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2026.09.27
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カテゴリ: ドライブ


日産ノート e-POWERのマイナーチェンジ後モデルを実車で確認しました。
今回の車両はXグレードです。フロントまわりの印象が大きく変わっただけでなく、運転席まわりの操作表示、アームレストや収納など、日常で触れる部分にも変化がありました。


私が使いやすいと感じたのは、操作状況をメーターに表示してくれる運転席まわりと、前席のアームレスト・収納です。後席はコンパクトカーとして十分な余裕がある一方、中央席は長時間利用では注意したい点もありました。


動画撮影時点では、タイムズカーのベーシッククラスで借りられる車両として紹介されています。利用条件や料金は変わる可能性があるため、利用前に公式案内を確認してください。


動画で確認したい方へ


外装の質感、収納のサイズ感、後席や荷室の見え方は、映像で見ると分かりやすい部分です。
日産ノート e-POWERの紹介動画 もあわせてご覧ください。


フロント・サイド・リアの変化

フロントでは、ヘッドライトがハロゲンからLEDへ変わり、グリルはデジタルVモーショングリルになっています。
グリル内側ラインの色はボディカラーによって変わるようだと動画内で紹介されています。
フロントバンパーまわりも、従来の樹脂パーツ中心の構成から、ボディカラー同色の部分が増えた印象です。


サイドは大きな変化が少ない一方、ホイールキャップが水引きモチーフのデザインに変わりました。


リアは横一文字のライトを引き続き採用し、日産ロゴはエンブレムではなく文字で記載されています。
リアバンパーもボディ同色のパネルになりました。


鍵の開閉とオートロック

リモコンキーやドアハンドルのスイッチで解錠・施錠できます。
今回の車両では、キーを持って近づくと解錠し、離れると施錠する設定にも切り替えられます。
車両設定の「離車時オートロック」と「接近時アンロック」をオンにすると利用できると、動画内で確認しています。


運転席まわりは操作の状態を把握しやすい

インパネは、助手席前のパネルに水引きモチーフの柄を採用しています。


コンパクトカーのなかでもセンターコンソールが大きめに配置されているのが特徴です。

ドア内側は、上側がハードプラスチック、中間がファブリック、肘を置く部分はステッチ入りのソフトパッドという構成です。


暗い場所では、インパネ、エアコンパネル、ステアリングスイッチ、ドアパネルまわりの文字・アイコンが白色に光ります。オン・オフを示すランプはオレンジ色です。


シートとアームレストの当たりは好印象

前席は、柄を使い分けたファブリックと、肩まわりのソフトパッドを組み合わせています。
座面にはしっかり弾力があり、側面のサポートは少し固めです。
アームレストはソフトパッド素材に変わり、シートを前寄りにした状態でも肘を置きやすく感じました。


ステアリング・メーター・ライト操作

ステアリングは10時と2時の位置にふくらみがあり、指を置きやすい形状です。
左側にはメーター画面、音量、チャンネル切り替えのスイッチ、右側には電話と音声入力のボタンがあります。
ウインカー、ライト、ワイパー、ドライブモードなどの操作状態がメーターに表示されるため、手元へ視線を移す回数を抑えやすいと感じました。


ナビ・エアコン・USBまわり

今回の車両のナビは動画内ではパイオニア製の社外ナビとして紹介されています。
エアコンはすべて物理操作で、温度と風量はダイヤルで調整します。
エアコンパネル下にはアクセサリーソケットとUSB Type-Cがあり、従来モデルではType-Aだった部分がType-Cに変わった点も紹介されています。


電子式シフトと走行モードの操作

シフトレバーは電子式です。ドライブは手前へ引き、リバースは右側のボタンを押しながら奥へ押し込む操作です。バック時には、ナビ画面の左側に上からの映像、右側にバックモニターが表示され、ガイド線はステアリング操作に連動します。


ドライブモードはノーマル、エコ、スポーツを選べます。選択中のモードはメーター画面にも表示されるため、今の状態を確認しやすいです。


前席の収納は日常使いしやすい



前席ドアにはドリンクホルダーと小物用ポケットがあります。
運転席右側と助手席側のインパネ外側にもドリンクホルダーがあり、蓋を閉じた状態ならスマートフォンを縦に収納できます。
センターコンソールには傾斜付きトレイと大きめの収納があり、アームレスト内は長財布も入れられそうな縦長の形状です。


後席は日常使いに十分、中央席は短時間向き


後席シートはすべてファブリックで、前席より少し固めながらクッション性はあります。身長160cmの運転席ポジションに合わせた状態で、後席の膝まわりには拳2.5個程度の空間があると動画内で紹介されています。


中央席は、足元をセンターコンソール沿いに置くと余裕が少なく、床面との段差も大きめです。座面と背もたれは沈み込みやすく、長時間より短時間の利用向きと考えるのがよさそうです。


荷室は段差と横幅を確認して使いたい

荷室はタイヤハウスの張り出しがあるため、左右の空間は少し狭めです。
後席は6:4分割で倒せますが、荷室ボードとシート背面の間には大きめの段差があります。
長い荷物を載せるときは、段差を意識しておきたいところです。


まとめ

マイナーチェンジ後の日産ノート e-POWER Xは、LEDヘッドライトとデジタルVモーショングリルによってフロントの印象が大きく変わりました。アームレストやセンターコンソールの素材、USB Type-C、メーターに表示される操作情報など、日常の使い勝手にも目を向けた改良が印象的です。


内外装の映像を確認したい方は、 日産ノート e-POWERの紹介動画 をご覧ください。






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最終更新日  2026.09.27 00:10:09
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