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実は・・・ゴールデンウィークに入ってから、今日まで、適性試験の勉強ができていません。それまでは、今年こそいけるってくらいに勉強ができていたのだけど、連休からガタガタっと崩れました。。。というのも、子どもたちのせいにしたくはないんだけど、時間計って勉強する段階になったのに、計って勉強できる時間が全く取れなくなったってのが原因。以前なら、大学の勉強だと言い訳して、土曜日だけはまとまった時間の確保ができてた。保育園の効果も大きかったと思う。ところが現在は、幼い2人が土日お休みと来た。・・・これが私にとって、最悪の事態を指す。出かけるとお金がかかるから、土日はどこへも出かけない。雨の日はもう最悪。家の中でドタバタとたちどころに喧嘩が始まる。それを仲裁する日々。何が気に入んないんだか、とにかく結果的に子どもたちは私に文句を言いまくる。いつもなら、黙って聞き流すんだけど、今日はなんだろう・・・。イライラした。この土日、真ん中の子は何回泣いただろう。それも、はっきりいって、私たち普通の人間からすれば、なんでもないことで泣けるらしい。いつもなら、それも慣れてしまって笑ってられるんだけど、この土日はほとほと嫌気が差すほど泣かれた。我慢も限界で、泣き声に吐き気がするほど聞かされたと思う。真ん中の子は、泣いている間中、私に文句を言う。延々と言う。泣く理由は、さまざまだけど、今回は、「どっか出かけようよ。つまんない。」「あれが欲しい。これが欲しい。」「買物行きたい。」などなど、全部がお金のかかる話でウンザリしてた。今、ママに乗っからないでね、背中にゴリゴリ(ツボ押しグッズ)を当ててるから~って言っておいたのに、末っ子が飛ばされて来て、私の上に落っこちてきた。いつもなら、痛いじゃん!!!の一言で終わるのに。「いい加減にしてよっ。今、お願いしてあったじゃん。もう、遅いからお風呂入ってって言ってんのに!」と私。私が言い終わるのを待たずに真ん中が何か言おうとした。たまらなくなって、畳み掛けるように怒鳴り始めた私。「ねぇ、ママはいつもたった一つのことしかお願いしてないじゃん。だけど、誰もママの言うこと聞いてくれないじゃん。お風呂だよって言っても無視されたから、今は、ママ、ゴリゴリしてるから乗らないでってお願いしてたじゃん。少しは我慢してよ。ママはいっつも我慢してんだよ。ママは勉強したいのに、いっつも我慢してるの。」・・・と、だんだん、私の主張の絶叫に変わっていった。なお、論理は破綻しています(爆)。「みんなにもお願いしてあったじゃん。ママは勉強したいから、協力してねってお願いしたじゃん。なのに、いっつも喧嘩ばっかりするから、お休みの日だって喧嘩してるよってあっちだこっちだって呼び出されて、勝手におばあちゃんち行っちゃうから、おばあちゃんにママが怒られて、ママはみんなの勉強にちゃんと協力するのに、どうしてママの勉強だけは無視するの???ママは、ちゃんとみんなの宿題の御手伝いしてるじゃん。みんながして欲しいこと、ママ、ちゃんとやってるじゃん。」絶叫してたら、なんだか泣けてきて(笑)。恥ずかしいけど、ちゃんとやってるじゃんって言い切った後、そうだそうだ、やってるじゃんって思ったら、涙がボロボロ出てきて。いつもなら、ここまで私が絶叫してたら、既に真ん中の子が号泣してるはずなのに、真ん中の子は、笑い涙以外の涙流して絶叫してる姿に驚いたのか、ただ黙って私を見てた(爆)。悪いねぇ、情緒不安定なんだよ、君らの母さんは(笑)と内心思いつつ。発車した口はもう止まるところを知らず。「誰が約束破っただよ(昼間、真ん中の子に言われてたことを思い出し)。何があれ欲しいだよ。ママの時間だって24時間しかないのに、ぜんぶお前の泣き声やら喧嘩でとられちゃうじゃん。ママが寝坊したからって何よ。だったらママにもママの時間頂戴よ(たまに私はどかんと寝坊することを毎日のことのように非難される(笑))。お金ないって言ったら我慢してよ(ちなみに本日の所持金、給料日前につき1000円未満)。ママだって欲しい本、たくさんあるんだから!!!お風呂に入るにも、トイレが流せるのも、全部お金かかってんだから!!!お風呂って言われたら、黙って入れっつんだよ!!!」家中が沈黙になりました・・・・・・・。それもそのはず・・・・・・。こういう形では、お金のことなど言ったことはなかった。貧乏が憎い。だけど、もっと憎いのは、大人気ない自分が一番憎い・・・。やりたいことと自分の環境のギャップが大きすぎるってのは、やる前から分かってたことだ。特に親族に、私を理解する人はいないから、誰も頼れない。他人には怖くて子どもを預けられない。だから最初から自分が全部カバーしていけないなら、やり遂げることなんてできないってわかってたじゃないか。・・・だけど、言い放ったら、心なしか、スッキリした(爆)。実は、もっともっとこうやって吐き出してれば怒鳴らずに済んだのかもしれない。言いながら流した涙は、数秒ももたずに止まった(爆)。もっと涙が出ればスッキリするのかもしれない。でも・・・・・真ん中の子と違って、人間、そんな簡単に泣き続けるなんてできないもので(笑)。そういう意味で、やっぱり泣けて泣けてって人は、心の病気なんだなと改めて知った。おかげさま、復活です(爆)<私。
2010.05.30
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今日は、更迭と罷免について考察。実は、このエントリー前に、SNSの仲間内に問うたのですが、誰も見なかったのか、はたまた別の理由か、とにもかくにも解答が得られなかったので、こちらで楽しみます。更迭と罷免、なんで疑問がって、どちらも似たような意味で使われているなって思ってのことでした。今回、社民党の福島議員は、初志貫徹したら鳩山さんから罷免されてしまいました。社民党のマニフェストや思想等がいいか悪いかは別の話として、正しい主張は切捨て御免という結果ですから、自民党時代とどう違うのか、甚だ疑問です。って、話を元に戻して・・・とりあえず、似たような意味合いだとは知りながらも、気になって仕方なかったので辞書で調べました。<更迭と罷免。すると、簡単にいうと、更迭は、他と代わることをいい、罷免は、クビを指すとのことでした。特に、罷免の場合には、公務員の場合には免職を意味するともあったので、ここで疑問が生じたわけです。どんな疑問って、罷免された議員さんは、議員ですらなくなってしまうの?というもの。物事の経過を見ていたら、どうやら議員でなくなってしまうようではないことは分かりました。でも、逆に、罷免されたのに、クビだといわれたのに、役職を解かれただけってのも、腑に落ちませんよね。。。降格人事なら、罷免じゃなくて更迭でよかったんじゃないの?みたいな。物凄い意地悪い表現を使いたかったわけ?などと思ってしまう。だって、分かりやすい政治を目指すなら、中学生くらいの子が聞いたってすぐに分かるような表現で政治をすればいい。違うのかなぁ・・・。で、しかも結局、福島議員の役職に他の大臣を兼務させた・・・つまり、他と代わったわけです。更迭じゃなかった理由って、なぁに?どなたか、政治に明るい方、ぜひお教えください。どうして罷免が使われたのか。なぜ更迭が使われなかったのか。これだもん、世の中、分かりづらいったら・・・自分の頭の悪さを棚に上げてみる(爆)。
2010.05.29
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毎日、眠いんですよ・・・。睡眠不足?いや、なんなんだか、とにもかくにも眠い。なお、妊娠はしておりません(爆)。って、聞かれてなかった(爆)。そんでもって、ここ数日のちょっとした寒さ。余計に眠気を誘うような・・・。疲れてるのと聞かれたら、疲れてない日を探すのが困難と思われる。だけに、何が原因なんだか、とにかく眠いったら(笑)。今日は実は9時間も眠ったんですよ。だから、睡眠不足じゃないと思われ。さてさて、沖縄の基地問題。いよいよおかしなことになりましたね。。。極東の平和維持のためには必要だ、と言われているので、たぶん、必要なのでしょうけど、日本全体をみたときに、どうしても沖縄でなければならない理由があるのなら、政府はそれを国民に明かすべきではないでしょうか。こんな人間ばかりではないのでしょうけど、私は私の住む町に米軍基地が来たっていいと思うし、橋本府知事が提案していた(?)関空の再利用も含めて検討されたって良かったのではと思ってしまう。もっともっと嫌だという人々の意見にしっかり耳を傾けた方がいいと。何より、一番どうかと思うのは、移設に伴う埋め立てなどの無駄を、きちんと事業仕分けした方がいいです。そもそも、多くの国民は、どうして移設?今のままではなぜだめなの?という視点から分かっていない人が多いのではないかと思います。移設が予てからの国民の依願によるものであるなら、今回の移設劇はおかし過ぎますよね。だって、国民の願いとは別の結果を作出したわけですから。個人的には、新潟辺りに米軍基地をどーんと持ってきてくれると、拉致被害対策にもなってよいのではないかと思ってみたり。寒いから、米軍が嫌がるとか言われたら、かなりドン引きなんですが・・・。思うところはいろいろありますね。そのどれも、かすりもしない結果ですが、忘れては行けないのは、そういった国会議員を選んだのも、貴方、そう、私たち国民だということ。だからこそ、選挙は大切なんだと思い知りましょう。議員になる人にとっての選挙よりも、選ぶ側の私たちにとって選挙は重大な意思決定だということを、肝に命じる必要があります。
2010.05.29
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今日も真ん中の子のセラピーに行ってきました。また1時間暇子ちゃんな私・・・と思ったら、なんとしっかり主治医との相談の日になっていて、よかったよかった。まずは、真ん中の子の状態を伝えた後、末っ子の運動会前~昨日の学校に行きたくないととうとう言い出した件の全容を伝えると、、、。医師「疲れも出てくる頃だと思う。けど、お母さんは、行きたくないって言われてどうしたの?」私「行きたくないから行かないでいいってたちじゃないので、お尻をおっぺしながら追い出しました・・・(苦笑)ただ、もう体重が重いので、道路にへばりつかれるとこっちがヘトヘトって感じでしたが(爆)」医師「(大爆笑)そっかそっか、大変だよねぇ。でも、それでいいと思う。行きたくないって言われるのは、時間の問題だろうと思っていたから。頑張って、お尻をぽんぽんして行かせましょう!」私「・・・先生・・・、それって、今後もまだまだ行きたくないって言われるってことでしょうか・・・」医師「うん、言うと思うよ。だって、お子さん、お母さん、大好きだからね~、家の方がそりゃ楽しいでしょ(笑)。」私「え・・・先生、笑えないんですけど・・・」医師「そっか、そうだよね(笑)。で、何で行きたくないって?なんか言ってた?」私「勉強したくないって・・・(爆)」医師「あはははは、お母さんは?」私「勉強なんかしなくていいから、椅子に座ってこいって言いました。」医師「あははははは、って失礼、でも、それでいいと思う。」私「だって、先生、あの子たち、家に帰ってくると、私が玩具を与えていないせいもあるんでしょうけど、特に末っ子は字ばかりを書いてるんです。勉強しなくちゃとか言って。私は、そんなことしなくていいって言ってるんですけど、暇さえあれば、字を書いてるんですよ。だから、家で勉強なんかするから学校の勉強したくなくなっちゃんだよって怒鳴ったんですけど・・・。」医師「(大爆笑)あ、でも、それでいいと思う。うははは」私「先生ってば、ほんとに、笑い事じゃないんですって・・・。」医師「失礼、失礼。でも、それが(子どもたちの)いい表情を作るんですね~。勉強しろって親は居るでしょうけど、勉強するなっていう親は少ないだろうから。」私「先生、私は勉強なんて今からしなくていいって思ってんですよ。とにかく、子どもたちには学校に元気で行って帰ってきてさえくれれば満点の親孝行です。これからも学校行きたくないっていわれたら、どうしたら。」医師「うん、そうだね。元気に学校に行って帰ってきてくれるのが一番だね。学校に行きたくないって言われても、今までのお母さんのままがいいと思います。」って、簡単にいうよねぇ~(苦笑)。今までのお母さんのままって言われたら、朝から「いいから、出てけーーーーー!!!学校、行けぇぇぇぇぇぇぇ」って大声張り上げて追い出す感じ・・・(爆)。他人から見たら滑稽なんだろうなぁ。私もときおり、うっかり笑ってしまうくらいだもんね。まぁ、そのままでいいってんだから、そのままで(爆)。
2010.05.28
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記憶力と年齢の関係について、一言!(笑)。反論はあるかもしれませんが、脳科学の医師によると、年齢に伴って記憶力は減退するのではなく、むしろ記憶容量は増えていくとのことです。やや逆説的ですが、使わないと衰えるのは事実で、使い続けることで、記憶力はむしろ飛躍的に伸びるのだとか。私も最初は、年齢を言い訳にしていろいろなことを思っていましたが、あるとき、90歳を超えて修士課程で学んでいるお婆さんの映像をテレビで拝見したことがあります。もっとも、日本ではなく海外の方のお話でしたが、このとき、こう感じました。やればできるんだ。年齢は言い訳でしかない。たとえば、自分以外と比較したときに、同じ年齢の人間は既に先を行っているからって、それは自分には関係ない。自分には自分のペースはあるが、だからといってできない理由にはならない。・・・ということ。その後、お試し受験と位置付けて大検を受けました(爆)。5年くらいかけて全科目合格すればラッキーだ、と。結果はともかく、できない理由を考えるのはもったいないです。反省はしても、後悔をしない生き方をしたいですよね(笑)。なーんとなくの、考察でした。
2010.05.28
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ひとり親で、保護者会活動と仕事と家庭、超厳しいっす。今朝も朝から保護者会活動だったのですが、末っ子が「学校行きたくない。勉強したくない。」と暴れ出し・・・遅刻・・・誰か、手を貸しておくれ~~~orz休み癖をつけまいぞと、イイから学校は行けだの、勉強なんてしなくていいから椅子に座ってこいだの、あれこれ騙し騙し登校させてはみたものの、校門へ着く前から号泣しっぱなしで、校長先生に挨拶され、真ん中の子の担任の先生に「末ちゃん、N先生と一緒に教室に行こう♪」と促されても挨拶一つもしやしない・・・。下を向いたまま、しゃくりあげたまま、先生に連行されていきますた・・・。まだ就学してから間もないってのに、もう行きたくないのかよ・・・。げんなり~~~。
2010.05.27
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今さらですが、ここ最近は、卒論指導を受けてきた人が多いようですので、思い出し書きします。卒論指導は、いろいろなスタイルがあるようです。が、本質は卒論を仕上げればOKってことです。なので、あまり難しく考える必要はないでしょう。指導を受けたということは、最初の段階はクリアしていると考えます。最初の段階は、テーマの選定・章立て、参考文献の収集、卒論の形式基準を既知であること、です。逆に言うと、最初の指導で、ここまでをOKの状態にしておく、と理解してください。次に、執筆スタートの段階での悩みは、どこから書くか、ということだろうと思います。つまり、序論→本論→結論で書くのか、或いは本論→序論→結論で書くのか、その他もろもろ・・・なのですが、私は原則、「書きやすいところから書く」ことを勧めます。書いているうちに、資料の不足を感じたりすることもあります。あるだけの資料では足りなかったとなると、そこでその章の執筆は止まってしまいますよね。執筆が休止してしまうのが一番問題です。そういうときこそ、資料が足りている章を進める、という方法が一番だと思います。卒論には、外国語の文献を利用する機会がありますが、これは本文中に引用してもよいですが、場合によっては脚注にどーんと組み込んでしまうという手法も使えます。これは一度本文に引用して指導を受け、教授の指示を仰ぐのが一番かもしれません。私が勧めた書きやすいところから書く手法は、一番卒論が進むやり方だと思うのですが、その中でも要注意なのは、うっかりすると章ごとのつながりを忘れてしまうという欠点もあります。これを避けるためには、章ごとをつなげた段階で、一度その全体を読み直し、いきなり話題の転換が行われていないかどうかを、まずは自分でチェックするようにしましょう。・・・ここまでのことが出来れば、草稿が完成している状態になります。草稿が完成してしまえば、完成稿にするのはたいしたことではありません。草稿で指導の入ったところを重点的に手直しし、形式を再度整え、全体を読み直して不備がなければ、完成稿として最後の指導に臨むだけということになります。・・・最後の指導後に完成稿を一冊の本にする方法については、このブログの卒論関連カテゴリーのどこかに何かしら書いてあったと思うので参考にしてください。
2010.05.26
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運動会でヘトヘトになった私と末っ子は、あんまり復活することなく、みなさまより一日遅い週明けを迎えました。週明け早々、末っ子は忘れ物・・・。何をって、上履きと体操服・・・。何しに行ったの、学校へ(爆)。追いかけたけど追いつかず、渋々小学校の中へ。末っ子の教室入り口で末っ子を探していると、クラスの仲間が「あ、末ちゃーん、上履きと体操服、届きましたぁ~♪」って、をい、あたしゃ、宅配のおばはんちゃうで!とか思いつつ・・・そこでみんな、気がついた。<末ちゃん、どこ行った???あれ、いないわー、困ったわー、って思う間もなく、お世話係の女の子が私の手元から上履きと体操服を持ち去ってった。<なんて積極的な・・・とりあえず、今日の感想は、、、女子、生意気すぎですから(爆)。
2010.05.25
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私がお世話になった(現在もなっているに等しい)学生団体の会長のお子さんが、高いところから落下し、頭を強く打ったと知り、慌てて会長に電話。もしも入院しているとしたら出ないだろうなとは思いつつ、つながれ、つながれ、とコールをならしてみる。数回のコール後、出た!挨拶も飛び越えて、いきなり「大丈夫?子ども!」と聞いてみる。5W1Hの法則なんてほとんど無視。会長のお子さん自体は、治療の甲斐あって持ち直して、現在は退院し、経過観察中とのことで、安堵した。一時は意識不明だったっていうから、本当に良かった。まだ、完全に安心はできないけれど。なにはともあれ、生きてるだけでまる儲けだよね~と命の尊さを確認してから、始まったのが、蛇足の嵐(爆)。これじゃ、いつも通り(我慢比べ)じゃん!と一笑し、電話を切りました(笑)。会話の中、つくづく考えさせられたのは、この気持ちなんだよね。先日の運動会ボイコットにみる親としての思考の一考察じゃないけれど、人間ってつくづく欲深い。赤ちゃんが歩けないうちは、いつ歩くのかしらと期待する。歩くようになると、今度はいつ走れるようになるのかしらと期待する。それはやがて、他の子と同じようにできないといけないかのごとく、期待する。期待に背かれると、ただできないことだけをとって、親が子を叱る。叱ることが悪いんじゃない。ただ、叱る意味があったのかを再考しろと自分に言いたい。できないことに着眼するのではなく、できることに着眼することが大切だ。子どもの才能を開くも大人の力だとしたら、その才能を腐らせるのも、近くにいる大人の責任だと私は思う。頑張れ、私。いつかの自分を作り出さないために。
2010.05.24
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まぁ、わからなくもないけど、腹痛で苦しんでるのに、診察予約がいっぱいで診れませんって、そんな・・・。<小児科結局、末っ子の体調は芳しくなく、かといって喘息で受診ってわけでもないから優先されるでもなく、だけど腹痛で唸ってるのに、5時からなら診れますって、そんな。。。今日の小児科が混んでいるのって、うちの子が通う小学校の生徒ばかりなんじゃないの?なんて思いつつ。やっぱり普段なら昼寝なんてしないのに、お腹をさすっているうちに眠っちゃった<末っ子。どんだけ嫌だったんだ、運動会。明日もお休みしますなんてことになりませんように・・・。あぁ、こわこわなむなむ。
2010.05.24
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運動会以後、末っ子の体調が悪い。運動会後当日の夜から熱を出し、嘔吐。喘息で嘔吐というよりは、胃腸の調子が悪いって感じの嘔吐。・・・・きっと、きっとだけど、ストレス性じゃないかと思われる・・・orzおかげさまで、一番上の子を除いて、我が家は全員、要介護4の段階にある。昨日はなんとか過ごしたけど、今日も私は全身疲労感で撃沈爆睡→寝たり起きたりの繰り返し。そこへきて、末っ子も不調。メンタルが弱い真ん中は、夕方に悲鳴をあげながら号泣し、そのまま泣き寝入り・・・って、をいをい、動物園じゃないんだから・・・(爆)。運動会って、こんなに疲れたっけ???いや、これって、やはり発達障害児と精神障害児のフルタイムの相手と、保護者会役員なんて面倒を抱え込んだ末路だと思ったりする。しかも、どういうわけか、運動会の間中、パトロールという目的のために、ずっと歩きっぱなしだったことに加えて、末っ子の運動会ボイコット事件で精神的&担いで移動で肉体的に大ダメージだったよう。→全身筋肉痛&特に太ももと内腿部分が顕著(苦笑)。そんなこんなで、明日は運動会の振替休日<子どもたちおかげさまで会社に子どもが入り浸られても困るというわけで、私もお休み<会社都合?んだけど、今日と明日の二日で、この疲弊から復帰できるのかしら・・・。不安だわ・・・・(苦笑)。
2010.05.23
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天気はPカンで、どんだけ運動会日和なんだよとげんなりしつつ(笑)、朝の7時半から始まる保護者会役員活動で小学校へ。運動会って、親の力で成り立ってるところ、大なのねと思いつつ、交通整備やら来賓の接待やら、なにこれ、呼んだおまいら(公務員)がやれば・・・と思うような庶務を一手に保護者がやらされる。だけど、実際はこんなことはどうでもいい話で。こう言ったらなんだけど、保護者会の役員会で思うことは、こんなに人数いらねぇだろってこと。誰が決めたの?この人数。今年一年の課題だわ。権限ある人数が多すぎるから、圧迫感はあるし、効率悪いし、動きも微妙。その上、何もしない人に限って「文句ばかり」言う(爆)。文句を言うならお前がやれ。ってのが私の考え。ただ、うちの学年は、持ち分が明確で、率先的にやってくれる人が多いので、この点の問題は全くない。ありがたいことに、私は私のやるべきことに集中させてくれるので、大満足。まぁ、これはさておき。役員でよかったことって、運動会の場所取りくらい?朝早く行くおかげで、観覧場所だけは確保できる。ってか、こんな利点よりも、やること少ない方が観る暇があっていいんですけど、的な。そして、いよいよ運動会は始まった。順調だったかけっこ系の競技は、午前中に集中した。我が家の幼い2人は、約束通り入賞を果たした。「入賞したら、アイスクリームをプレゼント」なんて約束してたけど、真ん中の子に言われるまでは、忘れてました、ごめんなさい(爆)。小学校で難儀だわ~と思うのが、ランチは親と、というシチュエーション。これさぁ、もし、私が大病でもしたら、子どもたち、超孤独じゃね?・・・まぁ、ひとり親のことなんて、世の中には全く無関係なんだろうなぁ。って、毎年思ってますけど、何か。役員仲間には、私が母子家庭だってことは、明言していたおかげか、どういうわけか、私も母子家庭ですって名乗り出てくれる人がいた。土地柄、母子家庭が少ない地域だったので、「うそー、私だけかと思ってた♪」と妙な連帯感を持つ(笑)。末っ子は、お昼ごはんの時間に迎えに行くと、既にやる気を喪失していた(笑)。口を開けば「もう帰りたい。」なーんて言うから、正直、困ってた。もう、保育園とは違うから、よほどの理由でもなければ、帰りたいから帰るなんて、私の中ではありえなかったから。お尻に火をつけるために、あれこれ言ってみたけど、全くダメだった。そんなとき、母子家庭仲間のお子さんが、我が家のそんなダメダメ状態も知らず、一緒にお弁当を食べようって言ってくれた。なんとなく、きっとそうなるだろうとは思ってたので、快諾。できれば、このノリのまま、午後も頑張ってくれ・・・と期待してたのだけど。午後の競技がいよいよ始まるから、と、子どもたちは再び応援席に戻るよう放送が流れた。ところが、末っ子は、動かない(爆)。「帰るから。」と言ったきり、動かなくなった。保育園だったら、それでも良かった。だけど、今は違う。だから、焦った。私「いい加減にしな!そんなこと言ってる人、誰もいないだろうが!」と半ば強制的に応援席に向かわせた。っていうか、腕を引っ張って応援席へ。応援団の応援合戦の後、すぐに末っ子と真ん中の子の学年が共同でするダンス競技の予定だったから、そこまでにメンタルは追いつくと思っていた。ところが。いよいよ自分らの番、と他の児童が次々に応援席から居なくなる中、小さな背中を小さく丸めたまま、たったひとりだけ動かない子がいた。末っ子だった。。。。。。。。担任が駆け寄ってきたけど、「先生、もう今日は無理みたいなので、申し訳ありません。」と謝る私。触らないでというジェスチャーをする末っ子。こうなったらもう仕方がないってことで、本来は親が入ってはいけない児童応援席に、私も入って末っ子の横に座り込む。背後には、その他親の視線が痛い気もしたけど、唯我独尊女の私はおかまいなしで、大小の丸めた背中を見せつけた(爆)。競技中、末っ子が応援席で私と二人でいるのを見つけた同じクラスの女の子は、自分の手を止めて、「おいで!」と何度も呼んでくれた。だけど、末っ子はまるで無視。思わず私が、体でしょんぼりしてるから、いけないの、ごめんね、ありがとう、と合図すると、OKとにっこり笑って競技に戻ってくれてた。黙ったまま、話さなくなった末っ子に、「ここに居るだけでも十分頑張った。帰ったら、アイス食べようね。」と言って、背中をポンポンとすると、やはり一言「帰りたい・・・。」と言った。ふとその顔を見ると、力み過ぎて鼻血が出てた(爆)。をいをい、鼻血出すほど嫌なのかよ・・・と思いつつ、ティッシュもなかったから、救護テントに移動。保健の先生に事情を話し、この後の競技には出られそうもないことを告げると、運動会のプログラム終了後に担任に引き渡すから、というわけで、私は役員業務と自分らの観覧席の片づけ開始。さすがにクタクタになった(笑)。これは末っ子も同じだったかもしれないとも思い始めてた。そもそも、数日前の低気圧で、末っ子は喘息も出ていた。運動会2日前くらいのことだったと思う。帰りたかったのは、体調が悪かったのかもしれないなぁとは思った。温かく見守ってやろうと心に決めて、帰途についた。子どもたちは運動会後、一度教室へ戻って、下校のはずだったから、親が待つ必要はなかった。帰って間もなく、真ん中が元気よく帰宅してきた。が、末っ子は?の問いに、「知らないよ~。いちいち見てないもん。」なんて言うから、うっかり怒号を発してしまう。「知らないってなんだよ。お前、兄弟じゃないの???いい加減にしてよ。どんだけ意地悪いんだよ。」真ん中は、突然私が怒りだしたように思ったらしく、ドン引きしていた(笑)。ドン引きをよそにして、私は再度ママチャリに乗って、末っ子を探しに行った。言い過ぎたかな。叱らなければ良かった。ダンスなんか出来なくたっていいのに。学区内をぐるぐる回ってから小学校前に着くと、担任の先生に背中を押されながら送られてくる末っ子を見つけた。担任は「お母さん、すみません。本人が、ママが来るから待ってると言って聞かなくて、みんなが帰った後も、ずっとそこの石の上に座って待ってたんですよ。普段学校ではこんな風にはなりませんから、今日はお母さんの顔を見て安心しちゃったんでしょうね。教室に戻ってからは、椅子に座ったまま、熟睡してました。」お礼を言いながら、もう子ども乗せは外しちゃって荷物かごになってる荷物かごに末っ子を積載して、帰途へ。お風呂で丸洗い(笑)してから、体温が高いことに気づく。あれれれれ、熱出てるし。。。そのまま、末っ子は夕飯も食べずに眠った。何時頃だっただろう。突然、唸りだして、久しぶりに吐いた。そして、私のとことん反省タイムがスタート。そうだった・・・・。うちの子、ADHDだったんだ・・・。知らぬ間に、周りの子と「同じように」、「当たり前に」できることを望みすぎた。本人からすれば、うんと頑張ってたはずなのに、もっとやれ、まだ足りないって、やらせ過ぎた。人と違ってていいじゃないか。同じことができなくたっていいじゃないか。個性的でいいじゃないか。他の人に危害を加えないんだから、私だけは味方してやったっていいじゃないか。一体、私はこの子に何を望んだんだろう。ただ、私の子として生まれてきてくれるだけでいいんだって、思ってたはずじゃないか。・・・・・・・反省しきり。
2010.05.23
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いろいろ書きたいことがありますが、今日は、何よりも疲れた~~~~という感想しか書けないほどに疲れました。だので、運動会詳細は後日として、、、運動会の内容よりも、役員活動が激疲れ。&今年からは末っ子(ADHD)も就学した後の運動会だったので、そっちでも激疲れ。あぁ、ダサいけど、本当にお疲れモードなので、細かいことはまた今度(爆)。みなさま、よい週末を♪
2010.05.22
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天神亭楽々さんが、ご逝去されました。http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=21538&storytopic=1ご親族や、関係者の方が連載しているブログにも、このことが記されていました。http://blogs.dion.ne.jp/zyo_sei/私が楽々さんのエントリーを上げたのは、ほんの数日前でした。言葉では言い表せないけれど、とても残念。心の美しい方だったのではないかと、勝手に思っています。ご冥福をお祈りいたします。
2010.05.21
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情熱を燃やし続けるって、きっともっと大変なことなんだと思うんだけど、私のそれは意外と簡単だ。多分、動機の部分が他の方とは違うのだろう(笑)。それから、背負っている責任の重さも。だけど、今持っている熱いものも、結局はお金がないと始まらない(爆)。誰がこんな制度にしたんだ・・・と思わなくもない。だけど、文句を言ってる場合じゃない。今出来ることをしないなんて、それこそ時間の無駄遣いだから。いつも言うけど、今ある制度はそれしかないなら、私はそれをするしかないわけで。それでも、ときおり夢破れたときの自分を想像する。本当なら、夢が叶うことばかりを考えていたいけど、私の場合、そうも言ってられない。子どもたちがお腹すいちゃうからね(苦笑)。私の友達に会計士になった友達も数名いるけど、まだ会計士試験を受け続けている人が数名(笑)いて、その友達から言われたことが、「デブ太夫の向かう試験は、博打に近いよね。5年で3回しか受けられなくて、それでダメだったとき、どうするの?」というもの。う・・・・・・・基本、ダメだったときを考えてなかった(爆)から、言葉に詰まった。どうしよう(爆)。どうするんだ???ロースクールに入れるまでは少なくとも諦める気はない。それはいいとしよう。受験だけでかかる費用は、まだしれた額だから。だけど、ロースクールに入った、卒業した、受験した、それも3回(爆)なんてことになって、その3回目で身を引けという結果が出たら、、、どうするんだ???何度も自分に問うた。予想は、とてつもなく落ち込むのはともかくとして、もしかしたら、人生の生きがいすら見失うんじゃないかって思った。それまでに迷惑をかけただろう子どもたちにどんな顔をするんだろうとか、すぐにやりがいのある何かを私は今と同じようなモチベーションで見つけられるのだろうかとか。私「きっと、、、腐るよねぇ。」としか言えなかった(爆)。その電話を切った後、いろいろ調べた。そうしたら、大卒って、意外と使える(爆)。何に?といえば、各種資格試験に、だ。法律家として人の役に立ちたい気持ちが一番だから、私はこの道を選択した。私のように、同じ苦しみを歩んでいるひとりの人でも救えたらいい、そう思ってこの道を選択した。だけど制度が受け入れなかったら、いつまでもそれにしがみ付いているわけにはいかないし、幸い、私には妙なプライドはない(爆)。すると、いろんな職への道が、ただ高卒や大卒になっただけで開けていることを知った。そんな簡単じゃないのは、どの道も同じこと。だけど、たとえば保育士だったら、既に受験資格(要・4大卒)がある。そして受験回数制限もない(笑)。今の私の毎日が保育士生活だから、やれない理由はないよね。今の生活に役には立たないけど、ピアノもそこそこひけるし、絵だったら素人の誰にも負けない自信もあるし、何より無駄に子どもからは人気があったりする(爆)。だから、この道も選べる。他には、本当なら、直接に人の役に立つ仕事という視点から、医師や看護師ってのが世の中に求められる職でもあるかも。医師になるには、飛びぬけて賢くないとお金がかかり過ぎる難点があるけど、看護師以下なら、自治体の制度を利用しまくれば、かなり少ない資金で受験資格を得ることができそうだ。などなど、もしもダメだったときの自分を、初めて考えてから知ったことがある。いつも、自分のためにしたことが、人のためでありたい、という根幹は、ゆるぎないらしい(笑)。結局、ダメだったらどうしたい?の答えは、ダメだったときに考えます(爆)って結論しか出せないけど、とことん考えると、自分、可能性が無限大じゃんってまた、勝手に盛り上がっちゃうこの性格は、大問題だと知った(爆)。いつ転んでも、どんな転び方をしても、常に前を向き続けるための秘訣は、本当はちょっとした発想の転換でしかないんだということ、今悩める人に伝えたいなって思ってのエントリーでした。
2010.05.21
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今日は朝から通常業務ができない状態でした。何でって、メーカーさんがポカしたみたいで、ユーザーからのクレーム処理三昧。ということで、全員出払いました~~~(笑)。私の担当するクレーム処理自体は終息したので、後は営業任せにして、私はこそこそお勉強スタート(爆)。だって、今日は、留守番がお仕事になっちゃったから♪それにしても、この不景気にクレームなんて、大丈夫かよ。。。とは思いつつ。
2010.05.20
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今日は、昨夜、ふと思ったことがタイトルです。みなさんは書籍を購入したあと、どうしますか?って、アホか、普通に読むに決まってんだろ、書籍って本だぞ?というご意見は、軽く無視させていただきますが(笑)、今回のエントリーは、その当たり前さ具合と向き合うお話。小説や漫画ならば、ストーリーがありますから、私は通読します。っていうか、そうしないと、意味がないのが文学作品(漫画が文学か?という意見もこれまた別の機会に)だというのが私の考え。では、自己啓発本の場合は?といえば、私の場合、基本的に手にしてみて食いついたものだけは、知らない間に読破していますが、手にしたものの肌に合わない場合は、、、そのままお蔵入り(積読にもならない)してしまうことしばしば。また、肌に合いすぎたものは、バイブルとして常に手に取れる位置に配置します。それでは、本題の、学習用の文献は?たとえば、大学時代のレポート作成時には、どのように通信科目を消化したのか、という点では、通読を一度もしたことがないというのが本当のところ。。。あ、まずい、超勉強家的イメージを崩壊させるこの瞬間(爆)。え?そんなイメージ、そもそもなかったって?・・・・・・・・おかしいな・・・・・・超勉強家をイメージしていただくためのブログにしたかったのに(爆)。レポート作成の際、学習を始めた当初は、通読するものだと思っていましたし、本来的にはそれが望ましいのかもしれないということを前提に置いておきます。ただ、私の場合、通読は困難でした(爆)。何でって、知りたいことではない場合、飽きちゃうんですもん。しかも、それを後押しするかのように、子どもたちも今より幼かった。おかげさまで、じっくり通読する時間というものがあまりなくって(笑)。その代わり、分かりやすいのが、同じような内容を取り上げる似たような文献であっても、表現が分かりやすかったり、事例から分析していくような文献の場合、時間を忘れて通読状態になることもしばしば。。。要は、その文献の面白さに読み手の読み方は依存するってわけです(当たり前過ぎます?)。つまり、レポート作成の際は、情報読みと呼ばれる斜め読みばかりをしていました。ですから、参考文献数は、常に5冊(テキストを除く)は読めましたし、或いはそれで十分だったことは私が卒業したことで証明できていると思います。本の読み方としては、ありきたりですが、全体像を把握するために、目次を見ます。目次で大方の内容を把握するのです。それからは、たとえば必要な情報を目次からさらって該当箇所を読み、それが目次のどの位置にあるのかを確認しながら読み進める。何が言いたいかというと、法律学の文献って、面白いものとそうではないものの幅が大きいので、基本的には斜め読みから入って、二度目にもう少し濃く読むようにして、三度目には課題の答えからその科目の全体像を見直せるように読むだけで、通読よりも効果があったりするということです。そして何より、問題意識を持ちながら読み進めないと、理解が進まないなんてことも大アリでした。要するに、課題も知らないで文献だけ読んでも、読んだ先から忘却曲線の彼方~なんてことになる。って、あれ、これって、私だけですか?(爆)。人間は、忘れる生き物ですから、私だけじゃ・・・・ないはず・・・・(苦笑)。
2010.05.20
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もはや死文化していると思っていた堕胎罪を適用しようとするケースがニュースで報道されました。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100518k0000e040030000c.html本来、人を殺せば殺人罪です。しかし、お腹の中の子=胎児を殺すことは、刑法上の「人」には当たらない。その意味で、この法令は未だに意味があるとされています。たとえば、彼氏に中絶しろと言われても、女性が中絶の拒否をし続ければ出産をすることができます。(このケースが後に幸せかどうかは別として)また、彼氏に中絶をしろしろと命令されたから、嫌々渋々中絶したという場合には、当事者の「合意(同意)」に基づく行為となるので、この堕胎罪には当たらないことになります。・・・実際は堕胎しているのにも関わらず、本人の意思は「本当は産みたかった」としても、堕胎罪には当たらないのです。では、今回のケース(ニュースURLを参照のこと)では、何が捜査関係者の背中を押したのか。これは、医師という立場を悪質に利用した故意犯であったことが最大の論点なのではないかと推察します。・・・・・何しろ、無罪推定なので、これ以上のことは捜査が進んでみないと何とも言えませんが、限りなくクロに近いグレー状態ですよね。一般に、私たち医療の、それも薬品に関する知識がない私たちが被害者だったとしたら、流産した理由さえわからないくらいの話で、ひょっとすると犯罪だったかもしれなくとも気づかない恐れすらあります。この医師の倫理観が問われる問題。そもそも、少子化がどうのこうのって言ってるけれど、水面下で堕胎されていることを考えると、幼少期からの性教育もこれからの課題ではないかしら。幼いうちから、自分を大切にすることと自分以外を大切にすることは矛盾してはならないことを、もっともっと教えていくべきじゃないかなって、そう思いませんか?
2010.05.19
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今日、末っ子が小学校から内科検診の結果を持って帰ってきた。・・・もう、さらさら驚かないよ。真ん中の子から始まってこの方、ずっと何らかの検診があるたびに、あっちだこっちだって引っかかってくるからねぇ・・・。で、今度は何?いよいよ心臓とか?(旧姓側に遺伝要素あり)やめてよね、それだけは・・・。と思いつつ、内科検診の結果を開くと・・・・アトピー性皮膚炎ん???んん??????それだけ?知ってたよ、5~6年くらい前から(爆)。あぁ~よかったよかった♪
2010.05.18
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各々の特性を知り、リスタートした英語学習。大きくなった上の子は、小学1年生から英語塾に通わせていたから、私は全くノータッチだった。思えば、上の子は恵まれていたなぁとしみじみ。毎週2回の公文、毎週2回の英語塾、好きなだけ通っていいプールに、気が向いたときに通ってた音楽教室。とすると、可哀想にも思える幼い2人たち(爆)。毎週2回のそろばん塾は、その時間座る訓練の位置づけだし、習いたいと言われた全てをNOと言ってきた。大義名分は、「ひとつのことを長くできないと、他の何をやっても身に入らない。」と言い続け、プールに行きたいと言われれば「学校でやるじゃん」と言い返し、バレエをやりたいと言われれば「あれは親がちゃんとついていかないといけないから、うちは無理」と言い。お習字習いたいと言われれば、「教科書の文字を教科書のように書けばお習字だよ」と言い返す・・・orzどんだけああ言えばこう言うなんだって我ながら。本当の理由は、お金がないのがもちろん先手にあるけれど、自分の失敗からなんだよね。上の子は、お金もあったし、お金を払えばその時間はその習い事の先生が子どもを見てくれてたから、そりゃ楽ちんだった(爆)。育児って、自分が親にされてきたようにしか、できないんだよね。もちろん、反面教師とかいって、自分の親とは絶対違うやり方で!っていう方も散見されるけど、これは比較的例外だと思う。親が間違ってた育児をしていたと指摘することは、自分自身を否定することのようで認められないことが多いんだもん。かくなる私も。私は、親が子供に勉強など教えるものではないと思って育った。分からないことを親に聞いたとしても、分からないことが余計に分からなくなるのが当たり前だとも思ってた。習い事は、させたらさせるだけ愛情があるんだと思い込んでた。けど、実際は違うと思う。反論はあるかもしれないけれど、子どもを塾に通わせるのも、多くは私とは目的が異なってると思う。もっとも、我が家はハードルの低い家だから、一緒くたにされたくないだろうけど、子どもにとって良いことが、つまるところ塾通いだけとは限らない。前述したとおり、幼い2人の子の場合、我が家は、塾で勉強をしておいでとは思ってない(爆)。じゃ、何で通わせてんだって思うかもしれないけど、そもそも、学校で授業の時間だけ座っていられるように、叱られないで済むように、という訓練のためだった。だから、勉強の成果という結果は期待していない。ある一定の時間、親がいない場所で、叱られることなく、座っていられること、が重要要素だった。なのに、うっかり期待してしまったことがあった。まだ保育園通いの頃、真ん中が進級テストを受けたら、見事に落ちた(爆)。本人はさほどがっかりしていなかったけど、私は何気にがっかりしている自分に気付いた。だから、真ん中の子に励ます言葉をかけるよりも、「うちの子、馬鹿なんじゃないか・・・」なんてことを考えてた。本人度外視だ(笑)。そこから、自分を振り返った。私は、小学生の頃、たくさんの習い事をしていた。ピアノだって10年はやったけど、やる気のあるときは練習なんてしなくても伸びた。それが一転、先生が変わって、一気にやる気喪失。するとどうだろう。練習しても伸びなくなった。そしてつまらなくなる。結果、辞めた(爆)。習字にも通った。私は習字なんて好きではなくて、行きたくもなかったけど、行かされてた。親が支度をして、親が強引に送り出す。行くところがないから、仕方なく通った。字は上手だねって言われるようになったけど、通うのが面倒で、遊びたかった。我慢に我慢を重ねて、段位を取れば辞めていいって言ったから、それだけのために必死にやった。段位を取れば辞めていいって言ったのに、初段ではダメと言われた(爆)。2段、3段、と上がっていくけど、段位がなくならない(爆)。我慢も限界にきて、次はいよいよ師範の段位だと先生に言われる。>6年生。師範の段位が結果的にどれほどあったのかは知らないけれど、とりあえず師範の段位の最初だけとって、親に抗議した。「これじゃ、いつまでたっても段位が終わらない。卑怯だ!」と。で、辞めた(爆)。英語塾は、小学校の最寄り交差点でかわいい女性がビラ配りをしていたから興味がわいた(笑)。ちょうど幼馴染が親の転勤でオランダに行く、帰ってくるのは5年後かな~というので、慌てて英会話ができるようにならなければ!と思っていたところだったから、渡りに船だった。*なお、オランダは英語圏ではない件は、何しろ小学生の頭脳につき(爆)。自分で本心から必要でやりたいと思ったことは、どんなことをしても続けられるもので、驚くけど、学年一不良少女になり下がっても、通い続けた。宿題をしてこない私は、いつも先生に叱られた。毎回、「立ってなさい!」って、ドラえもんののび太くんじゃないけど、授業のハナっから立たされてた(笑)。毎度、何で宿題をして来ないの!!!と叱られるたびに、平然と言い放った。「宿題は、出来ない人がやればいい。わかってるところの勉強なんてする必要ない。」嫌な奴だと本気で思うけど、言っていたことも本音だった(爆)。<救いようがない(笑)。でも、有言実行な私は、中学3年まで、英語では一回だけ88点なんてことがあったけど、それ以外で95点以下はなかったから、これでいいと思ったし、今も実際はそうだと思ってる。だけど教育者はその言動を放置するわけにはいかない(笑)。矢継ぎ早に「なんてことを言うの!そんな生意気言うなら、もう帰りなさい。ここ(教室)から出ていけ。」なんて言われたこともある。でも、私も負けない。「は?どうしてお金払ってんのに出ていかなきゃいけないの?今、帰ったら、親に私が文句言われるだけじゃん。」なんてことを言ってしまってたから、本当にもう・・・・(苦笑)。英語塾では、いつも居残りを命じられた(笑)。居残りで何をするって、いつもお説教(爆)。英語の勉強ではなく、お説教。「いい?デブ太夫。あなたのように、みんながみんな、宿題をやらなくてもできる人ってわけじゃないの。だから、たとえあなたが宿題をしなくてもできるからって、やらなくていいよって私は言えないの。だから、叱らないといけない。お願いだから、宿題はやってきて。」この意味がいつも分からなかった。自分が出来ることは、他も出来るのが普通だと思ってた。・・・これだよね。自分を基準にしてしまうと、子どもの自尊心が壊れてしまう。私は、思えば、親に上手に褒められてこなかった。むしろ、たとえ成績が良くとも褒められたことは一度もなかった。今回、大学を卒業したからといって、もちろん褒められたかったわけじゃないけれど、評価される覚えもないけど、「よく頑張ったね。」の一言さえなかった。言われたのは、「グレていなければ、もっと早い時期に、もっといい大学にでも大学院にでも、何にでもなれたのにね。」ということだった(爆)。をい!後ろ向き過ぎるだろ!だから、反省します。私の子どもは、子ども本位で。基本は習い事なんてしなくていいんです。習い事なし=親が大変なだけですから♪だけど、私がしてあげられることなら、先生にでも鬼にでもなりましょう。本題に戻って、子どもたちのホーム英語塾。今のところ、私よりも子どもたち本位で順調に進んでいます。まだアルファベットを読んで書いての段階ですが、私が何かを言わなくても、時間が来ると、勝手にスタートしています。私は、時折、アドバイスをするだけ。○つけしてほしい人は、手を挙げて、「finish」と言ってね。これが終わりの合図。時間はまだ30分だけ。そのうちの最後の10分は、私が読んだ言葉を繰り返してもらうだけ。末っ子「ママが先生なんていやだな・・・。」私「何で?」末っ子「だって、ママのこと好きなのに、先生だと嫌いになっちゃう。」真ん中「えー、いいじゃん。私はママが先生の方がいいと思う。」私「えー、ママもママが先生の方が助かっちゃう(爆)。」末っ子「・・・・・でもな・・・」私「いいじゃん。先生のことも、ママのことも、好きになったら!」末っ子「そっか。じゃ、そうする。」貧乏人の強みかもしれないけど(爆)。
2010.05.18
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上の子が進学したい件から派生してきたのが、この偏差値のお話。なお、こういった比較論では、炎上しやすいので、先に申しあげておきますが、炎上はNGです。また、炎上しそうなコメントを頂いた場合は、予告なく削除します。というわけで、偏差値というのは、もともと特色ある高校や大学を一定の学力を測り、振り分ける際の数値基準だという認識でおります。簡単にいうと、偏差値70超えてたら賢いわ~。60前後なら、普通。50以下なら微妙・・・・・・・・。という感覚。だけど、これは私の感覚的振り分けだったわけですが、誰を基準にするかによって、この感覚は異なる、というお話です。たとえば、我が上の子を基準にした場合、私の感覚的偏差値の振り分けは、全てが高いじゃーん!!!どこも行けない(爆)。なんてことになる(笑)。これに対し、私が基準の場合には、高くないよ、全然普通だって、行ける行ける、なんて言ってしまう。何が言いたいかというと、改めて自分の価値基準を再考する機会を頂いたなぁと痛感しているところなわけです。実際、未だに偏差値50代ならば、最低限の勉強をしていれば、誰でも行ける範囲だと私は考えてしまいますが、私の子をはじめとして、そうではない子ももちろんいるんだということ。要因は、単に学力のみならず勉強に対するモチベーションの違いもあるかもしれませんし、家庭環境や所得の差からの歪みかもしれません。いずれにせよ、安直に感覚だけで吐露すると、相手によっては思いのほか卑劣な発言になりうるのは間違いなさそう(笑)。特に我が子は、言いました。「おかげさまで、6大学の名前しか知りません。よって、私は進学できません(爆)。」追いかけてフォローしました。「そんなことないない。今は大学進学が当たり前だし、私は知らない名前でもいろんな大学があるらしいから!」我が子→「フォローになってねぇから!」残念!
2010.05.18
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昨日、子どもたちとプラネタリウムに行きました。その話によると、昨日は、星空観察の中では、かなり良い日で、天気さえ良ければ、月の上に火星?あれれ?金星だったかな?が、見られる素晴らしいチャンスだとのことでした。をっと、記憶曖昧なのは、ご容赦ください。何しろ、私、プラネタリウムでα波発生してました(爆)。うとうとしながら、記憶にあったのは、星座の見つけ方やら何やら・・・orzプラネタリウムは、眠気を背負って行ってはイケませんね(爆)。ちゃんと寝てからにしないと、夢うつつの、かなり快眠を誘いますので要注意(笑)。子どもたちは、といえば、夜になって、窓越しにいろいろ教えてくれました。「ママ、ほら、見て。月の上に、星が出てるよ!」ほうほう・・・・子どもたちの吸収力って凄い。半期に一度くらいは、見せに行くと楽しいかもしれません。よぉし、いつか、天体望遠鏡、買ったるで~~~!いつか、、、、たぶん、ね(爆)。
2010.05.17
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一時間ほどで読めました。 少し前にエントリーに挙げた、天神亭楽々さんの著書です。実は、私の母が乳がんを患ったのが、2008年明けて間もなくの頃(だったかな?)。母は、病気で不安だったのでしょう。いつも私に、癌になったのは、私(娘)のせいだと、何かの度に、いや、何もなくても、毎回毎度、そのように言っていました。・・・と過去形にしましたが、実際は、今も、何かにつけ、彼女の病気を語るとき、或いは彼女が私を語るとき(笑)、彼女は私にそう言い続けています(爆)。私はどうしたかといえば、「どんな病気も自分の問題。私が癌になれと怨念を送ったとしても、貴方を癌にすることはできません(爆)。」と笑って答えていましたが、どれほど嫌な気持ちになったかを思い出します。この点、彼女は、著書の中で、「幼いころから楽々さんが病気がちだったことを、楽々さんのお母さんは自分のせいだと思っていたようだ。ことあるごとにお母さんは謝っていた。病気はお母さんのせいじゃない。」といった趣旨のくだりで、胸に突き刺さっていた何かが取れた気がしました。今、何かに立ち止まってしまっている方、或いは行く先(生きる道)を見失ってしまっている方に、ぜひ一読を勧めたい一冊です。
2010.05.17
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先日、友人夫婦宅の新築祝いにプレゼントしたお品が、こちら↓ *なお、こちらのショップは、例の失礼な対応をしたショップではありませんので、ご安心ください。うふふふふ、本当にどうでもいい話なんですが(笑)、日吉キャンパスの第4校舎の入り口付近(階段の下)で使われているものと同じものだったりします。もっとも、日吉キャンパスのものは、卒業生からの寄贈品である旨と、ペンマークが入っていた気がしますが・・・(笑)。いわゆる、特注品ってやつなんでしょうね。キャンパスで見ていたときは、そんなに大きい品物に思わなかったのですが、友人宅のテラスにそれを置いてみると、意外と大きかったのね、なんて思いました。なんとなく、懐かしくなったので、UPしちゃってみたり。
2010.05.16
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私なんか御呼びでないわ~と思っていたので、びっくりしていますが、地元の三田会から、お手紙が到着しました。なんと、新塾員歓迎会的なイベントが行われるそうです。こうした名簿は、大学から回っていくのでしょうね。早速開封して日程を見てみたのですが、なんと、2つある適性試験の試験日の一方とそのイベントの日程及び時間が、ばっちりぶつかっていました。大変申し訳ありませんが、試験を最優先させていただきます・・・。と、どうやら欠席の連絡も必要なほど、わりと密度の濃いイベントのようです。いつか、1度くらいはどんなイベントなのか、見てみたいものですが、、、懇親会費が割高でした。しばらくの間は、参加は無理そう(笑)。慶應卒に貧乏人は居ないという前提なのかな。。。う~ん、とことん微妙です(苦笑)。
2010.05.16
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毎週同じ曜日にセラピーに真ん中の子を連れていく。これをここ数年続けているけど、治療の成果を感じ取ることは難しいということもここ数年間で痛感してる。先週の今日は、病院行きがけに偶然遭遇した病人とも怪我人とも思える方の119コールをしていたことからすると、タイトルの通りに、普通の日だった、というのが今日の気持ち。他の人からしたら、普通ではないだろうけど、とも思いつつ。今日は末っ子の喘息の薬も薬局へ取りに行った。定期健診はとうに終えていたんだけど、処方箋を薬局に渡しに行ったときには、既に末っ子は私を薬局に置いて走って勝手に帰ってしまったので、薬を薬局預かりにしてもらってた。これも、ご近所さんだから出来ること(笑)。薬剤師さんに、「どうですか?」と聞かれ、診察でも話してきたようなことを話す。吸入が下手なのか、薬自体が足りないのか、服薬のみだった頃に比べると咳払いが増えていることを伝える。・・・こっちも、真ん中の子と同じで、「いつ治る」っていう予定もない。楽しく井戸端会議かのように話してきたけど、やっぱりうちって、例外が多すぎるなぁって気づいてしまった(爆)。普通の家庭なら、1家庭に1人くらいでしょう?<障害児だったり、精神疾患扱いを受ける子うちは、2人もいるって、やはり、手が足りてないのは、現実なのかもしれない。足りてないところをごまかしつつ、日々笑って過ごしちゃってるけど、子どもたちが大きくなったときに、不平不満を言われたら、やるかたないなぁ(笑)。生きているんだから、細かいことはいいじゃないかって思うようにしてる。楽しいんだから、悪くないよって、自分を正当化もする(爆)。だけど、本当に子どもにとっていい環境って、どんなだろう。いろんなことが頭をめぐるけど、また日は沈んでしまったって感じ。そして、明日になると、また日は昇るってわけ。これでいいのか、これ以上はないのか。いつも、これを考え出すと、答えが見つからない。
2010.05.14
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実は、ずっと気になっていました。いつだったか、ドキュメンタリー番組で偶然お見かけしたのが、この「天神亭楽々」という落語家でした。番組でお見かけした頃、ちょうど私の友人の父が、同じように癌の告知をされ、余命は2年だと聞いたばかりでした。私の友人の父は、医師の宣告よりも1年早く亡くなってしまいました。私の父親よりも父親のような人でした。このところ、ネットで検索しても楽々さんの情報が上がってこなかったので、勝手に心配していました。前述した友人の父を見送った際のことが、蘇ってくるかのように。希望の光。笑顔の力。いろいろなパワーを持っている人。今、楽々さんはかなり苦しい時間を生きていらっしゃると、親族の方のブログで拝見しました。一日でも多く生きて欲しい気持ちと、早く楽にしてあげたいような気持ちとが交錯するのが、側に居る人の本音だろうと思います。だから、私たちは一日でも多く生きて欲しい方を強く望みました。楽々さんも、どうか一日でも多く生きて、そして一回でも多く笑って欲しい。そう思います。
2010.05.13
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日本語教育の今を、まさに子どもたちをみながら痛感しているところです。昨日から始めた子どもたちの英語の勉強会。今日で2日目となりました。昨日の様子から、やはり日本に居ながらにしていきなり英語環境へ・・・ということには無理がありすぎたようで、今日は昨日の反省も兼ねて、子どもたちが好きなことから英語を取り入れる方法へ転換。つまり、わが子の場合には、書くことが大好きなので、英語を書くことから始めた、というわけです。今日から始めたのは、本当に英語の基本の基本である、アルファベットの大文字から。実は、大文字と小文字を一緒に教えようとしたら、頭の整理がつかなかったようで、難しいといわれてしまいました(爆)。そうかそうか・・・面倒臭いからって、省けばいいってもんじゃないのね・・・。というわけで、真ん中の子は真ん中の子用に、末っ子は末っ子用にノートをアレンジして私が書き込んだアルファベットを繰り返し書いていく作業の練習を始めたわけなのですが・・・。日本語の国語科の漢字練習同様に、一列書いた後に私が赤を入れる、をしていたのですが、末っ子は「あ、そうか、ここは長すぎたんだね」とわりと素直なのに対し、真ん中の子と来たら、「どうして間違ってるのに、○つけるの?」と泣き始めた・・・。うわぁ、面倒くさいったら・・・。私は、概ね合っているものには赤で○を、ただし概ね形は合っていても位置が間違っていたり、出るところが出ていなかったところには赤で付け足したのです。真ん中の子は、何しろ完璧主義。んだもんだから、赤で○はOKだけど、○したのに赤でなお訂正が入ったことが気に入らなかった模様・・・。知るかよ、ボケ。正しいことを覚えて欲しいから赤いれとるんじゃ。フンっ。だいたいねぇ、あたしゃ、教えたくて教えてるんじゃないんだよ。教えろってゆーから、教えてんじゃんか。。。私「ねぇ、間違えたくないとか思うなら、勉強なんてできないよ?間違えるから、次は気をつけようってわかるんじゃん。それに、イチイチこんなことで泣くなら、英語は教えられません。学校の先生に、ここ間違えてたよって教えてもらったら、いつも泣くの?」真ん中「どうして間違ってるのに○つけるの?」<同じ言葉を言いながら泣き泣き消しゴムで丸ごと消し始める。私「ねぇ、全部消すなら、そのページ、破いて捨てたらいいじゃん。消しゴムのカスを床に落とすのやめてね。お掃除大変なんだから。」真ん中「どうして間違ってるのに○つけるの?」・・・・あ~ぁ、真ん中のスイッチ入っちゃった(爆)。こうなると、もうお話にならないので、私は真ん中の子に英語の勉強の終了を告げました。それから延々と泣く泣く。隣に居た末っ子ってば「あ~ぁ、始まっちゃった(笑)。キャハハハハハ♪」と、笑う笑う。笑われたから真ん中の子は、末っ子にライダーキックをお見舞いするする・・・。そんなことをしておきながら、それでもまだ真ん中の子は泣く泣く。いよいよ私も耐えられなくなって、末っ子の顔を見ると、やっぱり笑いをこらえてる(爆)。そうか、そうか、末っ子も同じことを思ってるのか、と思った途端・・・。私「・・・ぶっ。あっはっはっはっはっは。泣いてるの、ウケル(爆)」ごめんなさい。。。堪えきれずに大笑い。もうそれからは笑いの渦。末っ子と私で大爆笑。真ん中の子は「笑わないでよ!!!」って剣幕で怒ってたけど、悪いんだけど泣き虫じゃないから、そんなことで泣いてる人の気持ちが分からない私たち。これじゃいけない、これじゃいけないとお腹を抱えて笑いすぎて涙を流しながら、末っ子の顔を見ると、末っ子も同じことを思っていたらしく、「じゃ、お風呂、、お風呂先に入ってるね(爆)。」<逃げた(爆)。末っ子が逃げたのが、さらに私の笑いを誘って、大爆笑は続く・・・。すると、号泣中だった真ん中の子がつられて笑い始めた(笑)。真ん中「ママ、何で笑ってるの(笑)?」私「だって、泣くんだもん(爆)。何で泣いてたの(笑)?」真ん中「わかんな~い(笑)。」ってか、なんなんだろう・・・・・・・真ん中の子の喜怒哀楽。真ん中「ママ、英語、また明日も教えてね♪」私「えー・・・泣くのに?まだやる気?」真ん中「やる気満々だから!」・・・明日もまた泣かれるかと思うと、若干げんなりしてますけど、何か(爆)。
2010.05.13
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以下のページで最初のショップがそれです。http://plaza.rakuten.co.jp/umeboshi7/recommend/もろもろ終わってからの感想としては、「常識」と「商慣習」が抜けている売主と売買契約を結ぶのは、きわめて危険との結論。今後の買い物の参考にレビューを挙げました。どうぞ参考になさってくださいね。さてさて、子どもたちの英語の件。教材の音声よりも、私の音声をリピートする方が楽しいみたい。。。つまり、まだ教材は早かったと認識したので、しばらくはABCを書きながら読む練習をベースに、語彙を増やしていこうと思います。日本語教育を既に得てしまっているので、語彙がないと会話ができない感じなんですよ。英語耳にもなっていない。英語耳にするには、とにもかくにも英語を聞かせることが大事ですが、英語を聞かせるにも、知っている語がないと、子どもって素直だから、眠ってしまう。というわけで、語彙増やしからスタートすることに(爆)。
2010.05.13
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幼児向け英語教材到着。とはいえ、いわゆる高額な英語教材(1セット●十万のようなもの)ではなく、最初はCD2枚組の英語の歌からスタート。ネット上にダウンロード教材もあって、会社でそのダウンロード教材を印刷させていただきました。しかも、2部ずつも(爆)。<ありがとう、社長さん(笑)。知らない間に、英語のフレーズを知っていたというような効果を狙いつつ、何より最後は英語が学校の授業として始まった時に苦手意識がないように、という目標のため、本日から入浴前30分だけ英語の時間を設けます。本業そっちのけで英語教材に見入ってしまいました・・・。やっぱり、根っから英語が好きなんですね。だけどへたくそ。。。悔しい(爆)。日常会話レベルまでには程遠いかもしれませんが、英会話は、悪いけどガッツとちょっとのボキャブラリーだと思い込んでいるので、のんびり頑張りたいと思います。こっちは、勉強の合間の趣味の位置づけです。応援ヨロシク♪
2010.05.12
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鼻の中に何か住み着いていたようで(笑)、明け方に、私はくしゃみの連発をしていたようです。真ん中の子に「ママ、大丈夫?」と言われて目が覚めました(爆)。えぇ、自分ではくしゃみをしていたこと自体に記憶がありません。。。子どもにそんなことを言われて起きたもんだから、「なに、どれ、どうした。誰が大丈夫???」といった具合のボケっぷりを発揮したものの、すぐに自分が大丈夫?と気づく。だって、片方の鼻がつまってるんだもん(泣)。ここ数年来味わっていなかった鼻づまり。何が原因かしら・・・。だって、花粉症でも抗アレルギー薬で鼻づまりしなくなっていたのにってことで、いろいろ頭の中を検索してみると。。。うわぁ、、、昨日、末っ子の喘息の定期検診に、専門外来を利用せずに、通常の外来を利用したからかも・・・・と思ってみたり。いやだわぁ。専門外来なら、要らない病は頂かなくて済んだのに。次は面倒がらずに、きちんと予約しようと決めた、初夏の朝。さてさて、楽天市場のショップから注文商品が届かない件の続編です。実は、楽天本部とのやりとりで、ショップとの連絡は本部がするので、もうしばらくお待ちくださいと言われていたので、では7日は待ちましょう、ただし、7日を超えた場合には、速やかに被害届を出すことも承知くださいとしていました。だって、ひどいじゃありませんか。私は期限の利益を失ってしまった。お祝いの品は、他国はどうなのかは知りませんが、その日のその時間にだからこそ意味が深かったりするものだと私は考えています。だからこそ、配達には指定日と指定時間を設けていたわけですから。何らかの事情で配送が遅れるのならば、その旨事前に通知するくらいのことは、商人であれば当たり前のことだと考えます。にもかかわらず、指定日・指定時間通りに配達しますという連絡以来、何の通知すらない。その上、指定日の指定時刻を過ぎて私が問い合わせるも、そのショップの電話番号は常に留守電。メールを送信しても返信なし。だのに、決済だけはとっくに済まされている。詐欺ですよね・・・。最初の連絡から丸一日過ぎても、相手からは何の連絡もない。そこで私は楽天本部にどう対応すべきかを問い合わせました。連絡が取れない以上、詐欺だと考えられること、詐欺ならば速やかに被害届を出す旨の告知。すると、あれだけ連絡しても連絡がつかなかったショップから、昨日、突然「申し訳ありませんでした。品物は、(最初の配送業者とは別の配送業者に突然変更)メーカーから直送しました。」と言葉少ないメール一通。どうなの?私は、私から送付したメールに「大至急連絡してください。【携帯番号】」としておいたのにもかかわらず、電話一本すらしても来ない。その上、送ってなかったから、品物送っておきました、すみませんでした、以上、的なメール一通で話を済ませようとする態度。をいをい、消費者馬鹿にし過ぎです。贈り物自体が、ちょっと特殊なもの(屋外テラス用の灰皿)だったので友人と相談してネットで発注したという事情があったのですが、今後は怖くて利用できません。つまり、ネットショッピングは、贈り物として利用するのは、きわめて危険という結論に至りました。今回は、よいケーススタディになりましたが、以後は、自分以外に不快な気分を与えない程度の買い物のみに利用しようと思いました。あぁ、便利なものには、危険がつきものなんでしょうねぇ。。。もっとも、このショップ自体がレアケースという場合もあるので、一概には言えないものの、「楽天」という名前を語っていても疑ってかかるという姿勢を学べたので、次回からは気をつけようと思います。あー、こわこわ。なお、相手方ショップには、折り返し「電話をください。又はつながる電話番号をお教えくだされば、私から電話します」とメールを送りましたが、、、ははは、きっと音沙汰なしでしょう(爆)。
2010.05.12
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英語学習って、それこそコツコツと延々と日々積み重ねによって効果が出るものだと思います。だけど、日本では、一定の人にしか、英語を使用する機会がないのが現実。好きだけど、英語力が伸びることは難しい。そう考えていたところに、真ん中の子から英語を教えてと言われました。でも、若干知ってる程度の私が子どもに英語を教えるなんてことができるのだろうか。本当なら、英語塾に通わせてあげられたら一番いいのでしょうけど、家計が(爆)。というわけで、思いついたのが、家族全員で英語漬け(笑)。といっても、英語漬けという名前の何かをするわけではなく、私がチョイスした幼児用英語CDやらDVDやらを利用して、毎日30分だけ英語に親しんでいこうではないか、という試み。最終的な目標は、10年後は家の中で英語が飛び交う団欒もしくは、英語で親子喧嘩(爆)。こんなことを思いつくにはそれなりのわけがあって、やっぱり大学在籍中は、私の大学卒業を優先しすぎて、親子のスキンシップに欠けていた反省がひとつ。もうひとつは、小学校から英語教育が始まるとかで、私自身は英語好きなのでありがたいけど、遺伝子は私だけの子ではないので、必ず好きになるとは限らない点の克服。最後は、これからどんどん子どもたちと私の距離が出てくるであろう予見から、日本語以外でのコミュニケーションツールの確立という点(笑)。何より、私が英語環境を欲してるところに、渡りに船といった真ん中の子からのオファーが私の重たいお尻を動かした。「わかったわかった。じゃ、考えとくわ。」と言ったきり、若干放置していた英語を教える話も、毎日「ママ、今日から始める?英語。」と聞かれるうちに、あらま、本気だったのね、ってなわけで、そこから教材探し開始。何さ、教材なんていらないでしょって方はバイリンガルでかつ英語講師経験者の方ではなかろうか(笑)。何せ、私は英語の単位もヒーヒー言って取得した類の、下手の横好きが人になったような人。教えようなんて思うからおこがましいんだわ、と考え、私も一緒に子どもたちと最初から学ぼうではないかというわけで、取り急ぎCDを発注。あ、また楽天を利用してしまった・・・。大丈夫かしらん。<(爆)ネットショッピングは、私のような買い物にすぐには行けない人にとって、かなり重宝なんですよね。薬事法改正の際、ネットで買える薬品が減ると知った時、離島にお住まいの場合などは不便になるだろうなぁと、改正反対に共感した記憶があります。なお、昨日にお話しした、「友人へのお祝いの品が届かない件」ですが、私の問い合わせ(クレームともいう)に対して楽天本部から連絡がありました。もっと時間がかかるかなって思ったけど、最初の一歩はまずまずの手早さかもしれません。ただ、問題はこれからですね。楽天さんには頑張ってもらわないと・・・。というわけで、この記事については、これからも日記最後に事件終結までを記録し続けようと思いますので、お楽しみに。
2010.05.11
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友人宅に新築祝を送ったのに、届いてない(爆)。っていうか、届かなかった(爆)。どうなってんの???と、買い物をしたショップに連絡をしたけれど、連絡がつかない・・・。ちなみに、配送日と時間指定までしてあったのに、現時点で24時間以上遅刻。運送会社には、荷物を預かってないと言われ、ショップとは連絡が取れない始末。楽天さんには頑張ってもらわないと・・・。私と友人夫婦で決めた品物だったのに、なんだかなぁ。この件は、解決したら、またみなさまにご報告しますね(笑)。
2010.05.10
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実は、真ん中の子のセラピーに行く途中、病院は目の前なのに渋滞で足止めされている間の出来事。 病院の正門のすぐ脇の歩道と車道の間に、何か落ちているのが見えた。 私は、対向車線にいたから、渋滞で前にも横にも動けない。対向車線は渋滞してなくて、行き交う車と車の隙間から、棒のようなものが見えた。 対向車線の車が行き過ぎてから、その棒の持ち主がまともに見えた。 そこには、男性が倒れて痙攣してるのが見えた。近くにいたのは、恐らく他人。その人たちは、誰も携帯を持たないようだった。ただただ「大丈夫ですか!?」と慌てているようだった。 とりあえず私は、119に電話した。運転中の電話は禁止だけど、これは例外だ。 「はい、救急…」 『ABC病院の目の前ですが、歩道付近に男性が痙攣しながら倒れています。』 「何歳くらいですか?」 『多分ですが、50代よりは上だと思います。ただ、私もABC病院に向かってるところで、今も目の前にいるにはいるのですが運転中なので詳細はわかりません。倒れたまま痙攣なさってるのが見えるので、急いで病院に搬送してあげてください。』 「あ、運転中ですか…。ABC病院の前とは、正門ですか?」 『正門です。』 「あ…、今、他からも救急入りました。」 『あぁ、良かったです。では、私は、運転中なので失礼します。』 …で、名前聞かれてから電話は切ったけど、何も出来ない自分が歯がゆかった。 それから救急車が到着するよりも前には、なんとか私は病院に到着していた。急いで真ん中の子の受付を済ませたあと、なんとなく気になって外にでてみた。救急車の音が聞こえ始めた。だけど、病院は静寂を保っている。救急救命のドラマなどで映される光景とは異なってた。誰も急いでない・・・。誰もストレッチャーを押して外へ向かわない。そうか、こんなこと、病院では当たり前のことなのかな。・・・と、思ったら、白衣を着た女性ひとりが猛ダッシュで外へ。数十秒後、さらにもうひとりの女性が走って行った。2人とも、医師ではなく、看護師だった。医師は、走ることもできないのかよって思った。病院内をのんびり歩いている医師がそこにいるのに、走って向かったのは、看護師だった。科が違うから歩いてるのかしら。医師免許って、医学のオールラウンドプレーヤーとしての商号だと思ってた。そこにある命が助けられないなら、医師をやってる意味がない、と役所勤めをやめた医師の話を思い出した。どんな世界でも、たった一握りの人しか熱い人はいないのかもしれない。だけど、医学の、それも現場医師の世界では、どの人も救命に熱い医師でいて欲しい。帰り道、その男性が倒れていた路面に残されてた血溜まりをみて、そんなことを考えてた。
2010.05.09
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友人宅のお引越のお手伝いに、一家総出で昨夜から泊り込んでます。何が大変って、子どもらのコントロールが・・・(爆)。帰宅は明日の夜予定。終わるといいのだけど・・・いや、終わらせなければ。基本は、梱包作業のみで、搬入搬出は引越業者にお願いしてあるのですが、何しろ、物が多いったら(笑)。自分の引越・・・というか、夜逃げというか(笑)、あのときは着の身着のままだったので、今思えば何てお手軽な引越だったんだろうとか思います。普通は、そうだよね。ちょっとした旅行でさえ、着替えを持ち出すのが当たり前。何も持たずに家出なんてのは、、、やっぱり尋常じゃなかった。だけどね、あの逃亡生活のお陰で、何が上手になったって、一晩二晩の宿泊程度の手荷物の少なさたるや、どんだけ~~~♪なんでも勉強ですね。経験は、知識を超えます(笑)。
2010.05.08
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これから、午後は真ん中の子のセラピーへ行きます。いつまで続くんだろう・・・ってのは、私の中で、私が進学したら行かないっていう方向性で決めてます。結局ね、セラピーも大切だけど、家庭の中である程度は治していかないといけない部分も多いからっていうのがひとつ、それから、毎週病院なんて進学したら行ってられない(爆)ってのがひとつ。もっとも、子ども自身がひとりで行ける年になってから私が進学・・・なんてことがあったらそれはそれでいいのだけど、ちょっと遠いからね・・・。っていうか、受験生活はその手前で終わらせたいってのが私の最大の希望(爆)。進学が1年延びれば、貯金が1年分増えるってことで受験生活を頑張れてるけど、進学してしまえば貯金は食いつぶすことになるから、本当は病院なんて行けなくなるんじゃないかなってのが本音。。。文化的で最低限の生活を営むことができるかどうかさえ怪しい。我が家の将来は、なんて不安定かつ不安に満ち溢れているのだろう。だけど、下々の私は、それでも前に進むしかなく。向かうところでは、せめてお上の施しが欲しい(修習費については貸費でなく、給費又は免除制度の創設)ところ。。。そこまで行けなかった場合は、、、怖くてお話になりません(爆)。
2010.05.07
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面白かったので、ご紹介。→http://tegami.hanihoh.com/q/以下、結果(笑)。デブ太夫さんの恋人からお手紙が届きました。--------------------------------------------------------------------------------今日で付き合ってちょうど1年だね。節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。さて、何から書こうかな。あー、前から思ってたんだけどさ、デブ太夫ってデート中に鳩を見かけると必ず蹴るよね…(怖)。ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ。この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、デブ太夫が「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。デブ太夫は、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。デブ太夫は何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。デブ太夫って、精神的にはかなり成熟していて、それでいて無邪気で、その両面を併せ持ってるってすごいと思う。ただ、そうだからこそ、デブ太夫は男から人気があるし自分だけのものではない気がいつもしてる。まぁこんな風にうだうだと言っていると、デブ太夫は全然こんなこと気にしていなかったりして、はるかにおれより自由だから、空回りで終わることがほとんどなんだけどさ。なんだかなぁ…。男なのに全然リードしてないな、おれ。…って内容が暗くなってきた…。記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。おれは、言葉にするのも恥ずかしいけど、これでもデブ太夫に感謝しているんだよ。おれからしてみれば、デブ太夫のイメージっていうのは、猫でも虎でもなくチーターなんだよね(完全に肉食だけど笑)。ちょっとキツそうだけど、慣れればかわいいというか、でもキツそうというか。猫ほどニャンニャンしてないし和まないけど、一緒にいると刺激的で楽しい日々になるんだよね。デブ太夫が言っていた「まぁ気張らずに付き合って、結果としてうまくいったらいいね」っていう投げやりなセリフにおれは少し戸惑ったけど、それでも何気にその言葉が嬉しかったから、おれも日々を大切にして一緒に歩んでいけたらなと思うよ。デブ太夫が今どう思ってくれているかは気になるところだけどね(笑)。これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、支え合いながら進んでいこう。あ、それと、いくらデブ太夫の頼みでもおれは坊主にしたくないので、そこはよろしく…。では、これからも末永くよろしく。デブ太夫がいてくれてよかったよ。ありがとう。P.S.デブ太夫って、牛乳の消費期限が切れると絶対におれに飲ませるよね…。あぁ、笑った笑った。最後の追伸が、なお笑った。だって、実際にやりそうなんだもん、私(爆)。「もったにないじゃんか。飲んでよ。」の一言とか、言いそう(笑)。言うだけならまだしも、飲み干すまで見届けないと不機嫌とかありそう(笑)。ところでさ、私、鳩は蹴りません(爆)。
2010.05.07
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うちの子らは、学校が終わると、とりあえず私の勤務中の会社に帰ってきます。ただいまの挨拶後、婆ちゃんのところへ行くという感じに。この4月から、末っ子が一番最初に帰ってきて、二番目が真ん中の子、そして夕方になると上の子・・・となっていたのですが、今日は、末っ子が帰ってきませんでした。道草でもしてるんだろ・・・と大きくかまえていたのですが、いかんせん、遅すぎる。いろいろ騒ぐ前に、とりあえずママチャリで学校へ急ぐ。・・・・通学路には、もはや人の子ひとりすら居やしない・・・。学校内も自転車で一回りしてみる。ここらでは一番でかい小学校なので、いつもならば良い点も、子どもが居ないときは不便でしかなく・・・。探しても、探しても、居ない・・・。まずい・・・連れ去り?と、悪寒が走る。焦ったらダメ。職員室は、後でいい。警察も後でいい。自分にできることを・・・、とりあえず、携帯電話を取りに戻る。玄関先を見ると・・・運動会用に新調した新しい靴発見<居た!!!私「あんた、どこでなにしてたん???帰る時間に帰ってこないから、探しに行っちゃったじゃないか!!!」と、うっかり怒号。。。末っ子「え、普通にちゃんとお勉強してきたよ。ちゃんと帰ってきたし。」あぁ、事故じゃなくてよかった。事件じゃなくてよかった。なにしろマイペースだから、こっちの心配はお構いなしな点は、もう諦めよう(爆)。
2010.05.06
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5月5日は、子どもの日・・・なんて、家計が自転車操業もどきな我が家からすれば、ほとほと迷惑な・・・(爆)。というのも、公園に行っても子どもがいない(爆)。→うちの子どもたち、不憫(苦笑)。みなさん、お近くの方々は、どこぞへご旅行にでも行ってらっしゃるのでしょうねぇ・・・。公園で遊んできなさいと言う私に、公園に誰もいないよ、と答える子供たち。そうかそうか、ならば、ひとり占めできんじゃん。やったじゃん。ラッキーじゃん!!!という理屈は、私ひとりの演説状態・・・。暇人我が家を可哀想に思った婆ちゃんから、近くの大型スーパーへ行こうとお誘いがあった。「え、ダメダメ。買い物は、お金使うから、却下。」という私に、子どもたち猛反発。うるせーうるせー。お金は空から降ってくるもんじゃないんだよ。と、無視し続ける・・・。婆ちゃんが見かねて言った一言→おもちゃ、ひとつずつ買ってあげるから、行こう。「え、要らない要らない。おもちゃなんて、ゴミになるだけ。」という私に、子どもたち猛反発。うるせーうるせー。使わなくなった玩具を捨てる時、これがお金だったなら・・・と、いつも断腸の思いしてんのは私なんだよ。結局、私の意見は無視し続けられ、子どもたちと婆ちゃんは大型スーパーへ自転車でGO。帰宅したら、シルバニアファミリーとかいう玩具と、レゴ(ブロック)を持った幼い二人組。レゴはいいけど、シルバニアってどうなの?私の視点→レゴ=頭を使うからOK。シルバニア=本買えよ!!!*なお、シルバニアファミリーという玩具自体は否定しません。単に我が家には不釣り合いだというだけのことです。というわけで、子どもの日だからって何でも買えばいいってもんじゃないと、思ってしまうわけです。さぁ、私は本でも読みましょう・・・(苦笑)。
2010.05.05
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ひとりの方でも知りたいと仰ってくださるからには(笑)、私のサービス精神が動いてしまうというわけで、どうでもいい方はスルーしてやってください。今回の卒業者講演は、3名によるオムニバス形式(爆)っていうと格好いいけど、各々話した内容が別の観点からでした。開始予定時刻は、2時から・・・だったのに、私は地元の駅のホームに着くや否や、末っ子が真ん中と喧嘩して鼻血出したから帰ってこいと呼び出しをくらい、出発が大幅に出遅れました。なんとか出かけられる状態にして、いざ電車に乗り込むと、もう1時過ぎ・・・あぁ、間に合わない・・・。というわけで、学生団体の事務局をしてくださっている方に電車内からメール連絡。<<予定到着時刻に着きそうもなく、他の方を優先してください。ところが、2時近くに再度メール連絡・・・・<講演者が誰も来てないんです!!!ええええっ。3名もいるのに???・・・・って、私もか(爆)。では、会長のお話を!!!!とメールすると・・・<会長も、さっき連絡があって5時から参加とのこと・・・。えええええええっ。グダグダのダメダメじゃないか!・・・というわけで、当日、お越しくださったみなさま、申し訳ありませんでした。つまるところ、私には不測の事態がつきものでして、これがなかなか手強くて、自分のコントロールできる範囲にはないことが多く・・・と、言い訳はこれくらいにして、以下、本題です。私がお話した内容は、大雑把にいうと、以下の点だったかな?と記憶しています。・私は劣等生なので、みなさんに何かをお教えできるほどのことはしていない。・これはこうした方がいいという意見ほど、疑ってかかった方がいい。・最後はいつも、自分が決める。・・・・をい、これだけ?と思う方に朗報です。はい、これだけです(爆)。何しろ、他の2名は、手元資料を持参して、比較的細部に渡って説明をしてくれていました。もともと「話す」ことに準備の要らない私は、他の方が話さないことを話そうと思っての「心の準備」だけを伴って行ったので、これはこれでよかったのではないかな?と思っています。具体的には、劣等生の部分でいうと、まずサボっていいという視点の説明から始まり、卒業するつもりなら、履修計画にこそ時間をかけるべきで、履修自体に時間はそんなに必要ないということ。履修計画さえきちんとできていれば、後はそれに従うだけ。自分を自分でコントロールできる程度の計画を立てられる自分になりましょう、というお話です。次は、通信制の生徒は、実に多種多様で、それこそある科目ひとつにつき、意見を求めたら必要以上の情報が得られてしまうことしばしば。つまり、どの情報をも必要以上に聞き入れると、わざわざ苦行を強いるはめにもなりかねないので、履修に対する他の人の意見は、かいつまんで聞くことが大切。勉強は楽しんでいないと身にならないので、楽しめなくなるような意見は、その場は聞いたふりをしておいて、実際は気持ちよくシカトする(爆)。最終的には、誰かのせいにしなくていいように、全ては自分が決めることが大切。後半部分では、比喩として、私は、学友のyokoさんが話したことを例にあげました。彼は○○した方がいいという。だけど私はそうではないという。ほらね、違うでしょ?ではどちらの言うことが正しいのでしょうか。これは貴方が決めること、という具合に。何がいいたいかというと、世の中には、いろんなことを言う人がいます。そのどれも、もしかすると正しいのかもしれないし、間違っているのかもしれない。彼は、彼女は、○○だというけれど、僕は、私は、○○ではないと思う。これはこれでいいんだよってことです。ただし、学問・学業については、ですが(笑)。人間の本質は、知識の有無ではありません。そこは、重要なポイントだと思います。知識があるから偉いのか?といえば、私はNOと答えます。大切なのは、人対人のときに、最低限のマナーが守れるかどうか。相手のことを自分のことのように考えられるかどうか。勉強は、その後についてくる、ちょうど二階建て部分のようなものだと私は考えています。
2010.05.05
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GWでも出かける余裕のない我が家(爆)。おかげさまで子供ら暇人(爆)。私といえば三度の食事の支度だけでもウンザリなのにってのに、前述の暇人らが私を放っておいてはくれないから、勉強するための集中する時間は皆無(泣)。だけど、イライラしたら負けだもの、集中しないでサラッと出来ることといえば、ブログの更新だわって言っても、あいにくの休日、書くことないじゃん(爆)。…というわけで、日々、私は勉強が出来る時間のおかげで、生かされてるのだと気付く(笑)。悲しいかな。勉強するための集中する時間が得られないと、更新まくりで書くことさえ見付けられないなんて(爆)。…で、思い付いたのが、慶友会での卒業者講演でのお話。当日参加出来なかった方へ、抜粋だけでもお伝えしませう!…いらんて?あ、そう…(爆)。要らないですか、ですよね。では、やめときます…( ̄▽ ̄;)。
2010.05.04
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仮に私が通学部の大学生だったら、、、たぶん、先輩という人たちに、だいぶしばかれた気がする(笑)。理由は、生意気だから(爆)。中学生のころから、この「生意気」と私は、大の仲良しだ。おかげで、いい意味でも悪い意味でも、目立ってしまうらしい。ただ、運の悪いことに、この「生意気」さ加減を、ご自身は理解していない。だから困るんだよって周りの友達にも何回も言われてきた。でも、私は、本当のことを言ってしまうか、自分の思った通りに発言してしまうだけで、罪の意識が皆無だから、変わり様がない(笑)。だからってわけじゃないけど、いろいろな私の登場場面、たとえば不良同士の間でも、先輩後輩の壁は取っ払ってきたりもした。これは社会に出てからも当然に、キャリアの違い、年齢の違い、職種の違い、障害の有無、性差やその他もろもろの違いを認めること、それがため差別をしない自分として、今も胸を張れるところだと思う。通信教育の中では、はっきりいって、その人がどれほどのキャリアを持っていようが、賢かろうが、年が上だろうが、関係ない。入学初年度だろうが、卒業間際だろうが、みな同じ、学生の枠組みでしかない。これが痛快で、私と話している人は、ある大企業の社長だったり、どこかの学校の先生だったり、面白いのは、「窓口で暇してる公務員を利用したらいいんだよ」と私が言った相手が公務員だった(爆)なんてこともしばしばだ。だから、上から目線の人には、通信教育って向いてないと思う。周りが大人なので本人は気付かないだろうけど、上から目線の人は、厳密に言うと、嫌われる。当たり前だよね。だって、その大学の枠組みで同列だって置かれているのに、社会の中或いは会社の中での自分をアピールされても、「へぇ、それで?」って思うのが普通。むしろ、いつも一緒にバカができて、いつも謙虚な人が、社会では一流といわれる人間だったら、「やっぱり、一流は三流社会でも一流だ」と納得してしまう。偉そうな人が偉いのではなく、偉い人が偉ぶらないのが偉いんだって。隣で大笑いしてた学友が、大企業の社長(が必ずしも偉いとは限らないけど)だったら面白いじゃない?隣で爆笑してた学友が、聖職者だったら面白いじゃない?そういう人と、私は友達でいたいと思う。
2010.05.03
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通信教育の最終地点である卒業論文の中で、私が最も意識した点を言葉にしたら、今日のエントリーのタイトルになりました。「私だから出来ること、私でなければ出来ないこと。」いつも自分に出来ることを考えていた。毎日、私なんかに何が出来るんだろうって、考えてきてた。だけど、いつも答えなんかでなかった。当たり前だよね。自分に何のとりえもないし、自信もなかった。だけど、それでも何か私にだって出来ることがあるんじゃないかって、頭の中の片隅に、常にそんな思いが交錯したりもしてた。いつまでももやもやしながら、私は卒業年度を迎えることになる。卒業論文の指導教授から、指導2回目の草稿を通読後に頂いた言葉は、ここにも書いたと思うけど、「なかなかよくできていると思います。」というものだった。若干の有頂天を味わいながらも、その後はもちろんいろんな点でダメだし(誤字脱字まで(笑))も戴いたのだけれど、その中で先生が言った言葉のうち、「貴方の論文ですもの。貴方でしか知りえない、貴方だからこそ、こうなんだって主張をもっとしていい。判例は否定していいのよ。判例だから否定してはいけないなんてことはないのだから。」というのが一番心に残ってる。あ、なんか超寂しい気持ちになってきた(笑)。卒業後、研究室に学位記もって遊びに行く予定だったのに(笑)。私と接してくれる人はみな、総じて誉め上手だった。だから、私は伸び伸びと自分を出すことができた。私の才能は、唯一、誉められ上手だった(爆)。いや、単純だった(爆)。単純ってのも、ある意味才能。喜ばれると嬉しいと思う。誉められると嬉しいと思う。何より、それが連鎖したとき、幸せだと思う。反対に、私という人間を知った人が、自分とは違う世界の人だと思っていたりしたとしたら、それはとても寂しいと思う。私は、自分だから出来ることを考えて、自分でなければ出来ないことを常に考えてきたけれど、私に出来たことが、他の誰も出来ないことだなんて思ったことは一度もなかった。私にだからできることは、今、これを読んだ貴方だからできることに通じているはずだから。忘れないで欲しい。いつも、できない理由を探すより、できる理由にこだわることを。
2010.05.02
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というわけで、IKEAというところへ行ってきました。って、なんだか私がノリノリで行ってきたかのような雰囲気に思われるかもしれませんが、ちょうど新築になった友人宅のもろもろを揃えに、眺めに行ってきた・・・という感じでしょうか。何屋さんっていう定義になるのかな・・・。倉庫全部がインテリア屋さん?という雰囲気でしたが、何でも屋さんっていう感じでした。低価格が売りなのかな?たぶん、安いんですが、人が多くて安いんだかなんだか(笑)。うちの子たちも含めて4名の子どもたちを同伴。。。えぇ、地獄絵図(爆)。だので、途中から、私と愉快な子どもたち5名は、早々に戦線から遠のいて、座ってのんびり食べられるスペースへ回避(笑)。・・・と思ったら、回避も回避にならないような、食べるスペースの食品を購入する場所も有象無象。。。でも負けず。子どもたちに席取りをお願いしておいて、私は食べ物を集めに走る。そして、どこの家庭よりもどっさりと食べるものを買い込み、5名でガツガツ頂きました。食料を買い込んで席に戻ると、4名居たはずの子が、2名足りない(爆)。ウソーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(TT)動くなって言っておいたのにぃぃぃ・・・・。と思いつつ、残ってた2名に居なくなった2名の行く先を聞くも、「知らな~い。どっかいっちゃったよ。」「知らなーい。あっち行っちゃったよ。」って、おまいら・・・。だけど、不思議。なんとなく視線を上げると、そこにはトイレのマーク。もしかしたら、真ん中がトイレにつれていってあげたりしてる?など、淡い期待を抱きつつ、トイレマークへ急いで向かうと。。。トイレのドアからチラっと見えたのが、真ん中の子が、私の友達の子(幼稚園生)の手を引きながら、手を洗っているところでした(笑)。そうかそうか、おトイレに連れて行って挙げたのか。あやうくみつけた途端に叱ってしまうところだったと猛省。戻ってきた真ん中の子に、「ありがとう。偉いねぇ。ママ、居なくて心配になって、大怒鳴りしそうだったんだけど、トイレから出てくるところをみて、嬉しくなっちゃった。」と伝えると、「ママにトイレ行くねって言おうと思ったんだけど、ママが見当たらなかったから。。。」そうかそうか、何でもいいから、早くお食べ・・・と、戦利品の食料品を広げたテーブルへ促すと、全員着席。よーいどんで、沈黙(爆)<全員、食べるに夢中。途中、やはり我がADHDの末っ子は、自分が食べ終わるや否や「帰ろーーーー!!!ママ、帰ろーーーー!!!」と若干泣き始めましたが、「お黙り!!!全員が食べてから!」と何度となく言い聞かせ、それよりも幼い子をうまく操りつつ、最終的には2~3時間はそこへとどまっていたかなぁあ。。。っていうか、下手に動けないくらいの状態で、ノリノリで行った人も含めて、全員、ぐったーりしながら帰宅。。。今日は、カレーライスで夕飯はおしまいにします~(笑)。何より、子どもたちまでげんなりしてるので、ヨシヨシ。ひとつだけ言えるのは、IKEAに、そんなサバイバルゲーム状態で行くものではないということでした。安いのかもしれないけど、結果的に(梱包はご自身で、とか、レジは長蛇の列だとか)いろいろな意味で、高くついてる気がします。平日の、しかも日中に行く方がいいような場所ですね。えぇ、次は、間違っていくことがあるとしたら、私はそうしたいと思います。
2010.05.02
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