アジアを旅しよう!2号館 from ミャンマー
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ダンバウ(ビリヤニ) ဒန်ပေါက် Danbauk(Biryani)。インド料理の一種で,スパイスと米,肉,魚,卵や野菜などから作る炊き込みご飯である。ミャンマーでも,よく食べられている。 催し物や行事,記念日になると,必ずと言っていいほど出てくる。料理屋が出張で仕出しをしたり,専門店のように?なってる店もあるようだ。「そんなん知ってるわっ!」…という在住者の方々の声が聞こえてきそうだが(^_^;)このブログは,私独自の路線で走ってますので,好きにさせて下さい!(^o^) これは,先日行われた,日本の綿半ソリューションさんのミャンマーの現地会社SHIN WATAHANさんの工場の記念式典だ。ミャンマーで日本品質の機械式立体駐車場を造る工場が新たにできるのだ。 式典の後は,たいてい食事が提供される。店から大きな鍋で作ったものを運んでくるのだ。 招待客や参加者が食事をする。 中には鶏肉が入れていある。 これは結婚披露宴というか,結婚を披露する食事会。 やはりダンバウが出される。私はダンバウ大好きです!! お代わりとして,鶏肉の他に,豚肉,エビなども出る。もちろん,ご飯は大量に用意されている。私がたくさん食べると見るや,後から大量のご飯のお代わりが運ばれてきた!!(^_^;) これは,去年のタザウンモン満月の日・カティン祭。11/22。僧侶の講話や行事がある。ここは,私が毎週行っているマノーラマ僧院だ。 食事が出る。これも,店から出張でやってくる。 僧院のERINクラスのセッパイン先生を中心に。 今はタケタに移転したが,車の整備・修理工場「JDA」さんのオープンの式典だ。去年の9/20。 セレモニー終了後に,やはり参加者に食事が振る舞われる。 味は似ているが,店によって微妙に違う。 「ミャンマー歳時記」の田口氏と,ミャンマーの人気歌手L・ルンワのお父さん(MAJA役員)と一緒に。 ちょっと懐かしくなってしまったが,’14年7/20。タンリンとチャウタンの間にある,もとマノーラマ僧院ERINクラスの生徒宅へ,みんなで訪問したときだ。 やはり出される! 参加メンバー。この中で,2人は今,実習生や留学生で日本にいる。 さて,ふだんからふつうに買うことができるダンバウ。大量にあるで! 社員みんなで食べました(^o^)ちなみに… これは,バングラデシュのダッカで食べたカッチビリヤニ。羊肉だ。’04年8月。 べつに誰も怒ってませんので(^_^;)街角で偶然出会って,一緒に食べたベンガル人。1人は,日本に住んでたことがあって日本語ペラペラ。 他でも食べてますが,催し物などでのダンバウまとめでした!だから何やねん!と言わないでくださいね。 少し前に久しぶりに続けて更新できていたが,また開いてしまった…もはや,開いたり急に詰めてUPしたり極端なことが,ふつうになってしまった… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/12/10
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