最近は、特に金曜日のこのホッとする感覚が好きです
独りの生活って、こんなに単調なんだと改めて思う瞬間でもありますけれど
今週は、ほぼ毎日帰りが遅くなって
晩御飯を食べてお風呂に入って、早く寝るだけで精一杯でした
でも、精一杯の時間は良いこともあります
いらない事は考える余裕が無いので、哀しい思いに包まれることは無いです
そして、あっという間に一日が終わって…
空しくなりますけれど、時間があり過ぎるよりマシだと思えます
そんな中で、ふと気になったことがあります
死別直後の四六時中、哀しみや辛らさに包まれていた頃に比べて
最近は、少し感情も落ち着いて来ました
でも、感情が落ちるいてくると鮮明に自分の感情を感じることができるのです
ボンヤリ曇った景色の中で花を見るよりも、澄み渡った景色の中で花を見る方が、良く見える…そんな感じです
(クルーズ船のタオルアート)
打ち身や骨折、風邪を引いた時の高熱なんかの辛さは時間が来れば治りますよね
そして、その辛さも時間が洗い流してくれる
でも、気圧の関係や睡眠不足の時に現れる頭痛…
何かの原因があれば現れる辛さは、どれだけ年月を重ねても治ることが期待できませんよね
体の痛みや辛さにも、時間薬が効かないものが有るのです
死別の哀しみや辛さは、この慢性的な痛みに似ているように思うのです
いくら時間が経っても、時間が洗い流してくれることは無い…
そんな哀しみは
人生の中で、一番 重くて大きな哀しみだったんです
こんなことに気が付くのは、
ある程度の年月が経って感情が落ち着いて聞いた頃…
時間さえ経てば、癒えると思っていたのにね
それは、癒えてなくなることは無かった…
できる事は
体力を付けて、体質を改善して
慢性的な悲しみや辛さが少しでも現れないようにすること…なのでしょうね
夫と離れ離れになってから、三年が過ぎて見えて来た哀しみの形は
思っていた以上に厄介でした
でも、ほんの少しの楽しみや期待という
ほのぼのとする感情も芽生えてきています
もしかしたら、治らない哀しみの上に
ほんの少しの、暖かな感情を重ねていけるのかもしれないです
そういう風に、前向きに考えていければ
夫がいなくても、笑うことができて楽しむ事もできる…
きっと、そうなのだと思います
ブログをお休みしている日も、訪問してくださってありがとうございます
待ってくださっている…そう思えることが嬉しく、力になります
本当に…ありがとうございます
ぐずついたお天気になりそうですけれど
どうぞ、良い週末をお過ごしください
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