全28件 (28件中 1-28件目)
1

昨日の散歩で野川沿いの藤の棚の下で将棋を指す人を発見、なんと帰りには2組に増えていた。今日は平成天皇の退位の日。記念すべき平成の終わりに将棋を指す光景をupすることが出来て嬉しい。 将棋さす老人ふたり藤の棚 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、藤の棚、退位の日、野川沿い、将棋
2019年04月30日
コメント(0)

小用があり三浦三崎の三崎口周辺を歩いた。キャベツ畑が畳々と続いている。キャベツ(甘藍)は夏の季語であるが、此の地のキャベツは春キャベツとしてスーパーマーケットに出回っている。その為ほとんどの畑のキャベツは収穫が済んでいた。誰か雨男がいるらしく歩いているうちにしとしとと雨が降り出した。 かばかりの雨に愁ひて春キャベツ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、春キャベツ
2019年04月29日
コメント(2)

春の七草の一つであるオギョウは、このハハコグサのこと。昔は若苗を食用とし、もちに入れてついた。家の近くの荒れ地や道ばたなど、どこにでも生えている二年草。野川のサイクリング道路の脇に生えていた。あたりにチチコグサを探したが見つからなかった。散歩している夫婦とすれ違うことが多い。大抵父親が赤ん坊を抱っこ紐で抱っこしている。時代だなぁ。 赤ん坊を抱きしはパパ母子草 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、母子草、野川サイクリング道路
2019年04月28日
コメント(0)

ななへやへはなはさけども山ぶきのみのひとつだになきぞあやしき 藤原通俊撰『後拾遺和歌集』兼明親王の作若き日の太田道灌が蓑を借りるべくある小屋に入ったところ、若い女が何も言わず山吹の花一枝を差し出したので、道灌は怒って帰宅した。後に山吹にはこの和歌の意が託されていたのだと教えられ無学を恥じたという有名な話が『常山紀談』に載っている。野川沿いにヤマヤエヤマブキとヤマブキが咲いている。山吹の花言葉は「気品」「崇高」「金運」など。 山吹の気品つたへし野川かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、山吹の花、野川沿い
2019年04月27日
コメント(0)

野川沿いには次から次へと季節の花が咲く。芽ばえから蕾へ、そしてそれぞれの花が咲く。それらの一番良いタイミングでデジカメに納める。苧環もその花の一つ。この処雨が続いていてどの花も涙雨を流していて可愛そう。 苧環の花やいつしか涙雨 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、苧環の花、野川沿い
2019年04月26日
コメント(0)

藤の花が咲き出すともう春も終わりだなぁと思う。野川沿いの藤棚の下に大きな縁台が設えてある。昨年までは此処で将棋をさしているグループを見かけた。冬には寒いからいないのは解るが、春になっても将棋さしが集まっていないのは、何処かからクレームでも入ったのだろうか。もしそうなら文句の一つも言いたいところである。 藤棚やまた現れよ将棋さし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、藤の花
2019年04月25日
コメント(2)

桜蘂がサイクリング道路に散り、その片側に吹き寄せられている。それらを踏みしめながら、神明橋に近づくと八重桜がまるでころころ笑いながら私を惹きつける。私は惹きつけられたふりをして笑顔を返す。たまたま自転車で通った二人の中学生が八重桜の微笑みに引っかかり、ブレーキをきしませて速度を落としながら楽しげに八重桜を見上げて通り過ぎて行った。 少年の二人の笑みや八重桜 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、八重桜、野川沿い
2019年04月24日
コメント(0)

以前は近江の水が引いてある田にれんげの花がぎっしり咲いていたものであるが、この頃はみられないのが残念である。野川沿いの世田谷トラスト協会の玄関先に蓮華草(れんげ・紫雲英)が咲いている。 れんげ咲く摘みしは昔むかしにて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、蓮華草・れんげ・げんげ、野川沿い
2019年04月23日
コメント(2)

野川沿いの桜の花が散り、桜蘂がサイクリング道路に落ちている。この中で、真白い花が枝いっぱいに咲いている。通る人々がおやぁと不思議そうに見上げている。林檎の樹の二本のうち一本に「ヒメリンゴ」の名札がついていた。思わず島崎藤村の「初恋」を口ずさんだ。学生時代藤村に憧れていて、小諸を訪れたことがある。甘くもほろ苦い旅であった。 初恋 島崎 藤村 まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛(はなぐし)の 花ある君と思ひけり やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは 薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり 花林檎文学少女たりし日よ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、林檎の花・花林檎、島崎藤村
2019年04月22日
コメント(2)

この写真は4・5日前に撮ったもの。残花と言っても桜並木ともなれば妖艶に見える。花の命の燃え尽きる際は哀しくも美しい。 哀しくも美しと思(も)ふ残花かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、残花、野川
2019年04月21日
コメント(0)

孔子廟から神田明神へ移動。神田明神の鳥居の左手に甘酒でお馴染みの天野屋がある。甘酒は夏の季語とされているので、今回は素通りした。先ほどいた神馬は神田明神の神馬である。以前は厩舎は山門を入ったすぐ左手にあったが、今は広前の様子が変わり、神馬の厩舎は本殿の奥へと追いやられていた。先ほどの神馬は未だ戻っていなかった。暖かな日よりに誘われて大勢の若い観光客が行き交っていた。 暖かや三々五々と人集ひ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、暖か、神田明神、天堅屋(天野屋)
2019年04月20日
コメント(0)

駅前の病院からの帰り電車のガード下の電線に燕を3羽見かけた。三羽とも今年孵ったばかりの燕のようで、小さくスマートで、すばしこい。喉元に赤みを帯びていて初々しい。自由に飛んでいる燕に感化されどこかふらっと行ってみたいと思った。 つばくらや電車は北へひた走り クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・動物、燕・つばくらめ
2019年04月19日
コメント(0)

入徳門から孔子廟へ石段が続いている。石段の両脇には諸喝采(紫花菜ともいう)が咲き、蝶々が飛び交っていた。のんびりとした光景である。 諸喝采孔子廟へ一歩づつ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、諸喝采、孔子廟
2019年04月18日
コメント(2)

孔子像から入徳門へ引き返したところ、門の脇に一人の男性と馬がいた。その馬に見覚えがあり、すぐに神田明神の神馬と解った。男性は神馬の飼育係である。神馬に草を与えながら散歩をしているという。馬も人間同様運動不足を解消するためには外出が必要なのである。ちなみに私は野川沿いを毎日5,000歩歩くことにしている。 明神の神馬若草食べてをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、若草、神田明神の神馬
2019年04月17日
コメント(2)

聖堂の入徳門を左手に見て進むと林の中に孔子像が建っている。孔子像を仰ぐと孔子の微笑みが目に入る。思わず微笑み返す。像の後ろには楓の木があり花がびっしり咲いていた。 花楓孔子の笑みに笑み返し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、花楓、湯島聖堂、孔子像
2019年04月16日
コメント(0)

お茶の水駅近くのニコライ堂にチューリップが咲いている。5・60本もあろうか。すべて白色で驚いた。えっ、そんなと思って四囲を見回すとたった一輪赤いチューリップが……。またえっ、そんなと思ったのは言うまでもない。チューリップは大きな花をつけて日差しの中で満開であった。何度か此処を訪れているが未だ鐘の音を聴いたことがない。とうとう、神に見放されたか。 ニコライの鐘を聴きたしチューリップ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、チューリップ、ニコライ堂
2019年04月14日
コメント(0)

野川に菜の花が咲いている。咲いていると言っても、わぁっと言うほどは咲かない。それでも季節の移ろいを感じる。他方、野川沿いを歩いていれば必ずと言って良いほど翡翠にであう。野川ならの景と自負している。 菜の花を摘むほど咲いてをらぬなり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、菜の花、野川、翡翠
2019年04月12日
コメント(0)

当地には海棠の木も多く見られる。海棠の蕾は固くなかなか解れないが解れ始めると一気に花をひろげ、赤紫色から桜色に変わる。その濃淡は華やかで気品がある。 海棠や立体駐車場のまへ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、海棠
2019年04月11日
コメント(0)

季節が巡り来れば季節の花が咲く。土筆もその一つ。土筆の回りには杉菜や野豌豆の花も見られる。どれも幼き頃の通学路に生えていた。下校時は道草を食って帰ったものである。 土筆摘む子のをらざりき声すれど クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、土筆
2019年04月10日
コメント(0)

春早く、赤い花を咲かせる。バラ科ボケ属で梅や桜に比べて低木で場所をとらず、野趣があるため、広く栽培されている。花言葉は「早熟な人」。下段の緋木瓜はまばゆいほど美しい。買い物はなるべく自転車を使わず散歩を兼ねて歩いて行く。牛乳やジュースなど買った時は重くて、しまったと思うが後の祭りである。 買物の水物重し木瓜の径 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、木瓜の花・緋木瓜
2019年04月09日
コメント(2)

散歩コースの国分寺崖線の窪地に木苺の花が咲いている。木イチゴは珍しいので実になるのが楽しみである。この花は清楚な感じがするので、花言葉を調べてみた。花言葉は豊潤とあった。豊潤を辞書に当ってみると、「ゆたかでうるおいのあること」とあった。今の私は花言葉にあやかりたいと切に思う。今日は目覚めたとき雨が降っていた。木苺の花も雨に濡れていることであろう。 木苺の花咲に佇み嘆息す クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、木苺の花
2019年04月08日
コメント(0)

楓の花は桜と異なり地味である。楓は秋の彩りで、桜は春の彩りなので楓としては控えめなのかも知れない。おそらく楓の花を観賞する人はまれであろう。 水飲みぬ楓の花の下にきて 昨日のNTTの故障の原因は地下に設置してある光回線のケーブルがネズミにかじられたためと掲示板に貼られた。お粗末な幕引きとなった。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、楓の花
2019年04月07日
コメント(0)

早咲きの桜はもう散り初めている。矢戸橋地区会館の裏手のビール坂(以前野川沿いにサッポロビール工場があったので此の名が付いた)の桜も見頃を過ぎた。しかし、このビール坂を登っているとキュルキュルという鳥の鳴き声が聞こえる。頭上を見るとセキセイインコが数羽行き交い桜の花を啄んでいる。人が飼っていたセキセイインコが野に放ったのであろう。可哀想にとセキセイインコを眺めるばかりである。 行交ひし花喰鳥を褒めやりぬ野川では川岸に咲いた染井吉野の下に花見客がいる。実に楽しそう。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・動物、花喰鳥、野川
2019年04月06日
コメント(0)

昨日午後三時ころ外出先から戻ったところ、インターネットが繋がらなくなっていた。NTTの故障係113に調べてもらったところ、マンションの中継まで回線が繋がっていないという返事。すぐには修理の手配ができないので翌日工事のものを行かせます。しかしもしかしたら固定電話が故障の可能性もありますので、出張料7,500円かかりますという。NTTの言うがまま承諾しなければならないのは解っているけれど…………。結局今日の2時頃中継の回線が回復した。固定電話の故障でなくやれやれ。漸く溜飲が下がった。菫がカシオ電子辞書発明科の樫尾家の杜に咲いていた。菫の句では夏目漱石の〈菫程な小さき人に生れたし〉の句が好きです。文豪漱石ならではの句ですね。背伸びしてもとてもあやかれない。 発明家樫尾の杜の菫かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、菫(すみれ)、発明家樫尾の杜
2019年04月05日
コメント(0)

寺の本堂の両脇に天水桶がある。天水桶は大きく深くて石段の上から覗かないと中が見えない。ある寺の天水桶を覗いて見てびっくり金魚がすいすい泳いでいる。もう一つの天水桶にも金魚がいた。水も温んできたのでやはり此方の金魚もすいすい泳いでいる。久しぶりに長閑な気分を味わった。 天水桶春の金魚のすいすいと クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・動物、春の金魚
2019年04月04日
コメント(0)

野川のサイクリング道路を下り川岸に出る。春爛漫の季節、歩く度に辺りの様子が少しずつ変化している。このところ土手一面に虎杖(いたどり)が芽吹いている。子どもの頃住んでいた岐阜県の垂井で摘んだ懐かしい思い出がよみがえり、つい虎杖を手折る。虎杖の丈は短くても長くても食べるのにはふさわしくないので、目ざとく丁度良い丈に手を伸ばす。手折る時のポキッという音に快さを感じながら。しかし、環境問題もあるので何本も手折ることはない。虎杖は皮を剥いて塩をつけて食べる。食料の乏しい時代の悲しい思いでとともに。 虎杖や昔むかしのなが話 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、虎杖(いたどり)、野川
2019年04月03日
コメント(2)

チューリップが咲き始めると幼稚園に入園する児や小学校に入学する子ども達のことが思われる。特に幼稚園にはチューリップ組があるので、東野川広場で遊んでいる幼児に目がいく。 をみなごもをのこごも跳ねチューリップ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、チューリップ
2019年04月02日
コメント(2)

新元号は「令和」、出典は『万葉集』と発表があった。 初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして 気(き)淑(よ)く 風(かぜ)和(やわら)ぎ 梅(うめ)は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭(らん)は 珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす今日から四月、朝からどんよりとした空がひろがっている。しかし風がないので穏やかである。多くの人は昨日のお花見の余韻に浸り静に過ごしていることであろう。我が家ではお祖父さん(主人の父)の命日なので、朝から供花と寿司を買いに出かけた。 祖父の忌に始る四月来りけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、四月
2019年04月01日
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1