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がっきー塾長

がっきー塾長

2008.03.01
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カテゴリ: 中学生

僕は、数学って考え方の教科だと思ってます。

どのように考えて、答えにたどり着くのか。

その過程、道筋を学ぶ教科。 

一つの目的地(答え)に向かって、どのようにたどり着くのか?

「答え」を出すためには、まず、Aが必要。

Aを求めるためには、Bが必要。

Bを求めるためには、Cが必要だから、

まずCを求めることから始める。

これが答えにたどり着くための、プロセス。

最短の道筋

実際、参考書などの解説は、よく最短の道筋が書いてあります。

でも、ここで少し考えて欲しいんです。

自分の進む道が初めから近道だったら、

その道が近道であることがわかるでしょうか?

近道の有難さが、わかるでしょうか?

わからないでしょうね。

ああでもない、こうでもないと、試行錯誤しながら、

遠回りしながらも、自分なりに答えにたどり着く。

遠回りしながら歩いた道で、いろんな景色を見ているはず。

そんなとき、学校や塾の授業、参考書などで、

こういう風に進んでいけば、すんなり答えにたどり着くよ。

と、最短の道筋と、そこから見える景色を見せられる。

そのとき気づく。

遠回りした自分の道からも、

見たことがある景色が、そこにあることに。

こうやって、最短の道筋の有難さと、

他にもたくさんの道筋があることを実感する。

たくさんの道筋があるということを知れば、

遠回りしても、必ず答えにたどり着くことができる、

そう思うことができる。

それが、数学の問題を解こうとする意欲、

解けるまで諦めないエネルギーの源。

つづく・・・。

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Last updated  2020.07.08 17:14:54 コメント(2) | コメントを書く


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