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2015年10月04日

■　癌は、２週間で治る。　レオナード・コールドウェル博士。　善玉、悪玉コレステロールなど無い。

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カテゴリ： ◆　医学論、ガンは治る

■　レオナード・コールドウェル博士の、癌は、２週間で治る。

（１）善玉、悪玉コレステロールなど無い。　Ｄｒ．レオナード・コールドウェルの、癌は、２週間で治る、と言う学説。

　ところで、コレステロールが、紫外線に当たると、ビタミンＤになると言う事は、栄養学を、少しでも、やっている人なら、誰でも知っている事だと思います。

　それで、私は、疑問に思った事があるのです。

コレステロールには、悪玉コレステロールと、善玉コレステロールがありますが、どちらのコレステロールも、紫外線に当たると、ビタミンＤになるのか？

　私には、分かりませんでした。

　こう言う事を、気にする人は、どうして、他に居ないのでしょうか？

　ところが、ある動画をみていますと、善玉コレステロール（ＬＤＬ）、悪玉コレステロール（ＨＤＬ）と言うのは、意味がない、と言う見解が示されていたのです。

　それは、ＬＤＬ、ＨＤＬは、コレステロールを運ぶ、タンパク質であり、コレステロールでは無いと言う事なのです。

　実は、その医者も、イタリアのシモンチーニ氏と、同様、癌は、恐れるものでは無い、２週間で治ると言っているのです。

　今日は、その動画を紹介しましょう。

こちらの方は、重曹は使わない様です。

■　クロレラ

（２）癌は、カンジダと言うシモンチーニ博士の学説に対する、私の学説による解釈。

私は、癌とは、多細胞生物の細胞の一部が、単細胞化したものであると考えました。

　その原因については、多細胞生物の組織が、有害物質に遭遇した時に、その組織を守れない為、細胞個々の生命力が、単細胞化と言う、生きる為の選択をしたのではないか？

　あるいは、単に、化学変化の為、単細胞化しただけなのか？

　こんな風に、考えておりましたら、「カンジダが、癌である。」と言う学説に遭遇しました。

　その学説を出したのは、イタリアのトゥリオ・シモンチーニと言う医者の方でした。

　彼は、すごいと思いました。

カンジダは、不完全酵母とか、カビの一種とか、様々な解釈で捉えられております。

　そのカンジダが、癌だと言うのです。

私流に考えますと、カンジダが、人間の体を構築している組織を破壊して行き、それから生き延びようとして、組織の細胞の一部が、癌化して、単細胞分裂を繰り返す様になった、と言う事になります。

　しかし、カンジダが、癌そのものであるとすれば、癌細胞など、存在しない事になります。

　これは、おそらく、翻訳とか、表現のしかたが問題だと思うのですが、実際の所は、どうなのでしょうか？

　とにかく、癌が治ればいいので、それが、医学にとって重要な事だと思います。

　所で、この理論から、癌の転移は、カンジダの転移と解釈できる訳ですが、癌と、カンジダが別物であるとすれば、癌を除去しても、カンジダが転移していれば、そこに、癌が発生する可能性が出て来ます。

　いずれにしても、シモンチーニ氏は、このカンジダを、重曹で殺菌し、癌を治したのです。

　ところで、カンジダと癌は別物であったとして、仮に、癌にならずに、カンジダが勢力を拡大したら？

　その場合は、どうなるでしょうか？

カンジダが、小腸に居る時は、重金属を、分解し、健康に一役かっている様です。

　それ以外の所に居て、異常に増えたら、組織が乗っ取られ、破壊され、臓器不全で、主体である人間が、死に至るのかも知れません。

　逆に言うと、癌にならずに、組織破壊が始まったら、手遅れになる可能性もありますので、癌化が、そのサインであると考えた場合、癌になるだけ、ましなのかも知れませんね。

　ところで、発ガン性物質とか、放射能とか、それとの兼ね合いは、どうなっているのでしょうか？

　癌と、奇形は違いますので、分かる様な気もしますが、そう言うものは、血液を酸性にするのかも知れませんね。

　その場合、コールドウェル博士が言う様に、アルカリ性の治療や、重曹のアルカリ性が、癌に効くと言う事になるのでしょう。

　さて、重曹について調べたのですが、重曹には、薬用、食用、工業用、飼料用などが有るらしいです。

　ダマになりやすいかどうかで、決められているようです。

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（３）私は、緑内障の一種、ポスナー・シュロスマン症候群を、自分で治しましたが、これにも、カンジダが関係している可能性があります。

　私は、自分で、緑内障の一種、ポスナー・シュロスマン症候群を治しましたが、医者に行っても治りませんでした。

　この病気の原因も、カンジダである可能性が高い、と思っております。

　カンジダは、扁桃腺を腫れさせ、鼻づまりや、歯槽膿漏とも関係しております。

　扁桃腺から、膿や、膿栓を出す事によって、病気のすべては、治りました。

　つまり、私は、原因不明の病気の、原因と、治療法を発見したのです。

　これだけでも、ノーベル医学・生理学賞を貰っても、おかしくないのではないか、そう思いませんか？

　これに付いては、他のブログにも掲載しておりますが、このブログでも、取り扱おうかと思っております。

　何しろ、この病気が最悪の状態になった時、本当に、瞳が、緑色になってしまったのですから。

　普通の人なら、失明していたかもしれないのです。