来月や6月になればもっと暑くなるのに、着れる服はあるのでしょうか
少しずつですが、『人は死なない』という本をやっと読み終えました
東京大学医学部の教授をされていて、集中治療部部長もされていた著者が
医療現場で多くの人の生死に立ち会われた経験と、ご自身の仮説に基づいた研究をもとに書かれている本でした
著者は小さい頃から、ほとんどの人が持っている「良心」に強い関心を持たれていました
何故なら
人が死を迎えて、何もかもが無くなるのであれば
善悪関係なく、自分の好き放題をして「罪」を犯しても死んでしまえば終わり…
そうだとしたら、良心なんて必要ないのでは無いか?
人が死んでも、まだ続きがあるから罪を犯さないようにと考えるのではないか?
小さい頃から、そんなことを考えられていたうそです
大学生の頃には、冬山登山で二度も滑落をされて、助かったこと自体が奇跡で、生きている事の正確な説明ができないと思われていていました
そんな体験談や、宗教・スピリチュアル等の歴史的背景の説明をしながら
人は古来から本能的に、死んだ後に魂の世界があるという事を悟っていて
だから、死んでからの世界で不都合がないように、この世にいる間には悪行をしないように『良心』が備わっているのかもしれないと書かれていました
現代の科学では説明と証明することはできないけれど
現代科学といっても、宇宙や医学についても解明できているのはほんの少しだけで
瀕死の重傷で運ばれて来た患者さんが、数日後に意識を戻されて元気になっられる不思議や、急に容態が悪化して、誰もが予想していなかったのに亡くなってしまわれる…
救急医療の現場では、説明が付かない不思議な事ばかりが起こっているそうです
最終的に、著者の方が結論付けていらっしゃるのは
人は、魂が肉体を支配していて、死んだとき肉体を捨てて魂が生き続ける…
大雑把に言えば、こんな感じです
昔々から、このような事は良く耳にしていましたし
宗教も、死んだ後は天国へ行くと言っています
この本を読めば、死んだ後も魂として生き続けるという事に納得される方がたくさんいらっしゃるんだろうな、と思います
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