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2021年04月08日

■　水銀が、金に変わった。　反重力の、実験中に、タイムトラベルが始まった。　ヒッグス粒子。

(8)

カテゴリ：＠　サイエンス・ワールド

■　コズミックディスクロージャーでコーリー・グッドが明かしたレプの協力を得てドイ○が作り上げた物について

水銀が、金に、変わった 。

　これは、レプティリアン（ドラコニアン？）と、ドイツの、共同実験の際に、起こった事らしい。

　その実験と言うのは、「反重力」の実験であった。

高速回転させた、水銀に、大量の電気を流し、反重力状態を、生み出そう、としたものであるが、それには、失敗し、偶然にも、「金」が出来てしまったのである。

　何やら、核融合の実験みたいだが、研究チームは、その驚くべき、成果には、価値を見出さず、反重力の実験を、繰り返した。

彼らの目的は、液体金属を、生み出す事にあったので、金などは、眼中に無かったのである。

　やがて、彼らは、別な液体金属の、生成に成功する。

　それを、元に、電気重力テクノロジーを、いじっているうちに、おかしな事に気付いた。

瞬間移動すると、時間も、移動してしまう。

　現在、その、ワープと、タイムトラベルが、分離されているか、どうかは分からないが、この実験では、未来に行ってしまうのだろうか？

　非常に、興味深い。

　時代は、重力によって、作られている、と言っても、過言では、ないのでは、ないか？

■　古代文明のメッセ－ジ、反重力装置と謎の失踪事件

　確か、他の動画で観たのだが、反重力の原理は、電磁波（音波？）の周波数を、調整する事により、発生するらしい。

「原子」の構成要素は、原子核（陽子、中性子）と、電子であるが、実は、その中間に、物質がある、と言うのだ。

それが、湯川秀樹の、「中間子」かどうかは、分からないが、そう言った物質を、ある種の、「周波数」の波動で、排除する事により、一種の、浮力が生まれ、その波動の方向へ、推進して行くのではないか？

　要するに、「中間物質が、無い分だけ、軽くなったので、浮き上がる。」と、表現すると、イメージしゃすくなり、分かりやすくなる、と思う。

　そう、タンカーから、石油を抜いたら、その分、船体が、浮き上がって来る様なものである。

　このブログの、別な記事に、他の方から、お借りした動画が、消されたので、記憶をたどって、説明すると、こんな感じであったと思う。

　そう言えば、重力を発生させる、と言う「ヒッグス粒子」について、記事にした事があるが、それを、予言した博士は、ノーベル賞を受賞している様だ。

■　【衝撃】ヒッグス粒子の正体に世界が震えた！

　その、ヒッグス粒子は、この場合、どの様に、作用しているのか？

　つまり、反重力との、関係であるが、

　それは、無関係なのか？

　その、ビックス粒子も、中間物質の中に、入っているのか？

　あるいは、原子と、原子の間にも、存在しうる物なのか？

　原子核の内部にも、存在するのか？

　ヒッグス粒子とは、素粒子に、質量を、与えるもの。

素粒子、自体には、質量は無いが、ヒッグス粒子が、「動きにくさ」を与える。

その、動きにくさが、「質量」として表現される 。

　その、ヒッグス粒子は、何時、出来たのか？

　それを、出汁（ダシ）に、例えると、

　ビックバンの時に、素粒子と言う、出汁（ダシ）が出て、出し殻（ヒッグス粒子）と分離したのではないか？

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