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数日前、台所で洗い物をしながらテレビをボ~っと見ていた。突然、見覚えのある風景が目に飛び込んできた。えJR東海のCMに私の大好きな京都山科の毘沙門堂の紅葉が…思わず「アカンや~ん」と叫ぶ。これからの時期、京都の紅葉の名所と言われる場所は人の頭を見ているも同然なくらい、めちゃ混みなのである。そんな中、子どもの頃過ごした山科の毘沙門さんは静かに紅葉を楽しめる、知る人ぞ知る場所で、時間を見つけては訪れる。本当は誰にも教えたくないけど親しい友達に見せてあげたくて連れて行ってあげると誰もが感激してくれるとっておきの場所。後から知ったのだけど、このJR東海のCMは関西ではほとんど流れることがなく本当に偶然に見てしまったらしい。きっと今年はこのCMを見た東日本の方がたくさん訪れる事になるだろう。秘密の場所を見つけられてしまったようで、少し寂しいような…でも本当に素敵な所です。ただ、車1台がやっと通れる道しかありません。周りは静かな住宅地。お土産屋さんなどありません。どうぞ皆さま、節度を持ってお越し下さいね。お願いします。
2011年10月22日
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出勤前に義母から、 「羊羹を買ってきて」と頼まれた。 勤務先の店の菓子売場には 全国各地の銘菓を取り寄せて販売しているコーナーがあり、 そこに義母のお気に入りの羊羹が週に1度入荷、陳列される。 彼女の生まれ故郷の名産で 以前は自分でお取り寄せしていたのだが、 私が勤務先で販売しているのを見つけて買って帰ってからは 「また買ってきて~♪」と頼まれるようになった。 「ここの羊羹が一番!!」 と、たいそうな気に入りようなので、 誕生日も母の日も敬老の日も義父の命日も 「はい、どうぞ」 と、これさえ渡せばゴキゲン。 また、茶道サークルへの手土産にと言えば 何とかのひとつ覚えのように、 とにかくこの羊羹は、彼女には万能菓子であった( ̄∀ ̄) で、今回も知人にちょっとプレゼントしたいと思ったらしく、 私に買ってくるよう言ってきたのだが… 売場からいつの間にかその羊羹が消えていた。 販売員さん曰わく、 あまり売れ行きがよろしくなかったようで、 入荷がストップされたのだそうだ。 で、義母に電話を入れ、その旨伝えた。 ならば、別の物を見つくろってくれと言う。 手渡す相手もお年寄りらしいので、 甘い物で、あまり歯に負担のかからないものが良いと思い、 私:「○田屋まんじゅうなんかどうですか? ひと口サイズで、つるんと食べられるし…」 義母は、どんなのかわからないと言うので 私:「ほら、前に仏様のお供えに私が買って帰ったでしょ? 小さい薄皮のおまんじゅう…」 義母:「ああ! あれは美味しくなかったしなあ~!」 (・_・)エッ..? 何とおっしゃいましたか? 私は1度食べて、そのおまんじゅうが気に入ったので、 甘い物好きだった亡き義父の仏前にお供えしたのですが… あ~そうですか~ まずかったんですか~(-o-;) …ったく(;`皿´) しっとりとした薄皮が上品な甘さのこしあんを包み込み、 ひと口サイズなので、いくつも食べられるおまんじゅうが 義母にはお気に召さなかったんですね~|( ̄3 ̄)| だったら、 他に言いようがあるでしょう!? 悪いけど、自分はあまり好きではないので…とか。 いつも、そう。 贈った側の私を目の前にして はっきりと「あれはまずい」、「あんなの要らん」と。 当の彼女は、全く悪びれず言う。 そうやって私の怒りをかっているのに、 地雷を踏んでも、 不死身の彼女は何も感じない。気づかない。 そして、「つんつんさんに任せるわ~適当に選んできて~」だと(¬з¬) 予算も何も言わずにさ。 適当にって言われてもさ、 私が美味しいからと買ったものを「まずい」と言っといて… ええ加減にせぇよ!! でも差し上げる相手の方に罪はないから、 京都銘菓の有名なお店の、品の良さそうなお菓子をバラで ひとつひとつ、違う種類の物を箱に詰めてもらいました。 ちなみに味見のため、自分用に2個買って自宅で食べてみましたが、 見た目も秋を感じさせ、甘さも上品で 一緒に食べた次女も喜んで食べていました。 初めは、「こんなのを買いました」って感じで義母に食べてもらおうかと買ったのですが、 また「まずい」って言われたら嫌ですからね。 しっかり次女と2人で完食しました(笑) そして、最後のオチは… 「ありがとうね~いくらだった?」と言われ、 903円だったけど端数を切り捨てて「900円でした」と答えたところ、 千円札を渡されました。 はじめに予定していた羊羹が1本600円だから、 あまりにオーバーしてはいけないかな?と 私なりに悩んで、千円以内で収めてきたし、 千円札を出すってことは、普通なら頼んで買ってきてもらったのだから、 「ありがとう。そのまま取っておいてね」って言うのかと思いきや、 そこはやっぱりあんびりさまでした。 「あ、お釣りは後で持っていきますね」 って言うだけ言ってみたら 「はいはい」と。 お釣りの百円、しっかりと受け取られました。( ̄○ ̄;) わかっちゃいるけど、 やっぱり慣れません(∋_∈)
2011年10月17日
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先週半ば、 「ヤバイ!喉が痛くなってきた」とズッキー。 寒暖の差が激しく、風邪を引いたらしい。 折しも中間テスト真っ最中。 ありがたいことに、土日休みを挟んだので、 睡眠はゆっくり取れた。 しかし、熱が出そうで出ない~ので、 かえって身体がだるく感じると… たいていのお子さまは、すぐに医者にかかるか市販の風邪薬をお飲みになるだろうが、 野菜を拒否するズッキーは、 薬をも拒否してきた。 骨折や怪我をして、抗生物質を処方してもらっても、 初めの1回で「無理!!」 インフルエンザ並みの高熱が出ても ひたすら自己治癒力に任せる有り様。 そんなズッキーにダメもとで 「風邪薬飲んだら?」と言ってみたら 「うん。そうする。」 と、意外な返事。 ただし、カプセルは無理だというので、 粉末の風邪薬を渡すと 「ウェ~にが~(>_<)」としかめっ面をしながら たっぷりの水と共にゴクゴク… しかも、2日間毎食後に。 おかげで熱が出る事もなく、 身体のだるさも取れ、 後は鼻づまりとタンが少しからむ程度。 あれだけ泣きながら薬を拒否していたズッキーが… 「受験(推薦入試が迫っているので)前に周りにうつしたら迷惑かけるしな」と。 そうだよね~ もう高校3年生だもんね~ こんなちょっとした事だけど 大人になったなぁ~と 妙に感心してしまったのでした(笑) 相変わらず息子には甘い母でした(≧∇≦)
2011年10月17日
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今朝、可燃ゴミの収集日なので、ゴミ袋を持って玄関に出るとドアが全開だった。 きっと義母がゴミ出しに出て行ったのだろう… 義母は自分の部屋のゴミは自分で出すから。 が、 自転車がある。 彼女はたった20メートル先のゴミ置き場に、 自転車に乗ってかごにゴミ袋を積んで捨てに行く。 ??? しかし、 周りを見回しても義母はいない。 歩いてどこかに行ったらしい(-"-;) 約30分後、ガチャガチャ~バタンとドアの音。 帰ってきたらしい。 「どこに行ってたんや?」と夫。 「散歩~♪」と義母。 「ほぉ~ドア開けっ放しでなぁ~」と嫌みたっぷりに夫。 「へ!?閉めてなかった!?」 「おお!!開けっ放しやったわ!」 (実際に開けっ放しのドアを見たのは私で、夫に報告しただけ) 「ほんま~?…せやけど、あんたら家に居たからええやん」 って…( ̄・・ ̄) 夜遅くにバイトから帰った長女が閉め忘れたのであろうが、 夜中にトイレに起きたら玄関の鍵が閉まっていなかったと 翌日の夜になってから、 しかも入浴のためにリビングを通過するついでに私に文句を言う義母が 自分だってバ~ンとドアを開けっ放しにしといて 「ごめん」の一言もなく… 何だよ!!(;`皿´) ただ、 これが単なる「物忘れ」である事を祈る。 「散歩」も「徘徊」にならない事を祈る。 なんたって81歳… いや、あんびりさまは ずっと図太く長生きするような気がする…(苦笑)
2011年10月10日
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朝の忙しい時間、 家事の手を少し止めてNHKの朝ドラを見ている。 夜は私にチャンネル権がないので 夫の出勤後7時半から8時までの間、 BSで朝ドラ→火野正平さんの自転車旅→「もう一度日本」を見るのが楽しみ。 今週から始まった「カーネーション」は 大阪岸和田が舞台。 岸和田と言えばだんじり祭り。 かなり荒々しいお祭りを想像していたが、 ドキュメンタリー番組などを見る機会があったり、 今回の朝ドラのおかげか、 だんじり祭りを取り上げた番組をいろいろ見て、 結構心引かれるものがあった。 そしてある人を思い出す。 学校卒業後、入社した企業にいた男性。 30代後半~40代前半の温厚な人だった。 ちょっとDr.スランプに似てたなぁ(笑) 当時は携帯電話なんか無くて、 外回りの営業マンは定期的に事務所に連絡を入れてくる。 私達事務員は電話連絡ノートに書き留めておいた用件を伝える。 急ぎの時にはポケットベルを鳴らす。 ところが公衆電話が見つからなかったり、高速道を運転中だったりすると なかなか電話がかかってこなくてヤキモキ… な~んて、今から思えばのんびりしていたというか、 ある意味良き時代だったなぁ… で、 そのDr.スランプが年に1度ポケットベルを鳴らしてもすぐに連絡をくれない日があった。 それが岸和田だんじり祭りの日。 毎年の事なので 「今日はポケットベル鳴らしても無理やで~」と 朝連絡をくれると 「あ~!サボリやな!」と私。 「シー!内緒やで」とDr.スランプ。 普段は真面目で温厚な彼が この日は仕事そっちのけで祭りを見に行く… そのギャップが面白いなぁと思っていた。 それ以来、だんじり祭りと聞けば、その人を思い出す。 お元気だろうか…?
2011年10月06日
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