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とある投資会社主催の講演会に行ってきました。フリーダイビングという競技で2002年日本記録を打ち立てた高木沙耶さんという女優さんが講演するというので応募した。もっと自由に、もっと私らしくなるヒントというようなうたい文句で3部構成になっているひとつに高木さんの講演がありました。海の中でタンクの圧縮空気の補助を受けても普段は2,30m程度で遊んでいるのに足ひれと水中眼鏡だけで53mの深さに達した人は凡人と何か特別なことをやったのだろうか?少し遅れて会場に入ったら結構空席がありました。女性をターゲットにした集まりなので8割がた女性で埋まった会場はピアノと白いソファのシンプルな構成で講演というより対談という感じです。呼吸を落ち着けて話を感じてみる。頭が感じるのは強い照明で緊張しているのかなあ。海の中の話になるとハラからこみ上げてくるものがある。これが高木さんの感じている海なのかもしれない。話の内容的には海に入ったことのない人を意識してか言語化できない感覚を説明していようとしているのだが一種のわからないやつにはわからないという疎外感を含ませた言葉に感じる。そのなかでふと漏らしたこんなような言葉が印象的でした。たとえば30mの深さに行こうとするとき、今日は体調がいいからいけたらラッキーというような感覚ではまずいけません。必ず30mに行くぞという強い意志がないと行けないです。望みというのはいいかげんな意思では到底かなえられないのかもしれません。逆にあきらめないで強く思っているといつかはかなうのではないかと思います。とここまでではありていのことを言ってますがもっと強く思うコツがあります。それは望みがかなった後のことをありありとイメージするのです。達成後ののイメージは色々なパターンを毎日イメージするとやがて現実となります。第2部の女性編集者と女性会社役員の対談は全然ハラにきませんでした。会社役員のほうが強い頭痛がしたのでお仕事大変なんだなあと思いました。第3部のジャズ演奏はボーカルの女性が少しハラに来ました。やっぱりプロだけあって頭のほうはそんなに感じなかったです。■たかきさやのうみ■
2006年11月15日
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