスキルのアップを図られることを期待しています。
2008.11.20
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藍綬褒章受章の一連の儀式が終了しホットしているところです。財務省での伝達式の後、皇居に参内して春秋の間で天皇陛下拝謁の栄に浴しました。建築物、周りの景色、雰囲気といい別世界の出来事に参加させて頂いた様な気分です。日本の素晴らしい伝統に触れ神秘的な気持ちを抱きながら現実に戻ってきました。事前の数日間は少し興奮気味な経験をさせて頂きました。この貴重な経験を与えていただいた税務行政と税理士業界の皆様に深く感謝しております。本日から再び税理士会の会務と税理士業務等に専念させて頂きます。
2008.11.19
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藍綬褒章の伝達式に出席のため皇居前のパレスホテルに宿泊しています。昨日は大宮から東京駅まで30分ほどの新幹線を利用しました。新幹線内の雑誌でプロ作家の文章に感激しました。内館牧子さんのエッセイで「伊豆の踊り子号の男」と言った題名だったと記憶しています。「出し惜しみをしない人生を送りなさい。」今に全力を注ぎなさい。という内容でした。後になって、暇が出来たら実行しよう。という行動パターンは駄目だと感じました。東京駅で降りてホテルに向かうまでの道路は、銀杏の木が黄色に染まり美しさに感動しながら歩いてきました。5時前に皇居前から日比谷公園まで妻と散歩してみました。日本の皇居前は外国人の観光客が7割以上だそうです。二重橋前の交番で外国人と一言話をしてみました。今日は、財務省から皇居の春秋の間に参内して天皇陛下の拝謁の栄に浴する予定になっています。朝のひと時ホテルのビジネスセンターでパソコンを借りて日記とします。
2008.11.18
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関東信越税理士会の次期役員選挙は10月29日から11月4日まで立候補期間で、12月1日が投票日で翌日2日に開票されます。本来であれば現在は熾烈な選挙運動期間中であります。3期目(2009年4月から2011年3月)の会長選挙は無投票で当選が確定しました。選挙運動に費やすエネルギーを、次年度の事業方針策定と税理士制度の改革に注ぎたいと思っています。税理士会の役員はすべて無報酬のボランティア活動です。与えられた任期で時代に即した改革を実行することが重要であり、最終の3期目で「透明で分かり易い会務」と「原則としてすべての情報を公開する」基本方針の完成を目指します。「中小企業の発展を考え地域社会に貢献したい。」そのことが日本全体の活性化に繋がり財政基盤の確立も図れます。「税理士が日本を支える原動力になりたい」と願っています。私は情報化の分野を得意としています。電子税理士会構想の定着には、インフラの問題、税理士の年齢構成の問題等を抱えています。これらの問題は数年で完全解決すると考えています。ITの利用なくして豊かな日本は築けないと確信しています。
2008.11.17
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定額給付金の事務取扱に市町村等から苦情が多くなっています。当然のことです。所得制限を設けて、支給の判断を市区町村の窓口に一任するような定額給付金制度は混乱を招くだけで景気浮揚策には結びつかないと思います。例年は少額所得でも昨年だけ譲渡所得等により1,800万円以上の所得があった人、数人の家族のうち誰か一人が高額所得者の世帯、株式の所得等で申告不要な高額所得者の扱い、ボーダーラインの所得者の判定、預金口座を持っていない人、窓口まで足を運べない人等、窓口対応の困難さは目に見えるようです。税金を多額に納付していると推定されるわずか数パーセントの高額所得者を定額給付金納付から排除するために大混乱を引き起こす虞があります。税を課すときも戻す時も租税法律主義の原則は絶対的なものであるはずです。原則として全員支給で、自主的に定額給付金を辞退された方には「寄付金証明書」を交付したら良いと思います。国に対する寄付金だから寄付金控除の対象になります。定額給付だけでは少額であるので寄付金控除を申請しても意味がありません。この機会に他の団体等にも寄付金を出すキッカケにもなります。税は完全に徴収するまでが仕事であり、税を戻す手法は徴収以上に手間と時間を要します。簡素で平等で冷静な判断でなければなりません。今回の定額給付金案は急ぐあまりどこか欠けているような気がします。
2008.11.14
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子会社等(取引関係会社を含む)が経営再建、経営譲渡等に伴って、損失金を負担、債権放棄等をした場合の会計処理で寄付金課税をしなくてもよい場合があります。国税庁のタックスアンサー「No.5280 子会社等を整理・再建する場合の損失負担等に係る質疑応答事例等」で詳しく解説されています。バブル経済の崩壊で、子会社等が倒産の危機に当たり法人税法で規定の貸倒損失発生原因発生の前に倒産防止のため、損失金の負担、債権放棄等を迫られる場合があります。一部損失負担をして経営再建、経営譲渡に協力することにより大きな損失発生を防止することが可能な場合があります。支援者の損失負担等が税務上寄附金に該当するか否かが、所得計算に影響を及ぼすこととなります。課税庁では「再建支援等事案の損失負担等の税務上の取扱い」について、事前相談に応じています。この問題は、税務処理の上で微妙な判断が必要になります。従来では寄付金課税を免れることができない事案が対象となります。時代の変遷、会社法の改正等によって組織再編等の経営再建手法が重要性を増しています。税法、会社法等を研究することはすごく楽しいものです。そしてそれは中小企業経営者のお役に立つ税理士の特権でもあると思います。
2008.11.13
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恒例の狭山青年会議所「次年度理事長を励ます会」に出席してきました。29代目の理事長は指田直樹君といいます。次年度は埼玉ブロック会長も狭山JCの大沢希君が内定しています。1980年に日本JC経営開発副委員長のときに準備をして1981年4月に創立総会を開き11月に認証証伝達式(チャーターナイト)を行った記憶が甦ります。歴代の理事長経験者が一同に会して次年度を励ましながら懇談会を毎年行っています。この会合だけは不思議に帰宅時間が遅くなってしまいます。次年度理事長の所信表明はいつも新鮮で立派なものです。これを堂々と発表される後輩に誇りを感じています。JCでの修練と仲間は一生の財産です。素直で正直で一年間を真剣に全力を出し切る理事長職の経験はあらゆる団体のリーダーシップとして活かされています。1991年までは高度成長で日本が絶頂期、バブル経済の後始末の約15年間を経験して2004年が人口のピ-クでした。それからの4年間は正に変革の時代の始まりです。今年は100年に一度の金融危機を経験して過去からの決別を求められる正念場の年でした。ゼロに戻ればその後は上昇のみが待っています。気持ちを新たにして2009年を迎えたいものです。
2008.11.12
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消費税の戻し税なのか、消費税増税の前段階なのか「定額給付金」論議が新聞紙上を賑わせています。マイナスの所得税的発想で景気対策を実行する初めての試行です。「高額所得者は受領自粛が望ましい。」といったあいまいな定義も議論されています。所得税確定申告書に記載された所得以外に源泉徴収で申告不要の所得の把握は困難です。すでに多額の預金等があり勤労所得等を意識的に押さえている富裕層も含め自己申告で自分の胸に相談して申請しなさい。この是非を論じることは難しいことです。お金持ちに対して「何か悪いことをしているのではないか」と疑心暗鬼で想像するのが日本の文化でした。横並びで誰もが成長可能な時代を50年以上経験した日本で、バブル経済崩壊後厳しい格差社会が待っていました。アメリカ発の金融危機の影響で景気は冷え込み、益々格差が拡大しそうです。こんな時の「定額給付金」提案に、喜んだり不安になったり複雑な気持ちです。税理論からは考えられない政策であるだけに尚更です。受領しないことも申請が必要で、自分から高額所得者等であることを宣言することは日本人にとって後ろめたさが伴いそうです。全員に一律に給付して自発的な寄付金制度の浸透が必要な時代になってきたような感じがします。経済的な面だけでなく精神的な面で感謝の気持ちを表現できる人が本当の富裕層であるような気がします。しかし、それにはある程度の経済的ゆとりが不可欠でもあります。
2008.11.11
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平成20年度国の当初予算では、歳出83.1兆円、税収が53.6兆円でした。公債発行25.3兆円が予定されていた。金融危機による急激な業績悪化により法人税を筆頭に税収減は避けられない状況です。景気対策補正予算で歳出は増加となり将来の消費税増税が論議されています。今年の当初予算では、所得税16.3兆円、法人税16.7兆円、消費税10.7兆円の税収見込みでした。地方税も税源移譲後で約41兆円が見込まれています。国全体の予算では単位が大きくて想像がつきません。家計に置き換えてみると収入と支出の差が深刻でとても贅沢をしているような段階ではありません。税理士会では「租税教育」に力を入れて小学校等で税金教室の講師を担当しています。税金は国を維持するために最重要な項目であるにもかかわらず学校教育の中で取り上げることが少ないのが現実です。税理士会では税の専門家としての職責を果すためにも租税教育を継続した事業として実行する予定です。昨夜は十日夜(とうかんや)で「ぼたもち」が食べられる日でした。子どもの頃、わらを束ねて野球のバットのようにして、音がよくなるように中に里芋の茎を入れて縄でぐるぐる縛り、モグラ退治のために地面をたたき部落中を回り、褒美をもらっていました。甘いものが少ない時代で「亥の子(稲子)のぼたもち」のおいしかった事を今でも思い出す11月9日の夜でした。
2008.11.10
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「社長の手紙」佐藤満著を読んで共感する所が多く参考になりました。多くのリーダーと接触されて重要と思われる考え方等を書きとめた4章に亘る著書です。第1章 自分を励ましたいときに読む章第2章 仕事に迷いが生じたときに読む章第3章 人と上手につきあいたいときに読む章第4章 相手を励ましたいときに読む章の4章です。第3章の12番目に「誤解は必ず起こることを知れ。」との項目があります。『誤解は人間社会では起こる可能性がある。いや絶対に起こるのだと前提したうえで相手とつきあうようにすると、・・・』の項目があります。私は。可能な限り全ての情報を公開し「透明で分かり易い会務」と「原則として全ての情報を公開する」ことを信条としています。先日立候補が締め切られた本会会長選挙に関して会員から質問状が届きました。9月19日に会長選挙に関する会合があったそうだが「全会員に当日の会合の全容を公開して欲しい。」との要望でした。これは明確にお断りさせて頂きました。公式の会合は議事録を作成し公開することが必当然ですが、非公式の会合には議事録はありませんし、公開の必要性を感じません。質問の根底にあるのは「誤解」によるもので、個人的には疑問に対して誠心誠意時間をかけてお応えさせて頂きました。それでも誤解は生じるものであると痛感します。
2008.11.07
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アメリカの大統領選挙でバラク・オバマ氏が当選し、2009年1月20日に第44代大統領に就任される。この選挙は予備選挙への立候補表明から数えると約2年にもわたる激烈な選挙運動の結果で日本では想像もつかない規模と期間であります。その間に日本の総理大臣が何人も交代するような社会の変化を伴っています。一国の大統領を選ぶために全ての国民が参加して当選集会には10万人以上の支持者が集まる選挙はアメリカ合衆国の民主主義に対する考え方の象徴でもあります。大統領選挙は副大統領とのペアーで選出され、オバマ氏はバイデン副大統領候補とペアーで、マケイン氏はペイリン副大統領候補とペアーでの選挙でした。現在のブッシュ大統領にはチェイニー副大統領がついています。副大統領の権限は想像以上に大きな役職で、クリントン大統領時代のゴア副大統領の情報スーパーハイウエイ構想の活躍が頭に浮かびます。ところで、関東信越税理士会の次期会長選挙の立候補締切が11月4日でした。昨日の選挙管理委員会で無投票当選が決まり、来年4月からの会長就任が内定しました。オバマ氏が提案されている「変革、結束、希望」の政策を参考に税理士制度の発展を考えます。
2008.11.06
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11月11日から17日まで税を考える週間です。今年のテーマは「IT・国際化と税」で電子申告等を中心に行われる予定です。国税庁のホームページは素晴らしい内容で、あらゆる疑問に応答できるシステムになっていて官庁部門のアクセス数は第1位にランクされています。定期的にメールマガジンも発信され11月4日(第41号)によると、税を考える週間特集、税務署に電話をされる場合の自動音声の広報等に加え、インターネット番組まで提供しています。税に関する全ての質問はインターネットを通じて解決できる時代がすぐ近くまで来ている気がします。納税者からの個別具体的な相談は、事前予約制で税務署が受けることになっていて、IT利用の最先端を走っています。これもe―Taxの普及に向けた地道な努力が実った結果であると思います。税理士会でもIT利用について真剣に取り組み必要があります。国税庁の幾つかのアドレスを記しておきます。アクセスして下さい。○ 税を考える週間特集ページ → http://www.nta.go.jp/kohyo/katsudou/week/index.html○ 税務署へお電話される皆様へ(自動音声案内について) → http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h20/7228/index.htm○ インターネット番組 → http://www.nta.go.jp/webtaxtv○ メールマガジンに関するご意見・ご要望はこちらまで http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm
2008.11.05
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昨日、文化の日に「藍綬褒章」を授与されることになりました。昭和45年2月に税理士登録をして38年間満足できる人生を歩ませて頂きました。平成17年4月からは関東信越税理士会の会長として持てる能力の全てを出し切って会務に取り組みました。今回の褒章は税理士会を代表して選抜されたと考えています。多くの会員の先生方に支えられ「透明で分かり易い会務」と「原則として全ての情報を公開する」基本方針を忠実に実行してきました。毎日を感謝の気持ちで送っています。褒章・叙勲は縁のない世界の事と思っていましたが、現実に自分がその立場になってみると責任の重さを実感します。税理士制度発展のためバランス感覚、経営感覚を重要視して会務に活かしたいと思います。11月3日はすぐ近くの自衛隊入間基地で航空祭が開催され、今年は「入間基地創立50周年記念式典」があり参列しました。1938年5月に陸軍士官学校として始まり、1946年に米軍ジョンソン基地となり1958年8月1日中部航空方面隊編成以降「航空自衛隊入間基地」として日本の安全に貢献されています。祝賀会の後、ブルーインパルスの見事な展示飛行を見学しました。人間技とは思えない能力と体力の限界の訓練を積んだ飛行に感激です。その道を極めるための訓練は辛く厳しく、しかし最後には最高の喜びをもたらす美しいものであることを実感しました。自分の職業において少しでも近づきたいものです。
2008.11.04
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