うっかり父さんの教育日誌

うっかり父さんの教育日誌

2010年07月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、親の言う事が聞けない子どもが多い気がする。
しかも、とても小さい頃から、である。
まだ話ができるかできないかという年の頃から母親をむやみにたたいたり、奇声を発したり、暴れ回ったりする子が目立つ。
いろいろ調べてみると、「AD/HD」という障害の名前に行き着く。
「注意欠陥/多動性障害」である。

非常に興味深いページを見つけたので、一部抜粋して紹介する。

筑波大学心身障害学系 宮本信也 氏のHPより

ADHDは、幼児期から多彩な行動・精神面の問題を呈する。しかも、その行動は周囲を困らせるものであることが多いため、年少児期より注意・叱責を受けやすい。一方、ADHD児の示す落ち着きのなさは脳の機能障害に基づくものであり、本人にも抑えようがないものである。ある意味で、本人にとってはその状態が『普通』の状態ともいえるものであり、したがって、落ち着きのなさや集団からの逸脱行動を示していても、本人には注意されるような「悪いこと」をしたという意識はないのが普通である。

 自覚していない行動に対して、注意され叱責されることが反復される場合、子どもの気持ちの中には、反省の念は起こらず反発心だけが育っていくことになる。こうした反発・反抗心に、行動特性としての衝動性、さらには、自己の存在意義を探る思春期心性が重なり、中学生以降、反抗挑戦性障害や行為障害が発展きやすいと考えられている。さらに高校生以降になると、評価されたことのない生活経験の積み重ねにより、自尊心低下から抑うつ状態、自身欠如から不安など、心の内に向かう神経症的な問題を持ちやすくなってくる。結局、不適切な対応ばかりを受け続けた場合、反抗・非行という外向性行動障害と、抑うつ・不安という内向性精神障害が混在した状態像を示すようになり、青年期以降はアルコール・薬物乱用、窃盗、傷害など法に触れる行為を起こすまでになることもあるといわれている。



興味がある人はここへ↓
http://www13.ocn.ne.jp/~ujiieiin/ADHD.html





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年07月03日 16時50分32秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

あやめ@ Re:はまきやさんにて(07/11) 富山のはまきやさん! トレーラーハウスだ…
TOY-POODLE@ Re:Black&Mild うっかり父さんのチープ・リッチ(05/09) このタバコは何処に売っているのですか?…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
はまきやさん@ 信用取引^^ うっかり父さん いつも、お買い物をし…
yasube123 @ Re[1]:民主党!!(06/27) ただのデブ0208さん > 参院選ですね。…
ただのデブ0208 @ Re:民主党!!(06/27)  参院選ですね。サッカー騒ぎの影で盛り…
yasube123 @ Re:おともだち(06/13) はまきやさんさん >うっかり父さん、こ…

バックナンバー

・2026年10月
・2026年09月
・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: