草の根辻説法師「真田幸光」愛知淑徳大学教授から毎週「東アジア情報」を拝読しています。今週の配信の中に企業経営者は「プロフェッショナル」であるべきであるとの内容がありました。私もまったく同感で、「経営免許証」制度の研究を進めています。
真田先生の信条「最小の効果を挙げる為に最大の努力を惜しまぬ人間たれ。」にも感激しています。以下『 』内は、真田幸光先生のメールの引用です。
『企業経営は本来、真のプロフェッショナルが行なっていくものであると私は考えています。(当たり前ですよね?!)
そして、すべからく、「プロフェッショナル」となるためには、
(1) 基礎を習得する。
(2) 実践を通して確たる経験を得る。
(3) きちんとした目標を設定する。
(4) その目標を達成、成果を出すために、知恵を出し、工夫をする努力をする。
(5) 成果を導き出すための努力、試行錯誤を惜しまない。
(6) 現状認識をきちんと行い原因分析を行った上で、再試行することを拒まない。
(7) 成功のための理論と成功哲学を自ら構築する。
といったことが必要となると言えましょう。
こうしたことを貫徹していく中で、
「プロフェッショナルとしての自信とリーダーシップ」
が生まれ、その強さが更に輝くものになっていきます。
そしてまた、プロフェッショナルとして企業経営に関与する際には、そのプロの経営者自身が積極的であり、また意欲的に行動しなくてはなりません。
そこで、プロの経営者が積極的、意欲的になり続けるためには、多くのStake Holderたちから、
*認知され、
*賞賛され、
*名誉を受け、
*それに値する報奨を得る。
ことが大切であり、これにより、改めて経営者としての「自信」が沸いてくるのであります。
こうして自信をつけたプロの経営者は、次に多くのStake Holderたちに、
「夢と指針」
を明確に与えなくてはなりません。
ここで必要なものは、
*明確な数値目標の設定と明示
*今後の商品作り、ノウハウ作りとそれに必要な人づくりを如何にするかに関するビジョンの設定と明示
*中長期的な会社像の明示
などをきちんと果たすことが肝要であります。
一方で、企業経営では、難局に対する対応が不可欠であります。
難局の無い企業経営などあり得ません。
その難局をきちんと乗り越えられないと企業は存続が出来ないことにもなりかねません。
そこで、難局に直面した場合には、
*最悪の事態を想定する。
*関係者の立場や影響を想定する。
*自社の立場や影響を想定する。
*法律的な視点を踏まえた解決策を想定する。
*社会規範に基づいた解決策を想定する。
*理想の状態を想定する。
といったことを行い、難局を乗り越えなければなりません。
プロフェッショナルな経営者となる基本動作、まだまだたくさんの基本姿勢がありましょうが、今日は以上のような点を考えてみました。
少しでもご参考にして戴ければ幸いです。』コメント新着
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