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またまた更新が空きまして…(爆)。さてさて、今日は、末っ子が足を10針超縫う怪我をしました。詳細は省きますが、半分は私の責任。先月は、末っ子が車に突っ込み(無傷)、今月は上旬からオタフクの疑いに、今月もようやく終わる…今になって大怪我。まったく平穏とは縁遠い生活をしております。普通の生活がしたいだけなのに、次から次によくもまぁ、災難が続くこと…。お祓いしてもらうしかない?(笑)。神様仏様なんて、生まれてこの方、信じた試しが…あったかしら?もしかすると、ウチの普通は、このくらい毎度のお騒がせ具合なのかな?だとしたら、私の寿命…縮むかも~(_´Д`)ノ~~内容のないエントリーでした(爆)。
2010.11.30
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もしかすると、回転させないといけない画像かもしれませんが、、、お試しで貼り付けました。 我が家に仲間入りした、奇形激安白メダカと楊貴妃透明鱗Bランク(笑)。 素人なので、目でみてわかる背骨の奇形以外、どれも色がキレイで問題なし。 何しろ、透明鱗は美しいですよ。メダカにしとくのがもったいないくらいな美人さん(笑)。
2010.11.24
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えぇ、パソコンの具合が非常に悪く、更新がままなりません…( ̄▽ ̄)bそんなわけで、間抜けな更新ですが、お許しを~。そこで、携帯…も腐ってましたので、買い替えました。景気イイって?何を言う!分割払いバリバリですが、何か♪( ̄▽ ̄)ノ″カテゴライズができないのが難点ですが、携帯電話でしばらくは更新しまっす。取り急ぎ、ご報告まで(笑)。
2010.11.21
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末っ子は、今週月曜日から登校許可がおりて再び小学校へ登校し始めました。熱のない5連休となったので、毎日が地獄絵図でした(笑)。公園行きたい→それは無理→なんで→顔が腫れてるから(おたふくかぜの疑い)→熱ないからいいじゃん→そういう問題じゃない→じゃぁ、婆ちゃんちのお庭に行こうよ→来るなって言ってた(爆)・・・etc.その間、学校へ行きたいという言葉は一度も聞こえて来ず・・・・大丈夫かよ、学校、復帰できんのかよって本気で思ってました。土曜日辺りから、月曜日は学校?と何度も聞かれるようになり、その予定だというと黙りこみ。負けないよ、負けない。<末っ子のだんまりそして月曜日。特別な日という雰囲気は一切出さずに、しれーっといつものようにせわしない時間を送り、いざ、出動時間。「いってきまーす。」あれれ?思いのほか、スムーズに登校・・・。帰宅後に連絡帳の確認をすると、連絡帳にも花マルが!!!<まじかよっ。あまり慣れない褒め言葉が羅列されていて、びっくりするような照れくさいような(笑)。「連日の欠席がよい充電期間になったのでしょうか(笑)。これからもムラがなくなるとは考えられませんが、またよろしくお願いします。」とお返事を。末っ子もいつもよりもはつらつとしているような・・・。そして、今日。今日も末っ子は調子が良かった模様・・・。こんな日が、ずっと続いてくれたらどれだけ救われるか知れない。あ、でも、他の児童よりもちゃんと出来ていたわけではないですよ~(笑)。末っ子なり、ですので、普通には及ばない(苦笑)。それでもいいんです。とにかく、毎日を楽しく過ごせるならば。そして、私はメダカに夢中・・・(笑)。
2010.11.16
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今日も勉強ネタではありません。ごめんなさいね、今、勉強よりも現実的な子どもとの関わりの生活の方が重要度が増しています。さて、今日は、授業参観でした。・・・といっても、末っ子は週明け中ごろからおたふくかぜで欠席中なので、参観不能(笑)。→要参観だとしても、あまり見たくない現実ですが(爆)。対する真ん中の子は、本来ならセラピーなので、やはり参観不必要なはずだったのですが、前日に担任の先生から「今回ばかりはどうしても授業参観を優先して欲しい」旨の連絡が入り、急遽、真ん中の子のセラピーをお休みし、学校優先にしました。授業参観後は、懇談会があります。が、もちろん、私はどちらの懇談会も欠席。授業参観だって、遅刻気味に参加。・・・ADHD児を家にひとりで置いておけるはずもなく、預け先にお願いするのも30分前後が限界値。つまり、実家の母にお願いしたものの、30分以上は無理だと予め言われていましたから、なんだかバタバタした一日でした。なお、真ん中の子の授業参観は、今回、初めて嬉しい状態のものを見ることができました。前日に懇談会は欠席も伝えてあったものの、黙って帰るのも・・・と思って、担任の先生に一言ご挨拶。すると、真ん中の子の担任の先生は、他の親御さんが見たこともないような母親のようなまなざしでスキンシップを図ってくれました。真ん中の子の嬉しそうな顔(笑)。得意げな顔(笑)。親が毎日、どれほど誉めても、先生のその一言に、そのふれあいに、どういうわけか勝てないんですよね。。。故に、本当に教師って、聖職者だと思います。だからこそ、当たりが悪いとガッカリもする・・・。あぁ、本当にいやになる(笑)。真ん中の子を連れ立って、慌てて末っ子を迎えにいくと、せっせとおばあちゃんちの庭いじりに励んでました・・・。をい、おまいは、体調不良で欠席なんだぞーーー・・・・とはいえ、生き生きしてるその姿、ありだよね~なんて。ど田舎の不便な一角に引っ越したいなぁとつくづく思う、今日この頃。田んぼに畑、あぜ道に小川・・・そんな環境で伸び伸びと育てられたなら、本当はいいのだろうけれど。普通に生きていかないといけないって、本当に大変。
2010.11.12
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幼保一元化の根拠に、どうやら小1プロブレム改善があるそうな。*小1プロブレムとは、学級崩壊の前段階っていう意味あいが強いです。幼保一元化自体は、私は悪いことだとは思わなかった。なぜなら、保育園のよさと幼稚園のよさを足せると思ったからだ。。。だけど、今日、とある記事を読んで別の懸念が出てきた。つまり、小1プロブレム改善という名の下に、保育園のよさを否定されるのではないか、と。私は、自分の子を、上の子は幼稚園、真ん中と下の子は保育園に通わせた。私自身は幼稚園卒だ。全ての経験則からいえるのは、幼稚園よりも保育園の方が全てにおいて手厚いということ。幼稚園は値段ばかりが高く(失礼!でも本音!)て預かり時間は短く、幼児教育という名の下の勉強が主体で、その年齢で必要とされるもっともっと大切なことにまでは手が回らないのが現実。もっとも、幼稚園は文科省、保育園は厚労省という違いは、ここから来ているのだろうけれど。つまり、保育園という楽園までが、文科省のみの管轄となってしまうことによる弊害しか思い当たらないのだ。実際は連携を取るのか、詳細は分からないけれど、小1へ接続のための機関と考えるならば、文科省管轄下に置かれるのだろうと勝手に予測。保育園の親と幼稚園の親とでは、その差をどう埋めるかも問題になるはずだ。幼稚園は、何でもかんでも親・親・親。イベントをします、はい、親御さん、頑張って~みたいなやり方。ちょうど、今の小学校みたいな雰囲気だよね。さすが文科省管轄(笑)。対する保育園は、保育参加はあるけれど、親同士が忙しいから、基本的に保育士が主体となって運営されていく。おかげさま、必要以上に親同士の接触もない代わりに、他人をどうこう言う人もいない。みんな忙しいから、他人を構ってなどいられないっていうのもあるけれど。あ、ごめんなさい。専業主婦が暇人みたいないい方してますよね、私。でも実際、私も昔は専業主婦だったのですが、兼業主婦よりも専業主婦はかなり暇です、間違いなく(爆)。その程度の意味で、暇人扱いをしましたが、お許しくださいね。主婦の仕事事態は、過酷な肉体労働だという意味で、一般職よりも金銭価値で計れるのならば、高額所得者間違いなしだと認識しています。こうやって、時折噴出する文科省と厚労省の住み分け・統合的政策に、不安や問題は山積のような気がします。保育士免許と幼稚園教諭の免許の取得方法の違いもさることながら、幼稚園教諭よりも保育士の方を100倍採用して欲しいと思う母心。必要なのは、学問としての教育ではなく、人の心を育てる環境だと思う。学問なんてものは、人の心の上に成り立つものだってことを、忘れないで欲しいなぁと。そして、新たな教育者には、まず保育士の資格を取らせて、それから幼稚園・小学校の教員免許へのステップアップ制にするべきだと思う。基本の基本が、保育士のしている仕事の全部で、それ以上、それ以下ではないと思う。あぁ、不満がこぼれ出してしまいました(笑)。実際、資格で人望を推し量ることはできないのかもしれないけれど、少なくとも保育士は体罰などしませんでした。御礼を言うことはあっても、文句を言う必要がなかった。全くと言っていいほどに。あえていえるなら、幼保一元化後の子育てではなくて良かったのかも?なんてね。
2010.11.11
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末っ子が、また授業に参加しなくなった。いきなり叱るのはよくない。何か理由があるはず。連絡帳には、「今日は授業中に、床を這いずり回っていました。掃除もしませんでした。」と書かれていた。末っ子本人が連絡帳を書いていない日が、このところ多くなっている。つまり、以前よりも悪い状態になっているということになる。末っ子から漏れ聞こえるのは、どうやら末っ子のクラスは「学級崩壊状態」にあるらしいということだ。末っ子はもちろんのこと、それだけに留まらず、周りの子が教師の言うことを聞かずに歩き回り、騒いでいるようだ。末っ子は、、、きっと、諸悪の根源だと他の保護者から思われてしまうのだろう。私だけの行動では、もう限界だ。教育委員会に直接監督してもらうよう、願い出る予定でいる。自分の子には、あの手この手でいろいろ言い聞かせている。だけど。。。やっぱり、周りの子が遊んでいれば、自分も遊びたくなるのが本音のようだ。協調性ではなく、そもそも多動だから、というだけのことなんだけど。みんなが動いてるから、動いていいときだ、と勘違いしてしまうのだ。本当に困ったなぁ・・・。もう、何をどう頑張ればいいのか、分からなくなってきた・・・。学校の対応は、本当に不誠実にしかみえない。担任にも同情できるくらいに。いや、一番ダメなのは、そもそも担任の体罰が原因なんだけれど。
2010.11.09
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えぇ、安月給でも働きますとも・・・。@只今、昼休み。9月下旬から、歯医者に通っています。大概、歯医者の後にはビッグイベントが起こるのが私の人生なのですが、今回はどんなことが待ちうけているのだろう・・・・((苦笑)さてさて、しばらく更新が途絶えてました。はい、無事です。なんとか生きてます。なんとか。。。何しろ、先月下旬から急に気候が山の天気かのような状態で、おかげさま、我が家は全員風邪っぴきでパンデミック状態でした。未だに咳が残ってるのは私だけですが(爆)。近況としては、このところ、末っ子のあらゆるやる気を取り戻すために、蝶の幼虫を飼い始め、ザリガニを飼い始め、昨日はザリガニを取りに行ったのにザリガニは隣の知らない少年がゲットしてしまい、、、、えぇ、末っ子はあの多動加減が川の生物たちに好かれず、何もゲットできなくて不穏な空気が・・・・。そんな折、真ん中が「ママ、魚ゲット!!!」というので見に行くと、、、こ、これは、ハゼ?というような風貌のプレコ系の淡水魚。泳ぐというよりは、水の中を這うような具合。「どうせ取るなら、メダカにしようよ。メダカなら餌もあるし。」とたたみかけたのですが、真ん中は、そのすばしっこいプレコ系の淡水魚をやたらと乱獲。私は、飛蚊症の左目をつぶりながら、大きな岩に体を預けつつ、メダカを狙う。気づけば夕方、見事にメダカは数十匹ほどゲットできたので、帰途に。ザリガニと同じ水槽に流し込む・・・。食べられちゃうと思うけど(爆)。その川に行くと、幼いころからいつも末っ子は勢い余ってドボンと落ちてしまうので、「今日は、車で来てるわけじゃないから、川に落ちても着替えがないよ。川に落ちたら、それっきり、すぐに帰るからね。」と約束をして行ったものの。。。えぇ、そんな簡単に通例を変えるこたーできません(笑)。例にもれず、末っ子はやはり水面に夢中になりすぎて、2度ほどドボン・・・orz1度目は見て見ぬふりをしてあげましたが、2度目は私の目前での出来事。見ないふりもできずに、「はい、おしまい。もう帰るよ。」ということで、結局、ザリガニなし、メダカ数十匹+プレコ?のような魚数匹をバケツに入れて帰途へ。もちろん、途中の道では、バケツがひっくり返りそうになること数回。末っ子は自分で何も取れなかったので、私のメダカが自分のものということで、帰り道だけは必死(笑)。バケツに水を汲んで自転車で帰るって、これが意外とえらく大変な作業でした。自転車って、前輪でバランスを取るでしょう?なのに、末っ子はママチャリの後部に乗っているから、前かごにバケツを載せないといけなかった。だもんだから、ちょっとバランスを崩すたびに、バチャーンとバケツの水が(笑)。困った私は、後部に座っている末っ子にバケツを持つよう指示。ちょうどピザの宅配バイクのような感覚で運搬すればきっと水も最小限のこぼれ具合で済むはず・・・というわけで、これが作戦大成功。無事に、家まで川の水をこぼさずに辿りつけました。が・・・疲れた・・・(爆)。とりあえず、お金のかからない命の飼育で末っ子のやる気を!!!学校行きたくないな・・・>>>ザリガニ、川に戻さないとね>>>学校、行きたくなってきた(爆)。理論的には、自分のお世話も出来ない人に、ザリガニのお世話はできません、ということで、今度はメダカも追加となり、このサイクルで末っ子のやる気を・・・って、根本的には、担任の先生が変わるしか残された改善方法はないのだけれど、それは学年が上がるときでないと叶いそうにないので、年度末までなんとかこれで繋げればOK。つい先日も、「小学校6年生の女児が自殺。学校はいじめを把握していない。」なんてニュースがありましたが、結局、後の調査結果では、いじめはありと判断が出ましたよね。学校側って、どこでも同じなんですね。隠ぺい体質で、不誠実。保護者と連携して改善する「ふり」だけして、実際は何も変わらないことの方が多いです。期待できない分、親が家でしてあげられることを増やすしかない。これが、今の私の判断。全国区で学校対応の不備を是正する機関とかないのかしら。。。誰かが死なないとまともな調査ができないなんて、おかしいと思いませんか?自分の子が当事者だったら、貴方はどう思いますか?そして、どうしてほしいと望みますか?と、教育現場の方々に問うてみたいです。
2010.11.08
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今、通教では夜スク中。体調を崩す前に、友人と電話で話す機会があったので、とりわけ家族法関連を講義しているらしい「総合講座」はどう?と尋ねてみました。すると、、、あーんまり、芳しくないようなお返事が(爆)。まぁ、一般的には面白い分野とは思われないので、想定内でしたが、私個人としては、家族法を得意としているので、ふむふむ、そうか、やはり、面白みには欠けるのか。。。と改めて理解。というのも、大抵の方から言わせると、民法の中で、人間関係の、一番ドロドロした部分が如実に反映されているのが、家族法と呼ばれる分野。ごく普通の家庭環境であれば、知る必要もないような、法定する意味を理解できないような、そういう部分も多々あるように思います。それに、何より、司法試験の中では、財産法を中心とした出題がなされてきたこともあって、この分野に興味を抱く方は比較的少なかったという点もあり、人気のない分野かもしれません(笑)。だけどさぁ、財産関係はもちろん重要だけれど、私たちは家族法の枠組みの中で一番小さいコミュニティの単位である家族を築くわけで、ここを知らないでどうする?と思うんですよね。ただ・・・、民法の規定も、刑法同様に、古いっす・・・(爆)。現代の科学技術だとか、歴史認識上の誤りであるとか、そういったものを明確に反映できていないのが現状です。どちらにも共通している問題点は、嫡出推定だと思うのですが、いかがでしょう?女性だけが離婚後6カ月経過しないと再婚できないなんておかしいよね?女性がそうなら男性だって同じじゃない?或いは、勝手に法律で推定しなくとも、今は髪の毛1本でDNA鑑定して父子関係を確定できるのだから、男性に合わせて女性の規定を見直すなんてどう?歴史認識上の誤りは、男女に生物学的な性差があることを、法律で保護するのではなく、差別してきたことを指します。男女差をなくそうと率先しなければならない、日本の国政を担う国会議員の中に、女性ははたしてどれほどの割合で存在しているでしょうか。もっともっと、女性の潜在能力を高めてくれるボスキャラが必要ですよね。言い出したら、きりがないのだけれど(笑)。
2010.11.01
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