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土曜日に、「ああ、明日お休みだしはどっか出かけたいな~。映画かなんかいいのあるかな・・・。けど節約しなくちゃ(せちがらい:爆)」って思いながら、お仕事に行ったら・・・・ミュージカルのチケットを頂いてしまいましたΣ( ̄□ ̄;)。(知り合いの方から体調を崩したのでいけないから、もったいなので行ってくれないか?と2枚分!。もちろん、何かしらのお返しはする予定です^^;)で、有難く相方と初めてミュージカルちゅうもんに行かせて頂きました。さて、私は大抵、どっか出かけるときは我が家の石さんSに「今日、いっしょに行きたい子いますか~~~?」って聞いて「私~~!」って答える子と一緒に出かけるのですが。。今日も恒例の「一緒に行く子~~~~~~」って聞いたら・・・ロシアンレムリアン全員(っていっても5個)ブレス全員(っていっても、相方の分を入れて4本)な、なんだこの大人数は!!!Σ( ̄□ ̄;)初めてです。こんな大人数!!しかも、うちではトップクラスの実力者達。な、何があるんですか????????>>>>>>>兎「え?何か危ない事あってガードに来てくれるの?」石さんS「違う~」兎「え?じゃ、お役とか?」石さんS「違う~~~~~」結局「ミュージカル見たいの~~~~~~」ってのだった・・・orzあんたらね・・・・と、言いながら、ごっとり石を鞄に入れて、いざ会場へ。けどブレスはそう本数がないので腕につけるだけで良いのですが、問題は原石くん達。膝の上に広げると大変だし・・・兎「鞄の中じゃ駄目?」石さんS「駄目~~~~~~~~」・・・・orzで、膝の上にグリッドを組みました。けどね、膝の上だったら結局舞台はみえないじゃん(;´∩`)?と聞くと、石さんS「波動で聴くの」とおっしゃる。そういえば、昨晩数ヶ月ぶりに相方がTVをつけて「平成教育○員会」を見たのですが、その時に「シュミレーション」の授業がありました。内容の中で面白いな~と思ったのは「物が発する電磁波を映像化したシュミレーション」でした。思った以上に、物達は電磁波を広範囲に投げかけているんですね(゚Д゚ )。言い換えればけっこう大きな声でおしゃべりしているのかもしれません。人間は大体五感のうちの「視覚情報」が優位に使用して世界を認識していますが、例えば犬さんとかは、嗅覚が優位で世界を構成しているらしいです。で、彼ら石さんは・・・・・・「波動」で世界を構成している?ミュージカル=楽器と音声のコラボの波動を彼らは「見る」らしい。鞄の中だと、波動が十分届かないから嫌っていったよう^^;。おね~さん、一つ勉強になったよぉ(゚Д゚ )あんがとね。>>>>>>それではと、石さんS+兎月Sがワクワクしながらお舞台鑑賞を開始♪。約二時間半後:終了。え?感想?ま、石さんSの感想からいいますと「おもったより・・・・・クスン」でした。相方は耳が非常にいいので、音響の悪さ(高音?トレブルがきつすぎとか、コーラスが合ってないというか。。。。)にちょっとがっかりした様子。私といいますと、別に面白ことを発見。時と場合によると『浄化作用』があるんですね~(゚Д゚ )『倍音』になったり、振動がある波長に達するか含んでいる時に、浄化作用が起こるんです。例えば、同じテーマのメロディーで違う台詞を歌う場面が3度ほどあったのですが、浄化作用が起きたのは一回。歌い手も同じメロディーも同じ違うのは「台詞」というより、きっと歌い手さんの「感情」というか精神状態ではないかと思いました。石さんSが期待していたのは、きっとこれだったんだな~と思いました。大勢の人の心が一つになった声とか、音楽と一体化した感情とか・・・・そういう波動は、聞く人の心と身体の素粒子を動かして「浄化」する事が出来るですね。単に歌が上手いとか声が大きいとか綺麗とかそれだけでは浄化作用を起す=身体や心の素粒子を動かす波動を出せないんだね~と、改めて相方と話たのでした。というか、音楽の真の力はすごいんだ~~ってのを垣間見させて頂きました。追伸>あ、お舞台は面白かったですよ。石さんも「けど、面白かった」って言ってました。朝と晩、毎日同じ舞台を何百日と行うわけですから、その中で「最高の状態を常に出す」というプロの厳しさも改めて考えさせてもらいましたです。今回の舞台は、前々から興味があったタイトルでしたが、自分では絶対買わないチケットでした^^;。こんな方法で「勉強してきいや」(なぜに関西弁:爆)と言われたのは面白かったな~~~~~後、クラプトンのコンサートにいけたら最高なんですけどね。神さま宜しく(おいw
2009.02.22
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1月からず~~~~~~っとブログをお休みさせて頂いておりました。休もうと思ったのでなく、日々色々あったのでついつい「今日も更新できなかった~」という事が積もり積もって、気がつくと1ヶ月半たってしまっておりました・・・orz。その間、ブログもたまにしか開かなかったのですが、いつの間にか10万アクセスを越えていたのも知らなかったというテイタラクぶり・・・。訪問してくださる方には本当に有り難うございますと共に、すみませんでしたです。また、楽天ブログをお持ちの読者様から「更新催促メール」というのまで頂き・・・本当に、有難く思っております。(それからさらに日が経っていてすんません・・・orz)といいますか、催促メールって出せるんですね(おい勉強になりましたです(゚Д゚ )で、私ですが生きてます(いや、分かってるって元気です(すんません実は去年末から2月にかけて、ある方の人生の大きな選択に対し自分の人生をかけて関わっていました。もちろん、人一人の人生は、とても一人でどうのこうの出来るものではなく、大事な大事な友人方の無形の愛一杯の協力を得て何とか一山越えれたようです。『一回死んで生き返る』(例えです)それがいかに大きなエネルギーが必要か。又、人一人がその場に存在している為に、どれほど多くのものが関わっているか・・・。人がこの世に今生きて、生活をしていることに対して心から考えさせられました。今年に入って、昨年とは違う流れを感じています。キーワードは 「現実(リアル)を生きる」 です。昨年までは「スピリチュアル」だ「グランディング」だ「愛」だ「現実化」だ・・・と用語が氾濫していた感じでしたが、今年はそれが「現実」に思いっきりシフトされている感じがします。言い換えれば「現実」をしっかり見つめ考えて行動しなくてはいけないように感じます。例えば、買い物一つでも「何か必要か必要でないか」を以前より考えるようになっては居ませんでしょうか?不況だから「無駄使いできない」と特集を組まれている雑誌なんかを見ていて、それは可笑しな事なんじゃないかな~と思いました。もともと、しないようにしなくちゃいけなかったんですよね・・・・・orz。どんな物さんでも「買ってくれた人」「自分を迎えてくれた人」の為に一生懸命つくそうと意欲をもってそこに居ます。「無駄」に買われて使いもせずほって置かれたり、捨てられたら・・・・・とても悲しいのです。生活を見直す機会を強制的に与えられているのかもしれませんね。その中で「自分で決める」=選択・決断や自分以外のものの存在を有難く思える。感謝できる・・・など、いままで蓄えていた「教科書の知識」を実生活に反映させていくかいかないかが、これから大きな分かれ目になってくるような気がするのです。地球学校上級学年の「実習授業」が始まっているのかな?(笑
2009.02.17
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