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冬になって草が枯れる中、枯れない草がある。青々として瑞々しい。青草を鴨がしきりに食べている。のんびりした光景に心が和む。今日で一月が終わる。 見晴るかす冬青草に和みけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、冬青草、野川
2020年01月31日
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椿は春の花であるが、早咲きは既に冬季寒中に咲くところから寒椿という。寒椿と言っても寒椿という特別の種類があるのではない。 咲き満ちてうす紅なせり寒椿 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、寒椿
2020年01月30日
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いつも散歩している野川沿いに梅林がある。大方の木は未だ花が咲いていないが1本だけ白梅が咲いていた。春はそこまで来ている。ところで、天気予報によると今朝は大雪と言っていたが、気温がぐんぐん上がり暖かい。寒いより暖かい方が良いので文句は言えない。 冬の梅ちらほら咲いて上天気 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、冬の梅
2020年01月29日
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今朝は雪になると言う予報であったが雪にはならず寒の雨が降り続いている。野川はひとたび雨が降ると水嵩が増す。そして濁っているのがすぐに判る。青鷺は中州に上がり、オオバンは浅い岸辺を泳いでいる。それぞれ餌にありつけるだろうか。この雨は今晩遅く雪になると言う。 鳥どもの試練となりし寒の雨 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、寒の雨、野川
2020年01月28日
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いよいよ春も近くなってきた。野川の鴨は数羽集まって行動するようになった。また土手に上がり草を食べている光景を見かける。今日は夕方から雪との予報が出ているが、鴨達も川の中では寒かろうと思っている。 鴨どちに川派陸派のありにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・動物、鴨、野川
2020年01月27日
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喜多見ふれあい広場には休日は大勢の親子でで賑わう。広場の芝生はすっかり枯れてしまった。とんぼ池の周りの芝も同様。池の置き石を渡って滑り台へと移動する子ども達。パパやママとの時間を手で確かめる様にしっかり手を握っている姿は美しい。 枯芝を歩く親子を目の端に クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、枯芝・芝枯る、喜多見ふれあい広場
2020年01月26日
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万 両 千 両 百 両万両や千両は一般の家の庭でしばしば見かける。また正月花として花屋で売っている。しかし、百両は先ず見かけることがない。この百両は深大寺乾門のはす向かいの植木屋に売っていたもの。あなたはどの実がお好みですか。 万両に万の日差のありにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、万両、千両、百両
2020年01月25日
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シクラメンは年末、花屋さんに沢山売られている。しかしシクラメンは春の季語。花屋さんで今売られているのは全て室咲きである。シクラメンの和名は篝火花とあり読んで字の如く周りを華やかな雰囲気にする。正月客を迎えるにピッタリの花である。お正月を過ぎてもまだ色あせていない。 室咲きの花を横目に読書かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、室咲き・室の花
2020年01月24日
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オオバンがピーピー啼いて人気を集めている。当初より増えたの賑やかである。可愛さにアマチュアカメラマンが写真を撮っているのを見かける。 水鳥のピーピー啼いて遊びをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・動物、水鳥、野川
2020年01月23日
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上品上生中品上生下品上生浄真山門をくぐると左手に閻魔堂がありそこを過ぎて左に曲がると仁王門がある。仁王門から右手に浄真寺の本堂があり、その向かいに九品仏がいらっしゃる。いつ来てもお詣りする人で賑わっている。九品仏とは九品浄土の阿弥陀仏を九体の像につくったものを言う。私はいつも下品下生からお詣りをしている。 寒詣下品下生を魁けに クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・宗教、寒詣、九品仏
2020年01月22日
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水が少なくなり、利用することも少ない冬の間に、池や野川の掃除や修理などの普請が行われる。野川も同様川普請の真っ最中。漢達がきびきびと働いている。思わずその力強さに見とれてしまう。一メートルくらいの流れを残し、川を埋めている。寒い中、寒さにめげず大がかりな工事が行われている。 漢らの意気揃ひをり川普請 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬、人事、川普請
2020年01月21日
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雪が降った翌日、寒晴となった。この日は大井町線の浄真寺参道脇の地区センターがS句会の会場だったので、例によっ浄真寺の境内を散策した。寺の山門をくぐると左手に新しく成った閻魔堂がある。三途の川に小橋がかかり閻魔さまにはその橋を渡ってお詣りする。三途の川はまだ新しくそれに白い砂利が敷てあるだけで凄みがない。 寒晴や三途の川に橋かかり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、寒晴、浄真寺、三途の川
2020年01月20日
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私が子供の頃はリヤカーで「やきいも、いしやきいも」と言いながら焼藷屋が路次から路次へ売り歩いていた。今はスーパーマーケットに、電気による焼藷機が置かれ人気をはくしている。深大寺の裏手と神代植物園の裏口のところに焼藷屋の車がきていた。1本300円。寒いときは焼藷で暖まるのが一番。 焼藷を割れば薫りぬ母恋し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・人事、焼藷
2020年01月19日
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午前10時ころから雨が雪に変わった。外へ出てみたら風が冷たかったので写真もそこそこに家に入った。今回の雪は天気予報通り。今日はセンター試験とニュースで言っていたが受験生はもっと寒いだろう。頑張れ! 外に出れば野川に雪の降つてをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、雪
2020年01月18日
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昨日、部屋の照明器具を2つ買った、1つは無事に取り付けられたがもう1つは電気工事が必要と言われ、先ほど取り付けが完了した。工事代は1万円ですが半額にまけておきますと。そう言われても5千円は高い。冬桜は昨日ホームセンターの道すがら見つけた。自転車を降りよく見たが緋寒桜とは異なり冬の桜であった。 冬桜用の合間の和みとも クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、冬桜
2020年01月17日
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きょうは主人の月命日。午後からお墓参りでもと思っていたところが昼前に突然居間の電気が消えた。停電かそれとも主人の悪戯かと思って試しに台所の電気をつけたら灯ったので、停電ではないようだ。勿論主人の悪戯でもないので早速ホームセンタへ出向いて電灯を買った。急いでも取り付けは16時と言われ、墓参りを断念した。 水仙や月命日と思へども クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、水仙
2020年01月16日
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俳人協会主催の新年会が昨日京王プラザホテルで開かれた。月1回発行の「俳句文学館」に記事を書いた関係で案内状が届いたので初めて参加した。俳人は俳句では語れない分、話が長い。午後1時開催だったのが乾杯までに30分以上掛かった。その間立って聴いていたので疲れてもう腹ぺこ。あとはご想像にお任せ。 新年会華やかなれど落着かず クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・人事、新年会、俳人協会
2020年01月15日
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初句会場のホテルのロビーに正月の飾りがしてあった。新年らしいお飾りに顔が思わずほころんだ。 先づ以て正月飾めでたかり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・人事、正月飾
2020年01月14日
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昨日、神田明神近くのホテルで新年句会があった。年に一度の豪華な祝宴もあり、毎年楽しみにしている。句会前に神田明神に参拝するのを習わしとしている。いつも大勢の参拝客(初詣)で賑わう。 忙しげに巫女の歩める祝月 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・時候、祝月、神田明神
2020年01月13日
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国分寺外線の木々がすっかり葉を落とし、今まで見えなかったマンションが忽然と現れた。夕方になるとマンションの各部屋に灯りがともりなんとなく寂しさを感じる。 寒林やマンション忽と灯のともり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、寒林、国分寺外線
2020年01月12日
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昼を過ぎてようやく日が差し込んできた。寒晴である。歩いていると道に影がくっきりと映る。不思議と脚が長くなるのには驚いた。 寒晴や己が姿の影伸びて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、寒晴
2020年01月11日
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喜多見ふれあい広場には保育園児が沢山遊んでいた。寒晴の上天気で園児たちの動きも素早く、声も弾んでいた。遙か彼方に富士山が見える。御殿場で姉と見た初富士の威厳は遠くからでも感じられる。 寒晴や富士の威厳を今更に クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、寒晴、喜多見ふれあい広場、富士山
2020年01月10日
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水木しげるの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」がまるごと楽しめる鬼太郎茶屋は深大寺参道の入り口の左側にあり子供連れの家族や漫画を見て育った若者にも人気があり、いつも賑わっている。しばらく進むと右側に蕎麦屋があり店頭では福だるまが客の目を引いている。 大中小色とりどりや福だるま クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・人事、福だるま、深大寺参道、鬼太郎茶屋
2020年01月09日
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家からバスを乗り継いで40分ほどで深大寺に到着。相変わらず深大寺は初詣の人々で賑わっていた。福藁を踏み元三大師堂へ。声明の声が堂まえに響いてしばし聞き惚れた。その後波郷と麥丘人の句碑を訪れ、波郷先生のお墓へ。この辺りは訪れる人もなくひっそりとしている。 初春や訪うて波郷の墓処 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・時候、初春、深大寺、波郷の墓
2020年01月08日
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富士山樹空の森ではー君とさーちゃんが思い思いの遊具で遊んだ。二人ともご機嫌で、大人達は坂を下りたり上がったりと良い運動になった。樹空の森からは金時山、乙女峠、箱根まで一望できた。姉夫婦もこんなに晴れるのはめったにないと話していた。 見晴るかす金時山や初景色 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・地理、初景色、富士山樹空の森
2020年01月07日
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姉の案内で御殿場市内の浅間神社(せんげんじんじゃ)へ初詣に行った。中国人は観光バスでアウトレットモールへ行っているらしく、静かにお詣りができた。お神籤が沢山結ばれている。また木の花名水を汲みにくる人も見られた。 名水を一杓掬ひ初詣 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・宗教、浅間神社
2020年01月06日
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お正月を御殿場の姉の家で過ごした。姉が車で方方を案内してくれた。はー君もさーちゃんも一緒に泊まった。御殿場と言えばまず、温泉。それから子供達と富士山樹空の森へ。快晴でどこからも初富士が正面いっぱいに拡がっていた。 初富士に対(むか)いて両手振りにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・地理、初富士、御殿場
2020年01月05日
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何故か鴨よりも大番(オオバン)が多い。大番は夏の季語とされているが、野川の上流や下流で潜っては小魚を捕っている。早いもので、もうお正月も四日となった。 大番に見入る人ゐてはや四日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・時候、四日、大番、野川
2020年01月04日
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野川沿いの家に庭で金魚を飼っている老爺がいる。ある日金魚が浮いていたが、また元気な金魚に替わっていた。老爺は金魚と同じ赤シャツを着て金魚鉢の傍に座ってノートに何かを書いている。 爺の飼ふ金魚の泳ぐ三日かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・時候、三日
2020年01月03日
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門松を建てるような家に住んだことがないので、ピンと来ないの。 門松の家に住みたることのなく クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・人事、門松
2020年01月02日
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新年と言ってもNHK紅白歌合戦を観て、目覚めれば朝が来て只それだけのことである。いつも通り窓の結露を拭き、洗濯をしている間に野川へ出てみる。野川の両岸はもう散歩の人がちらほら。川の流れは満ち水鳥はそれぞれ個となって餌を狙っている。洗濯物を干していると下から「川の流れのように……それも人生」と口ずさむ声がした。つい、私にとっての人生はもう終わったのか、それとも未だ続くのかと考えてしまった。 新年の野川の流れ見てをりぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・新年・時候、新年、野川
2020年01月01日
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