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カテゴリ: バレエ
これまででいちばん短いパリ滞在のためばたばた。

やっぱここのウィンドウは洗練されている。からくりで動くのこれ。


オペラ座ではドンキと翌大晦日のF/Bプロを観た。

Don Quichotte

Basilio Vincent Chaillet
La Reine des Dryades Amandine Albisson
Espada Alexis Renaud
La Danseuse de rue Sarah Kora Dayanova
Cupidon Charline Giezendanner
Le Gitan Matthieu Botto


厳しい意見も出ていたようだけど、ど素人の私にはこれがとっても楽しくて、マチアスやジョシュアが投入されるであろう(その頃は元気でいてほしいワ)来日公演が薔薇色に思えたり。ズスペルギ×シャイエの掛け合いはすっかり観客を味方につけて舞台を輝かせ、相乗効果で本人たちも高揚していた。ミュリエルは期待どおり、シャイエくんのバジルは期待以上で3幕まであっという間に過ぎてしまったよ。話題のアリュは群舞に。王子タイプのダンサーではないけど、今後どうなりますことやら。サイズかロリユーのエスパーダも観たかったな。



William Forsythe / Trisha Brown
In the Middle
Bellet - Renavand - Chaillet - M. Moreau - Colasante - Lévy - Stokes - Baulac - Ranson
O złozony / O composite
Dupont - Le Riche - Bélingard
Woundwork 1
Letestu - H. Moreau - Pujol - Ganio
Pas / Parts
Gillot - Daniel - Abbagnato - Mallem - Hilaire - Gasse - Robert - Bance
Bélingard - Bezard - Duquenne - Bertaud - Mitilian


休憩を挟んだ後半のほうが評判よかったプログラム。でもなかなかパリオペのコンテを観る機会はないので全部面白かった。In the Middleベレかわいい顔してかっこよかったな。美人だしタイプ。ランソンも目立ってた。判別できないダンサーもいた…。O złozony / O compositeはスペイシーで独特で嫌いじゃない。キャスト様様。 Woundwork 1 は2組が最初から最後まで時に交わりながら光となり陰となり踊り続けるっていう作品だったけど当然ながらアニエス×エルヴェ組しか見ていなかった。アニエス夏よりスッキリして舞台に君臨。この作品はほんとにどう魅せるかダンサーの力が問われると思うな。その集中力が同時進行して見どころになる。そして入れ替わり立ち替わりダンサーたちが14のパートを踊るにぎやかなPas / Parts。前後で色づかいの違う衣装だったり金粉をまとったり、動きに付随する視覚的な効果も楽しい。評判どおりのっけからマレムの存在感が大きかった。

キャスト表にはばっちりMARC MOREAUって書かれてたけどさ(ひどいよ)、エルヴェ2012年最後の舞台をしっかり務めてくれた。彼が踊っているなんて素晴らしい。それだけを眺める10分少々の幸せ。思えば、踊るエルヴェをパリで観たのは詣始めて6年で初めてだ。この夜だけ雨に降られてしまってその瞬間をガルニエでむかえることは諦めホテルでパッキング&蕎麦をすすっての年越しになったけれど、言うまでもなく最高の気分だった。この花びらは記憶と一緒に今も大切にとってある。







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Last updated  2013.03.04 00:17:10
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