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超多忙なんて書きつつ、またブログをUPしているのは、「現実逃避」です\(o ̄▽ ̄o)/ 料理ネタが多いため、お料理好きと誤解されることの多い飼い主ですが「趣味はお料理です」なんて言う女は嫌いです( -"-) 料理は“趣味”じゃなくて、“生活”だから( ̄∀ ̄)bそんな、日々ニャンご飯のために菜っ葉を刻み続けながら、ふと気づいた小ネタを普通、葉物の野菜を切るときって、まず根元を切り落としますよね2013-03-25 19.53.31 posted by (C)Nyんで、葉の部分を抑えながらザクザク切るわけですでも・・・反対側から切ると、バラバラにならず、切りやすい!!ヾ(o゚∀゚o)ノ(もちろん左手は添えるけど)2013-03-25 19.54.02 posted by (C)Ny知ってました?!仕事も一方向からじゃなく、煮詰まったらひっくり返してみることが大事なんだな~っと・・・ということで、仕事に戻りますヾ(;´▽`A
2013年03月25日
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昨日の日曜日、名古屋のイベントに行くメンバーの車に急に便乗させてもらえることになり、そのメンバーがイベントに入ってる間、一人で名古屋を散歩してきましたヾ(*´∀`*)ノ ハトに厳しく2013-03-24 10.43.52 posted by (C)Nyニャンコに優しい名古屋(=ΦωΦ=)ニャー2013-03-24 10.44.03 posted by (C)Ny(ちょっとはあげて良いってことよね・笑)しょっちゅう迷ったり、道も電車も間違ったりしたけど、人もみんな優しくて、いろんな人にあれこれ聞きまくりながらとっても楽しく回ることができましたヽ(゚∀゚ )ノ写真もい~~~っぱい撮ったのですが、今月末まで飼い主が超多忙につき、何部作かにして、来月から順次UPしますね乞うご期待d(・∀<)
2013年03月25日
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あっという間に、桜が満開!!なんて情報も入ってきてますが、春と言えば「子持ちイイダコ」(・∀・)b・・・て、この前TVでやってました(笑)そこで見た、頭にプリプリの卵が詰まった「子持ちイイダコの桜煮」というのをやってみたくて、春分の日の休日近所の大安亭市場へ出かけると・・・2013-03-20 15.32.12 posted by (C)Nyちゃうやろーーーー!!(☉౪ ⊙;)気を取り直して、本物(!)を探すと、結構高いのね(;∀;)・・・ということで、結局、卵の入っていない、“オスのイイダコ”GET(^_^;)(だって子持ちは3倍するんだもん)2013-03-20 19.46.09 posted by (C)Ny普通に圧力鍋で甘辛く炊いて2013-03-20 20.20.15 posted by (C)Nyあまり代わり映えのしない、いつもの夕食になりましたヾ(;´▽`A 2013-03-21 20.30.26 posted by (C)Nyもちろん、おいしかったけどね
2013年03月23日
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本日は春分の日、お彼岸です。もともとうちのお彼岸は、単に「おはぎを作る日」状態だったんですが、父が亡くなったとはいえ、お墓のない我が家。一応、ベランダに咲いていたかすみ草と、四万十川で拾ってきた石でお地蔵様を作って気持ちだけ、お墓参りの代わりにしました(´人`)2013-03-20 12.30.43 posted by (C)Nyそして・・・毎回作り過ぎのおはぎ(´∀`;) 2013-03-20 16.25.02 posted by (C)Ny変わらない毎日に感謝です(*´ー`*人) お天気はあいにくの雨だったので久しぶりにゆっくりお花の手入れもしました(*´U`*)。今、外は嵐のように風が吹き荒れ、また明日から寒くなるようですが、それでも季節は確実に「春」になっていて、ベランダのペチュニアさんは花盛りです(*・∀・*)ノ2013-03-20 12.50.17 posted by (C)Ny大輪過ぎて可愛らしさには欠けるものの、これだけ咲くと迫力あります2013-03-20 17.15.20 posted by (C)Ny2013-03-20 17.15.29 posted by (C)Ny2013-03-20 17.16.04 posted by (C)Ny2013-03-20 17.14.59 posted by (C)Ny2013-03-20 17.14.36 posted by (C)Ny八重咲きも2013-03-20 17.14.18 posted by (C)Ny千鳥草も、1本ヒューッと大きくなった先にふっくら膨らんだ蕾が付いてたし2013-03-20 12.50.09 posted by (C)Nyこれ以上どこへ植えるねん?!と思われそうだけど、やっぱりペチュニアさんが好きすぎて新しい種類の種もまいてしまいましたヾ(;´▽`A2013-03-20 17.06.31 posted by (C)Ny今年は正真正銘のペチュニアガーデン目指しますヾ(*´∀`*)ノご期待ください
2013年03月20日
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3月16日、17日の2日間で、高知県へ行ってきました。2013-03-16 11.45.27 posted by (C)Ny目的は、父親の遺骨の散骨です。このブログに父の様態を載せていたこともあって、たくさんの方から、励ましのメッセージをいただきました。ただ、残念ながら、1月28日の早朝、父は亡くなりました。応援してくださった方々への、お礼とご報告をしなければ、と思いつつも、どうしても自分の中で、ブログという不特定多数の方へ向けて発信することへの気持ちの整理がつかず、今まで黙っていたことをお詫びします。「延命治療はいらない」と言っていた父。28日の早朝、神戸はもちろん、広島の実家も雪におおわれて結局車が動けず、家族の誰も間に合わないうちに、あっけなく逝ってしまいました。「せめて家族の誰かが来るまで延命治療をしてよ」と、電話を受けた瞬間は思いましたが、そうなると、わたし一人が間に合わないことになっていたんだと…。誰も自分を責めずに済むよう、雪のせいにしてくれたのかなっと、あとになって、そんなことも思いました。「通夜もいらん。葬式もいらん。墓も仏壇もいらん。」本人の希望通り、お通夜は行わず、ごくわずかの身内と、ご近所の方たちとで、お葬式だけはしました。またお墓に関しても、娘3人のため守っていくことができないので希望通り太平洋へ散骨することに決めました。散骨の方法については、今は専門の業者さんがいて、法律に則って、すべて手配してくださいました。そして昨日。やわらかい春の日差しの中、風もほとんどなくそこが海の上であることを忘れるほど穏やかで美しい景色の中へ、父は帰っていきました。2013-03-16 14.56.34 posted by (C)Ny大好きだったビールも入れてあげたし。2013-03-16 14.51.43 posted by (C)Ny小さなカモメが、船のあとを港まで、ずっと追ってきてくれました。2013-03-16 15.23.26 posted by (C)Nyなんだか父がカモメになって、飛んでいるように思えました。その後は、母方の叔母の家に泊まり20年ぶりくらいに従姉妹たちにも会って、賑やかな夜になりました。そして、今日は父の生まれ故郷である「中村」へ。2013-03-17 10.05.35 posted by (C)Ny駅でも、やっぱり20年ぶりくらいのおじさんと会い、少しお話をしたあと、自転車を借りて、思い出の地へ。この赤い鉄橋のすぐ近くに、父の実家があります。2013-03-17 11.25.35 posted by (C)Ny今は家そのものは、もう別な方のものになっていますが、わたしたちが子供の頃、里帰りして見ていた景色を父の遺影と一緒に回って来ました。2013-03-17 11.47.24 posted by (C)Ny2013-03-17 12.03.49 posted by (C)Ny2013-03-17 12.18.24 posted by (C)Ny雄大な四万十川が父の遊び場でした。2013-03-17 11.28.16 posted by (C)Ny若いころは酒乱で、暴力も振るう、ひどい父親でした。夜中に母親に起こされて、今から家を出るから!なんて母娘で家出したこともあります。言いたいことを上司だろうが、そのままズバズバ言ってしまうのでサラリーマン時代はかなり苦労したようです。末の妹が短大を卒業したと同時に、さっさと会社を早期退職してその後は中小企業診断士の資格で経営コンサルタントをしたり、工業英語の翻訳をしたりしていました。家であまり仕事の話をしない人だったので実際の父の仕事について、詳しくは知らないのですが、一度わたしの仕事の相談をした時に「大事なのは“誠意”だ」と言ったことを覚えています。経営コンサルタントがそんな精神論みたいなことでいいの?と、その時は思いましたが、今は、その意味がよくわかります。孫ができてからは、すっかり甘いおじいちゃんになって晩年の人生は、若いころの反動のように穏やかだったと思います。わたし自身は、結局花嫁衣裳を見せることもできず、この大好きな自慢の我が家も、招待できずじまいでした。仕事のことも、今なら相談したいことがたくさんあります。でも不思議と、家族も、周りの人たちからも「良かったね」と言ってもらえるんです。人が亡くなって「良かった」なんて本当はおかしいのかもしれないけど、やっぱり「これで良かったんだ」と思えるんです。だから、全然淋しくないんです。涙はでるけど、むしろ生きていた頃よりずっと身近に感じるし、会話もかわしてる気がします。「心のなかで生き続ける。」こういうことなんだなっと。「周りに後悔させない生き方、そして死に方」自分の父親ながら、見事だと思います。極めつけは、ちょうど49日の今日が、両親の結婚記念日なんです!!(一度もお祝いしたこともないし、本人は忘れてたと母親は言ってたけど)ハチャメチャな父親だったけど、最後にめちゃくちゃかっこいいことしてくれるやん!て。いっぱい苦労をかけた母親への、お礼のつもりだったんでしょうか。たくさんのご心配、お心遣い、本当にありがとうございました。たぶん、よその方から見たら不謹慎なくらい、ゲラゲラ笑ってもう普通の生活をしています。そしてこれからも、大きな海となった父親に見守ってもらいながらニャンコとのほほんな日々を送っていきます。そんなわたしたちですが、今後ともどうぞよろしくお願いします(´人`)
2013年03月17日
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イワシの次は・・・サバ~ 青魚づいてますな(笑)2013-03-11 18.46.24 posted by (C)Nyだって、こ~んな大きなサバが1匹250円!!ヽ(゚∀゚ )ノ2013-03-11 18.46.40 posted by (C)Nyはいっ!三枚卸しもお手のもの2013-03-11 18.53.08 posted by (C)Ny半身をぶつ切りにして2013-03-11 18.59.35 posted by (C)Nyニャンご飯にドーーーン(=ΦωΦ=)ノ2013-03-11 19.03.35 posted by (C)Nyさらに、あまりに大きなアラがもったいないので昆布と生姜と一緒に鍋に入れて2013-03-11 18.59.43 posted by (C)Nyグラグラ炊いて2013-03-11 19.07.47 posted by (C)Ny中骨をほぐしてニャンご飯に追加(・∀・)b2013-03-11 19.08.25 posted by (C)Nyさぁ!お食べ!!\(@^▽^@)/2013-03-11 19.28.19 posted by (C)Ny毎度毎度の、よか食べっぷり2013-03-11 19.28.39 posted by (C)Ny2013-03-11 19.28.47 posted by (C)Ny2013-03-11 19.29.00 posted by (C)Nyそして、やっぱり最後までしつこく食べる梅子ちゃん(笑)2013-03-11 19.40.25 posted by (C)Ny先ほどのアラと昆布で取った出汁で本当は「船場汁」なるものを作りたかったんだけど、大根がなかったので白菜で代用した「なんちゃって船場汁」と2013-03-11 19.32.58 posted by (C)Ny水菜と白菜と油揚げの炒め煮なんかも作っちゃって2013-03-11 19.33.04 posted by (C)Nyサバの味噌煮定食完成2013-03-11 19.42.07 posted by (C)Ny旨いーーー!!!ヾ(≧∇≦*)/さすがに独り占めするには申し訳ないほど美味しくて、「あぁ、いい加減誰か嫁にもらってくれないやろか」と思いつつふと見ると・・・まだ片付けていないおひな様がにっこり微笑んでおりました(;∀;)2013-03-12 22.18.46 posted by (C)Nyせっかく作ったので、飾ってたいのよね~(;ε ;)
2013年03月12日
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「井上靖さん」といえば黒縁メガネでタバコを吸ってるイメージが浮かんだのですが、それは「井上ひさし」さんでした・・・(;∀;)そんなとんでもない勘違いをしたまま読んだのが【送料無料】あすなろ物語改版 [ 井上靖 ]価格:515円(税込、送料込)幼少期から、大学、そして記者へと成長する作者の自伝的小説。戦前~戦中~戦後、たくましく生き抜く人々の力強さとあまりに長いスパンでの小説でありながら、それを感じさせず、ひとつひとつの時期に展開されるストーリーが目に浮かぶようでググッと引き込まれながら読みました。それぞれの時期にかかわる女性像も鮮やかで艶やか。皆、しっとりとした色気を感じます。推理小説のようなハラハラ・ドキドキもなくクライマックスというほどの盛り上がりもないけれど、でも、こういう純文学を読んでいくことが自分の中の「ことば」を積み重ねていくのなら、とても嬉しく感じました。中学生の読書感想文指定図書とかになってるみたいですが、これはわたしくらいの人生ちょうど折り返し地点の人間が読むと感慨深いものがあると思います。今は改訂版が出てるようなので少し表現も変わってるのかもしれませんが、ぜひ。
2013年03月10日
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今年の目標のひとつ「家計簿をつける!」がちゃんと続いているので、1,2月の2ヶ月分を集計してみると・・・食費(ニャンコ4匹分含む)の2ヶ月平均は24,000円でしたこれって一人暮らしとしては、どうなんでしょう?ちなみに、お米代(約3ヶ月に1回10kg)、調味料、外食、おやつ全部込みって考えると、やっぱり安いのかなま、そんな飼い主の懐事情を支えてくれている市場サマサマ(人´▽`*) 今回はイワシですヾ(o・∀・o)ノ゙2013-03-01 19.56.38 posted by (C)Nyじゃぁ~ん!!ヾ(o゚∀゚o)ノ10匹で200円2013-03-01 19.56.02 posted by (C)Ny大きめのイワシなので、頭を落として内蔵を取り出し2013-03-01 20.04.45 posted by (C)Nyニャンご飯にドーーーン2013-03-01 20.14.22 posted by (C)Nyさぁ!お食べ!ヽ(・∀・)ノ2013-03-01 20.29.41 posted by (C)Nyいつもながら、良い食べっぷり2013-03-01 20.29.46 posted by (C)Ny小骨だって大丈夫です2013-03-01 20.29.54 posted by (C)Ny飼い主も、いつも通り生姜+砂糖+みりん+酒+醤油を入れて2013-03-01 20.08.49 posted by (C)Ny圧力鍋でドーーーン!!ヽ(・∀・)ノ2013-03-01 20.31.12 posted by (C)Nyあっという間に、骨まで食べられる生姜煮の完成です2013-03-01 20.45.07 posted by (C)Ny久しぶりに、おかずも張り切って作ったし、2013-03-01 20.45.02 posted by (C)Nyお米以外、すべて市場の食材で晩ごはん(≧▽≦)ニャンちゃんの期待に応えるためにも、またおいしいお魚探してくるね( ̄∀ ̄)。2013-03-01 20.49.11 posted by (C)Ny
2013年03月08日
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“タラコ”と言えば■累計タラコ部門販売総数 5.5t突破!ロングヒット商品!.綺麗な色や味付け、見栄えも良いので...価格:2,980円(税込、送料別)普通は“スケトウダラ”の卵のことですが、その日市場で売られていたのは・・・※閲覧注意じゃぁ~ん!!\(o ̄▽ ̄o)/ 2013-02-26 19.00.23 posted by (C)Nyなんじゃこりゃー!!(○Д○;)2013-02-26 19.00.46 posted by (C)Nyさすがの飼い主でも、これはスルーしようとしたんです(;∀;)でも、もはや市場の魚屋さんでは「なんでも食べる女」と思われてるらしく引き止められ、「絶対に旨いから!」と説得されてついに根負けして買って帰りました( -"-)タラはタラでも「マダラの卵」です( ̄∀ ̄;)2013-02-26 19.01.12 posted by (C)Ny半分はいつも通りニャンご飯に2013-02-26 19.09.49 posted by (C)Nyまぁ、炊き込むとプツプツと美味しそうな感じもしますが・・・2013-02-26 19.12.32 posted by (C)Nyニャンちゃんには大好評(=ΦωΦ=)ニャー2013-02-26 19.19.57 posted by (C)Nyウッマ~2013-02-26 19.20.13 posted by (C)Ny最後までしつこく食べ続けた梅子ちゃん(笑)2013-02-26 19.32.11 posted by (C)Nyよっぽど美味しかったみたいです(^_^;)人間用は、生姜と、砂糖・醤油・みりんを入れて圧力鍋で炊いて2013-02-26 19.25.58 posted by (C)Ny近所のカフェのパーティーへ差し入れヽ(゚∀゚ )ノ(決して自分で食べるのが怖かったわけじゃないですよ)2013-02-26 20.03.03 posted by (C)Ny2013-02-26 19.57.42 posted by (C)Ny2013-02-26 19.57.48 posted by (C)Ny2013-02-26 19.58.43 posted by (C)Ny大量のブタさんにのっとられた店内で、意外にも飼い主が差し入れた魚卵は、好評でした(人´▽`*)2013-02-26 20.03.39 posted by (C)Ny普段自分で作って自分で食べてるだけなので時々こうして誰か他の人に食べてもらえると嬉しいもんですね(・∀・)マダラの卵も、見た目がグロテスクすぎたけど、味は本当に良かったので、また売ってたら買っちゃうかも(*´艸`*) 何事も、見た目で判断しちゃダメですね( ̄▽ ̄)b
2013年03月03日
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【送料無料】豚のPちゃんと32人の小学生 [ 黒田恭史 ]価格:2,100円(税込、送料込)飼い主の家は市場の近くにあって、会社もまた別な市場の近くなので、お肉屋さんの前で半身の豚を見たりすることもあります。はじめて見た時はさすがにショックと驚きを感じましたが、「命」とか「食べる」ということについて、自分なりに考えていた時、この本に出会いました。この授業のことは、当時結構大きなニュースとなったので何となく覚えていましたが、実際は詳しく知らなかったし、映画も観ていません。でも・・・正直、この本を読んだ感想は、「最悪」でした。若い熱血漢の先生が、自分の勢いに任せて豚を飼ったものの、最後は手に負えなくなって、食肉センターで“処分”してもらった…。これでは、ペットが飼いたいとわがままを言った子どもが結局飼いきれなくて、保健所に犬やネコを持ち込んだのと同じだと思いました。本を読むまで、最後に豚を食べたんだと思ってました。でも食べてません。その理由は述べられていません。もちろん、それまでの経緯では、子どもたちと共にいくつもの困難を解決し、乗り越え、食肉センターへ見学に行ったり、家畜についての勉強もしています。最後、子どもたちと「大きくなりすぎた豚をどうするか?」その時の葛藤や、子どもたちの真剣な言葉には涙が出ました。だからこそ「家畜」とするのであれば、食べて欲しかったし、「ペット」とするならば、生涯責任をもって飼って欲しかった。この本が書かれたのは、この授業が終わって(子どもたちが卒業してから)10年後です。出版されたのは、2003年。だから、実際に授業が行われたのはもう20年も前の話です。本の中で黒田先生は「今も迷っている」と書かれています。たぶん、20年たった「今」も迷っているんだと思います。それはとても苦しいことだろうけど、わたし自身の感想としてはもう二度とこんなことはして欲しくない、そう思いました。本文中で驚いたのは、豚を「死ぬまで飼った人がいないのでどうなるか分からない」、「品種改良により太り続けるようになっている豚は、自分の体重を自分の足で支えられなくなる」という部分。豚は生後半年で豚肉になるため殺されるので、死ぬまで飼った人がいない。そして、そうしなければ、いつまでも太り続ける身体…。それが家畜の運命だと知った衝撃。人間はたくさんの命を食べて、自らの命をつないでいく。豚がかわいそうだから、もう豚肉は食べません、そんなことも思わないし、その他の家畜についても、魚や野菜についても、同様です。でも、すべて無駄にはできない命。この本の授業には賛同できなかったけど、キレイなお肉になる前は、紛れもなく形ある生き物であったこと、そして、スーパーに並ぶお肉にするために、命の最後の現場で、誰かがその仕事をしてくれていること、それを忘れずにいたい、そんな風に感じました。他の方の感想も聞いてみたいです。
2013年03月01日
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