うっかり父さんの教育日誌
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本日のうっかり発言「少子化対策」「子育て支援」「教育に税金を使え」などなど、議員さんや知事さんは口角泡をとばしながら声高に議論している。そもそもなぜ「少子化」なのか。インタビューやアンケートを見ていると、「未来に希望が無いから」「結婚すると今より豊かな暮らしができない」「こんな時代に生まれてくる子供はかわいそう」などなど、いかにも昨今の不況や不安定な世相が反映された意見が多いように思える。だから、議員さんや知事さんは、躍起になって「子育てを支援しよう」「教育にお金をかけよう」などなど、そんな人たちのハートをつかもうとおいしい言葉を並べている。が、しかしうっかり父さんはそうは思わない。今の若い世代が「結婚できない」「子育てができない」のには、もっと根源的な理由がある。それは…「日本人の民族としての弱体化」である。明治維新以来、日本は諸外国と対等以上になるために強さや豊かささを求め続け、紆余曲折はあったが現在のような先進的な国になった。だが、その反面、行き過ぎた便利さや過剰なサービスをすることが善であるかのようになり、権利主義が横行し、「他人任せ」「責任転嫁」が当たり前のような人間が増えて行った。TVゲームに代表されるような機器の浸透が「個人主義」「無関心」に拍車をかけ、「コミュニケーション能力」「社会性」を衰えさせ、他人と上手につきあって生きていくことができない人間を育ててしまった。だから、若い世代の人たちは「結婚してみたいけど、いざするとなると不安」「子どもは育ててみたいけど、無理」「ひとりの方が楽」と思ってしまうのである。こんな奴らにいくら金を出しても無駄。少子化が改善されるはずは無い。自分たちが結婚しないでひとりでいることが、さも「国のせい」みたいな言い方をするのはやめなさい。あなたたちはただ「わがままな子どものまま大人になった」だけの話。議員さんも知事さんも、もっと根本的なことを考えてお金を使いなさい。基本的に「ゆとり世代」は「だめ人間量産」だったの。だからこんなことになっているのですから。家族とふれあう時間を増やすどころか、ゲームと向き合っている時間を増やしただけの「ゆとり教育」が「少子化の原因」です。結局、「意思も、行動する力も弱い人間」を育て、「民族としての人間力」を弱体化させてしまった。今の若い世代の人たちは、休日に出かけて遊ぶより、家でゴロゴロしている方を選ぶ。だから車も売れない。ダメダこりゃ。うっかり発言失礼。
2009年05月31日
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