グズグズしていたら起きるのが遅くなりました
ゆっくりとお茶を飲んで、ブランチを食べたらもうお昼で
今日は、年末年始の買い物をしようと思っていたので
どうしてもショッピングモールへ行かないと予定が狂います
夫がいた頃は、日曜日はお昼前にお散歩をしながらスーパーへ行って
お昼と夜の献立を考えながら、食材を選んで
休日のお茶の時間のおやつも選んで、、、
こんな平凡な日曜日が繰り返されて、穏やかな日差しが当たり前で
ちょっと退屈さえ感じていました
でも、もうあの日のような日曜日の過ごし方は、二度とできなくて
その代わり、独りの過ごし方を試行錯誤しながら過ごしていて
二年と八ヶ月経とうとしていますけれど、未だに過ごし方が分からないのです
休日のスーパーは、家族連ればかりでごった返していて
家族の間を縫うように歩いて、買い忘れのないように、カテゴリー分けされた売り場を順序良く歩く事に集中しているので、羨ましがっているほど余裕がありません
何人か並んでいるレジに並んだら小学三年生くらいの女の子とお母さんが前に並んでいて
お母さんが、まだ買い物があるから行こうと女の子を促していました
でも、女の子は手に飲み物のペットボトルを持っていて、飲みたいらしく『私は、並ぶ』と言って母に付いて行くことをしないで、レジの列に留まりました
そして、後ろに並んでいる私を見て『可愛い!』と言うのですよ
私は、暫く意味が分からず目をパチパチ…
そうしたら、女の子が私のエコバッグを指さして
『柴犬、可愛いね』と言うのです
これ⇩
このバッグは、夫のお気に入りでした
柴犬を飼ってから、柴犬大好きでこんなグッズも街で見かけたと言って買ってきたのです
夫が亡くなってから、買い物にはこのバッグが使いやすいのと
夫の代り…というか夫も一緒だと思いたいので、このバッグを使っています
女の子が話しかけてくれてから、女の子も柴犬♀を飼っていると言ってワンコの話をしながらレジの順番を待って、
夫がいなくなってから初めて、スーパーで楽しいと感じました
なんだか
夫や16年飼っていた柴犬の魂が、私の周りをまわってくれているような
何だか、とても暖かく懐かしい気持ちに包まれて
とても不思議な感覚を味わいました
私は、なんとなく魂の存在を信じていて
魂は形が無くて目に見えないけれど、存在しているもの…なんだと思っています
だから、あの女の子も私の大切な誰かの魂が語り掛けてくれたのかもしれない…なんてファンタジーな事を考えています
そういえば10月に行った富山から帰る日
富山駅で新幹線の改札に入るのにまだ時間があると
駅のコンコースの椅子に座っていたら
野球の合宿に来ているという高校生二人が隣に座って、そして話しかけられて
私が京都から来ていると聞いて、彼たちも関西出身だったのでローカルな話題で話が弾んで楽しい一時を過ごしたのでした
私の長い人生の中で、学生の頃も独身時代も
知らない人から、話しかけられたことがあまりなかったので
男子高校生といきなり話をすることになって、話題も分からないのに
話が弾んだことを、とても不思議に思ったのでした
この不思議な出来事も
私の事を心配する、夫かご先祖様かワンコかわかりませんけれど
私が見送った大切な人の魂が、ご縁を引き付けた…
こんな風に考えると、とても心が穏やかになります
目の前で繰り広げられる現実は、自分が意味付けして物語を作っていると言われています
ならば、私は目の前で起こっている事象に
私が一番納得できる意味づけをして、私の今を作っていきたいと思います
次の土曜日は冬至なのですね
スーパーの売り場に柚子がたくさん売っていたので
冬至に食べる南瓜も買っておきました
明日からの一週間で、ほぼ今年のお仕事を終えることになります
終わり良ければ全て良し
と言えるように、ミスの無いよう良い仕事にしたいと思います
年末まで、強い寒気のままらしいので
皆様も、健康に気を付けて、師走をお過ごしくださいネ
夏の薔薇 2026.07.15
静かなジャズを聴きながら・・・いい日で… 2026.07.02 コメント(4)
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