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おやつに前から試してみたかったプディングを作りました。ヨークシャープディングやカスタードプディングは何度か作った事がありましたが、パン粉使用のは今回が初めて。レシピはMOE1月号の山田詩子さんの連載から。材料の都合で半量で試作しました。 その名も「女王さまのプディング」。元々プディングは船乗りが航海中に有り合わせの材料を使って海上で作ったものと聞いてました。パン粉やマーマレード、ラム酒やレーズンと日保ちする材料にもその面影が残ってます。作り方も『男の料理』っぽく混ぜて蒸し焼きにするだけ。そういえばポターの『ひげのサムエルのおはなし』にもプディングが出てきます。「ねこまきだんご」(原文だとRoly poly)との訳で、奥さんとパン粉か小麦粉とバターで作るか言い争いになるのでした。いわれてみれば食感は確かにお団子っぽいモチモチした感じ。むしろ団子と言うよりかるかん?お腹にたまるので小分けに作るのをお奨めします。
2009年02月07日
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NHKの芸術劇場で、パトリシア・プティボンのリサイタルを見ました。彼女のリサイタルは昨年の春、大阪でも開かれました。子供向けコンサートに娘を連れていった折にチケット売場でリサイタルのチラシを見て、とても気になっていたけど大変お高い料金と会場の敷居の高さからパスしてました。チラシに載ってたのはキュアレモネードか長靴下のピッピといった風情のユニークなヘアスタイルの美女。どんな歌を歌う人なのかすごく興味はあったものの、今の今まで忘れてたのでした。が、今朝の新聞を見たとたんに「これはチェックだ!」と閃き、DVDをセットして開幕を待ちました。クラシックの歌い手なのにレパートリーが幅ひろく聞き手を飽きさせない構成で脚光を浴びているという評でしたが、百聞は一見にしかずとはこの事。ユーモラスで楽しい演出と構成、けっこう難解なフランスの近現代の歌曲も彼女の手にかかれば親しいものに早変わり。あんまり素敵なリサイタルだったので、もっと彼女のことをしりたくなって経歴を調べたら…何と同じ年!確かリサとガスパールの作者の一人も同じ年でびっくりした覚えが。フランスの同世代は素敵な方が多いです。しかし…ちと気になる事が…。リサイタルのラスト間際、アンコールで歌っていた最中に演出で歌が止まって、歌おうとしない彼女の頬にピアニストの男性がキスしたの。その時に確か「ピカチュウ!」とか言ってました。この方、もしかして日本のアニメも好きなのかな?それとも有名な日本語だから?
2009年02月06日
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