ノクターン
1
世界が鏡であるというのは、 体験からも、見ているものと脳の対応関係からも、説明できますが、 構造は、上記のようになっている。 自我は 物理的世界の真ん中にいて、無限に広がる宇宙の中のちっぽけな存在だと思っている。 自我は、二極を持つことで誕生した。 私とあなたは、違う。 生まれたときは、自我はないんですよ。 自我は記憶ですから、記憶が生まれたのは幼稚園くらいでしょう。 それでも、生まれたては 自と他の区別が無い。 自分のこと さっちゃんと 呼ぶわけで、 空間的にも 平面的なおかあさんの絵をかくわけで そういうところから、自我=時間・空間 の誕生。 これが、円の中心に生まれる。 いいですか、 これは、幻想なんです。 我々は、実際後ろを見ることはできない。 秘密は うしろの 正面にある 右の絵の 我々が空間だと思っているのは、外側ではなく 内側だったんだ~ まあ、これを知ったときは おったまげましたが、 この構造なくして、世界が鏡だとは思えない。 これを 半纏 反転といいます。 自我は、見えもしない感じることもない、無限の宇宙のなかにいることを なぜか知っている。 つまり、創造的自我 なんです。 思っているだけ、聞いているだけ、誰かの知識の鏡になっているだけ。 教科書に載っているから、信じているに過ぎない。仮説でしょ。 しかし、目の前の世界は 五感で感じる世界 リアルな世界がある。 これは 創造なんですが、無限の宇宙は想像の世界。 ないものを あるとしているのですよ。
2010.03.30
閲覧総数 4