PR
hoyazuki
腸管型T細胞リンパ腫（難治性リンパ腫）中悪性度ｽﾃｰｼﾞIV期★化学療法や同種幹細胞移植についてや入院中の検査や血液データ，感想，治療費，退院後の経過などを日記で公開しました。
Freepage List
体重グラフ
各種酵素グラフ
蛋白関連グラフ
血球算定グラフ
検査値の見方
移植前－全検査
医療費について－がんの値段
支払った医療費
収支－医療費と保険
面談票について
病名告知－面談（１）
治療等説明－面談（２）
治療法変更－面談（３）
幹細胞移植について－面談（４）
移植後の病状－面談（５）
腹部激痛－面談（６）
絶食中の検査結果－面談（７）
放射線治療－面談票（８）
使った薬－作成中
麻薬系鎮痛薬【デュロテップパッチ】
麻薬系鎮痛薬【フェンタネスト】
麻薬系鎮痛薬【オプソ】
移植1年後のＧＶＨＤ
2003年1月16日から4月3日まで点滴以外の薬
PET検査について
発病－緊急手術から再入院まで
再発
化学治療中の食事
無菌室での移植食
腸管ＧＶＨＤに対する食事療法
退院までの食事
放射線治療と食事
放射線治療経過一覧
放射線治療後－回復期
お遍路費用概算
小腸カプセル内視鏡検査体験記
2004年月別イベント
放射線の影響についてと1年後の症状
薬とｻﾌﾟﾘ 2006年10月(帯状疱疹)
放射線治療-3年後
2008年頚部膿瘍
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年07月
毎日のんびりこん！
まつ1475さん
紀りんの館 紀りんさん
フリーファンタジーM… コバチャン0520さん
kittyのつれづれ☆ホ… シナモンも好きさん
まきちゃんの庭へよ… まっきい1107さん
紀りんの館 紀りんさん
フリーファンタジーM… コバチャン0520さん
kittyのつれづれ☆ホ… シナモンも好きさん
まきちゃんの庭へよ… まっきい1107さん
Keyword Search
▼キーワード検索
2003年05月22日
テーマ： 悪性リンパ腫(528)
カテゴリ： カテゴリ未分類
面談要旨 2003年5月22日
【現在の病状】
・血球は回復しているが腹痛，下痢が増えてきた。
・内視鏡の検査では、名残のようなものとGVHDのような免疫反応が検出されている。
・現在の症状は病気の再燃とGVHDの免疫反応によるものが考えられる。
・今後症状の悪化があると腸に穴があくことがある。
・抗がん剤は移植の効果をなくすことになるので、なるべく使わないようにしたいが、穴があく危険性が十分ある。
【今後の方針】
１）抗がん剤を使用
３）免疫抑制をする抗がん剤を使う（少し弱い）
・あまり症状が強くなるようなら１），３）の選択もありうる。
・抗がん剤の治療を続けるとだんだん効果がなくなってくる。
・２）を期待して経過を見たいと思うが、当然原疾患の悪化等による急変も時にあると思う。
・免疫効果があるとある時をピークに症状が頭打ちになると思われる。
・明らかな悪化があれば、抗がん剤を使わざるを得ない場合もありうる。
【現在の病状】
・血球は回復しているが腹痛，下痢が増えてきた。
・内視鏡の検査では、名残のようなものとGVHDのような免疫反応が検出されている。
・現在の症状は病気の再燃とGVHDの免疫反応によるものが考えられる。
・今後症状の悪化があると腸に穴があくことがある。
・抗がん剤は移植の効果をなくすことになるので、なるべく使わないようにしたいが、穴があく危険性が十分ある。
【今後の方針】
１）抗がん剤を使用
３）免疫抑制をする抗がん剤を使う（少し弱い）
・あまり症状が強くなるようなら１），３）の選択もありうる。
・抗がん剤の治療を続けるとだんだん効果がなくなってくる。
・２）を期待して経過を見たいと思うが、当然原疾患の悪化等による急変も時にあると思う。
・免疫効果があるとある時をピークに症状が頭打ちになると思われる。
・明らかな悪化があれば、抗がん剤を使わざるを得ない場合もありうる。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
