全31件 (31件中 1-31件目)
1
気が早いけど、卒業試験の結果は、3月中に個々に連絡をくれるらしい。土曜日の試験だったので、事務局がお休みのため、土日に卒業試験が行われた場合は、後日事務局にメールか電話で報告をすることと日程通知書に書いてあったことを思い出して、教務へメールを送信!メール内容は、口頭試問の終了の旨と、卒論指導ノートを受け取った旨、卒論本体の返却の有無についての3点を報告するもの。お・そ・ら・く、不合格ではないと思ってまして、えぇ、必殺の楽観視とか言われそうですが、うわさだと不合格の場合は、早々に連絡が来るとかなんとか・・・。ってことは、月曜日~火曜日までくらいに連絡なき場合は、不合格ではないという位置づけで脳内処理中です。で、本日、何をしてたかっていうと、今まで頭の中を忙しくしていたので、家の中が・・・散らかりまくり。本当は、喘息餅なので、散らかっているのは大嫌い&ホコリを発見した途端に喘息が出る気がしてしまうので、ここまで放置しておくことってなかったのですが・・・(爆)。というわけで、午前中はボケボケしてましたが、午後からはせっせと末っ子(ADHDは上手に扱うと御片付け上手なんですよ)と2人で家の中の御片付け。末っ子には、自分らの大切なものたちを大切な場所に移動してもらって、私はその間、リビングやら寝室やら、PC周りやら果てはベランダ、玄関、トイレ掃除勃発。もはや誰にも止められないくらいの熱中度100%という私と末っ子のタッグで、家の中のどこを見ても処理スペース&効率化UP。18時を過ぎたあたりで、末っ子の空腹も限界に達し、本日の大掃除終了☆ご褒美に、大好きな山盛りパスタ(ミートソースがお好き)と、たっぷりのホットミルクをご馳走したら、さすがにお疲れのようで、早々とご就寝モード。<ラッキ~♪卒業式を終えるまでは、まだ私も学生のはずなので、近いうちに映画館へ行って「学割」で映画鑑賞をし、卒業式前に美容院に行って「学割」料金でカットしてもらい、卒業式前に大学生協で大人買いする書籍のリストアップをして購入しに行かねばならねば(笑)。って、どんだけ学割満喫してんだよってご意見は無視します。この恩恵が受けられなくなるのは、若干寂しいかも~~~(笑)。
2010.01.31
コメント(9)
卒業試験に行ってきました。試験の内容をここで書いても、ちんぷんかんぷんだといわれても困るので(笑)はしょりますが、とにかく朝からドタバタ劇場でした。というのも、試験時間に間に合うようにキャンパスへ行くには、2時間前には自宅を出発していないと危険なのですが、そんな日に限って「スイカがない」とか、「ポケットティッシュがない@花粉症」とか、どうでもいいことで右往左往させられたりなどします(笑)。何を聞かれても困らないように、とは思いつつも、他のことでここ最近、頭の中を忙しくしていたので事前学習を怠っていました。そんな焦りも加わり、最終的には「自分で書いた論文の発表会だもの。そもそも事前学習なんて必要なかったのよ。」と開き直り、帰りの寄り道先だけはしっかり決めて(笑)、キャンパスへ向かいました。ちなみに、格好は、普段着で行ければ、それこそ「余裕!」な感じなのかもしれませんが、きちんとした面接の場に、私の普段着はヤバい(カジュアルすぎ)ので、スーツを着用、コートを羽織り・・・みたいな七五三状態でした。指導教授の顔を見るまでは、「あれ、ひょっとして私、日程間違えてない?」と、論文の内容よりも自分のスケジュール管理の甘さを心配しながらロビーで待ちました。実際、指定時間よりも5分過ぎてから指導教授に呼ばれましたが、呼ばれるまでは「私はここにいていいのだろうか・・・私からノックして入るべきなのだろうか・・・・」と不安でした。試験自体は、至って楽しく進行しました。もともと好きな論点の論文を書いていたこともあって、話に事欠くことなく、時には論文から離れて、今の法制度の不備や、法制度の告知不足など、短い時間に濃い内容のお話をすることができたと思います。いろいろ話していると、指導教授が時計を見る瞬間があり、「を、30分経過だな」とわかりました。その数分後に試験は終了しました。最後の最後、離席する直前に、私の卒業論文をどうするかと問われ、最初は何を聞かれているのか意味がわからず、「どうするといいますと?」とキョトンとしていると、副査の先生から「自分の書いた論文だから持ち帰りたいという方がいます。」等とお話がありました。「あ、持って帰れって話ね」と思っていたら、なんと、指導教授の下においていただけることになりました♪というわけで、いろいろ紆余曲折あった論文三昧でしたが、(おそらく)これにて学士論文は終了・・・・のはずです(爆)。うははははは。どうだ。まいったか。中卒を卒業まで、あと○○日(予定)。
2010.01.30
コメント(2)
本日、これから真ん中の子のセラピーで、病院に缶詰になります。そこで、ちょっとだけ更新。一番上の子が、進学を希望してきた件。。。えぇ、現在、高校1年生なので、およそ2年後の話で昨夜は延々と・・・ご相談されちゃったというわけ。思春期だからなのか、やりたいことがたくさんあるらしい。記者になりたいとか、芸術家になりたいとか、脚本家になりたいとか、聞いてると別次元の話をされているようで、うっかり笑いそうになる私。洗濯ものを干してる最中も、人の後ろを追いかけてきて、「これさぁ・・・・だからさぁ・・・」って、あれこれ言ってくるんだけど、、、私、ご本人同様、自分の受験で頭がいっぱい(笑)。「ここの大学ってどうだと思う?」って聞かれたところで、自分の所属した大学のことだってろくすぽ知らないのに、答えようがないってば。なので、正直に。。。『いろいろ聞かれてもさ、頑張っても私なりに思いつくのは、慶應義塾大学の良さと悪さしか答えられないんだよね。』って言ったら、撃沈されて私も撃沈。でも、言ってやったわ。『自分のためなんだから、行きたい大学があるなら、オープンキャンパスで匂いを嗅ぎに行ってくるとか、とにかく自分で調べないとダメよ。ちなみに、、、親としては国立きぼ―ん。』ってゆーか、実際、間違えて私が院に合格とかしちゃうと、大学生と院生を抱える家庭になっちまう。お金、大丈夫かしらん。。。(爆)。もういっちょ言ってみた。『私は、自分の行きたい院は、何度も匂いを嗅ぎに行ったよ?そして、毎度、モチベーションだけは確実にUPさせて帰宅するのだ(不安はさらに倍増という件は極秘)。わっはっはっは』2浪くらいは覚悟しようかなーなんて言い出すから、ムカついて余計なことも言ってみた。『ねぇ、最初から2浪だか3浪だか知らないけど、そういう感覚で受験するなら、現役で行ける大学を探しなさい。いつでも今回が最初で最後だっていう感覚で真剣に受験しないなら、どこを受けても合格なんてするはずない。無心で頑張って、それでも落ちたときに、浪人するとかしないとかって考えるもんだ。はなっから浪人しようなんて甘い甘い。我が家は浪人養うお金ありません。現役がダメなら、アルバイトやら会社勤めでもして進学するんだね。』まぁ、その後、今の高校への進学が推薦だったことを例に挙げて、自分の受験ってのが初めてだからって言い訳をいろいろしてたけど、『あのさ、みんながみんな、そのときのその受験は初めてなのさ。だから、初めての受験だから浪人基本みたいな感覚なら、何年かけても受からないっていってるだけ。わかる?本当に欲しいなら、自分から動きなさい。人の意見に左右されるな。やれるだけのことをやれ。以上。』その後、ちょうど2年前くらいだったと思うんだけど、私が進学したいと家族会議をしたときのことを上の子は話し始めた。そう、上の子は、私の両親同様、そもそも私が勉強すること自体が「遅すぎ」だと否定した一人。その時、私は、進学に年齢制限があるのか?とか、お金を払えなんてお前に言ったか?とか、とにかく論破した。その場にいた人で、幼い二人以外は、全員が反対したからだった。幼い二人は、「ママ、大学終っても大学行くの?すごーい。がんばってね。」なんて事情も知らないから簡単に喜んでくれてたけど、大きな一人はそうは思えなかったらしい。そのときは、「向う見ずだ」とか、いろいろ言われた。だから、いろいろ言い返した。『これは私の人生なんだ。お前の人生は、お前が決めればいい。でも、私の人生は、私が決める。私がお前の進学先でとやかく言ったことがある?ないでしょう。親の傘下でぬくぬく生活してる奴に、何か言われる覚えはない。』嫌な空気と共に、上の子は黙った。それを、昨夜は謝ってきた。私は、もはや忘却気味だったんだけど(爆)。だから言いなおしてみた。『大学は、学問以外でも勉強になるよ。いろいろな人がいるし、いろいろなことがある。中学や高校では味わえないような楽しいことやつらいこともあるかもしれないけど、自分で決めた場所に居てみるってのが大切。やれることをやってごらん。力は貸すよ。』・・・ってなわけで、早々に就寝。やばいっ。病院に向かわねば(爆)。ではでは、いってきまーす♪
2010.01.29
コメント(0)
どういうわけか、昨日のエントリー、物凄い数のアクセスを頂きました。特別にタグを設定したりだとか、検索上のためのことを講じていないのにも関わらず、こんなにアクセスいただいたということは・・・児童虐待についての関心が強いのか、はたまた私の鬼母姿に萌えていただいたのか・・・(爆)。これまでも何度かメガヒットなエントリーがあったのですが、私の成績などの自虐ネタやドメスティック・バイオレンスについての記事に人気が集中しています。で、今回は、児童虐待という主題。。。関心を持っていただいたこと、ありがとうございます。さて、話を戻して、タイトルは、アクセス数で書く内容を判断してみようか、なんて邪道なことを考えてみたりしました。でも、不思議なことに、アクセス数なんて気にしてないから、たまにこんなにメガヒットするとサプライズなわけでして、ゆえに、邪道は避けて、今まで通りってことで(爆)。だいたい、何でこんな時間まで起きてるんだって言われそうなので、言い訳します。末っ子の「おねしょ」怖さに、毎夜1時~2時の間に、トイレに連れて行き、おねしょ回避を実施中なのです。というのも、私が早めに眠ってその時間に一度起きて・・・となると、とにかく眠くていつもなら気にならない程度のことにイライラしてしまいがちだと気づいてから、夜中のトイレトレーニングが終わるまでは眠らないという手段で対応してきました。だから、毎日寝不足で、毎日お疲れちゃんだったというわけ。就学間近なので、もはやおねしょなんて可愛い言い方ではなく、いわゆる夜尿症とかいわれる状態なのは、私もうすうす気づいてます。夜尿症だとすると、オムツはダメ、叱るのダメ、起こしちゃダメのダメ3拍子認定されてしまうので、長い目で見るためにも、夜尿症だろうけど、あまり気にとめず、だって出ちゃうんだからしょうがないじゃん?っていうことに考えをシフト。そして、夜間は、私が起きれたらトイレトレーニングを継続する、だけどそろそろ体力がもたなくなってきたので、ちょっといい紙パンツを購入し、週に3~4日は、私もぐっすり眠ってしまおう!(手抜きとか言わないように)というわけで、本日、紙パンツの凄い奴をお試し中です。じゃあ、寝ろって???だって、今までの紙パンツ(うっかり私が寝過ごすと横漏れ激しかったんです)とどう違うのか、本当に漏れないのか確認しないと、やっぱり布団まで濡れたら(明日は雨だっていうし)オオゴトだ、というわけで、気になって眠れないんですよ(爆)。やっと深夜2時を過ぎたので、恐る恐る確認しなきゃ・・・。漏れてたら・・・漏れてたら・・・次は介護用紙パンツにチャレンジしてやるからな!!!(爆)。こうして手抜き育児は果てしなく続くのでした・・・。
2010.01.28
コメント(4)
今日は児童虐待のニュースを基にしたエントリーです。ここへは敢えて載せませんが、最近のニュースで、児童虐待が学校でも児童相談所でも認識できていたのに、学校が危機介入をしていたから「ヨシ」として児童相談所の危機介入がなされずに、7歳のお子さんが亡くなった事件。現場の立場からは、きっとこう言いたいでしょうね。「人手が足りないんだ。予算がない。施設に対して保護できる児童の数は限られているし、私たちは精いっぱいやっている。」と。確かに、児童虐待の場合、親が加害者であり、親権の制限が現時点で難しいことから、危機介入はもっとも難しいとは思います。しかし、危機介入が遅れれば、それだけ被害者の命も短くなるという相関関係にあることを、もっと職員側が危機的に考える必要があるのではないかと思いました。自分に起きていることのように考えることが出来たのなら、もっと危機介入を深刻かつ迅速にできるのではないかと私は考えます。つまり、被虐待児の経験を持つ者など、当事者の立場だった人間を、こういった社会支援の場にガンガン投入・採用していくべき時期がきているのではないでしょうか。千葉法相が検討を始めているはず(と報道で認知)の親権の制限に対する法案を早急に検討・可決すべき課題なのはもちろんのこと、多少出過ぎた介入があっても、その責任は国(国民全体)で担うとして、現場ではもっと迅速かつ柔軟に危機介入がなされるべきではないかと思います。殴り殺されていい命なんて、どこにもあるはずがない。ここはひとつ、アメリカの制度を輸入して、児童相談所の権力を強くし、警察と連携させて、虐待が疑われる段階で危機介入がなされるべきではないでしょうか。こんな言い方をすると誤解されそうですが、しかし敢えて誤解されることを覚悟して申し上げるなら、私は子どもを叱るときに、5歳を超えた辺りからは叩くことがあります。つまり、叩くから虐待だという理論で私がこう言っているわけではありません。言い方が正しいかはわかりませんが、叩いたからって簡単に「痣」ができるものではありません。痣ができるほど叩くということは、怒り任せに制御なく暴行している証拠だといいたいのです。我が家では、子どもたちが外で遊んで怪我をしたり、青タンをつくったりなどすると、誰よりも私が先にそれを見つけます。そしてこう伝えています。「自分の身体はひとつしかないんだよ?もっと大切にしてあげないと。」だもんだから、私が叱るときに叩いたりしても、私の子どもたちは自尊心が高いので「ママが叩いたー!」と大騒ぎされます。でも、これでいいんだと思うんです。叩かれたのに、叩かれたと騒げない環境が虐待だと私は考えてます。で、事の顛末は、「ママが叩くなんてよほどのことでしょ?何をしたのか思い出してごらん。」と周りに諭され、叩かれたと騒いだ本人がその後「ママ、ごめんなさい。」と言ってきます。これを聞いたら、すぐさま私も「気づいてくれてありがとう。」と伝えます。そう、大切なことは、密室で叩いたりしないこと。・・・なお、叩くこと自体がよくないといった議論は不問としておいてください。私が大怒鳴りして叩く場合を挙げておくと、階段の手すりから身を乗り出してるのを発見したときや、他人に迷惑をかけているとき、などです。家の中では、説教重視です(爆)。もっとも、説教しても誰も聞いてないことの方が多いですが・・・(^^;)。
2010.01.27
コメント(0)
えーと、メッセージ機能を追加しました。が、ここで最初にお断りさせていただきたいことがございます。以前も、同じような設定でメッセージ機能を有効にしていたところ、出会い系等の迷惑メールを頂くことしばしばでした。このようなメッセージには、返信等はいたしませんので、よろしくお願いします。また、原則として、お返事はブログの日記上でさせていただきます。例外として、メッセージ内に「日記掲載不可」と記載をしていただいた場合には、エントリーには載せませんので、ご安心ください。私から直接メール返信をする場合の判断基準としては、ハンドルネームと氏名の明記があること、メールアドレスの記載があること、真摯な内容であること、という点を設けております。真摯な内容というのは、前述したような「出会い系等いたずらではない」という意味です。今後は、ブログ記事も減ることが予想されます。しかし、通信教育で立ち止まったりなどして悩んでいるときに、ふとこのブログで立ち止まっていただき、なーんだ、こんな奴も頑張ってたんだな、なーんて思っていただけると嬉しいです。人生は、なかなか自分の思うようにはいきません。ですが、人は、自分の思うようにしか生きられません。ここにアクセスしていただいたのも、何かのご縁だと思います。自分に当てはまり、生かせそうな情報があれば、適当に上手にご利用ください。しかし、当ブログ内の記事の著作権は、デブ太夫に帰属します。無断転載は、ご遠慮ください。今後の予定は、卒業試験→卒業式→その後・・・となる予定ですが、大学生活にまつわるお話については、またこちらで報告させていただきます♪というわけで、今夜はこのへんで〆。
2010.01.26
コメント(0)
今日は、末っ子の喘息定期健診っていうか、要するに薬切れにつき、診察に行きました(爆)。笑えるけど、本当に薬で喘息が止まってるっていうのが正解で、1回でもうっかり忘れると、咳払いが始まるから怖い。いつも薬切れも甚だしい状態で小児科に駆け込むのだけど、今回は末っ子の就学に向けての処方の検討ということで、別部屋で要相談となりました。これまでは、一般診療で受診していたのだけど、いよいよ喘息専門外来での診察に移行することになるようで、末っ子はADHDってことで、児童精神科での「コンサータ治療」が始まるのかどうかを聞かれ、「就学後に様子を見て始めよう」ということになってると伝えると・・・。小児科医師「んー、じゃあ、テオドール増やすのやーめた!」えええ???じゃ、減らせるの?なんて期待はすぐさま見事に打ち破られ・・・。というのも、末っ子は、夜尿症傾向がまだ治りません。正確に言うと、私は夜尿だとか思ってなかったんですが(爆)、通常は就学前ならもうトイレトレーニングは終わっていて、おねしょなんてよほどじゃないとしない年齢らしいです。って言われてみると、他の2名は3歳以降におねしょなんてした人はいませんでしたっけ・・・(笑)。ところが、末っ子は未だにおねしょ全開(爆)。夜中の2時ごろ、寝ている末っ子を寝ぼけた私が抱えてトイレにいき、寝ぼけたままの末っ子を便座にセットして放尿させてます。だけど、私も人間ですから、うっかり眠ってしまう日もある。すると、目覚めた朝に、青ざめるはめに。<ででーんっと、お布団に世界地図。テオドールは、ADHDの兆候を強くする副作用があるようで、これを心配した医師の判断は、専門外来で、ステロイドの吸入の練習をしましょうってことらしい。要するに、就学までにだいたい良くなるといわれる小児喘息ですが、就学後まで持ち越しになったということでした。大人になるまでには、コントロールできるようになって落ち着くらしいのだけど、、、大丈夫かいな(笑)。なにはともあれ、だけどとてもいい機会になりました。って、ホラ、うちって、可笑しい人てんこ盛りの愉快な家族。精神疾患に発達障害、これが1人でも家庭内に居るだけで大変なのに、うちには2名も居るんです(爆)。ノイローゼにならないだけでもありがたい(笑)。<わたし。というわけで、今日は真ん中の子が通う学校(主に担任)と私の戦いや、毎日のあれこれを看護師さんらに聞いてもらってほっこりしました。子どもってさ、こうして、本来は社会で育てるべきなんですよ。マンツーマンの親子だけでの育児には、限界がある。だけど、学校は、モンスターペアレンツには弱いけど、私みたいなテキトー人間には、めっちゃ厳しい。もっと頑張れ、もっと頑張れって言うんです。あ、でも、もう私、頑張ってるんで、これ以上、無理です(爆)。ってのが、いつも私のいう言葉。同じような子を抱えて悩んでるお父さん・お母さん。悩むのはやめて、割り切りましょう。特に学校は、こちら側を理解しようなんざ思ってません。だから、頑張れ頑張れ言います。けど、子育てしてるだけで十分頑張れてます。忘れ物が酷いってよく言われます@子ども。忘れ物して何が悪いんですかって真面目に聞いてしまいましょう(爆)。先生の裁量で、教科書ならお友達に見せてもらうとか、ノートならわら半紙をくれるとか、筆記具なら一日貸付とか、してくれたってバチはあたりませんよね?って真面目に聞いてしまいましょう。えぇ、もちろん、私は真面目に聞きました(笑)。先生は、こういいます。「お母さんがもっとよく見てあげてください。」ってね。だからこういってあげます。「あはははは、だって、私、人間だもの(みつを)」ふぁいと~~~~♪
2010.01.25
コメント(0)
科目試験を受けられた方、お疲れさまでした。私は・・・。土曜日、なんと大学生活で初の子どもを預かってもらえない件が発生し、子連れで三田キャンパスへ。って、もう、無理でしょう?>受験。3科目ほど受験予定だったのですが、子連れじゃ教室に入ることもできないので、野暮用を終わらせて帰途へ。ついてきた末っ子は、電車の乗り換えや、新幹線が行き来する姿に大はしゃぎだったけど・・・私は・・・。三田キャンパス近くでは、大通りに出て「ホラ、東京タワー」とだけ言うと、再度末っ子は大はしゃぎ。『わーーーーー!!!東京タワーだぁぁぁぁぁ!で、ママ、スカイツリーはどこ?』く、くらべる図鑑の見過ぎですって。ともあれ、そんな感じで三田見物で終了。何だったんだろう。。。。そして、翌日・・・。夜な夜なパソコンと格闘し続け、結局終わってみると、朝・・・。少しでも寝ないと!なんて思って眠ったのが、そもそもの間違い。結果的に、目覚めたら、青ざめた・・・。えぇ、時計を見たら、13時過ぎ・・・(爆)。<試験終了30分前。そんなこんなで、結果的に、ラスト科目試験は受けられませんでした。単位取り終えてて良かった~~~♪でもね、ここからが大切。仲間内との飲み会だけは参加するっていう、恐ろしい計画実行。もちろん、それだけのために三田へ向かったのは、公知の秘密です(爆)。
2010.01.25
コメント(0)
気づいちゃったんだけど、変ですよ、政界。だって、国会議員の不逮捕特権ってどうなってるんですか???小沢氏の元私設秘書さんって、現職の議員らしいじゃないですか。<すみません、テレビ見なさ過ぎてお顔を存じてませんでした・・・。会期三日前に、逮捕って。。。会期に入れば、釈放されるんじゃなかったかな・・・。うーん。勉強不足ですみません。小沢氏の4億円よりも、元秘書さんの逮捕理由が、簡単にいうと中身がないような気が・・・。気のせいですか?っていうか、小沢さんの話ばかりが表に出ていて、この件について気づくのが遅れました・・・。あれれ?おかしくない?私がおかしいのかな?って、明日から試験ですね。政界がどうのこうの、ってお話は、また今度にしましょう(笑)。
2010.01.22
コメント(2)
仕事中なので、チラ見しかできませんでしたが、面白かったです♪ポッポ首相の答弁、悪くないと思ったんですけど、みなさんはどう思いましたか?貧乏の中心地から言わせてもらうと(笑)、私は月に20万円をどうやりくりするかで死にそうな世帯だけれど、日本の首相は日に50万円の母からのお小遣いを知らぬ間に貰えてしまってた人。このギャップに、大爆笑だけど、生粋のお金持ちだっていうだけで、別に悪いことじゃない。確かに、ちょっと羨ましいとか、妬ましい気もするけど、でもお金持ちの代表が、お金持ちに厳しめの政策を率先してくれさえすれば、いい話。違うかな?そりゃ、そもそも桁が違うお金持ち(ポッポ首相)だから、中途半端なお金持ちにとっては、甚だむかつくっきりかもしれないけれど、ならば貧乏のどん底になって、その政策に乗せられない貧乏になる自由はあるじゃない?どっちも選べるって凄い。貧乏人がお金持ちになる自由は、ないんだから(爆)。ただただ、いつも思うのは、鳩山さんの品の良さは、政治家のみなさま、ぜひ見習うべき。品の良さ=常に発する言葉が美しい。とにかく、国会では政策の議論をして欲しいです。お金の動きは、司法判断に委ねましょうよ。民主党の政策で、不発だって思うのは、子ども手当のお話ね。児童手当の他に、子ども手当が給付されるんだとか思っていたら、児童手当の上乗せだっていう・・・。貧乏家の私はマイナスではないだけいいですけどぉ・・・・だけどさ、不要なところに子ども手当を配る必要、ありますか?例えば、年収1000万(夫婦合算で)もあるような家に、手当なんか要りません。それより、今まで同様、控除を利かせてあげた方がいいんじゃないの?これから、どうなるんだか(笑)。
2010.01.21
コメント(0)
私の本好きも限界(笑)です。何がって、よく公立図書館の本って、表紙にカバーがかかってるの、ご存知?これと同じものを以前、チョイスしたんだけど、上手に貼れなくて悲しかった記憶が(笑)。それからというもの、私が毎日持ち歩く本には、これ→クツワ クリアカバー<ブックカバー> 教科書・A5サイズを愛用中です。というのも、最初から付帯している表紙を気にして読むのが面倒で、いつも外してしまうか、表紙を裏返しにして白紙の方を表にブックカバーの変わりにして読んでいたのですが、いかんせん、読み難い。新書サイズもこれなら揃うので、重宝してます。が、子どもの本たちは、このカバーだともたないんですよ。破かれちゃうか、いつの間にか、表紙すらどこへ行ったのかわからなくなる始末。そこで、やっぱり本自体の補強にならないと意味がないと悟り、今度はこれ→ぐるっとシートを貼り付けて簡単に本の補強ができる。 NICHIBAN カバーフィルム業務用 350mm...って、やりすぎですか?(爆)。以前使っていたものは、業務用でないものだったのですが、すぐに足りなくなってしまって挫折したので・・・(爆)。何しろ絵本や図鑑、アニメーションブック(もののけ姫とかのやつ)なんかは、使用頻度が高いのでボロボロになりやすいんです。本ってそんなにボロボロにならないってお思いかもしれませんが、我が家の本は、酷使されてます。本の価格よりも価値の高い何かを十分に得て、その後は保育園や病院に寄付していたのですが、この頃の本は、ボロボロになりすぎるので寄付すら出来ていませんでした。・・・寄付する方が失礼なくらいな状態になってしまうので。だけど、せっかくの良本、できれば我が家一代で終わらせたくないなぁ・・・なんて考えて、ならば、図書館の本のように最初から補強してしまえ、ということに。ちょいとイタイ出費だけど、いろいろ調べたら、P-tano(ぱーそなるたのめーる)というこのショップが一番低価格だったので、ここで発注。我が家では、イベントといえば書籍をプレゼントしているので、この業務用がどのくらいの期間でなくなるのかは分かりませんが、出番は多いことでしょう(笑)。なーんて、くだらないお話で失礼しました♪
2010.01.19
コメント(0)
![]()
うちの真ん中の子は、精神疾患がある。でも、若干、全てが精神疾患だとする見解に否定的な私。だって、明らかに反抗する相手を「選べてる」から。いつもその相手は、そう、私(爆)。だから、タイトルは@うんざり中。以前、東北大教授の書いた書籍を別件で紹介したけれど、この書籍から始まり、数々の精神科方面の文献(論文含む)を見渡すと、明らかに病気とするには、反抗する相手を選べる状態は、精神疾患というよりはむしろ、パーソナリティの問題のように感じている。・・・ん?パーソナリティも精神疾患の類だって?確かに、そうかもしれない。ただ、これは薬で治る領域とは違っているのではないか、と私は考えている。わかりやすく言うと、仮に精神的な病気の症状で何らかの加害(反抗)をするというのなら、相手を選ぶことは不可能だろう。しかし、本人は自分の意思で判断して相手を選んでいる。相手を選ぶということには、何らかの判断が可能であることを意味する。つまり、判断能力があるということになる。この人には反抗してはダメ、この人ならOKというように。脳裏で利害を計算しているってことだと思う。利害って言葉が適切かどうかはわからないけど、このくらいの年齢の子の場合なら、明らかに私以外の場合には、ただ謝るだけではその後の自分の居所を確保することが難しいと本能的に考えられることが、既にその子にとって利害の一致を意味すると思う。うーん・・・わかりやすくなさそうな書き方になってしまった(爆)。要するに、うんざりしてんのよ(笑)。毎日、毎日、真ん中の子とは普通の会話が出来てません。自分の事ばかり主張して、私の話を全く聞かないんだもん。あったまきたから、今日から、私も反抗してみます(爆)。で、さっき。私「ママはあなたがいうことを何一つ聞いてくれないので、私も聞かないことにしました。お話は以上です。」真ん中「ごめんってば。」私「はいはい、いつもそういうからもう信じません。」真ん中「謝ってんじゃん。」私「私は謝ってくれなんて言ってません。」真ん中「ごめんねっていってんじゃん!!!」私「だーかーらー、謝るってのは、威張る事ではないの。自分のしたことが悪いと思ったときに、もう同じことはやりませんって意味なの。ママが信じませんっていうのは、毎回、あなたはごめんねって言うけど、3分後には同じことを繰り返してる。それなら、ごめんねって言ってもらわない方がいいって言ってるの。わかる???」真ん中「ふんっ。ちょっと末っ子叩いただけじゃん。」私「ほらね、そんな感じ方だったら、謝ってもらう必要ない。何もしない子を相手に、いきなり叩くのがいいことなの?ママとは感じ方が違う。違ってることは悪い事じゃないけど、自分が何もしてないのに叩かれたりしたらどう思うんだろうって考えてみたこと、ある?」真ん中「・・・・・・・・・・・・」<バタンと玄関がしまる音。・・・出て行きました(笑)。行き先は、公園でしょうね。ったくよー、暇こいて小さい子いじめてんじゃないよ~!!!帰って来てからも、また戦うまで♪
2010.01.17
コメント(2)
こうやって政治家予備軍って淘汰されていくのかもしれない。こうして小沢氏を守ることが彼の使命だったのだろうか。もしかすると、本当は小沢氏って凄い温かい人なのかもしれない。見た目は、田舎の強面のおやっさん風だけど(笑)。人って、本当に見た目ではわからない。*なお、小沢氏を中傷する記事ではありません。だけど、大人は見た目を重視する。確かに、人柄って人相に出たりするけど、それってごく少数だと思う。私は、現況はこのブログに表明しているまんまの生活者だけど、中学生のときに、普通の道からは外れてしまった(爆)。あぁ、表明するべきことでもないのだろうけど、中卒ってあたりがそこいらへんを醸してるだろうと思い、自白しておくことに(笑)。その頃、今なら茶髪とか言うんだろうけど、当時の大人は「赤い髪の毛」って私を呼んでた。どう見ても赤じゃなくて、黄色だったと思うんだけど・・・(爆)。当時は、見た目なんて関係ないって思ってたし、今だって実際はそうだと思ってる。だけど、それは誰かを私が判断するときだけであって、誰かが私を判断するときは、これとは異なる。私のような視点を持つ者も間々いるだろうけど、そうではない人のほうが多いということを、大人になってから知った(笑)。遅いっていうな、遅いって・・・。人生に遅かったなんてことは、何一つないんだから♪結局、何がいいたいかというと、大勢に加勢するのはとても簡単で、少数に加勢するのはとても難しいということ。どんな場面でもね。だから、私のような少数派の変わり者は、生き難い世の中であることは間違いない。でもさ、私は、少数派で頑張ろうと思う。このところ、世にはびこる思想家たちの思想のひとつひとつを、凄く分かりやすい言葉で説明してくれている本に出会った。カタカナ用語が大の苦手な私にとって、ありがたい本。このブログでは、こんなに苦労して手にした本だけに、まだヒミツにしておくけど(爆)、乱暴なジャーナリズムには騙されたらいけません。もっと大切なことに目を向けて欲しいんだよ。時間はかかるけど、人・物・事の本質を見抜きましょう。政治家の事件の末路は、いつだって真実は闇の中。これを忘れたらダメです。はい。
2010.01.15
コメント(2)
んー、私って、政治の話ができるほど賢い人間ではないのですが、ニュースを見てのエントリー。何がって、日本のメディアって、暇なんですね。。。だって、連日、「小沢氏」の裏金問題ばっかりなんですもの。。。こんな言い方は、政治家の方には失礼かもしれないけれど、多かれ少なかれ、大物といわれる人物は、お金まみれだってことくらい、誰だって予想が出来そうなもの。それに、そういう人ほど、毎回当選してる。ってことは、選んでるのは、国民なわけです。どうしてお金まみれなんていえるんだって言われそうなので補足しますが、政治家になるには、お金が必要。だから、こんな言い方はなんだけど、貧乏人は、比例区でうっかり当選でもしない限り、政治家になりたいというだけでも叱られそう(笑)。根拠のある事実だけを報道すればいいんですけどねぇ。<メディアまだ、実際には捜査段階なわけで、いくら暇だからって、毎日「小沢氏4億円!」だの、「元私設秘書の告発」だの、しょーもない。。。法に抵触する部分は検察に任せ、国会で明らかにすべきは証人喚問すればいい。メディアはそれを放送したり、記事に起こせばいい。なんて思いました。国民に集中させるべきは、これからの日本についてだと思うんです。もちろん、仮に小沢氏が報道の通りだとするのなら、いずれ司法判断が下されるでしょうから、今の状態で外野が議論しても仕方ない。そもそも、どうして政権をとった「今」、リークされているのか、摩訶不思議(笑)。きっと、小沢氏の足元をすくいたい「誰か」がいるのでしょうね。正直、国民は、政治家とお金の話にうんざりしてるはずです。政権が変わっても、中身は同じかって程度に。結局、メディアは何をしたいのだろう。そんなことを思いました。
2010.01.14
コメント(0)
今朝にかけてのお話です(笑)。明け方、何時ごろだろう(笑)。とにかく、猛烈に眠い時間帯に、今回は、大爆笑して目が覚めました。というのも、末っ子。末っ子がたぶん、先にゲラゲラ笑いながら眠っていたのだと思う(あまり記憶なし)のですが、それにつられてきっと私も眠りながら笑っていたのだと。そのうち、笑っている自分に気づいて目が覚めて、横を見るとなんとも楽しそうに眠りながら、しかもゲラゲラ笑ってる末っ子発見(爆)。眠いときって、誰でもおかしなテンションになるとは思うのですが、もう何が可笑しいのかわからないけど、ただただ可笑しくて。「(笑)ねぇ、何で笑ってんの?」と笑いながら眠っているような、起きてるような末っ子に話しかけると、『サメがっ!ゲラゲラ(爆)』とか言うんですよ。もはや理解を超えてて、何が可笑しいのかわからないけど、サメがどうしたっていうんだって思うと笑えて笑えて。そうするうち、サメがっと言っていた末っ子が私にぴったりくっついて再度眠り始めたはずが、おもむろに、布団の頭上へ猛ダッシュを始めたから、さぁ大変。その姿たるや、可笑しくて可笑しくて大爆笑。「どどどどど、どーしたってゆーの(爆)」と必死で逃げる末っ子を止めながら問いかけると、『ママ、足延ばしてる?サメが!』とか言う(笑)。怖いような楽しいような夢を見ているようなので、せっかくだから「布団から落ちたら、食べられちゃうぞ。頑張れ~~~」とか言って私は再度床につきました。が、なんだかその後も妙な興奮状態が続き、笑ったままなかなか眠れない。<私毒キノコでも盛られたか?と思うほど、笑いすぎてぐったりしながら、いつの間にか眠っていたのですが・・・・プルルルルルルルルル・・・・・・・<電話の鳴る音プルルルルルルルルルル・・・・・・・・・<しつこく電話が。プルルルルルルルル・・・・「はい・・・○×△□$£・・・え、ええええええっ」笑いすぎて、寝坊しました(爆)。ごめんなさい♪
2010.01.13
コメント(0)
タイトルは、私の初恋・・・とは全然関係ありませんで(笑)、なんと、論文(小論文含む)対策用のノートを、小学生用のノート売り場で発見したぞ、というエントリー(爆)。まぁ、なんとも回りくどい言い方ですが、そこはご愛嬌ってやつですね。単純に、ワードの原稿用紙を印刷かけたらいいじゃん?って思ったりもしたんだけど、私って、あのルーズリーフとか、バラバラしちゃう紙が苦手なんですよ。一度バラバラになったら、片付けるのがホラ、大変じゃないですか。なので、いつもノート愛用者。ってそんなことはいいにしても、出会った品物が、これ→ショウワノートのジャポニカ学習帳!ショウワノート・ジャポニカ学習帳・B5サイズ・7ミリ方眼罫なんですよ。たまたま、真ん中の子のノートを買っておけ(爆)とか言われて、急いで近くの大型スーパーの中の文具コーナーでの出会いでした。なんでこれが小論対策になるって?方眼の目が7ミリってのがちょうどよく、しかもこの升目のおかげで文字数を数える手間が省けて、見た目もキレイ。他には10ミリ方眼タイプしか見当たりませんでしたが、今のノートって、いいのが出てるんですねぇ。。。しみじみ。私の頃って、確かにジャポニカ学習帳ではあったけれど、なんていうか、もっとだっさーい雰囲気の表紙で、絵や写真などの柄に濃い緑のベースのみ(このベースカラーは、今もご健在でしたが^^;)でしたが、今は、高学年になったら、ノートもお洒落な感じ。ちなみに、これ→ ※東大合格生のノートのとり方から生まれたノート美しく書くためのコクヨ・キャンパスノート...にも魅力を感じたのですが、ドットだけだと文字ズレする確率が高いと考え、これは授業用ノートとして利用するのがいいのかなぁと思いました。そんなわけで、相変わらず文具萌えモード。それでは、みなさま、おやすみなさいませ。
2010.01.12
コメント(0)
平和でまったりとした一日を送ることができました。何でって、真ん中の子が、小学校の同級生と遊びに出かけたからってのが一番の要素なのですが(笑)。末っ子は、私が眠そうな顔をしていたせいか、「ママ、寝てていいよ。レゴの組み立てとガンダムのプラモで遊んでるから。」って優しい言葉に、可愛くなって頭なで回しているうちに爆睡って、、、どうなの、私(焦)。一人ひとりだと、いい子なのよねぇ(笑)。出揃うと、恐ろしい状態になるけど(爆)。今日は、起きている時間は全て読書に充てました。ご飯は、昨日の残り物オンパレードでした。ごめんなさい(爆)。そして、真ん中の子はお泊りに行ってるので、明日も平和な日を遅れる予定でっす♪というわけで、内容のない更新ですが、みなさま、おやすみなさいませ~。
2010.01.10
コメント(2)
あぁ、朝になっちまうぜぃ。。。と、連休中にある程度のことを終わらせてしまおうという魂胆で、ステメン作成の続きをしていました。でも、今回は、書けることの少な~い、自己評価書とか呼ばれているもの。書き始めるまでに、時間がかかってしまいました。だって、本当に書けることが・・・(爆)。会社勤めは、ご存知の通り、生活のため・目的のための手段でしかなく、一般的な事務職なので、語れない(爆)。昨年やってた引越のバイトは、かなりきつい肉体労働で毎度お客様は代わるけど、やることは毎度同じで印象深いのは「激しく疲れた・・・」これ一点なので、やっぱり語れない(爆)。なお、引越のバイトは、今年も適宜シフトに入れてもらえるようにしてあります。貧乏は不変なのだ(爆)。じゃぁ、どうすんの???ってことで、えぇ、数時間は軽く過ぎ去って行きました・・・(泣)。私の保有資格なんて、簿記2級とか中学のときにとった英検3級なんて、もはや書くに値しないほど低レベルな資格。これも廃除(爆)。うわぁぁ、どうすんのよ。ってことで、えぇ、またもや数時間は軽く過ぎ去って行きました・・・。そこで、そうだ、見栄を張るのはやめよう!(もっとも張れるほどの見栄もないけれど)ということで、これまでのボランティア経験や、WHOの国際調査に関わった経験、このブログの素材である中卒から大卒になるまでなどをあげつらったら、意外と文字数埋まっちゃった(爆)。これでとりあえずOKっていうか、きっとこれがこのまま(推敲はするにせよ)願書として提出される確率は高いけれど、若干の満足感を持って終了。これでいいのか???って聞かないで。私にだって分かりません。だって、未知との遭遇だもの。何しろ、まともに入試に立ち向かうこと自体、初めてなんだから。不安だから、どっかの添削講座を探してみよう(笑)。>>>根性なし?(爆)。まぁ、落とされたらダメだったということでしか計れない不安を持ちながら、終焉です(爆)。でもさ、受験する方の全てが輝かしい経歴の持ち主とは限らないよね?雑草みたいな人間が受験したって、問題ないって思いません?え?思わない?あら、そう・・・。私は思うんだけどね(爆)。
2010.01.09
コメント(0)
来ました、召喚状@卒業試験。なんか、書面だけ見てると、とんでもなく恐ろしい試験を予想してしまいますね。ですが、きっと大丈夫。出た出た、根拠なしのポジティブ・シンキング(爆)。・・・ということで、今日は、ちょっといつもとは別の視点のエントリー。共同親権を考える。をテーマにしようと思います。というのも、たまたまSNSで見かけたイベントを宣伝している方のプロフを見てみると・・・。単に子どもと会えないだけの離婚後の親ではなく、DV防止法による保護命令が発令された方だったというオチ。何が言いたいかというと、基本的に保護命令は、根拠なしに発令されるものではなく、被害者が、少なくとも暴力行為の被害者であったとする客観的証拠によって証明された場合にのみ発令されるものだということ。って、いきなりなんでこんなことを?とお思いかもしれませんが、夫婦離婚後の共同親権を強く求める方の中に、このような加害者が混ざりこんでいる実態が問題だと私は考えます。というのも、ここは私のスペースなので、持論を展開させていただくとすれば、加害者は自分が加害者だと認めること自体が稀です。納得がいかないであるとか、冤罪だと言い出す始末。そして、自分がむしろ被害者だと言い出し、妻に子を連れ去られた等と言いだします。それからはもう、自分の気持ち=意地のみで攻撃的になります。つまり、その紛争に巻き込まれている子どもの気持ちは全く無視するのです。厳密には、保護命令を発令してもらうこと自体、被害者にとっても、ハードルの高い法律だということを、加害者側は全く認識していない。これには困った・・・。つまり、保護命令は誰彼かまわず発令されるものではないということを、加害者は知らないという実態。私自身、共同親権には大賛成です。ただし、DV・虐待親を除く、というのは大原則ですが。これまで被害者側からの一面しか気にしてきませんでしたが、そうでしたね。相手(加害者)がいたことを忘れていました。我が家では、自他共に認めるDV夫(元ですが)だったので、加害者が悪くないなんて理論はどこからも(相手方弁護士からも)聞こえてきませんでしたが、少なくとも加害者本人は自分のしてきたことを訴訟中も過小評価していたことは事実です。その延長上が、きっと子どもへの執着なのでしょうね。子どもへの執着の全てを、悪いことだとはいいません。執着を愛情の一態様と考えるならば、そんなに愛情があるのなら、少なくともやれることはやるべきでしょう。例えば、別居状態ならば生活費を渡す、離婚後なら養育費を渡す、相手の希望をある程度受け入れるなど、やれることがあるはずです。自分の生活もままならない加害者であるなら、誕生日やクリスマスにカード一枚、手紙一枚、弁護士を通じて、或いは許可された送り先に送付するなど、やれることはあるはずです。もっとも、冷静さを失った加害者は、こういった法的に当たり前のことを自分は悪くないから、相手が勝手に出て行ったのだからと無視して何もしない場合が多いです。学者の方々は、しばしば養育費の未払いと面接交渉の可否は問題にならないといいますが、それは法的に同時履行の関係にないという意味合いであって、愛情の有無という観点からは、養育費未払い→愛情の欠損認定→無条件で面接交渉可とするには疑義ありというロジックが為されてもいいと思います。もっとも、DVや虐待親の場合は、養育費については、あらかじめ強制徴収可能にすべき問題かなぁと。現行ですと、履行遅滞があって初めて強制徴収可能となるのですが、これまでの歴史的観点からすれば、不履行が前提でスタートすべきではないでしょうか。例えば、刑法で自首が減刑の対象となる理由に、「犯罪者は逃げる」のが前提と考えられてのことだといいます。・・・と熱弁しましたが、実際に共同親権制度が成立したとして、DV・虐待関係だけは親権の制限を設けるべきだと常々思っています。この点、虐待親について、千葉法相は親権の制限を設けるべきとの視点も検討中だというニュースを読んだことはありますが、さて、どうなるやら。。。本来、夫婦が離婚しても、子どもはフリーに行き来が出来ることが私も望ましいとは思うんです。だって、実際、1人で子どもを育てていくって超大変ですもん。お金もかかるし、でもお金はないし(爆)→うっかりまた貧乏話にシフトするところでした(笑)。それに、幼い間は男親ってあんまり魅力ないんですけど、ある程度大きくなってから、ちょっとした相談とか、迷ったときなんかに相談できる相手として居てくれたら、非常にありがたい。けど、その相手が、虐待親やDV親の場合、期待可能性ゼロに等しいです。だって、自分のことしか考えませんからね。。。千葉法相に激しく期待です。
2010.01.09
コメント(0)
始めました。何を?<法科大学院に向けて、とりあえず、ステメン。私の志望校では、志望理由書と、自己評価書(いわゆる保有資格とか活動実績のうんちくを書く書類)の2つが課されています。でさぁ、気づいたんだけど、保有資格ったって、アナタ!一流な国家資格くらいしか書けそうにない=私って何にもない(爆)。というわけで、それなら手堅く志望理由書からスタート。現時点で2時間くらい書いてたかな?一度、今夜はここまでで終了させておこうと思います。だってさ、ホラ、夜中にラブレター書いて翌日読むと・・・とんでもない思い込みとか、妄想的だったりとかって経験、ありませんか?って、うそ~私だけ???(爆)。何度か昼間、会社で何気にまとめようとしたんだけど、考えがまとまらなかったんだよね。書くことは決まってるのに、書くモードになれなかったっていうか。結局、会社ではテンプレートの作り方を一生懸命勉強しちゃってみたり(→今までは全部、学友のyokoさんがやってくれてた)とかして、路線ズレズレじゃんね・・・。ってなわけで、とりあえず、草稿は出来ました。明日は休日なので、子どもに邪魔されない時間帯に自己評価書にも取り組んでみようと思います。もちろん、原稿は温めてから、仲間内に読んでもらうとか、いろいろ考えてます。出来るだけみんなに迷惑かけないで頑張りたいとは思うのですが、客観的視点って超大切。何はともあれ。以前レポートを書いてた時間帯が、一番頭がスッキリするというか、慣れたもんでした。夜型人間、変えないとなぁ。朝がめっぽう弱いのが悩みです。。。更年期とか言わないように(爆)。
2010.01.08
コメント(0)
えぇ、召喚状はまだ来ません(爆)。が、大学から直電がありました。というのも、何しろ急な日程だったので、書類より先に電話をくれたとのことでした。日程=今月中(爆)。<確かに急だな、それ(笑)。とはいえ、今月中にケリがつくと思うと、わりと気分爽快な気がしています。なお、書類は後日送付します~とのことでしたが、いろいろ予定が組めるので一安心。もはや卒業できないのではないかと不安に思う必要もなくなりました。というわけで、ちょっとだけ進展。圧迫面接だったら・・・楽しんでしまいましょう♪
2010.01.08
コメント(2)
私専用の会社のPCが、退職者のおかげでグレードアップしたんです。そしたら、使い勝手が・・・(爆)。これまで、私は自宅用のPCも会社のもOSは、全部がXPだったのですが、会社がVISTAになりました。WORDも07になったので、いろいろと機能がまた加わって、若干、意味不明・・・。まぁ、基本的なことは全部出来ているので、なんとかなるのですが、何しろいろいろと簡単にされすぎてて、どこにアノ機能が格納されているのかという点について、私にまだ互換性がなく(笑)。とりあえず、07WORDで保存すると、docxというタイプで保存されるそうで、03WORDより前のユーザーには開封できないとクレームを頂いたこともあるので、しばらくは互換モードのdocで保存、添付送信することを心がけねば・・・という感じです。いずれ自宅用でも新しいPCを購入しなければいけない時期も来るだろうとは思うので、しばらく修行いたします(笑)。ちなみに、VAIOノートなんですよ。PCは、富士通とかNECがいいような気がするのですが、私だけでしょうか。キーボードは富士通のものが大好きです。なお、会社のPCタッチは富士通バリなので気に入っていますけど♪
2010.01.07
コメント(0)
今日から仕事。昨年末に事務方一人が退社したので、仕事量がちょっと増えました。といっても、主に受注確認と発注作業が増えただけなんだけど(笑)。そして、やっと子どもたちとだけの生活からも解放(爆)。ここがもしかすると一番のポイントかもしれない点については、触れないように。一番上の子は、昨日から学校が始まると勘違いして登校。その後即帰宅(爆)。なんでって、7日からですって事務の先生に教えられたそうな・・・。どんだけ寝ぼけてんだか。真ん中の子は、本日から学校開始。昨日辺りから普段よりもさらに精神的に不安定になり、どうでもいいことをいちいち突っかかってきてたけど、追い出したらスッキリ♪末っ子は、真ん中の子の日程に合わせて会社を休んでいたこともあって、今日から保育園へ。久しぶりの登園で、ちょっと照れくさそうに新年のご挨拶をしつつ、私の上着の中に隠れたりなどしていましたが、頭隠して尻隠さず・・・見えてるよ、もう、昔ほど小さくないんだよって思ったら、可笑しくて吹き出してしまいました。・・・って、こんなどうでもいい話で更新するなというご意見は、無視します(爆)。さて、そんなわけで、今ごろランチになってしまったのですが、今日は、歯についてのエトセトラ。実は、私、歯磨きの鬼なんです・・・。ってここで自慢げに表明してどうする!歯磨きの鬼というのは、対子どもたちなのですが、一番上の子のときに失敗して虫歯まみれにしてしまった反省から、二番目の子からは歯磨きの鬼化したというオチです。おかげで、真ん中の子と末っ子は、虫歯ゼロ!当たり前だけど、当たり前のことを当たり前にするのがなかなか難しいわけで、これだけは自分を褒めたいところです。なのに、先日、真ん中の子の仕上げ磨きをしているときに気がついてしまった。⇒やっと生えてきた2本の永久歯の裏に、白い塊。しかも、磨いても取れない。ががががーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。・・・というわけで、以前、飼っていた犬の歯石を取り除くために買っておいた歯石屋くん ピック&ピック チタンをほじくりだして、実践。もちろん、エナメル質を破壊してはいけないので、手早く、だけどしっかりと歯石に歯石屋くん ピック&ピック チタンをひっかけて取り除きました。犬のときよりも言うことを聞く対象だったことも手伝って、わずか30秒足らずで施術終了。もうここまでくると自己満足以外の何物でもないのかもしれないけれど、私自身も歯が弱いのに、親の監督義務違反(笑)で幼いころから歯医者に通いっぱなしだったので、あの痛みに比べたら、この私の自己満足も決して無駄ではないと・・・思い込んでます。きっと、子どもたちが80歳くらいになればわかるはず。自分の歯で食べられることのありがたみを。ってなわけで、8020運動実施中です♪*8020運動とは…80歳まで自分の歯を20本残せるようケアをすることです。
2010.01.06
コメント(0)
自分のブログのカテゴリーを見ていたら、何でか政治学(J)のエントリーが見当たらなかったので、付け足しです(笑)。政治学(J)→専門科目の政治学のレポートは、普通入学者であれば、総合教育科目の政治学よりも優しく感じられるかもしれません。というのも、私の場合ですが、総合のときは、政治学って何よ?って辺りからの模索だったので、専門の政治学のレベルが100とした場合に、総合の政治学の勉強で0→70くらいまでのレベルに上昇させることが目的とされていたと考えます。すると、専門の政治学では、残り30を埋めればいい感じ。。。っていう説明でわかっていただけたかしらん。要するに総合の延長線上であり、特筆して難解な理論を紐解く類の科目ではなかったというのが私の経験則でした。しかも、ご存知?この科目、魅惑の6単位♪政治学がちんぷんかんぷんなときに、レポート課題と科目試験の過去問題に対する解答らしきものを調べながら、テレビの政治関連のニュースを流し読みすると、理解が進みます。ただ、私がテレビをあまり見ない生活をしているので、テレビを見る時間の確保が微妙でした。それでもって、科目試験は、対策っていう対策は皆無でOK。というのも、この科目は、オール持込可の貴重な科目なのです。これも魅惑の一因です。ありがたや、ありがたや。持込教材については、若干悩みましたが、結果的に多くの書籍を持ち込んだとしても、それらを検索する能力がなければ意味がないとみなして、大学から頒布された政治学(J)のテキスト1冊のみを持ち込みました。これが意外と良書で、あの分厚さには、それ相応のメリットがあるわけです。もっとも、重たいというデメリットは否定できませんが(笑)。というわけで、試験対策は、テキスト一冊の持込で終了。試験を受けた後の結論としては、これ以上の対策は不要だった=正攻法と考えています。ちなみに、これだけしか対策しなくとも、評価はAでした。単位稼ぎ科目確定&評価上々科目だと思います。複数受験の場合、当該科目の勉強よりも他の持込不可科目或いは六法のみ持込可科目の勉強時間に充てた方がいいです。そうそう、大切なことですが、持込可の科目の場合、書ける素材を持ち込めているのですから、せめて解答用紙表面いっぱいくらいは書いて書いて書きまくって来た方がいいです。もっとも、論点ズレを延々と書いたとしても、それは落とされるのが当たり前なので、問いに答えることを基本に、余計なことは書かず、だけど分量は多めに書くのが重要だと思われます。えぇ、これを読んだ貴方は、もう既にA確定です♪頑張ってくださいね~。
2010.01.05
コメント(0)
・・・だって、学校がまだはじまらないからさぁ。。。というわけで、本日までお休みでした。明日から、普通に戻ります。ちなみに会社は今日から始まっていますが、挨拶周りだけだからということで特別にお休みを頂いています。そのうち解雇されるんじゃないかと戦々恐々ですけど、何か(爆)。あぁ、長期連休は勘弁ですねぇ。学力低下が叫ばれる中、どうして季節ごとに長期休暇があるのでしょうか@小中高等学校。土曜日だって半日居ないでくれるだけでも、かなり助かるんですが、それもなし。私の頃は、土曜日は午前中3時間も授業があったものです。校舎の掃除をしてくるだけの日があってもいいですよねぇ(笑)。文部科学省さま、どうか、教育カリキュラムの見直しをよろしくお願いします。・・・と言ってみる(爆)。
2010.01.05
コメント(0)
というわけで、初詣&苺狩りに行ってきました。え?苺狩り?ってお思いかと思いますが、実は我が家、これ以後、年間通じてほとんどどこにも行きません(爆)。・・・いや、行けません、の誤りでした・・・(爆)。なので、毎年、苺狩りの後、初詣に行き、クタクタのヘロヘロになって新学期ってのが恒例です。苺シーズンの初っ端ですから、もちろん苺狩り料金もお正月料金並ですが、どこかに泊まってあれしてこれして・・・とするよりもリーズナブルかつ、デリーシャス♪元を取ろうと必死に苺をバクつきましたが、これが意外と食べられないもんなんですよ。毎年わかっちゃいるけど、諦めないで食べる。とにかく食べる。その後、苺狩りの出来る農園の近くの神社に初詣。今年は、おみくじは引きませんでした。勉学→速やかに諦めるべし・・・なんて出たら、育児も下手、生きるのも下手な私にとって、希望とか元気とか明るさが一気に吹っ飛んでしまうと考えてのこと(爆)。そんなビビリの私の100円で、同行した友人がおみくじを引いたりするから驚いた。彼女は見事に大吉を引き当てて、「勉学は、デブ太夫担当だから。」ということで見てみると、さすが大吉。心配無用の黄金律の如き素敵なお言葉がいただけました。なお、子どもたちは全員、末吉(爆)。もちろん、なんとなく後味の悪さがあったので、全員で厄落とし団子をたいらげてから帰宅しました。・・・神社の商戦にしっかりはまり込んだ形ですな・・・(笑)。
2010.01.04
コメント(0)
えー、只今、三が日をほぼ終えた時点での体調が上々になってまいりましたので、ご報告します(爆)。昨年のクリスマス、家庭内では相も変わらず苦しみます的な雰囲気はあるものの、私個人としては、すこぶる好転する出来ごとに巡り遭いました。来年の春先には、良い報告を兼ねていろいろもっと深い部分でご報告が可能になるとは思いますが、今のところは結果がない状態なので、後ほどということで(笑)。実は、昨年の忘年会から引きずっていた喉から来た風邪⇒喘息へ移行は、かかりつけの耳鼻科医師から処方されていた薬に致命的な欠陥があり(爆)、咳止めを飲むと喘息が出るという副作用がわかり、それに気づいてから処方を手持ちの漢方と鼻の薬とで併用した結果、効果も順調、喘息もおとなしくなりました。飲み合わせとか副作用ってあるんですねぇ。。。ただ、気付いたのが正月休み中でしたので、勝手に処方を変えました(笑)。この点は、素人判断による薬物投与の変更にあたると思われますので、お勧めできませんが、ネットってとても便利だとつくづく痛感中です。もっとも、医師も喘息を知った上での処方ですから、端的に私の体質が副作用に反応しやすかったと考えられます。きっと、免疫力がかなり低下していたのでしょうね。うむ。さーて、そろそろ、1月科目試験の勉強を開始した方がいい感じでしょうか。って、単位はもういいのですが、せっかくだから、受けとかないと(笑)。・・・結局、正月休み中は勉強する時間が・・・をう、まい、がっ。以下自粛。
2010.01.03
コメント(0)
タイトルは、CSのチャンネルで放映していた番組についてのエントリーの意。実家に滞在中に、たまたまやっていた番組の話で、冤罪または冤罪ではない場合も含みますが、あらゆる犯罪者と呼ばれる者の収監経験談を放映していました。その中で、ある外国で滞在中に投獄された人の体験談に共感してしまいました(笑)。なお、私は収監経験はありません(爆)。共感・・・というと語弊があるのかな?うまくまとまらないのですが、「あ・・・それ知ってる。」とか、「それそれ!私も経験したよ。」とかの感覚。これらの感覚は一言に集約されます。「お金なんて、自由に比べたら何の価値もない。」これは、元囚人が言っていたコトバですが、これと同じことを、私は数年前に言っていました。人間って、貪欲で、自由を得るとまた次の欲しいものができるので、うっかりすると忘れてしまいそうになりますが、私の原点はここだって改めて気付かされた感じです。もっとも、例にもれず、次のステップに這い上がった私は、お金の力に打ちのめされることが多いけれど、、、打ちのめされること自体が恵まれた環境に居る証。ほとほと嫌になるほど人間って欲深いって思うけど、今まさに自分が恵まれた環境にあることを、心から感謝したい気持ちです。このエントリーを見て、なんのこっちゃって思う方が大多数だと思います。自由なんて当たり前じゃないか、そんなことを意識したことなんてないよ、とか(笑)。本来そこにあるものは、意識することすらないのが普通だと思います。かつての私が不自由であることを意識していなかったのと同じように。だからこそ、今の自分を感謝すべきです。今、貴方がやりたいことって何ですか?それを既にやっていますか?或いはやり始めていますか?それともやる前からやりませんか?やめること、やらないと決めることは、いつでもできます。だけどね、諦めないことや、やり続けることって、誰にでもできるのに、誰もしようとしないんですよ。不思議ですよね。気付いたアナタ、今日から始めましょう。「なりたい自分」になるために。
2010.01.03
コメント(0)
私の卒論指導教授も「○○法への誘い」シリーズを書いているけれど、実際は生講義でこういった導入講座って、あるようでないのが現実。え?何のエントリーって?あはは(笑)、昨日に引き続き、溜息エントリーです(爆)。あらゆる可能性を考えたけれど、費用の面や時間の面など双方を考慮しても毎週土曜日に大阪に行くなんてことは、不可能だと確定。ならば、考え方を変えてみようということで。この講座は、これから真剣に法律学を学びたいと思っている方向けのものである。私は既に真剣に法律学を学びたいと思ってしまっている(爆)。すなわち、既に私は法律学に誘われてしまっているので、当該講座は不要である。ただし、三田キャンパスで当該講座が開講される場合を除く(笑)。なにぶん、最後の一文が未練たらしさ満載ですが、何かの方法で当該講座を聞く機会があればいいなぁ、くらいに考えておくことにしました。どなたか、私は参加するよ、って方がいらっしゃったら、ぜひ講義レポをコメントください。いかんせん、関東の人間からすると遠いよね。しっかし、なぜゆえに三田キャンパスにサテライト講座を置かないんだろうとか思ってます。どういう意味かというと、大阪リバーサイドキャンパスと三田キャンパスでは、オンライン化してスクを実践したりなどの新しい試みがされているところです。ならば、逆があってもいいじゃない?大阪リバーサイドで生講義を、三田キャンパスでその講義を受信して生放送を。決して不可能なことじゃないと思うのだけど、、、って、をっとそうだった。私には不要な講座だったっと位置付けたんだった(爆)。そういえば、みなさまは、もう初詣は行かれました?我が家は4日に出動する予定です。3が日は、人・人・人でどうにもならないので、毎年4日が慣例です。何しろ、ホラ、多動児と微妙な子を抱えた我が家ですから♪そうだ、これから私、子どもたちのバドミントン(はねつきではないことに注意)の相手をするんだった(笑)。って、だーかーらー!!!私の勉強時間、どこ行ったんだーーーーーーーーーー!では、今年も一年、頑張りましょう♪
2010.01.02
コメント(2)
大阪リバーサイドキャンパスで、法律学の公開講座をやるらしい。。。しかも、慶應ローの目玉教授ばかりを各科目ごとの講師として派遣して、毎週土曜日にオムニバス形式の総合講座的な位置付けのような具合に。ただ、単位修得モノではなさそうです。その名も『法律学への誘い』。マジですか。何で大阪なの???毎週土曜日に大阪なんて・・・行けないよねぇ。。。しょんぼり。
2010.01.01
コメント(2)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。みなさま、元旦はどのようにお過ごしでしょうか。私は。。。勉強時間確保のために、小さな子どもたちにレゴを買い与え、夢中になってもらうはずが・・・「ママ―!作って~!」えええええっ。おまい、自分で作れるって言ったじゃないか!!!・・・というわけでして、勉強時間確保はおろか、本の一冊すら読めないほど、レゴ組み立て作業員として活躍してしまいました・・・。ピースが多い=私の時間確保という方程式の予定が、ピースが多い=私の時間損失という方程式に(TT_TT)。お金はかかるわ、私の時間はなくなるわの「とほほ」な年初めとなりました。明日こそ、最低3時間確保で臨みます!今年の抱負は、、、自分に勝つ!!!
2010.01.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1