2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
今日はフラメンコのレッスン。しばらく休会などで休みが多かったので、アレグリアスの振り付けがわからん。みんなが踊るのをじろりじろりとうっとおしい目つきで見ながら、なんとなく動めいてみる。不思議で怪しい動き。まあ・・・いつかは覚えられるだろ。そんな風にうごめいていると、だんだん何やら心が燃えてきた。なんだろう。この振り付けの動きがそうさせるのだろうか。早く振りを覚えてもっともっと激しく思い切りこのヌメロを舞いたい!!とでも思ったのだろうか?どうした、わたし。とにかくざわざわと心が燃えているので、夜、正座してフラメンコのDVDを見た。踊りなんて盆踊りすら縁のなかった私をフラメンコにいざなった、その踊りを久しぶりに見ていたら・・・泣けた。くぅー・・・っ。踊ることってほんとつくづくスゲエなあっ、おい!!こんな風に踊られたら、もう泣くしかないんじゃ。コンチクショーメ。いつの日かこんな風に踊れたら、踊り終えると同時に雷に打たれて果ててもいい。実験に失敗した博士みたいになっても構わない。子育ての責務を終えチビすけが独立するまでに、果たしてそんな風に踊れるようになってるだろうか。子育て中は雷に打たれてる場合じゃないもんな。まあ、そんな風にはなってないだろう。だって、ダイエットすらできてない俺様なのさ。
2008.01.31
コメント(0)
念願の、念願の、久々の一人旅だあーっ!!子供はどうした?大丈夫。あとからダンナとくるのです。じゅう◯年の間、いつか行くと決めていながらなかなか行けなかったバリ。やっと行けるのか!本当に行けるのか?またなにかあってダメになるんじゃないか!?空港に降り立つその瞬間まで、そんな風にびくついていました。だって、ここ一番ってときに子供って熱だすでしょ。これは子供のせいではなくて、こちらの興奮や緊張感も影響してるんでしょうな。それに、そういうときって心が平常心じゃなくなってて、子供の健康管理が甘くなっていたりもしてたんだね。若かったよ。そんな経験を生かして、今回は無欲の境地で臨んだ。「たまたま今回はマイルがたまったのと休みがとれたのと、いろいろタイミングが合ったけどもね。」「そうそう、でもどうしてもと躍起になって行くべきではないよね。」「そーなの。だってきっといつか必ず行くんだからさ。いつかはね。」「それにマイレージで行くから、日程の変更だってできるじゃん。」と、自分的脳内会議を何度もひらいて、なるべく冷静に平静に日々をすごした。思えば高校生の頃初めて耳にしたガムラン音楽、そして竹ガムラン『ジェゴグ』の音。この音がバリの地に響くのを聴くのだと決意して、それからずいぶんたったなあ・・・結果としては、何事もなく私一人がバリ国際空港のむあっとした空気に降り立ちました。あとは三日後にくる夫と子供が無事につくことを祈りつつ、彼らのために快適で安全な宿を探すこと、そして存分につかの間の一人の時間を味わうこと、さらにガムランとスパに魂がぶよぶよになるまで浸ること、これが私の使命!ああ、バリは深夜も暑い!◎かあちゃん、ひとりぼっちでいろんなこと想う・・・の巻海外一人旅は妊娠してから一度もしていないので、かれこれ9年か10年ぶりかな?子供の身の安全を気にしないで、一人でふらあっと成田に向かい、長時間のフライトに子供が飽きないようにと気にすることなく、機内でもうろうとすごす。うう・・・、なんと底知れない解放感!!以前は何でもない普通のことだったんだけどね。娘とすごすことは格別の幸せだけど、今は彼女を守ることはできない。自分のこと『だけ』を考えてていいってことだよね?と、何度も確認したりする。娘との物理的な距離の開きは、心を遠く離してしまうことはできないけれど、確実に自分による干渉を無意味にする。今の私が彼女にしてあげられることは何もないんだもん。車中や7時間半のフライトのほとんどの時間を、空をみること、雲をみること、海をみること、島をみつけること、そして思う存分思索にふけることに使った。ずいぶんいろいろ、忘れてたなあ。遺伝子の都合上、自分では予想もしていなかったほど、守りに徹していた『かあちゃんライフ』。もちろんこれからも守りの手を緩めるつもりはないけど、今だけは触手をぐわっと大きくのばしたい。全裸とはいわない。ココナッツの殻を3カ所に装着するくらいの必要最小限の防御のみで、届く限り遠くまで自由に、のびやかに、うねうねした触手を無数にのばしてやみくもにスキャンしたい。そうだ。これは、ひとり裸まつりだ。かくして私の短いまつりは始まりました。おめでとうございます。ありがとうございます。深夜に空港に到着したわたくし。念のため日本から現地旅行会社に電話をして頼んであった送迎のドライバーさんは、おだやかにわたくしを熱帯の夜に迎え入れてくれました。夜の11時半というのに、立派な暑さ。コンタクトレンズも曇らせてしまいそうな勢いの湿気。乾燥やんごとなき東京でカピカピにされた冬のお肌も、濃密な有機の気配漂うじっとり感で秒殺です。ドモホル◯リン◯ルもS◯2も今は必要ない。果たして霧雨が降ってるのかそれともただの湿気なのか、いやあーいい湿気だ~いろいろ親切に質問に答えてくれるドライバーさんと向かう先は、ウブド。初めてのバリなのでなんの知識もないままネットで決めたホテルには、なかなか快適なトヨタ/キジャンに乗って、空港から1時間くらいでした。『PURI BUNGA VILLAGE』は全部で8室の小さなホテルで、きれーなきれーなアユン川沿いに並ぶ豪華スパホテルのすき間にちまっとある、お得なプライスで雅な景観が楽しめる50ドルクラスのお宿です。部屋もこぎれいだしテレビもエアコンも(確か冷蔵庫も)ある。置いてあるドライヤーは、試しにスイッチを入れると、息を呑むほど弱々しい風がもよもよ~っと出てきた。これならフロントのおじさんに「はあーっ」ってしてもらうほうがまだ乾きそうだ。肺活量もありそうだったし。部屋と同じ広さのひろーい浴室に豪快に響く自分の放屁音にちょっとびっくりしつつ、「シャンプーは朝。」と決めた。考えてみれば天蓋付きのベッド初体験。鼻息が少し荒い。ちょっと憧れていた乙女な時期もあった。自分の娘におねだりされ、その気持ちがちょっとわかるもんだから、去年は天蓋付きのロフトベッドを作ってやった。しばらく使ったのち、「じゃまだからとってくれ」と言われて撤去した。でも、いいよいいよ。天蓋付きベッド。どんな硬派もなよなよとアイデンティティをなし崩しにされてしまいそうだよ。ああ、レースのドレープの柔らかなライン。そのラインの向こうに透けて見えるスタンドの明かりがきれいだー。でも蚊がいるんだかどうだかわからんので、ドレープ全部ほどいてぴっぴとのばして、きっちりぴったり閉めて寝た。(2007.12.18)
2008.01.18
コメント(2)
ショックです。まるっと2年間ブログを放置していたら、一ヶ月しかさかのぼれなくなってる。以前はもっとさかのぼってかけたよね?さあて。困りました。去年の12月のバリ旅行を、記憶をたどって記録しようと思ったのに。どうしよう。そうだ、こうしよう。一ヶ月ずらして書きましょう。というわけで、昨年12月18日からの子連れバリ旅行(一部単身)の日記を、明日からの日付で書くことにします。相当忘れてるので、思い出したとこから適当に書けばいいな。それなら私にもできそうだよ。
2008.01.17
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()

