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嘘をつかれるのはとっても悲しい。勿論人間社会正直でばかり生きていては角が立つ。むしろ思いやりのある嘘こそ大事というもの。だけどそうと解ってはいてもやっぱり嘘をつかれるのは悲しいもの。いっそ嘘と解らない嘘をついてくれればイイのだけどそこはそれ幾ら主演女優気取りでも素人は素人普段の行動とか見ていれば嘘をついた時にはそれとなく態度に出るもの。声に出るもの。癖に出るもの。いっそ嘘と解らない嘘をついてくれればイイのだけどそんなことはやっぱり難しいもの。せめてその後のフォローをうまくしてくれればこちらも騙されたりしてあげようと思うのだけど自分ではうまく嘘ついているつもりだからフォローなんてないだから尚更冷たく感じてしまう。そんな気も知らずに...。いつも泣いているそっと泣いている。嘘を嘘と見破らないように。気付いたからといって真実を突き止めたからといってそこから幸福な物語は始まらないのだから。この道の先が必ずしも明るくないとしても今のまま騙されたままの方が事実を明るみにしたよりもまだ明るい未来なのかもしれないから。いつも泣いているずっと泣いている。真実を真実と気付かぬように。騙されていることを知るよりも自分を騙し続けた方が幸せなのだから。この道の先には破局しかないとしても今のまま騙されたままの方が事実を明らかにしたよりもずっと長く幸せを維持できるのだから。嘘をつかれるのはとっても悲しい。でも嘘もつかれなくなる状態がもっと悲しい。だから私は騙され続ける。不確かな幸せにさえ喜びを感じて。
2008年01月26日
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大寒というからには寒いのは当たり前。でも季節が寒いとどうしても心まで冷えがち。いきおい温もりを求めてしまう。「今日は寒いね。」「うん。凄い底冷えしてるね。」「もう1枚羽織ってくれば良かったかな?」「そんなに寒いなら温めてあげるよ。」「え?!」軽く彼女の肩を抱き寄せる。「やだ。恥ずかしいわ。」「じゃあさ。」「なぁに?」「手を繋いでもイイ?」「寒いわよ。」「大丈夫だよ。こうすれば。」彼女の手を握ってそのままコートのポケットの中に招き入れた。「あったかくない?」「うん。。。あったかぃ。。。」彼女が少し体を預けてきた。体重を少し感じながら何とも体の火照りを感じて彼女との幸せを感じ始めた。肩から腕にかけてとっても温かかった。そこだけ別世界のようにとっても温かかった。ポケットの中で何度も何度も手を握り締めていた。握り返しては握り締めていた。ふと立ち止まった。肩に重く圧し掛かる彼女の顔を見詰めた。彼女もボクを見詰めた。一瞬彼女の顔の上に覆い被さろうとして街灯が明る過ぎるのが気になってもう3歩だけそのまま歩いた。そして暗闇に偲び込んだ時塀の影に入って二人唇を重ねた。彼女の頬に指を触れてみた。彼女の肌が少し硬くなっているのが分かった。それが寒空のせいなんかじゃないことは充分分かっていた。彼女のコートのボタンを外して手を中に差し伸べてみた。そのまま肌に至るまでまさぐってみた。彼女の膨らんだ肌が少し硬くなっているのが分かった。それが寒空のせいなんかじゃないことは充分分かっていた。「冷たい?」「うん。ちょっぴり。でもイイよ。」「うぅん。やめとくね。」「え?そんな。大丈夫よ。」「いや。いいんだよ。もっと暖かい所で温め合おう。」「うん。」「ねぇ。。?」「なぁに?」「大好き。」「うん。大好き。」確か今日は雪が降るって言ってたっけ。予報は見事に外れた。だけどもしも雪が降っていてもきっと予報は外れたことだろう。だって雪はきっとボク達が雨に溶かしたはずだから。
2008年01月22日
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ここ数日の寒気のせいで外に出るのもとっても億劫。少し出ただけで脳味噌の中まで痛くなる思い。でも本来冬はこうでなくっちゃネ。下手に暖冬になんかなると地球の将来不安だぜぃ。寒さの中にも安心感を感じる今日この頃。今日もどんより鉛色の冬空。雪降ってもおかしくないような空の下いつものように6kmジョギング。コツコツとダイエット効果は出ているけどココからが正念場。ある程度踊り場に着いてから減らないんだよね。そこからは基礎代謝量がどれだけ増えるかの勝負。やっぱ筋肉を付けないと減らないやね。そう長距離をダラダラ走ってもなかなか減量は出来ない。毎日長い距離歩いているからといってさほど痩せないのと同じように。長距離走って心肺機能は上がるのだろうけどハイそれまでといったところで。以前3kmダッシュをやっていた頃はみるみる体重減ったけどやっぱそういうことなんだよね。太腿もパンパンするし。でもダッシュはキツイからなかなか踏み切れなかったりする。でも何となく今日は気分が乗っていたので前半3kmはいつものようにダラダラ走ってたけど後半3kmをダッシュに切り換えた。当然ながらかなりキツイ。走っている途中途中「もうやめよう」そう何度も思ったもの。だけど走っている内にランニングハイ的になるから段々それが止められなくなる。何だかキモチイイ。体の細胞の1つ1つが呼吸してる感覚がある。体の隅々の老廃物が出て行く感覚がある。思えばジョギングに限らず一生懸命というのは良いものだ。見ていても気持ちいいけど何よりも自分自身気持ちいい。精神論的に「一生懸命やればどんな結果出ても後悔しない!」というのはよく聞くけどそんな次元とは別にしてやっぱやり切るというのは気持ちいい。思えば子供の頃何事も無我夢中に一生懸命取り組んだもの。今思えばそれは気持ちいいことだった。いやさ大人になってからだって半ば不可避的な面もあったろうけど一生懸命仕事していた頃は気持ち良かった。いや趣味だってそうだ。何でも一生懸命はやっぱ気持ちいい。充実感があるものね。一心不乱に何も他事を考えず何も他事に振り回されずただ目の前のことに集中する。滅茶苦茶アドレナリン出ているんだろうね。やっぱり一生懸命やるというのはいい。丁度今年は何となく過去の嫌な気分から解放されて不思議と何でも前向きに考えれるオーラがあるもの。こういう時だからこそまた若かりし頃のように一意専心一心不乱一生懸命取り組むのが良いかもね。その方がイイ結果も出るかもしれないし。なぜならいい結果が出るような予感がしているから。予感は大事よ。全ての結果は予感から生まれるのだから。一生懸命は気持ちいい。少しくすぐったいニュアンスもあるけど何事も一生懸命取り組んでみますか。
2008年01月14日
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12月入ってから長引いていた風邪もどうやら完治し年末にやってしまったギックリ腰も何とか収まり年明けから開始したダイエットも今のところ-3.5kg健康第一を目標に掲げた今年の滑り出しはなかなか快調。結果だけを見るとなかなか気分もハッピー。思えば昨年末が風邪にギックリ腰に肥満というヘレンケラーバリの3重苦から始まっただけにそれらが少し好転しただけで妙な幸せを感じているに過ぎない。人間つくづく幸せのレベルが元々低いに限る。その分少しでも恩恵を受けるとものすごくハッピーになれる。高望みしないことが幸せの要件。不幸な状態が当たり前と思えばどんなか細い幸せも満点の幸せに感じられるよ。思えば生きているだけで幸せ。病気しないだけで幸せ。平凡でいられるだけで幸せ。普通の家に住めるだけ幸せ。毎日食べられるだけで幸せ。欲がないのはダメ。向上心がないのはダメ。出世欲がないのはダメ。それもそうだとは思う。だけどとどのつまり今こうして普通に居られることはそれ自体充分幸せだよね。後ろを見ればもっと不幸が下を見ればもっと不幸が。「上見て暮らすな。下見て暮らせ。」それは江戸時代の為政者の言葉。自分達の都合よく人民を統治するための言葉。反抗心を芽生えさせないための後ろ向きな言葉。だけどもそんなに上ばかり見ても仕方ないし一見上に見える事柄が本当に幸せとも限らない。羨ましいさ。仕事上の成功経済的な成功社会的な成功羨ましいさ。だけどそれが即幸せを意味するかといえば決して幸せではないかもしれない。世界中の富を収めた人間だけど子供を事故で亡くした人。立身出世を果たしたけど病に冒された人。人々から賞賛されているけど暴かれたくない過去を背負う人。そんな人々にとっては案外何事もなくひっそり平凡な生活の方がよっぽど幸せだったのかもしれない。案外幸せなんて何も持たないことが一番の幸せなのかもしれない。逆説的だけど不幸であることが幸せなのかもしれない。だってそこから先は全て幸せにしか感じられないから。我が身の不幸を悲しんではイケナイよ。楽しめとは言わないけど不幸であることをそれ以上悲観することはないんだよ。不幸は幸せの始まり。そこから降り掛かる全ての事象は幸福の結晶だよ。「自分なんて何にも持ってない不幸な人間だ。」違う。それ以上の幸福はないんだよ。本当は幸福に感じれる立場なんだよ。感じるか感じないかはアナタ次第。でも本当は全く幸せな状態なのさ。贅沢者。不幸は幸福の始まり。今不幸を感じている人。アンタ贅沢者。
2008年01月13日
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帰省している間は特にやることもなくひたすら実家でのんびりしていた。折しも風邪は長引きギックリ腰の回復途中ということもあり基本的には安静の正月。まぁお正月なんざ本来のんびり過ごすもの。生来セッカチな性格だからたまののんびりに妙な勿体なさを感じちゃったりするけどこれから1年何が起こるかも分からず今ぐらいゆっくりしおうやとゴロンゴロンとTVでお笑い三昧。なぁ~んて思ったのもモノの1日2日。やっぱり生来の貧乏性に負けて徐々に体がウズウズしてきてしまった。ふと裏庭に雑草が茫々に生えているのが目に入る。「畑耕してくれたら芋でも植えとくよ」とは天の声。仕事でも地方の田畑を渡り歩き自宅でも家庭菜園に勤しむ毎日。いっそ実家でも野良仕事に追われてみるかと思い立った。鍬や鎌を借りてひたすら荒地の雑草を刈りまくる。ペンペン草みたいな雑草が服にひっつきまくるわ巨大化したタンポポが根が地中奥深く入り込んでいるわ大自然と格闘しながら数時間かけて辺り一面の雑草を全部除去。続いて畝をエッチラオッチラ耕し何とか2畝ほど作り直したところで夕方。丸っきりの半日仕事。ふぅ~。折から治り掛けの腰もまた痛みがブリ返しそうでおっとっともうこの辺でドクターSTOP!再発の恐れもあるのに無茶するよ。でもその無茶さ加減が自分らしいのよね。しかし思った。野良仕事ってやっぱキツイ。都会に住み慣れた自分にはかなりの重労働だ。だけど日に射たれて振り絞り流す汗と入れ替わりに体内に取り込む新鮮な酸素と何か細胞の1つ1つが覚醒して細胞の1つ1つが蘇生している感じがある。人間ってやっぱ自然の中の生き物なんだよね。都会で機械的な生活しているといつしか無機質な性格にすらなっちゃうけど人間ってやっぱ自然の中の歯車の1つなんだよね。生きてるって実感をさせられるよ。ちょっとした腰の張りも都会で得たギックリ腰に比べれば何だか健全だ。勿論だからといって田舎生活にすんなり溶け込めるほど生活って容易ではないのだろうけどココには1つの別の生き方があるってことを感じさせてくれるよね。細々とした神経戦もイライラとする理不尽な常識も大自然の中に佇むと詰まらなく思えてしまう。自然への回帰か。所変われば考え変わる。何かはハッキリ分からないまでも人間の生き方とか考え方ってやっぱたった1つじゃないってことを感じさせてくれるよね。もっと健全な生き方やもっと素直な生き方もあるのかもしれない。少なくとももっと自然の摂理に従った生き方してもイイのかもしれない。もっと自然の中に身を委ねて生きてみようか。1年の計それは野良仕事にあり。
2008年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。以前もやっていましたが心機一転また再開しようと思います。こちらでどんな出会いがあるか分かりませんがまたボチボチ好き勝手に書いてゆこうと思います。ご来訪頂いた皆様よろしくお願い致します。
2008年01月01日
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