Tier’s Bench

Tier’s Bench

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

タイヤー04

タイヤー04

Calendar

2016.03.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
文は意味のあるまとまったことを言うもので、主題となる主部と主題について

述べる述部からなっています。主部の中心が主語、述部の中心が述語です。

 「ベンチに座っていた老人が私に駅へ行く道を教えてくれました。」

 という文では「ベンチに座っていた老人」が主部で「私に駅へ行く道を教え

てくれました。」が述部です。「老人」が主語で「教えてくれました」が述語で

す。

 このように日本語は主語が始めにきて述語が最後にきていますが英語は主語の

あとに述語がきます。大事なことを先に言うのが英語です。だから文で大事な主

語、動詞を先に言います。日本語では最も大事な主語を言わないこともあります



 「彼は私に駅へ行く道を教えてくれました。」

 He told me the way to the station.

 「He」が主語で「told」が述語です。

 ここでは学校では教えてくれない英文法を体系的に学んでいきます。

 英語が苦手な学生さんも英語をもう一度学びなおしたい社会人の方にも参考になる

と思います。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.03.14 17:30:19
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: