私のブログ(詩的風景の見える、カフェテラス)懐かしの文学・シネマ・テレビ・文化館・DVDショップ

< 新しい記事

新着記事一覧(全1244件)

過去の記事 >

2023年07月17日

■　「レッド・マーキュリー」は、水と塩水の、電位差発電の、起動装置。　タタールは、巨人の支配。「レンガ」の、赤は、人間の血、「ローマン・コンクリート」は、人骨。　人間は、装置で、作られた。「タタール」は、最終的に、日本に、リセットされた。　手塚治虫は、タタールを、知っていた？　鉄腕アトム、Ｗ３､ビッグＸ｡

カテゴリ： ♞　地球論（レッド・マーキュリー、）

（１）タタールの、フリーエネルギーは、「水」と「塩水」の、電位差を使って、発電したものであった。　「レッド・マーキュリー」が、その、起動装置として、利用されていた。

■　水銀とニンニク⑦

（１）「タタール」とは？

史上最大の、帝国であった、とも言われている。

　教科書では、タタールは、シベリアの、ある、地域をさす、地域名となっているので、聞いたことがある人も、いるのではないか、と思われる。

　その、タタールについて、教科書から、離れて、その文化について、述べて行く事にするが、どうやら、フリーエネルギーが、使われていた様だ。

　また、巨人が、支配する文明で、巨大ロボットなども、存在していた様である。

（２）タタールの、フリーエネルギーは、「真水」と「塩水」によって、生み出されていた。

「尖塔が有る、巨大建築物」は、実は、発電所であり、地下の、水路を、流れる、地下水を、利用して、発電が、行われていたのである。

　もう少し、詳しく、言うと、地下水路の水は、「真水」と「塩水」に分けられ、その、電位差によって、発電する様な、仕組みであった様だ。

（３）「レッド・マーキュリー（赤い水銀）」が、起動・停止装置として、使われていた。

　その、発電を、起動したり、停止したりするには、キックスターター（起動装置）が、必要であった様である。

　その、起動装置に、「レッド・マーキュリー（赤い水銀）」が、使われていたらしいのだ。

水に、溶けない、「赤い水銀」、それは、昔、アカチンなどの、薬にも、使われていて、有害な物では、決して無かったのである。

　モンサンミッシェルは、フリエネルギー発電所。

　ハーバードなどの、大学の、建物は、巨人文明、タタールの、建物だった。

■　水銀とニンニク⑧

（４）発電の実験。　メカニズム。

　２００年前の、核戦争では、その高温からか、シベリアなどの、氷が溶け、泥の洪水を、引き起こしたらしいのだ。

　その、泥の洪水は、「マッドフラッド」と、呼ばれている。

「マッドフラッド（泥の洪水）」は、アメリカにも、押し寄せていた様である。

　動画では、一例として、南北戦争の、激戦地の、地形の変化を、あげている。

　それらの、地域は、南北戦争で、荒廃した様に見えるが、本当は、マッドフラッドの跡地であり、南北戦争による、荒廃では、無かった、と結論付けている。

　それら、マッドフラッドの跡地には、巨大発電所が、残ったが、それを、大学として、利用している、と言うのだ。

　その、巨大発電所では、真水と、塩水で、電気を、作っていた。

・　水に、電気を、貯め、「ディスチャージ（放電）」した。

・　水を使うと、「水素」が発生。

・　シリカ、大理石は、「半導体」。

・　レッドマーキュリーは、「起動」に、使われていた。

・　余分な、電気は、アースされるので、危険はない。

（２）教会、コロッセアムなども、発電施設であった。　各施設の、構造解明。

（１）巨大な、教会が、実は、発電所であった事の、実例を、挙げて、の証明。

■　水銀とニンニク⑨

　オルターは、教会の、小部屋のことだが、本当は、交流の事。

建物には、トイレが、無いので、居住空間では無い。

　それが、発電所、である事の、裏付けの、一つとなっている。

　が、しかし、それじゃ、巨人の、生活空間は、何処に、存在していたのだろうか？

　巨人の、家や、トイレは、何処だろうか？

　巨人は、ホームレスで、今の、ニューヨーク難民みたいに、路上生活をしていたのか。

　つい、そんな事も、考えてしまうが、

　巨人が、難民みたいに、なだれ込んできたら、どうするんだろうか。

　巨大な、グレタ、みたいなのが、来たら、どうする？

　戦う、と言っても、野球の、バット、くらいしか無いし・・・。

　バットを、買いだめするとか。

（２）ギリシャ、ローマの、神殿と呼ばれる建物は、実は、バッテリーだった。

■　水銀とニンニク⑩

　それぞれの、教会（本当は、発電所。）には、それぞれの、波動が有る事が、分かる

　その、波動の違いを、見ると、まるで、雪の結晶、の様だ。

　雪の、結晶にも、同じものは、一つも無いらしい。

■　これは、発電した電気を、貯めておく、バッテリーである、と分析されている。

（３）ギリシャ、ローマの、「コロッセアム」と呼ばれる建物は、電気を、大きくする装置で、闘技場では、無かった。

■　水銀とニンニク　その11

　コロッセアムは、闘技場などでは無かった。

電気を、大きくする装置、と考えられる。

　この、今まで、信じられていた、学説は、ポンペイの、壁画であった。

　しかし、火山に埋もれた、絵画が、あの様な、新鮮な、形で、残るはずは無い、と言う見解を示しているが、言われてみれば、なるほど、と思う。

　偽造か？

これは、発電所であって、闘技場では無い、と結論づけている。

（４）ギリシャ、ローマの、「水道」と呼ばれる建物は、確かに、水道なのだが、電気を、運ぶ装置でもあった。

■　水銀とニンニク　その12

　ローマ帝国は、存在しなかったが、一般的に、言われている、「ローマの、水道」と言われる物が有る。

　それは、確かに、水道だが、そこを流れる、「水」自体が、電気を、運んでいた。

　（しかし、冬場に、水が、凍結した場合は、どうなるのだろうか？　一連の動画では、電気は、通電する、と述べられている。）

　水の、「真水」と「塩水」を、それぞれ、並列（パラレル）に、並べる事によって、電気を溜め、

　そして、それを、直列（シリーズ）にする事で、放電（ディスチャージ）する。

　「ダイオード」で、流れる方向を、限定する。

　電気は、水の中に、貯める事が出来た。

タタール人は、巨人で、中等生命体との、ハイブリッド（混血）だった。

　彼らには、ミトコンドリアが無く、トイレは、必要無かった。

　だとすると、巨人は、発電施設に、住み込みで、働いていたのか？

　「ミトコンドリア」は、酸素を、原料として、エネルギーを生み出す作用がある。

（３）「レンガ」の、赤い色は、人間の血であり、「ローマン・コンクリート」は、人骨が、使われていた。

■　水銀とニンニク　その13

　タタールの時代は、巨人が、支配していた。

世界中、発電所の付近には、人骨が、無数に存在している。

人間の、骨を、建築資材として、使っていた、ローマン・コンクリート。

「ローマン・コンクリート」には、クリスタル（水晶、石英）が、入っているので、半導体であるとも言える。

レンガ造りの建物は、赤色であるが、それは、人間の、血の、色である。

■　パリの地下に、６００万体の、人間の骸骨。

（４）「タタール」は、世界を、侵略して行ったが、日本だけは、侵略出来なかった。　「タタール」は、最終的に、日本に、リセットされた。

■　水銀とニンニク　その14

（１）「エーテル」エネルギー、の受信機に、「レッド・マーキュリー」が、使われていた。

　「コロセアム」全体の構造は、「テスラ・コイル」と、同じ構造。

　つまり、「コロセアム」は、巨大な、「テスラ・コイル」であり、

「エーテル」の受信機に、「レッド・マーキュリー」が、使われていた。

（２）世界で、唯一、下水が、存在したのは、日本だけ。　日本にだけ、人間が住んでいた。　現在の、外国人は、クローン技術で、生産された。

世界で、唯一、下水が、存在したのは、日本だけ。

　また、タタールが、日本に、侵入できない、仕組みになっていた。

世界の、大都市には、トイレや、下水が、存在しなかった。

　これは、非常に、不自然な事で、人間が、住んでいるとすれば、必ず、トイレや、下水は、存在したはずである。

　世界を、見渡すと、それらは、日本にのみ、存在していた。

　と言う事は、日本の、大都市にだけ、人間が住んでいた、と言う事になる。

　日本は、タタール、以上の、科学技術を持っていたので、当然、フリーエネルギーは、使っていた、と思われるが、

　下水施設や、小さな、小川が、沢山、有ったので、人間が、住める環境だった、と思われる。

　外国では、人間は、クローン技術を用い、製造装置（インキベーター）によって、作られていたが、パリ万博にも、その装置が、展示してあったのである。

（３）タタールの、おぞましき文明を、リセットしたのは、日本である。　

■　第18回坂本塾・1　いろいろな質問　（ＵＦＯに、何度も、乗っている方。）

　その、タタールの、おぞましき文明を、リセットしたのは、日本であり、現在の世界は、人造人間、バイオ・ロボ、によって、支配されている、と言う事になる。

　なぜ、日本は、タタールを、リセット出来たのか？

　それは、日本には、高度な、文明が、存在していたからだ。

　それは、日本人は、宇宙全体からみて、本来、中等生命体だったのだが、それが、文明を、剥奪され、下等生命体に、落とされた経緯がある。

　（もしかしたら、スサノオの、一族か？）

　しかしながら、中等生命体時代の、技術を、隠し持っていたので、タタールを、リセット出来たのである。

（リセットされた後に、アフリカに居た、黒人系の人間が、ヨーロッパに侵入して、発電所を、王宮にしたらしいのだ。　フェニキア人か？）

（４）「手塚治虫」の、鉄腕アトムや、ワンダースリーや、ビッグＸは、この時代の事が、描かれていたのではないか？　

「手塚治虫」の、鉄腕アトムや、ワンダースリーや、ビッグＸは、この時代の事が、描かれていたのではないか、と思わざるを得ない。

　鉄腕アトムでは、クローンが、ロボットに、置き換えられているが、一貫して、ロボットの権利、と言うものが、根底に、流れている様だ。