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小沢俊夫さんの講演会の話の続きです。昔話が子供の成長をあらわしているものの例として「わらしべ長者」のお話をしてくださいました。ちょっと長いですが引用します。長男はお金を次男は畑を三男はわらしべ3本をもらった。三男はわらしべを持って歩いていくと、はすの葉を収穫している人に出会った。はすの葉を縛るのにわらがあったらなと呟いているのが聞こえたので三男はわらしべを全部やってしまった。するとその人は喜んではすの葉を3枚くれた。今度ははすの葉を持って歩いていくと味噌を作っている人がいて「味噌を包むはすの葉があったらな」と呟いているのが聞こえたので三男ははすの葉をみんなやってしまった。するとその人は喜んで味噌をくれた。今度は味噌を持って歩いていくと刀を作っている人がいて「この刀を最後味噌で冷やすと名刀になるんだがな」と呟いているのが聞こえたので三男は味噌をみんなやってしまった。するとその人は喜んで名刀をくれたので三男は名刀を持って歩いていった。すると川に行き当たったので三男は刀を横に置いて昼ねをはじめた。そこへ野犬がやってきて三男の周りをぐるぐると回り始めた。野犬が三男を襲おうとしたそのとき名刀が鞘からひとりでに飛び出て野犬に切りかかり野犬は逃げていった。その様子を川向こうで村の庄屋が見ていて「あんなにすばらしい名刀を持っている若者はきっと運の良い若者に違いない」と言って、三男のそばに行き今見た出来事を話してきかせた。そして庄屋の一人娘の婿になってくれるようにお願いした。そうして三男はとうとう庄屋の婿になった。昔話では庄屋の婿になってハッピーエンドというお話が多いのでこれが本当に幸せなのかは別として・・・。現代の教育では、まだわらを持っている子どもに味噌や刀を与えようとしていないか。子供の成長というのはその子が今持っているものにぴったり合ったときに前へと進んでいく。何歳だからこれをさせましょうというのでなく、1人1人の子供をみて、その子にぴったりな時にぴったりのものを与えていくことが大切な事なのではないか。とお話されていました。本当にそうだなあと思いながら聞いていました。今の社会は情報がすぐに手に入る反面自分の感覚を信じることが難しくなっているように思います。私もそうですが、はじめての子育てで不安なときちょっと調べると本でもインターネットでもたくさんの情報が手に入ります。そこには何歳になったらこうしなさいというようなことが多く書いてあります。またその情報の中には、教育産業サイドからの情報発信も多く混じっています。そんなときまず本を閉じてわが子をじっと観ること、自分の勘を信じることが大切なんだなと感じています。昔話や童話を語って聞かせることは、子供の成長を静かに見守る一方、大人の私たちにも「焦らないでいいんだよ」「子供はいつまでも今のままじゃない。問題を解決しながらゆっくり成長していくよ」と子育てのあり方を知らせてくれるようです。童話や昔話を選ぶときに注意しなければならないのが、グリム童話ならばできるだけ原訳に近いもの(こぐま社から6巻くらい出ているものがおすすめです)、昔話なら間を省いていないもの(小沢俊夫さんのものがおすすめです)。大人が責任を持ってよいおはなしを選んでいきたいですね。
2004.12.22
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昔話の研究家でいろいろな絵本も出されている小沢俊夫さんの講演会へ行って来ました。昔話は同じ言葉を3度繰り返すのはなぜか。昔話は本当に残酷なのか?昔話が語る子供の成長について、感動的なお話でした。昔話をたくさん語ってあげたいなと思いました。講演で感動した部分、メモですが書き残しておきたいと思います。同じ言葉を繰り返すのはなぜか?1、繰り返すことにより子供は安心を覚えます子供の成長は一直線ではありません。行っては立ち止まり行っては立ち止まり・・。立ち止まる時には知っているものをしっかり確認してそれからまた先へと進んでいきます。たとえば図書館に行ったとき、子供は返したばかりの本や家にある本をみつけてうれしそうに「これ借りる!」と言います。その時大人は「それはこの前返したばかりでしょ。新しいのにしなさい」なんていってしまったりします。子供にとっては知っているものに出会ったということは本当に嬉しいことなのです。だから決してそんなことは言わないように子供の魂を大切にしてあげてください。大人は新しいものをどんどん与えて知識を増やそうとしますが、子供に知識を増やす必要はありません。知識は後からついてきます。子供に知識を増やそうとすることで魂をゆがめてしまいます。2昔話には独特の語り口、リズムがある白雪姫は原作では3回殺されます。1回目はひもで、2回目はくしで、そして3回目がりんごです。シンデレラは3回目の舞踏会でガラスの靴を忘れてきます。ほとんどのお話に共通するのは1回目より2回目の方が少し文章が短く、3回目が一番長い文章になっていることです。一番大事な最後の場面を盛り上げるためのホップステップが必ずあります。昔話は目で読むものでなく、耳で聞くものとして作られていますので、このリズム感が大事です。このリズム感を壊したのがディズニーの白雪姫やシンデレラ。3回の繰り返しを省き1回にしてあります。3回も繰り返さないで1回に省いてしまう方が効率がよいというのは大人の考え。心地よいリズムがすべて崩れてしまっています。この繰り返しのリズムが心地よいお話の例として「うまかたやまんば」というお話を語ってくれました。長くなるのでここには書きませんが、絵本も出ています。帰ってから娘に「うまかたやまんば」のお話を話して聞かせたら、じーっと耳をすませて聞いていて、何度もリクエストされました。面白いです。小さいうちに知識を詰め込むことは魂をゆがめるという話がシュタイナーの話と似ているなぁと思いながら聞いていました。シュタイナーは記憶は過去へ向かっていて想像は未来へ向かっていると言っていますね。子供に記憶させること、知識を詰め込むということは子供本来の魂の成長を妨げてしまう。日本では早く教えることが良いことだという風潮が幼稚園くらいまで降りてきているようです。怖いことです。長くなるのでとりあえずここまで。。。【送料無料商品】日本の昔話(1)
2004.12.17
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帰省の折、父が手に原因不明のかゆみがあると言っていたのでコンブドロンジェルを貸してあげたらとてもお気に召した模様。どうしても欲しいというので、イギリスから一時帰国したお友達に買ってきてもらった新品をあげてきました。weleda商品はシュタイナーのバイオダイナミック農法で育てられた植物から作られていて、合成添加物は一切入れずすべて自然のもので作られています。ボディケア用品、スキンケア用品、ホメオパシーレメディ、などなどがあります。バイオダイナミック農法はワインを嗜まれる方はご存じかもしれませんが、有機無農薬栽培の上を行く農法としてヨーロッパではよく知られているそうです。有機無農薬はもちろんなのですが、植物のエネルギーを最大限に引き出すため、天体の運行に従って調合した鉱物や有機肥料を施したり、手入れをして育てます。これによりハーブのチカラがぐんと高まるそうです。いろいろお気に入りはあるのですが、、うちでは、カレンデュラクリームとコンブドロンジェルはいつも持ち歩いています。包丁で手を切ったとかキズついた時はすぐにカレンデュラクリームを塗って絆創膏をしておくと驚くほど早く治ります。カレンデュラはポットマリーゴールドというお花で日本ではきんせんかと呼ばれる花です。今度オイルを自作してみようかなぁと思って種も播いてみました(^^)コンブドロンジェルは虫さされや日焼けなどのかゆみひりひりによく効きます。よくわからないけれどかゆいというときにもとりあえず塗っています。イラクサエキスが入っています。アルニカクリームやオイルは筋肉痛や打撲などキズがついていない痛みによく効きます。アルニカはウサギギクと呼ばれるキク科のお花です。WELEDAのホメオパシーレメディはタブレット状で日本のホメオパシージャパンが扱っているような小さい粒ではないので、持ち歩くのにちょっと不便があります。楽天で検索していたら、WELEDA商品を全般的に扱っているお店を見つけました(^^)うん?でもホメオパシーレメディはやっぱり無いですね・・。良質生活委員会
2004.12.16
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作:ジュディス・カー 童話館出版 の絵本です。2歳半ころから娘のとってもお気に入りの絵本で、今でも寝る前の絵本によく選んでいます。おちゃのじかんにきたとらが、ケーキもお茶もお父さんのビールも水道の水も全部食べてしまうというおはなし。帰ってきたお父さんは話しを聞くと「レストランへ行こう!」と言ってみんなでおいしい食事をすることになるのです。そしてまたトラが来たときのために大きいタイガーフードの缶詰を買うのでした。色合いがキレイで語り口もよく、親子ともに楽しめるステキな絵本です。
2004.12.13
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地球に優しいお掃除のページhttp://www.cleanplanet.info/というホームページを見つけて、そこに載っていたしみぬきクリーナーを作ってみました。これがとってもお手軽でよく落ちるのです。作り方1 グリセリン1/4カップ、液体石けん(上記のページには合成洗剤と書いてありますが私はせっけんで作りました)1/4カップ、水1/2カップを混ぜる2 スプレー容器に入れて、シミにシュッシュッと吹きかけしばらく置いてからお洗濯グリセリンがシミ汚れを溶かす役目をするようです。でも一番きれいさっぱり真っ白にするにはやっぱり煮洗いですね。まだ娘が赤ちゃんだったころはおしめやよだれかけなどたーくさん煮洗いしたものです。煮洗いの方法1お湯をたくさん沸かす2せっけんを1さじと酸素系漂白剤1さじ入れる3せっけんが溶けたら洗濯物を投入4ぐつぐつと10分煮る注意:色物にはあまり向きません。何枚か色落ちしてしまったものがあります。あとTシャツなどで上から絵柄の接着してあるものはダメです。はがれてしまいました^^;。お鍋はアルミはダメです。さびてしまいます。ホーローなどがおすすめ!最近はこれの簡単バージョンでバケツに洗濯物を入れて、上にせっけんと酸素系漂白剤をぱらぱらとふりかけ、熱湯を上からかけてバケツごとくるくる回して溶かししばらく置いておくという方法をとっています。これを他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れて回してしまいます。うちはドラム式洗濯機なので、どっちにしろ一度お湯でせっけんを溶かさなくてはならず、それならついでにしみぬきもしてしまえ!という方法です。せっけんは高い温度の時に本当の力を発揮するのでお湯にしてあげた方がきれいになるのは当然ですね!そうそうもっともっとエコバージョンで、米のとぎ汁で煮洗いという方法もあります。義母のお母さん(大きいおばあちゃん)に教えてもらってやってみましたが、これがびっくり!ホントにきれいになります。でもどの方法も食べ物のシミなどには効き目バツグンなんだけれど、泥汚れにいまいち・・。泥汚れは固形せっけんをこすりつけゴシゴシこするしか今のところ方法がありません。どなたか良い方法があったら教えてください!パックス酸素系漂白剤消費税込み!
2004.12.09
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半年前に治療した親知らずが治療してからずーっと痛かったのです。一度先生に相談したら「たくさん削ってるからしみているだけなのでしばらくしたら治ります」と言われたので半年我慢したのですが、痛みがひどくなってきたので歯医者さんへ行ってみました。そうしたら銀と歯の隙間から虫歯になっているとのこと。もう抜きましょうと言われてビックリ^^;心の準備もできてないし、レスキューもAconiteも何のレメディも持ってないのに。。。麻酔をかけて、先生がペンチみたいなものを持ってきてメキメキとイヤな音とともに抜きました。麻酔が切れてからの痛みをどう耐えようかと(痛み止めは飲みたくないので・・)東城先生の自然療法の本を見ると「ハブ茶を醤油くらい濃く煮出してうがいをすると歯茎の腫れに良い」と書いてありました。早速ハブ茶を煮出して・・。ホメオパシーではarnica:歯を抜いたとき、Hypericum:麻酔注射や神経を抜いた後周辺の神経がズキズキして痛む、Staphysagria:歯医者の無神経さに怒りや屈辱感を感じる、あたりが良さそうだなぁとあたりをつけて飲んでみました。バッチのレスキューレメディもちょこちょこ飲みました。効いたな~と実感できたのは、ハブ茶のうがいとHypericum、レスキューでした。何度か、病院でもらった痛み止めに手がでそうになりましたが、上の3つで何とか持ちました・・。良かった。東城先生の本はこれです。
2004.12.01
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