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2017年11月23日

■　バチカンの、タイムマシン「クロノバイザー」がついに公開か？

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カテゴリ： ◎　次元・UFO・超常現象・超能力・予言

（１）バチカンに存在する、タイムマシン「クロノバイザー」。

■　【都市伝説】バチカンのタイムマシーン「クロノバイザー」

　バチカンは、悪魔崇拝の組織「イルミナティ」の拠点である事が、最近、ネットで、拡散されている。

　それが、本当に、悪魔崇拝なのか、それは、直接的には確認はできないが、国際司法裁判所での有罪判決が出ている。

　いずれにしても、カトリックと言えば、宗教団体である事は明らかではあるが、その、宗教的イメージとは裏腹に、高度な科学技術や、装置も保有しているようだ。

　その一つが、「クロノバイザー」と呼ばれる、タイムマシンである。

　バチカンは、その技術を、アメリカのＣＩＡや、イギリスのＭＩ５や、ＭＩ６などの諜報機関に提供していたらしいのだ。

（２）タイムマシンの原理

■　仰天！タイムトラベラーかもしれない８つの証拠映像

　タイムマシンの原理について、解説されているが、「クロノバイザー」は、直接、未来に行ったり、過去に行ったりするタイプの、トラベル型のものではない。

　ＴＶ画面の様なモニターに、過去や、未来の状況が、映し出されるタイプの、のぞき見型のタイムマシンである。

　何やら、思考盗聴器（ニューロフォン）と、同じ様な感じもするが、データにアクセスする、と言う点では、同じなのかも知れない。

　何しろ、英米の諜報機関が、未来の状況を、覗き観て、未来の出来事に対応してきた、と言う事だからすごい。

　その装置は、次の様なものだ。

　存在物には、それが、存在した時代の情報が記録されているので、その情報を、取り出し、モニターに映し出す、と言うものである。

　つまり、アカシック・レコードから、情報を取り出し、それを観るだけの事なのである。

アカシック・レコードについては、世界三大預言者の、エドガーケーシーを取り扱った記事で、述べた事がある。

人類の過去や未来の出来事は、すでに起こった事であり、それが記録されている媒体が、アカシック・レコードと呼ばれるものである。

　また、これは、オカルト的な、サイコメトリーと原理は同じ様に思える。

　サイコメトリーとは、物体に残る、人間の「残留思念」を読み取ることらしい。

　霊視や、透視なども、場合によっては、そのカテゴリーの含まれる事がある。

■　Time Tunnel Intro

　ＳＦ黄金時代の、ＴＶ映画ですが、今の作品より、ずっと豪華にみえます。

　このタイムトンネルには、トラベル型と、のぞき見型の、二つの機能が有ります。

　タイムトンネルの存在する位置は、アリゾナ砂漠、地下３０００メートルの地点、と設定されていますが、ものすごく、巨大な施設である事が、ＴＶを観ていて、はっきりとわかります。

　この番組は、歴史の勉強にもなりましたので、非常に、素晴らしい企画だったと思います。

　ＴＶ局は、今の番組より、昔の番組を放送した方がいいですね。

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