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2022年08月12日

■　日本の、新・電気テクノロジー。　世界初の、「核融合発電」。　寿命3万年の、ダイアモンド電池。　３００万年間も、流れ続ける、「永久電流」。　二酸化炭素を、増やさないと、全ての生物が、死滅する。　蛇（レプ）は、煙草の、ヤニを、嫌う。

カテゴリ：＠　新エネルギー、フリーエネルギー

（１）ついに、核融合発電

■　【朗報】世界初！「核融合発電」日本でついに実証実験を開始します！

「中性子」が、炉の、内側に当たる時に、熱が発生するが、

　その、熱を、発電に、利用するのが、「核融合発電」である。

　その、実証実験用の、プラントが、

　京都大学の、ベンチャー企業「京都フュージョニアリンク」と、パートナー企業とが、建設する予定で、２０２４年までに、完成予定である。　

　その、メリットは、沢山あるが、燃料が「水」らしい。

　しかも、廃棄物も、ほとんど、出ないし、

爆発もしないし、事故が発生しても、環境に、影響がないらしい。

（２）寿命3万年の、ダイアモンド電池。

■　【衝撃】核廃棄物の問題を解決する「新型電池」がとんでもなくヤバい！【寿命3万年】

放射性廃棄物を、エネルギーとして利用。

　それを、人工・ダイヤモンドに、入れる。

　すると、３万年間、もつ。

（３）３００万年間も、流れ続ける、「永久電流」。

■　【衝撃】理化学研究所の「永久電流」に世界が震えた！

超電導を、用いる事で、「永久電流」の実験に、成功。

　リニアに、使える。

　３００万年間も、流れ続けるなんて、ほぼ、永久と同じだろう。

　それが、完成する頃には、さらに、高度な、技術が、開発される事も、考えれば、この先、どう言う、世界になるのだろうか？

（４）「二酸化炭素が、絶対的に、不足している。　もし、これ以上、二酸化炭素を、出さなくなると、全ての生物は、絶滅する。」と、武田教授は、言う。

■　武田邦彦先生に、「グレタ」の、仲間の高校生が、論戦を挑んだ結果

　この動画を、観ると、

「二酸化炭素削減」は、どうやら、人類滅亡への、イルミナティの戦略だった様だ。

このまま、行くと、電気を利用するものは、人類では無く、ロボットだけになってしまう。

　教授は、言う「化石燃料を、どんどん、使わなければ、全ての、生命は、滅亡する。」　と。

　もし、それが、本当だったら、これからは、どんどん、化石燃料を、使わなければ、ダメなのである。

　でも、社会全体が、だまされて、クリーンエネルギーばかりを、使っている様だと、それは、達成されない。

　それ故、アセンションで、それに、目覚めた、人類は、二酸化炭素を、出す様になるだろう。

　だが、放火は、いかんぞ、警察に捕まるからな。

　ボランティアで、煙草を、一日、１０箱くらい吸うとか、

　しかし、それは、化石燃料じゃないな。

　煙で、癌になる？

　重曹と、クエン酸を、呑んでいれば、そんなものは、大丈夫だと思うが、

　肺や、部屋が、汚くなるので、それが、問題だ。

■　おろち

煙草の、ニコチンが、悪玉扱いされるのは、爬虫類の、レプタリアンが、嫌うからだ。

レプタリアンは、ブルージーンズの、青色も、嫌う。

　英語圏で、気持ちが、ブルーになる、とか表現されるのは、レプの気持ちが、と言う事だ。

　これは、染料の、種類とも、関係しているのかも知れない。

　昔の、映画では、西部劇などで、よく、そう言う場面が、出て来たが、今では、意図的に、表現されなくなった、のだと思う。

　そう、ニコチン、と言うより、「ヤニ」と言った方が、いいのかも知れない。

「ヤニ」は、植物が、分泌する粘液で、煙草や、線香の、煙に含まれる、褐色の成分も、そうらしい。

　だから、レプタリアンは、「煙草や、線香の煙」にも、弱いのである。

　それは、日本の、漫画家「楳図かずお」の、「まだら」とか、「おろち」にも、よく、出て来た、と思うが、昔の、子供たちは、皆、知っていたのである。

　そして、たいていの家では、親が、ヘビースモカーで、子供たちの、服や、体にも、煙草の匂いが、染みていた。

　－－－　ヘビースモカー！　ダジャレ？

　それ故か、今の、時代の様に、子供が、地底に、引きずり込まれ、レプに、食べられる事は無かった。

　そう言う事から、もし、子供を、ディズニーランドへ、連れて行くときは、事前に、喫煙室に入り、体や、服に、煙草の、ヤニを、吹き付けてからの方がいい。

　また、煙草の、イラストが、入った、Ｔシャツなんかも、効果が有るのかも知れない。

　と言う事で、

昔は、煙草の煙が、レプタリアンから、子供たちを、守っていたんですね。

　また、野焼きの、二酸化炭素が、農業の収穫を、増やしていたんですね。