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2015年04月21日

■　ステレス星、ステレス星団。

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カテゴリ： ◆　物理論

■　相対性理論の一世紀 [ 広瀬立成 ]

（１）火星探査機に映ってはならないものが映った。

　火星探査機の影と一緒に、人影が映ったらしいのですが、この他にも、火星に人が居たとか、遺跡があったとか、何だか、アポロ計画の、月には行ってない、とか言う様な話しになって来ました。

　これらの火星探査が、映画のセットや、アメリカの砂漠で撮影されたものであれば、人類は、宇宙のどこまで行ったのか、どこまで知り得たのか、全く、分からなくなってしまいます。

　もしかしたら、宇宙そのものが、プラネタリュウムに映し出された、映像に過ぎないのかもしれません。

　あるいは、映画のマトリックスの様に、コンピュータによって作られた映像を見せられ、それが現実であると信じ込んでいる可能性さえあるのです。

■　火星のピラミッド、ゲート遺跡、トリプルタワー、NASA驚愕画像集！

（２）アメリカの研究チームが、宇宙を調べ、銀河帝国らしき星は無かったと発表。

　先日、アメリカの研究チームが銀河帝国を調べた所、該当する星は無かったと発表しました。

　しかし、もし、ステレス星や、ステレス星団が存在すれば、確認できないかもしれないのです。

　時間が停止している場合は、我々は、見ることができませんし、重力も確認できないと思います。

　もしかしたら、我々の宇宙そのものが、ステレスに覆われていて、遠い銀河を眺めているのかもしれません。

　それは、ブラックホールとかではなく、プレディタ―の様に、姿を隠す機能を備えていると言う事です。

例えば、太陽と地球の間に、ステレス星が存在する可能性だってあると思います。

　仮に、それが実際にあったとします。

　そして、もし、そのステレス効果が無くなった場合はどうなるでしょうか？

　ステレス効果が無くなると言う事は、実際の星が姿を現す事であり、それは結果的に、太陽の光をさえぎりますので、地球は闇に覆われる事になります。

　地球に氷河期が来るかも知れません。

　また、それが、日本の神話に出て来る、天岩戸（あまのいわと）だった可能性もあるのです。

　さらに、それが、太陽の大きさや、太陽光線のエネルギー量を調節し、地球にほど良い温度を与えているのかもしれないのです。

　そう言えば、地球から見た、太陽と月は、偶然にも、同じ大きさですよね。